就職活動日記

[研究生活] カテゴリの記事

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• 今後の方向性

  さっき、先生と例の大学の無礼な対応についていろいろ話しました。ま、正直いらいらはありますが、もういいです。今後について考えました。そして、どうすべきか。まず、至上命題として論文をたくさん書くこと。その上で、応募する大学を先生にみせて、先生がその大学の先生に連絡を取ってくれること。とりあえず、とことんやろうと思います。あと、研究テーマに関してはもう少し幅を広げるということ。今から手帳を買いに行きます。そして、就職活動を記していきます。もちろん、この日記にも書きます。

  2006.03.17

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• 就職先が消えた２

  すでに金曜日である。それでも、昨日の出来事はゆるせない。最初は悲しさが多かったが、時間が経つにつれて腹が立ってきた。そもそも、えーいどうしよう大学名を出すか、いや、やまておこう。受け入れ先の大学は、あっしの人生なんかどうでもいいのであろう。人の人生をなんだと思っているんだ。それでいて、大学のＨＰには人を大切になどとほざけたことを書いていた。いいかげんにしてくれ。なんとかして、この大学の正確には大学すべてが悪いわけではないが、おそらく、学長がわるい。最低だと思う。私立大、それも偏差値は低い大学で学長なんかになるとまさに偉そうになるのであろうか。どうして、人の気持ちがわからないんだ。教育者か。まして、研究期間の大学でもないくせに。正直、そこの大学潰れてほしい。潰れたときにけらけら笑ってやる。

  2006.03.16

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• 就職先が消えた。

  しばらぶりに日記を書きます。その間、だれもみにきていなかった。さびしー。書かない人が悪いのだが、せめて、リンクしている何人かは見に来て欲しかった。さて、某大学の就職がだめになりました。ショックです。これは公募ではなく私募でした。私募というのは先生方のつてで就職を決めるものです。基本的にこれで駄目ということはほとんどないそうですが。先方さきの理由によりだめになりました。先方先の大学名はかけませんが、かなり失礼なことを行ってきました。最初は分野は問わないということでしたが、あっしのは分野がマッチしないと言うことです。そんなことはないでしょう。今更、そんなこと言われても。どうしようもないじゃないですか。ちなみに、そのつての経路はＡ大学の学長→Ｂ大学の先生→うちの統計の先生→あっしの指導教授。で、Ａ大学の学長とＢ大学の先生は親戚とのこと。で、Ｂ大学の先生と統計の先生の関係は大学院における先輩後輩。で、統計の先生とあっしのボスの関係は隣の研究室なのでなかがいいというものです。はー、どこでどういうふうに話がまがったのか。もう最悪です。実はこの就職が決まったら、日記に全てを書こうと思っていました。まさか、就職駄目でこのような形で日記を書くとは思っていませんでした。最悪だ。どうしよう。これから。

  2006.03.16

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• 今日はほいほい

  今日はほいほい。なんか、あほなタイトルだ。しかし、その通りにほいほい、さくさく、研究が進んだ。もう、終わるけど。さて、今から市民図書館に本を返しに行きます。そして、希望の本をかります。本当は買おうか迷ったんですが、市民で検索したらでてきた。らっっきー。今年の密かな、そして、研究者の卵にあるまじき目標として、本を一冊もかわない。というと、無理があるので、１ヶ月１冊として、年に１２冊しか買わないときめた。１２冊のなかには、むふふの本も入っている。これはけっこう厳しい。

  2006.01.08

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• 学校です。ほいほいほい。

  今日は徹夜でがんばって、学校でがんばって。何を書いているのやら。ま、一応、目的は達成したか。けど、もっと気合いを入れないと。気合いだ気合いだ気合いだ。さて、家に帰って、晩飯にデモしましょうか。うーん、ダイエット中ダイエット中。ストレスたまるな。どこかで、はきだそう。ビールは来週までのまん。よし、家に帰って、英語の勉強のじゅんびをしよう。徐々に、ぴっちをあげていくぞい。

  2006.01.07

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• 研究室に来た。

  今日は研究室に来ています。電話代を気にせず、ネットできることが幸せです。さて、今年のちょっとした目標。「○○数学」「○○をモデルでみる」を毎日、かかせず、すこしでもいいから読んでいくこと。これは基礎体力作りに位置づけようと思います。あと、何をすれば、数理の部分がバージョンアップするのだろうか。バージョンアップのための方法を考えよう。今日から英語の勉強もしました。といっても、朝起きて、リスニングをただ流しただけです。英語にしても同じで、どういうやり方が一番あっしにはあっているのだろうか。特に、リスニングに関して。あぅ、文法もそうか。そうそう、今日は徹夜です。おなかも痛いし、頭もいたい。そんな状態で、今から得体の知れない隣人と飲みに行きます。あっ、正月、寝正月をしていたら、体重が５キロ増えました。いや、まえから、増えていたのかもしれませんが、ちょっとびっくりしたので、５キロ落とします。

  2006.01.05

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• ちかごろのできごとまとめてあっぷ

  最近、といっても、もともと、日記はありまかいてないが、ここ何日間はとくにひどい。というか、書くにかけない状態だった。あっしの同期でケンブリッジに留学した人が冬休みで研究室に１週間滞在していたからだ。といって、たしか、土曜日に帰るから、約１０日か。ま、正直言って、うっとおしい。というか、同じ専攻だから、あるしゅライバル。といっても、向こうの方があっしより、一枚も二枚も実力はうえだ。だからこそ、むかつく。なお、これは良い意味での競争です。ま、彼が帰ってきてケンブリッジのことをいろいろ聞けたのはラッキーだ。そうそう、彼が帰国したので、彼のための祝福会もひらいた。しかし、研究とプライベートはやっぱり別だとおもう。過日、京都大学の先生が研究会で発表した。タイトルと内容はアップできないが、というか、あっしがだれかわかってしまう。それは危険だ。で、発表会の後、しつもんをする時間があった。なのに、あっしは質問をしなかった。できなかったというよりも、あまりのレベルの低さに質問をしたくなかった。と、自分では思っている。何を質問しようとしたかは、秘密日記に書くとする。ただ、もっとすごい発表を期待していたのに、期待はずれであったのはまちがいない。さっき、楽天日記でＴＯＥＦＬを検索して、ＴＯＥＦＬを一生懸命勉強している人を何人かみつけた。ちょううれしい。あっしの周りには、いないとはいえないが、いるのかもしれないが、基本的にクローズであろう。だれが、留学しようとしているのかなどまったくわからん。あっしはいっしょに勉強できる友人がほしい。

  2005.12.22

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• 学会報告終了

  日曜日学会報告が終わりました。うーん、けっこうあっしのとき、盛り上がりました。ま、いろいろ指摘もされました。指摘されるだけましですが。ま、この編のあたりは非公開日記に書くとして。いや、テーマを書くと、ばれるので。さて、今回の学会、神奈川から東京まで同じ学会で知り合った人といっしょにかえってきたのですが。はー、つまらんひとだった。いや、あれが本当に研究者なのかな。あっしのことなど関係なく、自分の興味のあるテーマ（土木関係）。なぜなら、その人は土木関係の仕事をしているから。ちなみに、公務員です。あっ、あっしは全然自然科学ではないので、もち、社会科学です。で、たしか、１時間くらい一緒だったんですが、よーしゃべる。土木の化石がどうとか、うんなこと興味ないよ。あと、やたら自分のことや身内を自慢していた。正直、こんな人にはなりたくない。やっぱり、あっしは右手に専門書、左手にむふふの本をもつような人間でいたいと思いました。いや、専門バカっているんですね。それはそれでいいのですが、会話は互いが楽しくなければ意味ないような気がしますが。あと、男の子なら、むふふは大好きだよーくらいはいえなくては。ちなみに、あっしの研究室には女性がいるが、その女性にむふふの動画みるけど、許してねって、いいました。で、許可を貰っています。こんなあっしはすごい、正直な男です。

  2005.12.13

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• 学会発表明日

  明日は学会発表。とりあえず、発表の準備はできた。というか、やるきなし。できないからいうのではなく、学会活動よりももっと大事なものがある。で、場所がすごくとおい。東京駅から２時間。なんじゃ、そりゃ。どうしよう。かねたりるかな。参加費１万円か。新刊せんだい２マン５千円くらい。東京駅から最寄り駅までいくらだ。そして、そこから、バスで２５ふん。そのバス賃はいくらだ。５マンでたりるだろうか。ふあんになってきた。あっ、その学会で、お会いしたい先生がいる。わーい、それをたのしみにいこう。

  2005.12.10

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• 学会発表まであとわずか

  日曜日が発表です。で、今日レジメをつくりました。さて、あとは覚えるだけか。って、時間は２０分内に収まっているか、収まっていないような気がする。明日から、時間と暗記だ。腹減ったので、おうちにかえります。で、とりあえず、声に出して練習だ。

  2005.12.06

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• テーマ変更

  どうも過去の日記を見ると、テーマ変更をするかどうかで、１１月の２日に記している。で、本当にテーマを変えた。テーマを変えたことにびっくりしたのではなく、偶然、というか、優柔不断というか、１２月１日に、今後指導して貰う先生に「テーマを変えます」といいにいった。そう、まるまる、１ヶ月ちかく迷ったというわけである。といっても、１ヶ月それだけを悩んでいたのではない。実際、やるべきことはたくさんある。いろいろしながら、どうしよう、こうしようと考えていたのである。だいたい、考えるのは机でなくてもよい。したがって、フろに入っているときや、学校に行くときとか、めしくっているときとか。隙間時間で、いろいろまよった。もちろん、むふふのページをみながらも、迷った。ちなみに、その間、決断をするまでに、まんが「やくざの決断」と将棋の羽生名人の「決断力」を読んだ。そして、自分を奮い立たせた。で、以外にも、やくざの漫画本から学ぶことがおおかった。とくに、決断にかんしてである。一言断っておきますが、あっしはやくざの生き方を肯定しているわけではありません。さて、近々、研究室の本棚などを整理して、新しい研究体制にはいろう。といっても、すぐすぐ、新しいテーマで業績は出ませんので、その間は、これまでの研究をちみちみだしながら、業績としていきたいと思います。おまけ。楽天の日記をかいていてよかったなーとおもいました。ま、もともと、自分の内省のためにかいてあるのだから、自分がやくだつというのが一番です。

  2005.12.02

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• 統計学

  統計学の勉強会が１年くらいたった。みんな、あのころはよくわからなかったことが、今では、わかるようになっている点がいい。例えば、分散って、共分散って何？変動係数って何？標準偏差って、なんでルートでわるの？なんて、当たり前のことがわかっていなかった連中。それが、１年経ち、７冊の本を読み終えたこともあってか、上記のことがすらすらわかったようだ。記述統計の意味もわからなかったグループが、うれしい。あっしもうれしい。くらくをともにしただけのことはある。というか、教えるのもしんどかった。でも、それ以上に、初学者に教えることで、自分もまなぶことがあった。ありがとう。そして、これからもがんばろうと誓いました。

  2005.11.24

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• 授業休講

  １０じ３０分からの授業が休講になった。はー、なえる。朝、早くに起きたのに。早起きは三文の徳というが。さっそく、１もんあた。エレベーターのなかで、大学生の若いきれいな女性３人に囲まれた。５回までしか乗らないのに、９かいまでのって移り香を楽しました。これって、重傷？さて、この時間をどうするか。やっぱり、したくないコピーをとるか。それとも、頭がさえているから昨日読んだ本をデーター入力するか。どっちしよう。とりあえず、またあとで書き込もう。とおもって、思い出した。この２・３日楽天のブログでと、他の人の悪口になるので、依る書こう。さわやかな朝に他人の悪口で嫌な気持ちにはなりたくないし、読み手もいやだろうから。後編につづく

  2005.11.22

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• なえー。研究会終了

  今日は研究会がありました。なえー。早く終わって善かった善かった。いや、やっぱり、勉強会というのは本によっておもしろさが違うんだろうな。ま、あまり興味がないです。でも、若い女の子が１人いるだけでも、会はほんわかほかほかになります。若さはすばらしー。あと、思い出した。あっしが、別の研究会に参加しているのが気に入らない様子。しかし、君たちは誤解している、あっしは他の勉強会にいくつも参加しているのです。１つではありません。月曜日、本研究の勉強会、つまらん。火曜日、社会学の勉強会木曜日、方法論の便休会金曜日、統計学の勉強会土曜日、株の勉強会けっこう、いろいろやってますね。でも、それも内緒。内緒といえば、今日は余計なことをいいすぎました。えーと、あっしはずるいやつかもしれません。でも、自分が見つけた、いや、苦労してしった方法や考え方を第３者に簡単に教えることはいいのでしょうか。結構、秘密にしておきたいと思うのはあっしだけでしょうか。あっしがせこいのか。でもね、なんでも、ぺらぺらしゃべるのもどうかと思います。ま、心が狭いのかもしれまえん。いや、若い女の子だったので、ついついかっこつけたのです。その結果、極秘情報とあっしが思っているものを提供してしまった。

  2005.11.21

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• 忙しさをはかる

  明日の勉強会の予習をしました。１４時３０分から１７時まで、はっきりいて時間の無駄です。いや、まだ終わっていません。レジメもつくらないと。こんなことをしていたら、学会発表の準備ができません。だから、明日、この勉強会やめる予定でした。もしくは、学会発表が終わるまで、参加しないという予定でした。そんなこんなでいろいろ考え、事前予習で本を読みました。本はおもしろい。うおー、そういう考えがあるのか、なるほど。これは現代版の＋＋ねとか。非常に参考になりました。しかし、正直言って、事前予習に時間をかけるのはいやです。うーん、どうしよう。正直に、いまのあっしの状況を言って、しばらく休むことをしよう。さて、タイトルの「忙しさをはかる」について、われわれの世界の忙しさをはかる場合、次の４つにわけて他人と比較するべきでしょう。１ルーティンな忙しさ２締め切りがある忙しさ３研究時間４プライベートの時間で、３の研究時間と４のプライベートな時間は個々人違うので、比較ができません。つまり、個人差です。そのため、ここの部分で、忙しい、忙しいといっても、意味がありません。したがって、比べる点は１授業など、決まりきったことがある忙しさと２先生の手伝いや、急な用事、学会の締め切り日といった締め切りがある忙しさで比較すべきでしょう。じゃ、この２点のみで比較をした場合、たの勉強会に出ている人はどれくらい忙しいのでしょうか？あす、このことについていう予定です。

  2005.11.20

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• 勉強会いやだ。

  自分がメインとするはずの勉強会がうっとおしくなってきた。なんでだろう、なんでだろう。（こんなことをいっている芸人がいたような）嫌だ、嫌だと思いながらも事前の準備するのか、ミスターソーダーマン。おいらは、自分の研究のことで精一杯です。これ以上いやだよ。さて、いろいろ考えることが多くあります。今日この頃。だけど、やっぱり、研究テーマを変えるか変えないかを決めないといけないと思いました。ま、大体の方向性は決まっているのですが、どう指導教授に切り出すかが難題です。ま、自分の人生だから、したいことをするのが一番なんでしょうね。

  2005.11.18

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• 不規則な生活

  最近、不規則な生活が続いております。大変です。えー、今日などは深夜一じにめがさめて、ＰＣをいじくってました。で、なぜか、４じごろビールを飲みたくなって、ぐびぐび飲みました。あっ、なぜかではなく、寝れなかったので、ビールの力を借りて寝ようとしました。が、これが失敗。まったく眠れず、具合が悪いです。いつも思います。規則正しい生活を送りたいと。やることはたくさんあるんだけどナー。とりあえず、今日は帰ります。具合悪いし。本当は今日勉強会に参加する予定だったのですが。根性なしです。ま、ようするに具合が悪いのです。

  2005.11.10

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• 徹夜です。

  学校到着。到着したら、とりあえず、むふふのページをみるのですが、えーと歩いてくるので、汗びっしょりです。で、いつものようにみようとしていたら、なんと、なんと、女性がいるではないか。いや、彼女は火曜日しかこないのに。うーん、女性がいたら、息抜きのお色け満載のページがみれないではないか。みてもいいのだが、なんか、セクハラとかいわれたらむかつくし。ま、そんこんなで、日記を書いています。

  2005.11.07

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• 土曜日発表

  さて、土曜日にゼミ発表が決まりました。またかい。あー、あっしの指導教授うぜー。もう、いいよ。あんたはようなしさ。はやく、お別れしたいです。「指導教授となかがいい」というのは良いことですが、指導教授が何もしないというのは無責任にしか思えない。他の大学ではどうなのかしらないが、いや、どこもそうでしょうが。やっぱり、ジャーナルに載るような指導をしてほしい。そして、研究とは、やっぱり、一般化をしなくてはならないので、一般化しやすいものを研究テーマにするべきだった。その点で、あっしの研究テーマは失敗だったな。いや、テーマは現象として数がすくないのです。その一方で、切り口は成果がでにくい切り口でした。「２重の解釈学」というのがありますが、これは「２重の苦難」としかいいようがない。だから、研究テーマはかえることにしました。また、研究テーマをかえるにあたって、　同じ失敗をしないように、こういう切り口なら、絶対失敗しないというハウツーをものを作成しています。

  2005.11.05

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• 研究テーマの変更すべきか

  タイトルを先に書いてしまったが、うーん、かくのやめた。別のことを書くことに決めた。タイトルは私の悩み。ぷぷぷ。いま、研究上どちらの選択肢をとろうか迷っている。１これまでの研究を延長するべきか。２もっと簡単に成果がでるものにかえるべきか。具体的な研究テーマを書くとわかる人にはわかるので。というか、研究なんか、二人として同じことをしていては意味がない。うーん、どうしよう。あっしはこの研究を続けるべきなのか。それともやめるべきか。実は１ヶ月くらい迷ってます。もっとはやくにあっぷすればよかった。すくなくとも、１１月１１にちには方向性を決定しようと思います。もし、やめるにしても、これとこれといって、なにかを目標にやめよう。それをなし終えたら、そこでやめることにするか。一応、その目標はある。けど、本当にやめることがいいことなのだろうか。明日は研究を止めることでのメリットデメリットを書いていきます。しばらく、本当の意味での内省日記になるでしょう。あっ、明日は学校こないのだ。

  2005.11.02

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• ゼミ発表

  久しぶりに、ゼミ発表をしました。学会発表をする前のやつです。ま、ひどい言われようでしたが、自分ができていないと言うことがよくわかりました。だいぶ、反省しました。以下、反省点を書きたいと思います。１事例においては、カテゴリー化したものがすべて、うまくカテゴリーにあうとは限らない。その１部は使わない場合もある。統計で言う有意差がないということである。２事例においても、変数間の関係をしっかりおさえ直す。３論理的とは因果関係がある場合と相関関係がある場合の２つである。したがって、自分のなかで、対抗仮説を作り出し、本当にうまくいくか検討する必要がある。４１文１文をしっかり吟味する。本当にそうか、もし、そうなら、どうか。チェックする必要がある。５論理的説明の時は、データーとか、第三社の主張とかをもってきて補う。

  2005.10.22

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• 疑似ベンチャー

  さて、過去に書いたと思いますが、私たち勉強会なるものをしています。といっても、たちあげて、まもなく、まだ、１年も経っていないのですが、すでに、ほころびがでてきました。例えば、出席者がだんだん減っていったり。というか、その前に、会の目的が「耳がくでもいいからやろう」といっているのに、参加しない人たちはなぜ。そして、なぜ、辞める。なぜ、連絡もなく、会を休む。別にあっしがリーダーではありません。だけど、なにか、この会の悪さを改革したいと思っております。なんて、かっこいいでしょう。いや、昨日勉強会があり、あっしをいれて、二人しかこなかったのです。で、もう、いいや。この勉強会やめたと思いました。昨日までのあっしなら、たぶん、そうでしょう。でも、昨日から今日にかけて、あることが浮かびました。これは疑似ベンチャーだと。ベンチャーでも立ちあげて人間関係でつぶれたりします。そのとき、リーダーはどういう方向にもっていけばいいのか。（繰り返すが、あっしはこの会を作った人ではない。作った人はケンブリッジに留学。そして、もう１人の人は会がつまらないからと辞めた。）大学院生で、みんな対等。権力がない状況で、どうやって、みんなを同じ目的に向かわせることができるのか。そして、この会がながーく存続するためには、どうすればいいのか。神様がくれたチャンスかもしれません。ということで、もうすこし、この勉強会続けてみます。

  2005.10.18

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• 社会学

  今日は社会学の勉強会に出ました。はー、なぜか、つまらない。でも、隣に座った女性が妙に色ぽかった。髪がちょっと、ぬれていて、むふふと思いました。あー、もっと、このことたくさんしゃべりたい。しかし、それをがまんして、ミスターソーダーマンは研究会での質疑応答にまじめにとりくみました。おーいえ。おーいえ。おいら、こんなのは嫌だ。こんなのは嫌だ。もっと、たくさん、色っぽい女の子に囲まれたーい。色っぽいおなごは好きですか？好きですよ。ちょっと、なごりゆきみたいな感じで。

  2005.10.11

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• 教授、公費を使わせてけろ

  疲れたね。疲れたよ。今日もすでに、１２時間以上起きている。研究に必要な雑誌を取り寄せることにした。いわゆる、文献複写というやつです。うーん、しかし、１枚３５円でこぴーですか。高いですね。教授に頼んで、公費でかってもらいましょう。たぶん、あっしの見積もりだと１万円くらいしそうだから。さて、おうちにかえろう。つかれた。

  2005.09.30

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• 社会学の研究会

  いやー、つまらない勉強会だった。今回は社会学の勉強会に出ました。はー、つまらなかったな。なんで、こんなにつまらないのか。ま、いいか。あんまり関係ないし。今回の勉強会は、先生とのつながりをもつためのものであったが、うーん、時間の無駄を感じる。けど、だらだらするよりましか。だらだらといえば、今日の研究はだらだらだったな。さて、おうちにかえろうかな。

  2005.09.27

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• 先生に怒られた。

  なえー、教授に怒られた。ま、こらー、と怒られたわけではないが、うーん。結構ショック。まず、就職活動に関して。あっしの教授は、就職は論文の数だといいました。つい、さっき。で、あっしはジャーナル投稿ばかりを考えていたのですが、それではいかんと怒られました。つまり、ジャーナルというのは質なわけで。あっしの教授は「量」、あっしは「質」と考え方が矛盾するのです。うーん、で、リスクを分散せろともいわれました。つまり、質と量の併合作戦にでろということか。しかしなー、ＣＭじゃ、ないけど。どうする、俺。どうするのよ、俺。はっきりいって、量の作戦には興味がありません。だって、量は、くだらない論文をたくさんかけといっているようなものであり、そういう論文は書きたくないのです。むしろ、一本、しっかりした論文を書きたいのだが。さて、どうする。俺。手持ちのカードは少ない。とりあえず、家に帰って考えます。

  2005.09.20

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• 筆記用具全部忘れた

  学校に来て、はじめてしった。筆記用具を全部わすれていたこと。ということで、学校に残してあった、鉛筆とオレンジの蛍光ペンだけで、とりあえず、勉強する。今日は久しぶりにＴＯＥＦＬの文法をした。研究はいまいち。んー、えいごの読解力が落ちているような。やっぱり、毎日リーディングしなくてはだめだなと反省。とりあえず、かえる前に、リーディングしてかえります。マーフィーは今日おやすみ。

  2005.09.05

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• ニーと問題

  先日の勉強会でニート問題を考えた。あー、でも書きたくない。ということで、とりあえず、自分の心境を。だるい、きつい、眠い。とりあえず、かえろう。でも、その前にマーフィーの言葉今日は２こです。言って良いことと悪いこと。これはあたりまえです。当たり前すぎて、書きたくもなかった。ということで、次いってみよう。気をつけなさい。執念深いと、相手はあなたから去っていきます。過去のことは水に流して、昔の恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは絶対にしてはいけませんそうなんですが、ついつい。あんとき、あんた、こういったでしょうといいたくなるんだよね。ついつい、過去のことを。ちょっと反省しました。よくよく考えれば、人は成長しているのですから、過去のことにとらわれるということはよくありません。したがって、重要なことは未来について話すことでしょう。これはあっしの考え。過去にあーだーこうだいってもね。がんばろう。明日こそ、がんばろう。ところで、立ち読みをライフワークにしているあっし。がんばれ元気という漫画ほんの作者が、「あずみ」上と彩の映画の原作だったとはしらなかった。

  2005.09.02

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• マーフィーの言葉

  今日はあまりノルマ達成していない。もう、かえろう。だるい、きつい、夏ばてか。さて、まーふぃの言葉書いてかえろう。他人をすぐバカにする人は、自分も他人からバカにされていることに気づいていません。そうい人は他人から嫌われていることにも気づいていないのです。これは悲劇としかいいようがありません。ただし、ここでのバカにするというのは言葉ではなく、うーん、例えば次のようなものです。苦労の末、インターネットができるようになって、喜んでいる人に、今どきだれだって、インターネットの操作くらいできるよみたいにいうことを指しています。つまり、バカにするというのは、上からの口調なのでしょうね。やっと、今頃、そんなこと気づいたの？みたいな。おれは１００しっているんだみたいな。それじゃ、だめだということでしょうね。自分の立場に置き換えて考えてみると、思い当たるフシがいくつもある。いや、だって、マスターの人と比べたら知識の差はあってあたりまえ。で、マスターの人がある理論を知ったとしたら、やっぱり、今頃、そんなこと言っているの？っていいたくなる。けど、それを言わないで、おおー、すごいじゃん。みたいにいうのはかえって、うそぽっくないだろうか。いや、まて、すごいじゃんという必要はない。けど、けなす必要もない。つまり、「よかったね」と中立的な言葉をかけてやればよいのではなかろうか。うーん、微妙だね。７日分日記と平行して、マーフィーの言葉を書いてきた。ちょっと、理想主義じゃありませんか？あっしだけだろうか、こう思うのは。ま、ま、適当に最後まで書きますが、一読して、感想をあげよう。

  2005.08.25

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• １日３件

  １日に日記は３件まで記入できるとのこと。なら、適当に思いツタ時にかけばいいのであって。ということで、研究のあいまにかきかき。さて、夏休みということもあって、研究室は３人しかきてません。いやー、やっぱり、少人数はいいです。人口密度が多いとはきけがする。ということで、とりあえずの、日記は記入終了。今から、図書館に用事でいってきます。研究室に戻るのは１５時くらいかな。あとで、今日のマーフィーの言葉を書きます。

  2005.08.24

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• 研究成果だめだめ

  今日の研究成果はだめだめでした。なんか、きつくて、学校に行きたくなかったのです。いや、たぶん、飯抜きで学校いって、勉強していたから、やる気がなかったのでしょう。

  2005.08.23

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• 朝、７時研究室到着

  朝、７時に研究室に来ています。いやー、誰もいないからすがすがしい。ところで、昨日、まちがって、日記を２つアップしてしまいましたが、２つとも記載されていたので、びっくり。なにやら、新しい機能なのでしょうか。さて、徒歩で、学校に行くので、朝びしょびしょ。ま、ネットを３０分したら、だいたい、汗も引きます。そいういうことで、７時３０分から１０時３０分くらいまで、研究します。ちなみに、今日はあっしのばーすでぇい。むふふ、いいことあるかな。

  2005.08.22

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• 昨日のＴＯＦＬの反省

  昨日のＴＯＥＦＬのテストを反省して、文法問題を解いてみた。うーん、やっぱり、アナがたくさんある。抜けているところがおおいな。ということで、と、ここまで、書いて思い出した。次回のＴＯＥＦＬの申し込みをしなくては。家に帰って、申しこもう。さて、ダイエーに飯買いに行って、かえろう。今日はあまり研究しなかったな。ま、ＴＯＥＦＬの勉強したからいいや。

  2005.08.21

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• マーフィー人にすかれる魔法の言葉１

  研究生活、ぼちぼちでんな。今日はスムーズに研究が進んでおります。あとは、ＴＯＥＦＬの文法と長文をするだけで、今日の予定は終わりです。ところで、最近、朝型に生活が変わりました。もう、眠いです。ちなみに、朝、５時に起きて勉強しています。さて、タイトルのマーフィーの本、買っちゃいました。結構、あっしの生き方とは違う生き方が書かれていたので、かって、自分を検証したくなりました。で、ぱらぱらとみたら、自分がもっている情報を他人に与えろという項目はなかったようです。いや、この手の本をそういうことを書いていそうだから。さて、今日のレッスン。「チャンスを引き寄せるには周囲に好感をもたれよう、、周囲の人たちに好感を持たれていると、チャンスがやってくる」というものです。確かに、そうなんですよ。だけど、どうやって、好感を持たれるようにすればいいのよ？なにやら、それが以下、続くようです。今日の教訓、異論なし。

  2005.08.18

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• 時間の無駄

  昨日の日記に書く内容でしたが、忘れていたので今日書きます。といっても、家のダイアルアップなので、少ししかかけませんが。研究室で、留学生と話をしました。中国と韓国人です。１時から４時くらいまで。もう、はっきりいって、時間の無駄。はじめてしゃべったので、長くしゃべってあげましたが、もう、時間の無駄。無駄。時間は大切なんだから、それと、研究室に研究史に来ているんだから、しゃべりたくもない。以後、なにか、話をされたとしても、時間が大切だからといって、２度としゃべらない。そう決心しました。３０分くらいなら、話してやるが。話してやると書くと偉そうに聞こえるだろうが、話す義理もなければ、なにもない。単に研究室がいっしょというだけ。うおー、けんきゅうがんばろう。といっておきながら、今日は大雨だったので、学校に行かずねていました。

  2005.08.15

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• さらば、ケンブリッジさん

  今日、ついに、日頃、口論ばかりしていたケンブリッジさんが、ここの研究室を発ちました。うーん、よく考えると、感慨深いものがあります。いろいろけんかしました。でも、最後は、すなわおに、がんばってきて欲しいと思ってしまう、あっしはいい人なのではなかろうか。けんかしても、仲直りできるけんかならいいが。大体のけんかは、けんかして、もう、しらないというのが普通だ。そういえば、ある社会人の人がいっていた。「Ａさんはだめだよ。能力ないもの。」といっていながら、その人の前では、一応先輩（とはいえ、学年が上ということ）なので、よいしょしている。つまり、人はもういいやと思えば、切るのもはやい。切らないで説明するということは、最初むっとするが、あとから、考えると、まっとうなことをいってくれていたのだと感心してしまう。あっしはたぶん、早々に切るかもしれない。もう、いいやと思ったら。この歳になりましたが、人間関係って煩わしくもあるのですね。つまり、本音ではなく、たてまえですごすのであれば、人間関係スムーズにいきますが、それでは味気ない。しかし、本音をだしたら、ぶつかり合いになる。でも、本音を言ってくれるだけありがたい。不思議である。さて、そろそろおうちにかえろう。今日はケンブリッジさんをお見送りしたり、また、ケンブリッジさんが研究室の後かたづけなどで、どたばたどたばたしていたので、研究は進まず。ま、そんなことだろうと思っていたので、進まないのも予定のウチ。

  2005.08.09

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• 授業が今日でおしまい。

  タイトルにあるとおり、授業が今日でおしまいです。んで、花火大会があり、ビールを飲みながら、見たので、ほろ酔い気分で千鳥足。さて、もう、かえります。吉野家に行って、ショウガ焼き定職をたべよう。今日一日、何も勉強しなかった。反省。

  2005.08.05

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• 明日の予習終了

  さて、明日の予習をやり終えた。きつかった。でも、もう１度読み直さないといけない。でも、まだ、晩飯食っていない。とりあえず、吉野家に飯食いに行って、ツタヤにビデオ返しに行って、それから、再度読むか。８月は日記少しでも書いていこう。ちなみに、なにやら、新しくなった機能を適当にいじってみました。

  2005.08.04

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• 新機能か、おいおい。

  なんか、７月更新しなかったら、楽天の日記記入欄がだいぶ変わっている。おいおい、おいらわかんないぞ。さて、７月はなにもいいことはなかったです。なにが、って、わかりません。日記に書いていれば、反省もしたのかもしれません。でも、書きたくなかった。もう、いいやと思った。ま、読者を想定していないから、関係ないが。けど、やっぱり、自分が何したかくらいは書くべきだろう。で、７月と昨日の出来事は最悪かな。ほんと、なんか、大げんかばっかりしていた。社会人経験者の人に言われるのが、何のために学者になりたいのか？とか。もう、いいじゃん。うっとおしい。おれがどういう生き方をしようが、あんたには関係ないでしょう。ほっといてください。人の数だけ、人生があるんだから。確かに、あっしは利己的である。しかし、利己的でない人間がいるのだろうか。みんな、利己的なのを、うまく隠しているだけだろう。よく、win-winの関係とかいうけど。用は、自分が利得をえるし、相手も利得になるから、なにがしか話し合うのであって。自分にメリットがないなら、話す必要はないような気がする。逆に、メリットを提供できないのなら、その人の存在価値はないのではないだろうか。こんなあっしでも、なにがしかの貢献はできる。でも、いい。なんか、とりあえず、大学院生と暑く議論するのは危険だ。というか、バカらしくなってくる。人のパーソナルな所まで批判したり、あんたら何様。とりあえず、早く就職して、縁を切りたい。タイトルとはまったく関係ないので、あっしのぐちを読む人はいないだろう。いや、「ぐち」とかいったたいとるよりはこっちが正解だろうな。

  2005.08.02

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• プライドぼろぼろ、イントロ編

  ケンブリッジに行く人と口論になったと思ってます。人とコミュニケーションするとき、どういうことを考えコミュニケーションしていますか？そもそも、コミュニケーション、つまり、会話は論理的なのでしょうか。人との会話で、そのケンブリッジの人は会話からいろいろ分析する。～の発言をする人は、こういう発想・思想をもっているというものである。本当にそうなのであろうか。そこで、思った。発言内容と思想はイコールなのだろうか？ま、家のＰＣなので、電話代がかかるのであまりかけないが、むかついたことを列挙するとこうである。読解力がない。個人主義的だ。説明するときに、根拠がない。楽観的だ。おまけに、こういう説教を言ってくれるおれは優しいでしょうみたいな。（関心がなければ説教も言わないというロジックらしい。）自分の考えがない。人の噂をすぐに信じる。自分を内省しない。要するに、あっしはプライドをずたずたにされたわけです。と、ここまで書いて思いましたが、上記の８点に関して、次回からの日記に詳細に書いていこうと思いました。ソーダーマンはつ、シリーズものです。というか、なにか書かないと気が晴れない。また、１個１個チェックすることで、ケンブリッジの人がいったことがどれだけ説得力があるのかを確かめたい。

  2005.07.08

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• 人に言えない趣味ありますか？

  土曜日のというのに研究室でもくもくとしています。といっても、今からかえるのですが。で、町に行って、買いたい本があるので、４～５冊ほど購入してきます。そのうち、趣味の本が４冊、専門書１冊。けど、値段の割合は専門書の方が明らかに高いです。ちなみに、趣味の本はむふふ、秘密です。人に言えない趣味があってもいいじゃないか。それが人間っていうものよ。いや、そもそも、趣味って、人に言う必要があるのだろうか。それ自体が疑問だ。あと、人と違う趣味をもっている人はいるのだろうか。たとえば、私の趣味は読書と音楽などは、誰もが趣味というもので、なんか、目新しさを感じないのはあっしだけだろうか。そうか、あっしのなかでは、趣味＝マニアというイメージが強いのだ。例えば、こちかめというジャンプの主人公の両さんというひとは、いろいろなことをしっているマニアだ。つまり、ある分野に関してすごい知識があることが趣味の条件のような気がするが、そんなことを言ったら、趣味とよべる人がいなくなるような気もする。いや、だからこそ、趣味は人に言うものではないのかもしれない。うーん、なんか、トートロジーの文だ。ま、いいや。どうせ、今から、かえるのだから。ちなみに、今日は研究と言うよりも、英語の勉強がすごくはかどった。で、家に帰っても、英語の勉強しよう。リスニング、リスニング。あっ、でも、朝から起きてするリスニングはしなかったから、それと合わせると、４時間分はしないとな。うーん、忙しい。ファイト。

  2005.07.02

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• 久しぶりの日記

  久しぶりに日記を書いています。日記記入率、おちまくりです。ま、そんなことは最初からきにしてません。久しぶりになんですか、人の評価について書いてみよう。いよ、いってみよう。あっしは人の評価ほど当てにならないものはないと思っている。ある先生はＡくんのことをべたぼめしていたが、あっしはそのＡくんがきらいだかか、なぜ、その先生がそこまで、そのＡ君を評価するのかがわからない。例えば、ある論文を読んでいて、見当違いのコメントをしていた。もし、そのＡ君が優秀な学生なら、そんな突拍子もないことはいわないであろう。それだけでも、そのＡ君の能力の低さが垣間見れるのに、不思議でしかたがない。ま、こんな例は枚挙につきないが。たとえば、その先生はある先生を優秀といっていったが、その先生の周りの評価は低いし。もっといえば、ノーベル賞をとった田中さんは、指導教授から能力がないといわれたとか、なんとか。で、ノーベル賞とるんだから、人の評価ほどあてにならないものはない。おっと、身近にもいた。別の指導教授のもとの学生だ。その彼は指導教授から能力ないからやめろといわれたのであるが、最近、海外のすごい論文に掲載された。うーん、先生はいったい学生のどこをみて、優秀とか判断するのであろうか。かなり恣意的な感じがする。ま、先生の好みもあるのかも。よし、明日から、また、再び日記を書いていくぞい。たぶん。

  2005.06.27

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• 考えること

  ケンブリッジの人と話した。また、いろいろ言われた。でも、当たっている。重要なことは「あっしは物事を考えていない」ということである。たしかに、何かあったら、第３者に聞いていた点がないにしろあらず。おそらく、その前提は「自分より年上の人はその答えをしっている。また、その答えが通説であると思っていたからであろう。」しかし、その通説が本当かどうか怪しいとか考えたことはなかった。そもそも、年上の人に反論するというのはなにか気が引ける。自分よりも年上の人の意見だと「ついつい鵜呑みにしてしまうのはよくない。」逆に、年下の人のことなら、ないがしろにしていたわけでもない。つまり、いろいろな人の意見を聞いて、張り合わせているようなものである。そこには、核とした自分がないとのことである。すくなくとも、相手に尋ねるときは「自分はこう思うが、あなたはどうですか」と尋ねなければいけないとのこと。わかっているのだが、なかなか難しい。あと、今まで、自分はよく聞いてきたので、むしろ、あえて、相手の行っていることに反対するという行動をとっていくことが大事なのかもしれない。このように相手の人に反論することで、徐々に自分の考えとかも芽生えてくるかもしれない。ただし、闇雲に反論しても意味がない。ますは、理論をしっかり勉強すること。次に、その上で、相手のいっている内容が本当に妥当か、つまり、議論の上にのっているかチェックする必要がある。とりあえず、あっしのいままでの性格は「相手の言うことをよく聞いた。そして、うなずいた。でも、反論しなかった。今後はあえて反論するようにしよう。」たぶん、あっしは性格的に人の言うことに反論したりするのが善くないと思っているのかもしれない。

  2005.05.31

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• 胃が痛い

  胃が痛いです。研究進みません。最近、こればっかだ。でも、本当に胃が痛い。実は、今日晩飯、ハンバーガー１こ。これで男の子がたりますか？たりるわけないでしょう。でも、腹がぐほ、ぐほいっている。なんか、ゲップもでる。食べていないのに、腹がいっぱい。さて、そんな状態ではありますが、やるべき最低限の課題は終えました。予想外に時間がかかったのが、統計学の課題。と書いている途中に、またも胃が痛くなり、腹も痛くなってきた。さて、かえろうかな。うーん、でも、まだ、やるべきことがあるのだが。あー、今日も英語できなかった。リスニングがやばいよ。

  2005.05.23

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• 研究室でうたたね

  今日は睡眠不足の上、あさ、９時から先生と産学連携のプロジェクトについて話し合い。で、終わったのが、１３じ３０分。精も根も尽き果てました。で、そのご、研究室に戻るもねむい。がまんできない。研究室には、ごく少数二人。よし、寝てもいいだろう。もともと研究室で寝ることは悪くない。ただ、今日のように疲れているときは、絶対にいびきをかくのである。そう、それだけ疲れているのである。たぶん、いびきはかいたであろうが、なりふり構ってられません。こっちはきついのですから。おまけにやるべきこともたくさんあるのだから。本当にやることたくさんあるナーやばいな。ＴＯＥＦＬ６月うけるのに。なんか、テスト勉強どころではない。ま、仕事が遅いのも自分がわるいのだが。そうそう、今日先生に、きみは理論をこねくり回すよりも、フィールドにでたほうがむいているといわれた。ま、そうでしょう。あっし自体、へたなへりくつ（理論家）にはなりたくない。しかし、その真意をとれば、理論的に、つまり、抽象度の高いところで議論するのは得意ではないということではないか。これは学者にとって致命的なのでは？と思ったが、おそろしくて、その場では、聞き返すことができなかった。また、２週間後、産学連携のプロジェクトがあるので、そのとき、どういう真意でいったのか、きいてみよう。さて、かえるべ。さすがに、土曜日は研究室だれもいない。きもちいー。明日も研究室でがんばるべ。

  2005.05.21

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• 研究は進むが、英語の勉強はだめ

  研究はなんとか、水曜日までに終わらせるものはおわりそうである。だが、まだ、終わっていない。気合いを入れないと。その代わり、今日は英語の勉強ができなかった。あー、最悪である。ちょっと、今週は英語の勉強無理そうだ。でも、６月にＴＯＥＦＬの試験があるのに。とりあえず、気合いだ気合いだ。

  2005.05.16

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• 資料集め

  今日は英語の勉強できませんでした。ＴＯＥＦＬの文法の勉強をしただけです。それも１時間弱。リスニングをする時間がなかった。大反省。２１日、研究プロジェクトで必要な資料を探さなければいけないのですが、これがなかなか見つからない。ちなみに、これはあっしの研究テーマではないので、多少書いてもいいだろう。それは産学連携です。一般にいわれている産学連携だといいのですが、そこでの産学連携の対象は世間一般では言われている産学連携とは異なります。どこが違うのかはかけません。一応、このプロジェクト機密なので。ただ、日経テレコムとかで調べましたが、ヒットしません。ヒットしない理由を自分なりに考えました。おそらく、ここで言っている産学連携は次世代の産学連携ではないかと思いました。少なくとも、日本にはまだ例がなさそうです。ちなみに、あっしの大学は２０１０年をめどにそういう産学連携をするみたいです。だから、未来の産学連携かと思いました。すると、アメリカなどでは、そういう産学連携をやっているかもしれませんが、残念なら、このプロジェクトの対象は日本とドイツです。したがって、アメリカではだめなのです。あっ、もう１つ思い出した。「昨日の日記に書いた、意思決定したら、なぜ、そう思ったか、再度吟味してみろという」類のこと。で、いきなり、論文とか研究では、そんなことはできない。だから、というか、たまたまなのだが、立ち話を３時間くらいしている人たちを見た。それをみて、あっしは、「こいつら暇なんだろうなー」と思った。で、昨日までなら、それでおしまいだったのだが、今日は、せっかくなので、なぜ、そう思ったのか？つまり、「こいつら暇なんだろうなー」と思った自分は、なぜなのだろうと、再吟味してみようと思いました。つまり、論文でいきなりするのではなく、日々の生活で、自分を再吟味メタ意思決定をしていこうと思いました。でも、今日は、おっ、と思っただけど、メタ意思決定の分析まではできませんでした。でも、日々の実践の中で練習していこうと思いました。

  2005.05.11

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• 研究することの意味はなんだ？

  ケンブリッジにいくひととまたまた口論。前から、彼がいっているのだが、なぜ、その研究をするのかわからないといわれた。その研究の意味がみえないということである。一応、表面的には、答えても、彼は納得しない。彼はいつも、なぜ、なぜと５回とえといってくる。そして、その答えは、より深めよというものである。あっしの彼に対する答えは、いつも堂々巡りで、深さが欠けているというものである。ある、社会人５０歳くらいのおっさんは、あんたの研究は実際の会社の中ではお飾り的なものであるとまでいった。テーマをかけないのが残念である。テーマを書いたら、大体、わかる人にはわかる。少なくとも、ここ５年間で、こんな研究しているひとはいないから。確かに、この研究をしている人は少ないが、決して意味がないとは思わない。また、ほとんど研究がなされていないから、逆に、あっしの競争優位性もあった。しかしながら、今は、その誰もしない、つまり、それほど価値があるとは思えない研究をしていることが、社会人から見ては正当性がないらしい。したがって、彼曰く、「なぜ、その研究をしているのか」をはっきり示す必要があるとのことである。また、こうもいわれた。うちの大学院で研究対象である人がいるが、なぜ、その人を研究対象にしなかったのか？それに対して、あっしは、その人がきらいだからと答えた。すると、彼は、そういう嫌いな人があんたが対象としている人であろうといってきた。また、そういう人が会社におおくいることは会社にとって本当に意味があるのかともいわれた。確かに、そういうタイプの人が多く会社にいることは嫌だ。なぜ、そのことに気づかなかったのであろうか。更に、良いアドバイスとして、次のことを言われた。何かを決定したら、その決定が本当に良いのか悪いのか、再度吟味するくせをつけろというものである。また、その再吟味のかたいが正しいのかどうか、再々吟味せろと。つまり、自分の意思決定を常に、何回も問い直せというものである。こういうことが考えるということなんだろう。でも、そんなこと、どれだけの学者がやっているのだろうか不思議である。そんなことを彼に言うと、そうやって、すぐ逃げるから成長しないともいわれた。周りが悪いとか、教えてくれなかったとか。そういう発想はサラリーマン的だといわれた。ちなみに、彼は某優良企業に１０年いた。社会学者は、常に、自分がしたことに対して、考えをめぐらせる必要があるというものである。今日のまとめ。なぜ、そのテーマに興味をもったのか？なぜ、大学院に来ているその人を研究対象にしなかったのか？社会科学者は、常に、自分の意思決定を吟味するくせをもて。吟味は、なぜを５回とうことである。

  2005.05.10

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• おねえちゃん。

  今日は体がきついです。でも、しなくてはいけないことがたくさんあります。さて、どうするべ。選択肢は１きついのをがまんしても、研究する。２きついのにがんばってもむだ。家に帰って、休養をとる。３半分くらいして、家に帰って、おねえちゃんに電話する。さて、ここで問題です。おねえちゃんって？あっしには男の兄弟しかいないが。ま、そんなこんなで、上記の選択肢のどれかを選択して、家に帰るでしょう。

  2005.05.06

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• ＰＣのデフララグはながーい。

  ｵｺﾝﾊﾞﾝﾊｺｰﾗｽ ｻﾝ!ﾊｲ!|づω-`)ﾉ (･∀･(･∀･(･∀･*)ﾊﾞｰﾝﾁｬｰ♪ヾ(*｀ω´*)ｺﾝﾊﾞﾝ波!!(*´ω｀*)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊｧｯｹﾞﾎｯＧＷも最後の日です。これといってかわりはありません。研究室で、もくもくと本を読んでいました。このあとも、ちょっとした本（因子分解）の本を読む予定です。でも、今日はあまり研究が進まなかったような気がする。ま、やるべき課題をこなしきれなかったことが原因だろう。特に、難解なのは、英語の文献。それも、監査論の～。あっしは会計専門じゃない。なのに、監査論を英語でよむ。地獄だ。読みたくない。ところで、今日は６８日ぶりにＰＣのデフララグと最適化をしました。５時間くらいかかったな。ま、こんなことしているから、ＰＣがながもちするのかもしれないが、そろそろこのＰＣ寿命かも。新しいノートを壊れる前に買いたいのだが、壊れる兆候とかＰＣが教えてくれたいいのに。さて、あと、ちょっと本を読み、今日はビデオを借りに行きます。今日はなんてったって、メンズデーですので、１００円引きです。ツタヤにρ(｡･(ｴ)･｡)ﾉ ｲｯﾃﾐﾖｰ!!ﾚｯﾂ━━━━━━o(･∀･)○━━━━━━ｺﾞｰ!!

  2005.05.05

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