大学生に、オカマを掘られました。
と言うのも、家族3人で車に乗っていたら、後ろから追突されたのです。一瞬、頭が真っ白になったものの、ちょっと首が痛かっただけで一応無事でした。ただし、車は寸詰まって修理不能になりましたが(笑)。相手の車はちょこっと塗装が剥げただけだったのが腑に落ちないけど、ぶつかってきたのがグロリアだもん。ミラは負けちゃうよ(>△<)!!で、ぶつけてきた大学生が、けっこうチャラチャラしたおニーチャンだったので、逆切れされたらどーしよーなのー(>△<)とドキドキしていたのですが、意外とマトモな若者でした(笑)。たまたま近くにパトカーがいたために、割りかしスムーズに手続きできたんですが、何しろ吹きっさらしで周りに建物とか何も無いので、とにかく寒い!!事故の怪我より風邪で入院するかも(>△<)!!というくらい寒かったのです。自分的におかしかったのが、どこの病院に行くかって話になったときに、そこに行ったら即入院できる市内では有名な某病院に行くかと話していたところ、そのおニーチャンが「さしでがましいようですが、あの病院はやめたほうが……」と言ってきたこと。イマドキの若者なのに、「さしでがましいようですが」なんて言葉をきちんと使えるんだー、と感心した次第。きっと、パパのグロリアを借りて彼女とドライブするつもりだったんじゃないですかねー。でも、ブレーキとアクセルを踏み間違えた君が悪いんだから、しょうがないよね(笑)!!