就職活動日記

[リサーチャー] カテゴリの記事

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• 全体を考えよう

  全体を考えよう。さっき、友人に言われたことだ。Ａ業界の人は転職がうまくいっているとしても、それは自分が知っているＡ業界の人の話であって、Ａ業界全体で見た場合、何人が上手く転職しているのであろうか？うーん、確かにそうだ。自分が知っていることだけを見てはいけない。全体を見なければ。全体状況を常に意識しないとだめだ。株にしても、全体でみれば、小さく何回も勝つほうが最終的（全体）には儲けが大きい。でも、ついつい、１回１回の勝負にこだわってしまう。そうだ、常に全体（母集団）を考える癖をつけよう。余談。ＰＲ活動。電車のつり革にＰＲする。なるほど、これはおもしろい戦術だ。あと、駅は主要な駅にＰＲ活動をするとのこと。例えば、松島の駅でＰＲしても意味がない。するなら、仙台駅にＰＲする必要がある。そうすれば、仙台ー東京につながるからだ。  

  2009.02.08

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• 裏切り行為

  裏切り、なんともすごいタイトルだ。けど、ブログ中身はそれほどひどくないはず。いま、働いている職場の平均年齢は６４歳。もちろん、あっしをのぞいてであるが。なんか、やっぱりじいさん達は腹黒だ。たとえば、仕事以外では使ってはいけない資料をどうも会社でこっそり使うようだ。もしくは、自分で使うのか。使用するかどうかはどうでもいいが、そのときの発言が「むっと来た。」「いいよ。私は別の使い道があるから。」嫌らしい言い方。あとね。この６１歳のじいさん。口がかるい。いや、あっしがこの人にいろいろいったのが悪いのか。ぺらぺらしゃべっている。信用できん。この人としゃべるときは注意しよう。 の使い道があるからいいって」それって、自分の関心でしょう。おいらにもなにをするか教えてくれてもいいじゃないか。おそらく、会社で使うのであろう。あっしもこのデータをつかって、商売しようかな。

  2009.01.28

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• つまらない仕事

  仕事はデータ入力をすることで、つまらない仕事になりそうです。その仕事は、学生でも十分できる仕事なので、そんなに大変じゃありません。一生懸命しても、しなくてもいいような仕事だと思っています。時給も安いし、気合いを入れてする仕事ではないでしょう。お金のためにと割り切ってすることにしました。だから、逆に言えば、自分の研究をする体力的な余裕はあります。仕事が終わったら、自分の研究をし、１日も早く、就職したいです。二日目の感想としては、こんなものでしょう。でも、知的財産についてなにか研究論文を書きたいな。 

  2008.11.11

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• 初勤務

  今日は初勤務でした。ＰＣをセットしてお終いでした。なにもなかったです。このようになることはわかっていました。でも、事件は仕事の後に起こりました。実は、あっしの時給は１５００円前後です。普通だと高いと感じるかもしれませんが、これまで、あっしは時給１９００円でした。４００円も下がりましたからショックでした。「やる気ないよ」と友達にメールしたら、１５００円でも贅沢と言われました。普通の感覚だと１５００円は高いかもしれませんが、一応、博士号取得してます。その分、勉強していますし、その分、学校に授業料を払っていたのです。４年生に、修士２年、博士３年、つまり、学部卒業の人の倍も授業料を払い、勉強をしているのですから、学部卒の人よりも割高でも不思議ではない気がします。それにも関わらず、時給が家庭教師とあまり変わらないのですから、嫌にもなるでしょう。とりあえず、がんばります。でも、それ以上に、「仕事をさせてもらってありがとう」という気持ちが大事ですよね。感謝感謝（心からの感謝ではないが） 

  2008.11.10

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• 準備４

  高専の下見に行ってきました。行って良かったです、あっしの通勤時間には学校までのバスがありません。したがって、バス停から学校まで徒歩で行かなければいけません。で、実際にいってみてわかったのですが、約３０分。どーしよう。運動と思っていいかとも思っていますが、これからの仙台は寒いので、あるくのも大変です。とりあえず、いま、ある革靴で、学校まであるいていきます。様子を見て、黒のオーキングシューズを買おうとかと思っています。さてさてその後、念願のネットＰＣを買ってきました。ねっとＰＣですので、外付けのＤＶＤもセットで買わなくてはいけませんでした。あっしはＤＶＤとか興味がなかったのですが、７０００円とのこと。昔は１マン４０００円くらいではなかったですか。もっといえば、あっしは８年くらい前にフロッピーディスクドライブ（ＦＤ）を９８００円でかいましたが、３８００円で売られていました。ＵＳＢが主流ですから、最近フロッピーなんかあんまり使わないですから、この値段の値下がりは納得します。ところで、今日は１ついいスポットを見つけました。駅付近で勉強する場所を見つけました。ただし、ここも２０時までとのこと。仙台はどこも２０時までなのかな。２３時くらいの自習室があってもいいと思うんですが、みなさんどう思いますか？東京では自習室みたいなビジネスがあるみたいですね。あっしもこれはいけるのではないかと思います。というのも、私が欲しいのだから、他の人も同じようなニーズを持っていると思うからです。たいていの企業家と呼ばれる人のアイデアは、自身の体験によるものが大きいのですから、あっしの場合もありえなくもないと思います。学都仙台という割りには、そのような共用のスペースや事業がないというのは悲しいくらいです。誰が作ってください。  

  2008.11.05

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• 準備２

  本日はＹシャツを買いに行きました。予定では、５枚買う予定でした。しかし、Ｙシャツ同色しかなく、結局４枚しか買いませんでした。同じ色だと、周りの人に昨日と同じもの着ていると思われるかもしれないので。あと、ネットＰＣを見てきました。予定では５マン９０００円くらいのＥＥＥ　ＰＣを買う予定でした。ただ、重さが１．４５キロあるので、毎日持ち歩くにはどうかと考えていましたら、あらま、売り切れとのこと。で、隣をみると、日本エイサーのネットＰＣを見つけました。値段は５マン５０００円くらいで、重さが約１キロ。これはいいと思い、明日にでも買おうかと思っています。とはいえ、まずは、そのネットＰＣが学校でも使えるのか、また、学校で外付けＣＤを借りることができるのかなどチェックしようと思います。いや、でも、ネットＰＣって普通のＰＣと比べて動画編集ができにくいとのことですが、あっしはもともと動画など興味ないので、問題がありません。安く、軽くて助かります。いままで、なんで、モバイルＰＣは２０マンくらいの値段だったのしょうか。モバイルなのだから、もっと性能をカットすれば安くなると思っていました。年内には東芝がネットＰＣに参入するとのこと。もっとはやくに参入すればよかったのに。  

  2008.11.03

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• 準備

  １１月１０日から、某高専で非常勤として知的財産の調査をすることになりました。勤務時間は月曜日～金曜日、朝１０時から１７時まで、計７時間（昼食１時間）、実質６時間勤務です。非常勤ですので、恵まれた環境ではありません。また、１７時以降に、自分の研究をしなくてはいけません。これまで以上に大変な生活になりそうです。目下、１０日にむけて、諸々の準備をしています。ますは、明日、Ｙシャツを５枚買ってきます。洗濯が間に合わないからです。そして、ネットＰＣ約６マンを買おうと思います。仕事場で自分の研究ができればいいのですが、それは難しいと思いますので、仕事が終わったら、駅近くの図書館で自分の勉強をしようと思います。そのために、ネットＰＣを買う予定です。家でできればいいのでしょうが、なかなか難しくて研究はできまん。いろいろ大変だと思いますが、がんばっていきたいと思います。

  2008.11.02

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• 最後の挨拶

  さて、押し切りネタも終わりそうです。えーと、押し切り、ｋの人３月１日に本部に戻るとわかっていたようです。おい、ちょっとまて、それなら、あっしに連絡してくれてもいいじゃないか。ま、関係ないとおもったので、連絡もしなかったんでしょうね。で、結婚も５月にするとか。それも知らせない。本当に、この人のことは何もわからなかった。こんな人と仕事をいっしょにしたと思うと、吐き気がくる。何か仕事をする際には、その人の人柄とか、パーソナリティーとか大事だと思うんですが、みなさんはそんなの関係ないのでしょうか。なんか、熱い気持ちがない人っていやだな。ところで、今日初めてタグというのをつかってみました。

  2007.04.02

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• 押し切り結婚

  これはあまりかかない方がいいのかもしれないが。でもかく。えーと。でも、その前に、あっしは嫌いな人はとことん嫌いなんです。だから、押し切りは正直言って、一生結婚しないで女の幸せをえれない人になってほしかった。にもかかわらず、国の機関で働き、そう、公務員並の給料をもらい、その上、結婚だと。あー、むかつく。こんなあっしはれべれるが低いと思うかもしれませんが、既述したように、嫌いな人にはとことん嫌いだから。あー、くやしい。なぜ、あっしは結婚もできず、就職もできない。今、ネット難民がテレビであっているが、あっしもそうなるのかな。

  2007.03.31

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• 押し切りに手紙

  機構で仕事をしていた人みんなが人事異動で他県に移るとか。課長は９ヶ月で東京、押し切りも東京、鼻紙は山形。押し切りと課長はショックだった。で、課長とは今週土曜日に飲むので、その時、何か課長に差し上げよう。寂しくなるな。んで、押し切り。こいつは嫌いだったが、東京に行くとなると、やっぱり寂しくなる。ま、押し切りからその知らせが会ったわけではないが、最後に、手書きの手紙をかいて送りました。手紙の内容明日アップしよう。学校のＰＣのデスクトップにおいていたので。でもね、手紙を書いたら、なんか、この機構との関係も、自分の中ではきれいに終わることができました。押し切りからお礼のメールあるかな？こういう期待をするから間違っているのだろう。ま、ないだろう。ないほうに期待していた方が裏切られなくていいだろう。

  2007.03.26

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• 社会人としてのマナー

  １２日に仕事が終わったことを先生に報告。ま、結果的に、この仕事は契約が終わったとのこと。それはいいよ。けどね、機構さんよ。社会人としてのマナーがなっていないとか、おい、ちょっとまて。社会人としてではなく、あなた方の会社人としてのマナーだろ。だって、あなたがたの組織ではそうかもしれないが、こっちからしては異常なことがたくさんあった。そもそも、最後の挨拶を設けることもないんだから。それが正常ですか。ま、いいけど。ちなみに、この経験を自分の論文に書こうと思っています。経験を論文に書くというのは、経験を活かすではなく、そういうたぐいの手法があるからだ。とりあえず、自分がなにを今後しなければいけないか考えよう。

  2007.03.14

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• 最後の出勤日

  さて、最後のリサーチャー出勤日。挨拶はしたのか。それが問題だ。結論からかけば、挨拶はできませんでした。できませんでしたというのは、したかったけど、課長・部長・支部長、鼻紙君、おしきり、みんないないのです。あいさつができないのです。だから、メモをおいてきました。今まで、ありがとうございましたみたいなことを。はっきりいおう、おかしいでしょう。あっしは最後の出勤日なのに、誰もがあっしが最後の出勤日だということをしらない。そんな組織なんですよ。独立行政法人というのは。だから、あっしはあいさつもしたくなかったんですよ。あいさつは大人の常識ということはわかります。けど、あいさつをする機会も与えないこの組織は異常なのではないでしょうか。ちなみに、出向者とかは課をあげて送迎会をするとのこと。ね、しょせん、あっしらはつかいぱしりなんです。こんな行政法人はなくなってしまえ。

  2007.03.12

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• 木曜日と金曜日の話

  木曜日。リサーチャー勤務先において、研修先の課長とあった。いさしぶりである。ついつい、長話をしてしまった。で、印象に残ったこと。あっしの勤務先は独立行政法人だけど、経済産業省の中小企業庁のなかのいくつかの事業団のなかの１つだということ。そして、いまあっしが働いている所は３つの事業団が１つになったということ。で、３つが１つになっても、人員削減はないとか。公務員はきらでなない。なぜなら、公務員試験をうけているから。けど、この独立行政法人というのは国務院試験も向けずに国の役人になっている。おかしいと思いませんか。金曜日初めて、部長と話す。で、印象に残ったこと。じぶんの所属している組織はおかしいといったこと。そして、今やっているあっしたちの仕事も個人手きにはあまり関心がないとのこと。なぜなら、今やっている理論では現実をみれないからとのこと。で、この部長は理念とかを大切にしているとのこと。で、その部長ホンを２３冊くらいかいているんです。専門分やはコミュニケーションとのこと。それをしることで、この部長とコミュニケーションをすることはかなり危険かとおも忌ましｔ。ァあと、植草はあほだね。見せパンをしらないのかと。

  2007.03.10

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• 月曜日でおしまい

  コメントをくれた皆様、ありがとうございました。月曜日に、あっしの大学と独立行政法人の契約がきれますので、その時にでも、あいさつしたかどうか（現時点では挨拶する方向です）個別ホームページにちゃんと書き込みます。月曜日までは、しばらくお待ちください。月曜日仕事終わったら、おねーちゃんのいるスナック行きます。仕事終わりとしてはいいかと思っています。

  2007.03.10

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• みなさんヘルプ

  昼飯後、エレベーターで同じ仕事をしている押し切りとあう。で、無視しやがった。最低だ。この人とはもう二度と会いたくない。とはいえ、残り仕事あと２回。みなさんに質問です。まじで、応えてくださいね。電車男みたいだ。最後の日、嫌いな鼻紙君と押し切りに「お世話になりました」と挨拶をした方がいいのであろうか。嫌いだから、もういいかなという想いがあるし、関係ないので。また、挨拶するなら、嫌いに人にもすらっといえる挨拶をおしえてください。

  2007.03.08

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• くびか

  さて、今日もリサーチャー勤務だったが、朝から１７時３０分まで誰ともしゃべれないのがつらい。うーん、でも、それ以上にショックのことがある。どうやら、あっしらはくびのようだ。まいったね。あれだけ一生懸命にやっていたのに。簡単に首を切れるのね。というか、もう一人のやつが仕事遅いからこうなったのだろうな。うーん、嫌いな職場であったが、カネはよかった。なぜなら、独立行政法人だからである。でも、この仕事が終わったら、絶対、税金とかを研究しよう。

  2007.03.05

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• 周期的な引っ越し

  リサーチャー勤務している所は、周期的に引っ越しをしているそうだ。２～３年くらいしたら、事務所を引っ越すとのこと。おいおい、そのカネは税金か？費用が１千万くらいするとか。２年で１千万をすてるのか。恐ろしい。事務所の移転と経営成果は関係があるのか？だれか教えてくれ。

  2007.02.24

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• 仕事早いのは損だ

  仕事が速く終わりそうだ。で、早く終わったら、次の仕事があるようだ。しかし、それは嫌だ。だから、今の仕事をゆっくりして、次の仕事はしないようにしよう。ちなみに、今日は職場でそのときの会議しかしゃべらなかった。時間にして、わずか５分くらいか。あー、あー、あっしは誰ともしゃべれない。そういう仕事だから仕方ないのか。でも、職員の人はしゃべったりしている。いいよなー。しゃべれる人は。そうそう、女子大落ちました。おーい、おーい。どうしよう。

  2007.02.23

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• リサーチャー勤務を読み直して

  あっしはこのリサーチャー勤務が嫌いだ。職場の人も嫌いだが、仕事も嫌い。で、過去の自分が書いた日記を読み直してわかったが、過去も今も嫌いなものは嫌いなのだ。なんていうのかな、お上意識が強いというか、絶対、独立行政法人の研究はしたいと思った。だってよ、最低なんだよ。あいつら。偉そうなことばっかりいって。といいつつ、明日はリサーチャー勤務です。ほどほどにがんばります。あっ、がんばるといえば、嘘でも、「いいものをつくりたいんです」とあっしがいえば、向こうは共感する。あほだね。押し切りも鼻紙も。

  2007.02.22

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• わかりやすい文章とは

  わかりやすい文章には条件がある。だろうな。しかし、ここで書くのは、なぜ、わかりやすい文章を書かなければいけなくなったかである。さてさて、機構の関係で文章を書いている。で、その機構側の人がわかりにくいというが、なぜ、わかりにくいかという説得がない。つまり、二人の人がわからないといっているだけであって、あっしの書いた文章がわかりにくいことにはならない。そう、たまたま二人の機構の人がわからないというだけで、他の人、例えば、９８人はわかりやすいと感じるかもしれない。したがって、機構側の人は９８人でも、私たち二人が書いたほうがいいという理由を言わなければならない。しかしながら、その説明はできない。なぜなら、そういう説得力がないからである。そう、たまたま二人がわかりにくいといっているだけだからである。したがって、残り９８人でも私たちのいっていることが正しいことを示さなければならない。つまり、二人でも９８人でも成立することが大事なのである。つまり、Ｎ＝１のときで成り立つのであれば、Ｎ＝Ｋ＋１でも成り立つことを示してほしいのである。そう、それは多数決の論理ではなく、質の論理である。だから、人と話をするときは、極論を言って、それが成り立つのであれば、おそらく、それは正しいのであろう。だが、極論を言って、それが成り立つことを証明できないのであれば、たまたまいっていることが正しいようにいっているだけなのではなかろうか。そう、みなさん、極論でものを考えよう。

  2007.02.20

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• 有給をとることは悪いのか？

  仕事が速く終わったので、このあとすることは何もない。だから、有給をとりたかったのに、駄目だということだ。なぜなら、月の出勤回数は決まっているので、その日数分はきてくれとのこと。それはわかる。けど、仕事ないんだよ。もう。ただ、ボートしているだけ。けどね、言われたんです。仕事が終わることはない。じゃ、どうすれば、もっと良くなるかを考えてくれと。おいおい、あんたら話違うでしょう。もういいけど。仕事って、不思議。というか、早く終わって怒られ、遅くても怒られ。といっても、遅いわけではないが。でもね。仕事できているんだからもういいじゃん。

  2007.01.29

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• 常識的な書き方とは

  リサーチャー勤務である。ま、いやだいやだ。毎回、こればっかり。さて、今日の話題は２つ。国の機関だから、逃げ道をつくっておくべきとのことをいわれた。おいおい、国の機関だからこそ、ちゃんとやれよ。にもかかわらず、逃げ道を作っておくとはなんだ。いいかげんにしろよ、独立行政法人の○○。第２点は提出した書類で常識的な書き方をしてくださいといわれた。というか、そこで働いている人の批判を書いたわけだ。そもそも、批判を書いたのには理由がある。先方がこっちの質問に答えないで、勝手にしゃべったからだ。あっしが準備していることには応えないで。そもそも、準備したんだから、ちゃんと応えろよ。それから、自分の思いを勝手に伝えるのはいいが、かってすぎるぞ国の機関。

  2007.01.25

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• 朝の挨拶はなし

  朝、リサーチャー勤務先の鼻紙君と交差点で会う。それにもかかわらず、挨拶はなし。おいおい、って、おれも挨拶はしてないけど。その、何でだろう。嫌われているから、朝だから早く会社に行かなければならないから。ま、どうでもいいですよ。ところで、アイポッドがほしい。３万７０００円か。高すぎる。

  2007.01.23

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• 機能的な人間集団

  前々から感じていたが、今日確信した。押し切りが仕事は機能的だからみたいなことをいった。そうか、納得した。おれらが機械的に扱われているのは、単なる思い過ごしではなかった。そもそも、おいらはあの二人の扱いが機械的で嫌だったが、機能的にやっているのなら、それでいい。あの人達の論理はうちの論理だ。うちがカネを出している、うちでは、うちのやりかたでは、つまり、うちの人たちには人間として接するが、うち以外の人たちにはソト意識で接する。そう機械的に。そとのひととは、派遣などの人たちだ。あっしもその中に含まれる。だから昼飯を食いに行くのも、うちのもの同士。ソトの人はいれない。忘年会も声をかけない。うちの人からそとのひとに積極的に声をかけることはない。機能的につきあう人たちには、もう、人間としての思いはない。最低限のコミュニケーションだけでやっていこう。

  2007.01.11

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• リサーチャーの不満だらだら

  リサーチャー勤務は終わりましたが、不満はあります。年が明ける前に、せっかくなので、思うところを全部書きたいと思います。そもそも、あの押し切りの態度なに。どうも、あっしらリサーチャーをきかいてきに使ってやろうというのがありありと見える。あっしらはおまえら国の機関の奴隷ではない。そもそも、あんたが国の機関に勤めていなければ、あんたなんかこれっぽちの価値もない人間なのではないか。それがわかっていない。国の機関というバックがうしろがあるから、あなたの指示に従っているだけなのに、まるで、それが自分の力と勘違いしている。個人の力＝組織の力ではない。勘弁してくれよ。押切さん。きかいてきでなく、もっと人として接してもらいたい。機械的だから、国の機関であるのだが、最低だな。この手の人たちとは縁を切りたい。さて、後何回、このぐちをかけるのであろうか。

  2006.12.27

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• 年内のリサーチャー勤務終了

  年内のリサーチャー勤務が昨日で終了した。本当にうれしい。本来は２５日もあるのだが、有休を使って休むことにした。いや、いったところで仕事はないし、なら休もうとしたのである。よって、明日から、研究に没頭できる。これが一番幸せだ。さて、リサーチャー勤務だが、本当に最悪だ。ストレスがたまる。まじ、むかつく。この国の機関。働いている人たちも、おかみ意識があって、住民をばかにしている発言をしたり、顧客を馬鹿にしている発言をする。おい、いいのか。こんなことで。みんなの税金が、こんなかすらのために使われていると思うと腹が立つ。忘年会も凄かった。１万５０００円コース。おいおい、どこでこのお金は入ってきたんだ。とりあえず、このリサーチャー勤務の契約が終了したら、内実を暴露してやる。おぼえておけよ。なんか、こうかくとあっしがすごく嫌なやつに思われるかもしれないが、人をこけにする人にはそれ相応の対応をしなくてはとおもっている。要は相手がちゃんとした態度で接するなら、こちらもちゃんと接する。だけど、向こうがあっしらを奴隷的に扱っているのだから、その分は利子を付けて、しっかり返さないと。そうです、やられたら１００倍にしてやり返せという考えを持っています。うおー、まっていろよ。独立法人○○。女上司、押し切りと男の上司鼻紙。（もちろん、ニックネーム）

  2006.12.23

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• ダメ人間共同体

  今日、リサーチャー勤務だった。早速だが、皆さんに質問です。「ダメ人間共同体」っていわれたら頭きます？あっしは冗談でいっていたのに、女上司がまじで頭にきたみたいだ。「あなたいっていいことと悪いことがあるのよ」って。うっせ、ぼけ。おまえのギャグセンスがないんだろうが。そこで、普通はわらうんだけどね。あっしのギャグが悪いのか。それとも、おんなのギャグセンスが悪いのか。そういえば、さっき嫌いになった法学部の女とあった。向こうは顔を合わせないようにしていたが。ま、いいさ。知ったことではない。最近、女難が続くなー。ま、どちらにしろ、結婚対象外だからどうでもいいや。

  2006.12.05

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• リサーチャー勤務

  今日はリサーチャー勤務だった。今日の嫌な出来事はうーんなんだろう。ただ、頭が痛かったので、すべて嫌だったような気がするが、思い出した。天下りの理事ども。おい、こら、税金無駄遣いするなよ。気になることがある。彼らの給料だ。基本的に税金だし、むかつくな。噂では課長年収１０００万、部長は２０００万。天下りの理事は５０００万とか。おい、どうなっているんだ。あっしらの税金は。ちなみに、彼ら職員は国の外郭団体だから就職も縁故就職とか。ずるいぞ。ずるいぞ。この仕事が終わったら、国の機構などについて調べよう。明日から金曜日まで沖縄。わーい、沖縄。青い海、青い空、青いビキニのおねーちゃん。

  2006.11.20

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• 文章の手直し

  昨日書くのを忘れた。文章の手直しのことだ。文章の手直しは機構ではしないといっていたが、あなた方は第１回目の検討会で、あっしの文章を勝手に削除したではないか。それは構成案における一文で事実と分析、記述と解釈はわけるべきだというのを勝手に削除しやがったのに。今更、なにをいう。じゃ、文章の手直しをしないのであれば、勝手に直すことはやめてくれ。あと、組織の上の方が考えたからというが、そして、それをいったらややこしくなるからというが、じゃ、あっしは機構の職員ではないのか。都合のいいときは機構の職員として自覚を持ってくれとかいいながら、都合の悪いことは情報をクローズする。つまり、機構の職員扱いをしない。ほんとう、ご都合主義的だ。

  2006.11.07

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• 仕事嫌いだ。

  今日は課長に小言を言われた。１長時間席を離れるときは一言言ってくれとのこと。　しかし、あっしはコピーをしていただけだ。　何か文句あるか。２機構の文句を言ったとかあるが、　そもそも何が文句なんだよ。どこをとっていっているの？　わけわからん。大体、自分たちはうそばっかりいって、やっていないことを　やっているようにいっているではないか。　そう、国の機関はうそばっかりだ。税金の無駄遣いだ。　そういうことだから、不信感をぬぐいきれないのではないか。３伝達について　押し切りのぼけが、あっしが文句言ったことを課長に上げやがった。　ちょっとまて、なぜ、課長にあげる。っていうか、自分でおれにいえばいいじゃないか。　いえないのか、いえないから、課長にあげたのか。　じゃ、おれも何か不満があったら、教授を通していってもらうからな。あー、この機構まじでつぶれないかな。

  2006.11.06

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• 明日の発言内容予定

  明日、職場で次のようなことをいうだろう。じゃ、仮に、僕らがＡという案をだしても、鼻紙と押し切りがＢ案でないとだめといったら、Ｂ暗に従えということですか。もし、そうなら、それは何も変わっていないのではないですか。もうすこし、具体的に言いますと、実際にあったことでいえば、時系列に事例集をつくるかどうかということがありました。その際、○○先生は時系列であっても、かわまないといってました。にも関わらず、押し切りと鼻紙が時系列はだめだといったので時系列でなくなった。しかし、なぜ、時系列でだめなのか納得できていない。そもそも、なぜ、鼻紙と押し切りが先生と異なるコメントをして、そのコメントに僕らがしたがわなければならないのかわからない。そもそも、そういうコメントをするということはそういう能力がある人でないとコメントできないはずだ。押し切りと鼻紙はそういう能力がないはずだ。なぜなら、そういう能力があるのであれば、僕らと連携をする必要はないし、自分たちですればいいではないか。自分たちでできないから連携しているはずなのに。だから、役割分担しているんだろう。実際、鼻紙と押し切りが事例集を作る際において２つの決定的な失敗をした。それをみれば、彼らが能力がないのはわかるはずだ。具体的には、１つはケースそのものが間違って選んでいること。スコアカードを使って整理するのに、その点を考えずに、ケースを選んでいるから、こっちが迷惑する。なんで、最初の時に、ごめん、このケースは間違っていたけど、がんばってといえない。なぜ、自分たちのことを謝らない。素直に、ごめんといってほしい。もう１つは、スケジュール管理である。あんたがたがスケジュールミスしたから、Ａ君は遅れているんだろう。あなたがたの言うとおりにしたから、Ａ君はおくれているんだ。おいらは、彼らの命令を無視したからなんとか間に合いそうである。つまり、スケジュールミスをしたんだ。それを謝れよ。このぼけ。と、ここまで書いたが、これでは悪口だ。ま、悪口なんだが。けど、ここからが大事だろう。信頼って、能力と人間関係からくるだろう。で、能力に関してはもうないとわかったんだから、だから、僕らがよばれんだから。今後は能力に関してはこっちに多少譲ってもらいたい。あと、人間関係に関しても、場をつくるのはそんなに難しいか？いっしょに昼飯を食いに行くとか、簡単に作れそうだけど。ま、こんなことをいおう。

  2006.10.30

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• 大げんか

  今日はリサーチャー勤務だ。最悪だ。鼻紙君とケンケンがくがく。むかついたことをかこう。人が話をしているときに、えらそうに口を挟んできた。ある人が言ったら、それに対して、「だからそれは」とかいうこと自体がまちがいとかいってきた。まじ、むかつく。挙げ句、「何回も言っているように」といったら、そういう言葉遣いがわるいとかいってきた。おい、おまえらは活用事例集をつくることだろう。なら、活用事例集についてのみ批判されるのはわかる。にもかかわらず、何を人の言葉遣いまで批判してんだよ。えらそうに。筋違いだろう。まじ、むかつく。あとは、支援しているでしょうとかいうが、当たり前だろう。おまえらそれが仕事なんだから。おまえらにはそういう責任があるから権限があるんだろう。人間関係もなにもあったものではない。単に、事例を作るために呼ばれたロボットと同じだ。つまり、タスクだけでつながっているといった感じか。それならそれでいい。にもかかわらず、活用事例集を作るといったタスク能力が著しく劣る。そうそう、財務の視点に関して聞いたら、何を誤解したか、「できないというのは聞けません」とかいってきた。だれが、そんなことをいった。いい加減にしてくれ。かってに、あんたがそう思っただけだろう。この仕事やめたい。心の相談ってないのかい

  2006.10.18

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• 国の機関独立行政法人の○○最悪だ。うそ、いつわりだらけ。

  おいら、ここの独立○○機関きらいだ。ま、国の機関だからしかたないが。はっきりいって、予算ありき。で、来年、うちの大学でインキュベーション施設をつくるそうだ。なんとその金２億円。おい、この金は税金だぞ。もったいない。なんで、そんなことをするんだ。箱を作ればいいと思っているのか。いいかげん、やめてくれ。おまけに、働いている人の給料もたかい。あなた方がやっていることは某先生方の仲介やコーディネイトでしょう。なのに、なんで、そんなに金もらうのよ。役職の人で１千万だとか。課長代理で７００万。主任レベルで５００万。もらいすぎでしょう。あんだけの仕事しかしないのに。そして、そこで働く人も嫌いだ。だいたい、そういう所は縁故就職が多いとのこと。はいはい、なっとくしますよ。あなた方の能力は低いですもんね。はっきりいって虎ノ門になる財団の半分はいらないのではないか。さて、今日の本題である。前から言おうと思っていたが、明日こそいうぞ。というか、整理しておこう。１つは、同一労働、同一賃金、同一デッドラインにもかかわらず、タスクの困難性が著しくことなるのはなぜか。はっきりいって納得いってない。ちなみにあっしは、タスクの困難な方を担当している。だから、腹が立つ。（だから、今後はタスクが著しく異なることがないようにしてくださいと軽めに言う予定であるが。）２つめはデータはたくさんあるというが、使えるデータはほとんどない。にもかかわらず、人をこき使おうとしている。なっとくいかん。（だから、使えるデータがないので、今後はそれらを踏まえて、使えるようにペイパーをつくっておいてください。）３つめは今やっていることが嘘であるということである。本来はＡ→Ｂという流れなのだが、ここでは、Ｂ→Ａにもかかわらず、さも、自分たちがやっていることはＡ→Ｂであるといったうそをつき事例集を作成している。つまり、国の機関が嘘をついているのである。もちろん、うそにも白い嘘と黒い嘘がある。これは明らかに黒い嘘である。じっさい、このようにやっていないことをやったとしようとしているから、今作っている事例集がおかしくなるのである。事例の中身において、整合性がとれなくなってくる。なぜ、素直に、本来はＡ→Ｂという流れなのだが、ここでは、Ｂ→Ａという形で事例集を作っているといえないのか。このようにいうことで、今回の事例集の目的との整合性はとれるし、数値目標などもきにしなくてすむ。はっきりいって、やっていないのはやっているというところが気に入らない。ま、この仕事が終わったら、暴露してやる。さて、最後だが、イニシアティブについて。国の機関だからか、なんかしらんが、うちがお金を払っているから、イニシアティブをとるという発想。あほですか。よりよいものを作れる人がイニシアティブをとればいいのであって、金出す人が必ずしもイニシアティブをとる必要はない。というか、おまえらは金だけ考えればいいんだよ。このあほの独立行政法人の○○。はっきりいって、この人たちじゃまだ。金をばらまけば支援していると思っているのか。税金なんだぞ。それも。あっしの税金をあんな風に使われていると思うと本当にはらがたつ。

  2006.10.17

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• 仕事はつまらん。

  今やっていることは本当に意味があるのか。まったく独立行政法人の○○。はー、嫌だ。同僚の鼻紙くんっと押し切りは今日いっしょに昼飯を食いにいった。なぜ、おいらも誘わない。というか、いっしょに仕事をしているんだから、誘えよ。ちなみに、あっしの席はみんなと離れている。だから、話すこともない。今日１日仕事場で誰ともしゃべらなかった。ま、いいか。最低限のコミュニケーションだけをしよう。次回○日、検討会でぐちをいうぞ。まずは、なぜ、この事例を選択したのか？ケースの難易度が著しく異なるのはなぜか？それなのに、同一賃金、同一労働、同一デッドライン、本当に嫌になる。給料が上がるわけではない。人間関係がいいわけではない。仕事から来る誘因があるわけでもない。最低だ。

  2006.10.10

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• この仕事嫌だ

  最悪だ。この仕事。いったい、なんで、この仕事やっているのでしょうか。仕事からくるインセンティブって、カネだけでしょうか。カネ以外にくる楽しみがほしい。恋愛もない。とりあえず、今日、この仕事はかねのためだけにやっているということがわかった。責任はない、権限もない。イニシアティブもとれない。大体、この仕事なに？君たち、独立法人でなんかやっているようだけど、やっていることはたいしたことないんじゃないか。嫌ダイヤだ。使う側と使われる側なら、絶対使う側になろう。とりあえず、この○○機構つぶれないかなー。おれ、ちみたち、大嫌い。

  2006.09.27

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• 職場恋愛の勧めーＣプロジェクト＝

  金曜日、リサーチャーとして働いてきました。不満だらだらです。で、とくに、印象に残ったのが、というか、会議における某氏の発言でわかりました。自分が勤務している会社で、上司に当たる人たち、同じチームの人は、会社で勤務していたから、たぶん、事例作成をやったことがないということである。つまり、あっしの作業にあーだこうだと口を挟んでくるのだが、どうも腑に落ちない。納得できない。そして、アドバイスがあまりにも一般的なのである。だから、つっこんだ話になると彼らはわかない。にもかかわらず、あっしたちを管理する。この矛盾があるから、彼ら会社側がいっていることがよくわからないのだ。そう、サッカーをやったこと有る者同士なら、有る程度のことを暗黙値として共有できるが、まったくやったことが内人たちだから、たちがわるい。つまり、評論家とかわらないのだ。会社の例でいえば、部長は課長の気持ちがわかるが、課長は部長の気持ちがわからないといったことか。なぜなら、部長は課長を経験しているからこそ、課長の悩みがわかるが、課長は部長の経験がないんだから、気持ちがわかるわけがない。だから、どこまでいっても真じわらないきがする。ま、いいｙは、アウトプットを出したときに、このことについていおう。ちなみに、その解決策は彼ら会社側の人間も、１部の作業に関わることで多少は解決すると思う。さて、職場恋愛についてである。Ｃプロジェクトと命名した。ターゲットの女性のカップがＣカップぽいからだ。ちなみに、あっしはＢ～Ｃくらいのサイズがすきだ。さて、その企画は１同じチームの上司である女性と仲良くなる。９月２仲良くなった女性に、女性同士があつまって食べている昼飯の輪の中ににいれてもらう。１０月って、じつはこれびっくりしました。女性の方はみんな弁当持ってきて、みんなで食べているということ。男性は個々人の席でたべている。うーん、いっしょに食べればいいのに。たぶん、その女性の輪の中にはいって食べるのはあっしが初めてになるのか。で、そこで、ターゲットの女性にちかづく。１１月ターゲットの女性にもう接近というか、いっきに告白。１２月二人はラブラブでクリスマスをむかえる。みなさんどうですか、このプランは？おいら、ソーダー万はこれで幸せをげっとします。

  2006.08.27

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• わけわからん。

  ８月からリサーチャーという肩書きで、某企業で働いています。具体的には、会社を支援する会社です。うまくいくように、支援やアドバイスをするといったところでしょうか。もっと、たくさんのことをやっているようですが、あっしが所属しているのはそこだけなので、それで十分です。したがって、詳細はかけないのですが、勤務したことで感じたことなどを書いていきたいと思いました。まず、第１弾。いま、あっしらは某ケースの作成に携わっている。で、その企業の人たちが具体的な結論のイメージをもっていない。だから、会議がある度に、毎回、方向性がころころかわる。最初話を聞いたときは某理論を使って、ケースをまとめるという話だった。それなのに、うちの会社が支援した活動を記してくれとのこと。で、その後、某理論におとすとか。おい、順番ちがうぞ。そもそも、この暴利論は、ゴールがあり、目的があり、というように、トップダウン式になっている。にもかかわらず、この会社ではそういうつもりで支援したわけではないのに、暴利論をつかって整理するというあほな考えである。あほな考えついででひとつ。ふたつ。えーと、お金はらっているんだから、しっかり働いてくれといわれた。というか、さぼっていないのに、なんで、そんなことをいわれなければならないのか理解に苦しむ。そして、関連資料は家にもちかえり禁止とか。じょうほうろうえいをおそれてか。家でしたほうが仕事ははかどる。さて、最後に、この会社がどういうことをしたいのか、すこしばかり見えてきました。というか、会社に勤務している人に聞いたら、要はそこの会社は自分たちがした支援を形にだしてほしいのだとか。そうすることで、自分たちの存在意義がでてくると。なるほど、暴利論をつかうことよりも、「わたしたちはこれだけ会社を支援してきた」という実績をつくりたいのか。それなら、なっとくする。だから、課長は最終的には、お金を払っているから、内らの決定に従ってもらうといったのか。

  2006.08.18

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