大阪教育大の先生
以下、ZAKZAK 2006/11/17からのコピーです。“奇行”60代助教授クビ…学長らの“悪口”続け6年間 大阪教育大は16日、6年間にわたり学長らの悪口を教職員宅に送り付けるなどしたとして、60代の男性助教授を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。 大学によると、助教授は2000年6月ごろから、学長や副学長の図書紹介の記事をコピーしたものに手書きで「貧乏神」「万病の元」などと記入。学内の掲示板や研究室のドアに張り付けたり、教職員宅やほかの大学に郵送やファクスで送り付けたりした。 大学は03年5月、停職1カ月の懲戒処分にしたが、助教授は同様の行為を継続。大学が把握している02年11月から昨年11月までの3年間で約10人の悪口を書き、悪口を書いた文書は2000枚以上に上るとみられる。 大阪教育大人事課は「なぜ悪口を書くのか理由は分からない」としている。助教授は「間違ったことはしていない」と話しているという。感想わからん。何があったんだ。学長や副学長に文句言いたいことはあるだろう。だれだって、文句言いたいことはある。おそらく、あっしの推測だが、60だいで助教授ってのはちょっと編だ。ということは、そのヘンの事情が関係しているのか。どちらにしろ、不満があれば、その不満を解消するような仕組みを組織におくべきだろう。