就職活動日記

[研究生活] カテゴリの記事

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• ファイル整理

  昨日買った本の１冊の１章をよみました。んー、なんか、わかったようなわからないような。あっしは一回よんですぐに理解できるタイプではない。ちなみに、２章まで、読まないと話の内容がわからない。ということで、明日２章をよむ。んで、通して、読み直す。これで、なんとか、りかいできるだろう。さて、４月から授業が始まっているのですが、まだ、だるーいモードです。しかし、そんな中副査の授業は厳しい。すでに、ファイルはいっぱいいっぱい。んで、用紙がＡ４に統一していないので、ファイルに入れたとき、なんか、かっこうが悪い。ということで、かえる前に、ちょっとだけ、ファイル整理をしました。あと、２つＢ４ファイルがあるので、これらのファイルをＡ４にコピーし直して、整理したいなー。全ての用紙がＡ４って、統一されたら便利なのに。なんで、誰も統一しないのだろう。さて、おうちにかえろう。

  2005.05.04

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• 世間はＧＷか。

  世間ではＧＷだが、ま、あっしも、毎日研究しているわけではないのだむしょうにはらがたつ。ヽ(#｀_つ´)ﾉﾌﾟﾝｽｶ!!!!(●｀･(ｴ)･´●)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ(#｀-_ゝ-)ﾋﾟｷ自分の仕事の遅さに嫌になります。今月は、それでも、やるべき課題がいくつかあります。すくなくとも、某学会誌に投稿する論文を作成する。これが、今月のメインだ。そして、副査の研究のアシスタントをする。これはなにかわからんが、おもしろそうだ。自分の知識もふえるだろう。そして、英語の勉強を本格的に始めよう。とりあえず、図書館で海外のベストスクールガイドをかりてきた。ほうほう、トップ３０と準トップ校にはいきたいものだ。しかし、どこにいくかである。そのガイド本のなかのある大学のかんばん教授、何人か知っていた。ま、論文で使っているからあたりまえだが。むしろ、あっしは、知らない看板教授が多いことに驚いた。ま、そんな、こんなで、志望校先を探しながら、モチベーションをあげていきたいと思います。さて、もうちっと研究して家に借ります。みなさんお(･c_,･o)や(･c_,-o)す(-c_,･o)み(-c_,-o)｡o○Zzzそして、ＧＷ中のひとﾌｧｧ(*つ●-*)*.;'Good☆Morning

  2005.05.02

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• ファックス

  今日は教授宅にファックスを送信しなくてはいけない。んで、探しても探しても、教授の名刺がない。あっ、名刺入れにまとめていれいるんだ。(￣▽￣|||)(￣□￣;)!!ということで、学校にいく。ということで、この日記を書く。φ(○｀ε´○)カキカキ・・・しかしね、今頃、ファックスは不便である。メールを使えないと言うのは考えものである。σ(-c_,-´｡)ｳｩｰﾝ(。-`ω´-)ﾝｰ確か、教授は５１歳くらいではなかったか。あと、定年まで１４年くらいあるのに、メールなしですごすのであろうか。ところで、久しぶりに絵文字使ったべ。絵文字はええなー。なんか、ほっとする。日本絵文字協会でもつくるか。

  2005.05.01

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• 海外を目指す理由

  土曜日なのに、研究室。ま、やるべき課題は終わらせた。しかし、しかし、衣替えがまだすんでいない。うーん、やばいです。それに、やるべき課題とはしなくてはいけないもの。締め切り日があるもの。そういうものからやっぱり片づけるわけで。ただ、そうなると、自分がしたいことができなくなります。たとえば、英語の勉強とか。どうしても、後手後手になります。本当は英語の勉強したくないのかな。そんなことはない。単に、時間がないだけ。しかし、これはみな同じだから、やはりいいわけか。でも、留学したいんだよね。先日、某大学の研究所にいったわけだが、そこで次のようなことを言われた。ちみがやろうとしていることは、日本で流行らないよ。というか、そういう類は学問ではないみたいな感じだった。でも、あっしは不思議でならない。アメリカの大学の教授達は、学問知識の一般化を試みながら、その傍らで、コンサルタントの仕事もしている。つまり、実際に役立つような学問をしているのである。あっしはそういう類の研究をしたい。どうも、学問＝金儲けはいけないみたいなイメージがあるようである。しかしながら、あっしは良い理論はいい実践にも役立つと思っている。もし、仮に、そのお偉い先生がいったことが本当で、日本ではそういうことは流行らないのであれば、また、日本で、そういうことをしていけないのであれば、海外にいくしか道ははないではないか。今まで、漠として、海外に行きたいと思っていたが、徐々に海外に行く意味が見いだしてきた。やっぱり、目的がないと人間は勉強しません。あっしは欲張りの人間なので、学問も金儲けもしたいです。お金があって、そのうえに、生活が成り立つのであって。ま、とにもかくにも、いろいろ考えることがありました。

  2005.04.30

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• 口論

  何度目だろう、こういう気持ちになったのは。４月を振り返ってみたらわかりますが、ほとんど日記つけていなかったです。もともと、自分のために書いてあるので、他人様がよんでもおもしろくないと思います。だって、おもしろ、おかしく書いてないし。でも、やっぱり、日記を書いていないと、なにがあったかわかりません。駄文であっても、書くことで、あーあのときこんなことしたなーとわかるので、日記書くことにしました。さて、今日は研究のことで口論になってしまいました。その人はすごく頭が良いです。１０月からケンブリッジにいきます。すごいぜ。でも、今日の口論はあっしもあつくなった。すべてを書くことはできないが、ポイントは次の２点です。１あっしの性格を否定したこと。だいたい、あなたは、そうやって、人に頼んでばっかりで、考えていないからだめとかいわれました。ちなみに、そうかもしれませんが、もともとの議論とは関係ないので、頭に来た。そして、２その場にいなかったのに、さも、自分が正しいように発言したこと。「全然、わかっていない」っていったんですよね、彼は。この表現は許せません、なぜかというと、自分（相手）は全部わかっているような感じじゃないですか。でも、その彼はあることに関してその場に居合わせていなかったんですよ。それなのに、なんなよね。あたまきて、議論と関係ないけど、上記の２点は許し難いので、口論になりました。それも朝早くから、なんか、嫌な気分になりましたが、研究室ですので、せいぜい、２０分くらいしか、ひそひそ話ができません。はっきりいってお互い消化不良でしょう。で、その後、互いに用事もなかったのでしゃべりませんでした。で、その口論相手の指導教授がきたのですが、その彼は不在。で、彼が戻ってきたら、そのことを教えてあげました。ミスターソーダーマンはえらい。むっと来ても、公用とは別なのでおしえてあげました。で、その彼は、かえる間際になって、午前中の問題は解決したかとあっしに聞いてきました。これこそが本題だったのです。で、こういうわけで、自分で解決したといいました。ま、さすがに、口論相手は自分よりも年上なので、大人だナーと思いました。これが、青少年だったら、もう、二度と口をきかないとか、ブスっとナイフで刺したりになるのでしょうが。っとここまで書いて思いました。別に青少年に限定する必要はありません。うーん、短気で理性のない人と訂正します。ま、そんなこんなで、一時期はきまずい雰囲気でしたが、さすがに、二人とも、大人なので、無事解決しました。でもね、正直、まだ、はらわた煮えくりかえっていますがちきしょう、ケンブリッジのやろう。おれも海外に進出してやる。なぜか、議論の飛躍があるのですが、そう思いました。さて、かえります。明日もにっきかくぞ。

  2005.04.28

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• １５分のために・・・

  今日は１５分だけ、某大学の研究所にいました。その研究者はあっしの住んでいるところから２時間かかります。ということで、往復４時間。で、その土地から某大学まで４５分かかる。ということで往復９０分。なお、家から最寄りの駅まで４０分。たった、１５分、某大学の先生にあうために、今日はえらーく疲れました。で、形だけ、ありがとうございました。貴重なご助言をいただいてうれしかったですとメールしました。今日は、ほんと、疲れました。もう、ねます。ちなみに、そのあった、１５分の内容はかけませんが、電話ですむことでした。

  2005.04.27

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• ４月初記入

  ４月になって、はじめて日記を書きました。ま、いろいろ忙しかったのです。具体的に言うと、「研究室の引っ越し」。もう、最悪である。以前は一つの部屋に６人くらい。で、来る人はせいぜい２～３人だった。そのため、あっしや知人は１人で机を２つくらい占有し、使用していた。はー、あの頃が懐かしい。それが、今年から、予算の削減などで、大部屋にいれられた。２０人が部屋。で、ほとんど毎日みんなくる。そのため、机は１人１こ。本棚も使いにくい。あー、最悪だ。唯一、良いことは、女性が部屋に二人いることか。つまり、むさ苦しい男性のにおいだけではなく、女性の良いにおいも部屋にあるということである。といっても、好みの女性ではない。さて、前置きが長くなったが、研究についてかこう。もとい、上記の文だって、立派な研究の話である。しかし、以下は、より深刻な中身である。あっしのしたしい教授が現在のテーマを変えた方がいいという。ま、それなりの理由はわかる。一般化しにくい、ロジックがうざい。など、あげればきりがない。「一般化しにくい」→「業績になりにくい」→「就職がない」っと、因果関係が明瞭になっている。それはわかる。実際、あっしはいま、ある論文をロジックの展開で書いているのだが、書いている本人も疲れる。そして、おもしろくない。本人がおもしろくないようなことをやってなにになるのかよくわからないが、やるしかない。やらないと就職がないからだ。テーマ選びは本人の自由だ。しかし、一般化しやすい研究とかは重要である。指導教授よ、そこまで、考えて指導してください。まったくといって、いいほど、何も考えていない。ま、これはわかっていたことだが。とりあえず、打開策を考えないと。研究室の写真これからとるので、後日アップします。

  2005.04.11

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• 研究ドメイン

  研究ドメイン。実は、これ、さっき書いたのであるが、非公開日記にしました。かなり、良いことを書いていると思います。ちょっと、オープンにしたくないので、クローズにしました。でも、中身はいいと思います。ところで、研究ドメインのアイデアをだしたので、近日中に、研究ドメインの策定に入りたいと思います。

  2005.03.09

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• PCのデフララグ

  今日は朝から研究していました。日曜日なのに。といっても、気合いを入れていたわけではなく、英語を読み（この英語が難しかった）、論文読んだりしていただけです。もともと、今日はＰＣのデフララグをしにきただけなので、軽いジャブの研究でした。で、予定では１５時頃にかえって、床屋に行く予定だったのに、予想以上にデフララグと最適化に時間がかかり、こんな時間です。ま、終わったからいいけど。ちなみに、ＴＯＥＦＬの英語の文法が予定通り終わりました。明日から暗記に入ります。それと、統計処理ができません。心理学の人に聞いた方が早いような気がした。というか、変数をキーとした対応のある分析って、あっしは一生使わない分析ツールなんだが。課題と言うことでしなくてはならない。うーん、けっこう無駄だ。

  2005.03.06

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• 図書の人オーノー

  図書館で、２００３年の新聞のＣＤロムをコピーをしていた。キーワードをいれると、自分がみたい記事がすぐでてくる。すごく、便利である。ただし、１年後にしか、新聞社からはＣＤでないのであるが。とにかく、いい。実は、自分の研究で関係している所を１９９０年代からデーターベース化する予定である。こっそりＦＤにおとし、その上、紙にまで印刷する。おっと、脱線してきた。で、いつものように、印刷をしていたら、プリンターの調子が悪く、印刷できない。「プリンターには手を触れないでくれ」と書いてあるので、図書の人を呼んでなおして貰おうとした。ところが、ところが、その図書の人が最悪。まったく、役立たない。プリンターの直し方をしらないのである。で、４０分くらい悪戦苦闘して、やっとプリンターを直した。勘弁してください。お金貰って働いているんだから、てきぱきと働いて貰わないと困る。だいぶ時間のロスをした。

  2005.03.02

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• 投稿論文提出

  メールは便利だ。今、さっき、学会に投稿論文を投稿した。一昔前は、期限まえの２～３日まえにはださないとつかなかったものだろう。けど、今はメールでひょいっとだせる。ちなみに、締め切りは今日の０時まで。そうです。締め切り１５分まえに出したのです。ありがとうめーる。といっても、もっと早くに出せたのだが、学校にいかず、家でぷらぷらしていたので。１８時ぐらいに、あっ、論文出さないとと思いだし、学校へ。で、遅くついても、むふふの動画をみて、心を落ち着かせ、友達と取りとももないことをはなし。さっき論文を投稿したしだいです。さて、おうちにかえろう。

  2005.02.24

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• 研究生

  就職ありません。研究生として、残りそうです。悲惨です。悲惨だな。研究生の願書を貰ってきました。別に入学に何の問題もありません。入学料約８０マン、授業料月約３万円。な、なんですっとー。入学料８０マン。ソーダーマンは絶望しました。旧帝大の国立大学も私立大学なみになったのか。驚きました。研究生申し込むの辞めようと思いました。真剣でした。真剣に実家にかえろうと思いました。２時から７時まで、研究室で１人黙々と将来のことを考えていました。とりあえず、親に電話しよう。ソーダーマン「あのー、悪いんだけど、研究生になるために８０マン貸してくれる」おかん「そんな金はない。」ソーダーマン「高いよね。なんで、月額の授業料は約３マンで入学料は８０マンなのよ」ん、んー。月額の授業料３万と入学料の桁数が同じです。あれ、あれ、あれ。そうで、入学料は約８マンだったのです。それを、勝手にあっしが８０マンだと思いこんでいました。８０マンだ(σ･｀д･)σ!!!って思う前に(σ´д｀*)の思いこみが問題なんですが。ソーダーマン「あっ、８マンえんだった。」おかん「そうやろ、そうやろ。国立大がそんなに高いわけはない。」ところで、ビジネスの交渉などで、最初に値段を高くいって、その後、低く値段を言うと、安く感じるといいます。今回の場合はまさに、その事例だと思いました。最初、入学料８０マン、月額の授業料３マン。年間、約１２０マン。ところが、実際は年間約４５マン。心理的にはずいぶん安く感じます。だけど、本来は年間４５マンでもたかいです。年間４５マンは高いと言うことを認識した上で、教授に相談して、教官補佐役とか、非常勤講師とか、なにかと仕事を紹介して貰います。

  2005.02.23

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• おっしゃ。

  学会に提出する期限が迫ってます。今月末です。気合いが入ってきました。うおー、気合いだ、気合いだ、気合いだ。ということで、のこり１週間、エンジン全開です。やはり、人間は追い込まれないと何もしないというのは本当なのでしょうね。危機的状況になって、はじめて、なんでもやる。こんなあっしが大好き。「もっと、早くにしていればよかったのに」とよく言われますが、いままで、これで、だめだったことはありません。要は、短期集中型なんです。だから、気合いが入っているときは、ちょうかっこいー男に返信します。ちなみに、いつもは、むふふの動画すきな男ですが。

  2005.02.17

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• 就職が・・・

  就職が決まらず、モチベーションが下がる。関係ないのかもしれないが、日記もおろそかに。どうも調子でない。しかし、しかし、まだ、あきらめられません。３月３１日まで粘ります。がんばります。ところで、先日の連休の時、居酒屋で飲んでいるとき、ＳＭ嬢のＳ嬢に逆なんされました。わーい、わーい。って、あんた、あっしをたたこうとか思っていたの。いや、単に話題が盛り上がっていたので、声をかけたとのこと。ほいほい、おやすいご用。で、２次会もいっしょにいきました。んで、３次会は、お互いまったりすごしたとさ。めでたし、めでたし。ちなみに、翌日には、スナックのおねえちゃんに逆なんされました。これも話題がおもしろそうだったからとか。もち、３次会までいきました。そうそう、逆なんされるこつは、あいせきになることです。あいせきだと、隣の会話がきこえて、ついつい、きになったら、しゃべってしまうみたいな感じです。ということは、あいせきにさえなれば、こっちからこえかけてもいいのです。ソーダーマンの恋愛テクニック。男同士で飲むときは、狭い店で、あいせきできるような店をねらうべし。さて、おうちにかえろう。はー、難解な数学がとけなかった。

  2005.02.16

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• 残りの玉数が

  就職先４つだして、１つだめで、今日、また、１つだめでした。これで、残り玉数は２つ。んで、今は、１つの玉込めしています。はー、ブルーだ。ちなみに、今日、文学部の授業が終わりました。文学部の子はかわいかったなー。１年間、女の子に囲まれて幸せだった。次の幸せはいつくるやら

  2005.01.27

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• 実務経験者の就職はおかしくないか？

  研究室の部屋掃除に来ました。最近、不規則なミスターソーダーマンです。さて、木曜日社会人の先輩と飲みました。で、驚くべきことが。それは、なんと、その社会人の先輩、内の大学も含めて２校からオファーがあったそうです。う、うらやましい。結果的に、彼は大学の就職を考えていないので、断ったそうです。しかし、社会人経験、つまり、実務経験があるということはそれだけで＋になるんですかね。いや、実は、あっしは専攻が一致していても、年齢４０歳以上で、実務経験がある人とかを要求しています。実務経験があることはそんなにすばらしいのでしょうか。よーく考えてみましょう。大学先が欲しいのは最先端の実務経験がある人です。そういう人の実務経験は２～３年もすれば陳腐化します。陳腐化したときに、生き残れるのはきちっと研究を積んだ人ではないでしょうか。実は、すでに、このような傾向が現れているようです。実務経験者を雇っても、使えるのは３年くらい。で、その後は、ほとんど役に立たないみたいな。それはそうでしょう。もっと、先を見越して、大学も、実務者もトライしてください。ちなみに、あっしの大学にも社会人経験者がきていますが、はっきりいって、へぼいです。理論無いです。良いところの会社でも、また、実務ができても、論文はへぼいです。でも、そんな人でも、実務経験と言うだけで、就職が決まるのはおかしいことではないでしょうか。ま、その人は嫌いな人だからいいのです。わらちゃうよ、実務経験者が就職優遇されるなんて。

  2005.01.23

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• 今日は成果なし

  最近、不規則な生活が続いています。朝と昼が逆転しました。これはまずいです。どーしよう。どうしようもないです。でも、明日、朝２から授業があります。必ず、授業には出るので、明日元に戻るでしょう。せっかく来たので、日記に書いてみました。他に書くことはありません。こう、ぴりっとした刺激がありません。なぜでしょう。さて、マガジン立ち読みして家に帰ろう。

  2005.01.19

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• 学校

  新年あけた。今日から、学校に来ました。帰省したわけではないのだが、年末・年始と、学校にいきたい気分にはなれず、ゆっくりした正月を１人迎えていました。ただ、今年の正月は、あっというまに過ぎたような気がするのだが。その間、もち、研究は何もしなかった。で、今日から、研究しようと、ペースをあげていこう。ところで、気になるのが、いつから、授業が始まるからである。どうも、学校ある自転車の数を見ると、まだ、始まっていないようだが。うーん。どうなんだ。あす、授業があるなら、文学部の授業がある。ないなら、無いにこしたことはない。さて、文学部棟まで、明日授業があるか、聞きに行くか。

  2005.01.05

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• アイデアパクラレル

  おー、のー。アイデアをぱくられた。偶然かもしれないが、他大学の先生方があっしと同じ研究をしようとしている。勘弁してください。そもそも、あんたがたは、あっしとおなじ様なアイデアしか思いつかないわけ。はー、あっしなんか、まだまだ、学者の卵ですよ。それなのに、そのあっしと同じ発想のアイデアしかでないとは、どういうこと。ま、とりあえず、その人たちよりも、はやく、業績をださないと。多少の着目点はちがうだろうから、大丈夫だとおもうが。

  2004.12.29

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• 最悪の１日

  今日は一体何を学校でしたのであろうか。おそらく、何もしなかった。いや、本を１章読んだ。何回だった。１・２ヶ月して、再度よもう。で、そのあと、日本語チェックをした。んで、それが終わったら、本当は学会誌をよもうとしたんだ。すると、なんと、突然、卒業した先輩が研究室に遊びに来た。で、その先輩とずーとしゃべっていた。時間は４時から８時くらいまで。で、学食で飯食って、再び日本語チェック。で、そのあと、なにをしたのかな。あっ、ネットで次回の研究ネタを印刷していたんだ。で、なんか、本当になにもしなかった１日でした。ま、その先輩から東京六大学のひどい状況をきいたくらいが新たな情報だろうか。こう何もしない日は、研究室の掃除をちょいちょいしてかえろう。

  2004.12.20

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• 教授と相談

  昨日、日記で書こうとしたが、すっかり忘れていた。昨日、教授と就職のことで相談した。相談時間約１時間である。んー、あいかわらず、この先生は役にたたない。パワーホルダーではないので、「ぐい」と相手にお願いするというのがない。あと、動いてくれるというが、本当かどうか怪しいものだ。どっかのパワーフォルダーの軍団に入るのが一番いいのだろう。就職難しいな。はー、嫌だ嫌だ。もっと事前事前にいってくれないと困るなどといっていたが、事前事前にいっていたとしても、どうだか。ただし、これで１つわかった。今度は事前事前にいおうと。とりあえず、今、自分がすべきこと博論をリファインして、ジャーナルに投稿する。それと同時に、今、アイデアとしてある２つの論文を仕上げる。１つはマーケティングサイエンスからのアナロジーを使って、起業家を分析する。もう１つは某概念を使って、地方起業家を調べるというものである。おっと、来週の木曜日までに日本語チェックもしないと。うんで、もう１件就職先にだすしかない。

  2004.12.19

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• 日本語チェック

  マスターの日本語ちぇくをすることになった。チェック最悪である。まず、その人のテーマは物流。おいおい、あっしのテーマと天と地ほど関係ないぞ。そもそも、物流興味ありません。はー、だるい、だるいといいながらやっておりました。全７０ページくらいのうち、２６ページまで訂正したのであるが、うーん、以外に物流っておもしろいかもって思えてきた。正直、論文の内容はしょぼくて、しょぼくて、どーしようもないが、物流に関する興味を刺激してくれたことに感謝。でも、あっしがこのテーマをすることはまずないね。だから、たぶん、指導教授はこの論文の日本語をあっしに修正しろといったのであろうか。それとも、あっしと親しい先生が物流学会、ロジスティック学会の理事か支部長だからか。ま、そんなことはどうでもいい。はやく、このあほな日本語修正を終わらせたい。

  2004.12.16

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• はー、嫌な出来事

  学校つくなり、嫌な出来事が。研究室に着くと、指導享受から付箋にメモ書きが。うーん、いいことか。わるいことか。たいがい、悪いことの方が多い。案の定悪いことが生じた。マスターの人の日本語のチェックをしてくれとのこと。おいおい、最近の学生は日本語も書けないのか。なんで、日本人学生と留学生の日本語をチェックしなくてはならないのだ。そういう、日本語のチェックは大嫌いなんだが。おれはね、めんどくさいことが本当に嫌いなんだよ。ちきしょう、かにたべてー。牛肉食べてー。

  2004.12.15

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• 学会裏話

  学会で発表してきました。その時の裏話をかきましょう。学会に行くにつれ、だんだん嫌になってくる。特に、今回の学会での収穫は「某先生」がすごく力があるということがわかったこと。いや、まさか、そんなにすごい先生だとは思わなかった。その先生を中心に派閥ぽいのもできている。たしかに、それだと納得も行く。ま、だいたい、２大派閥といった感じか。うーん、どろどろしている。そういうどろどろは嫌いなのだ。自分が所属している学会とかを中心に考えたら、たしかに、派閥があるように感じられる。何系、何系と。うーん、あっしの先生は無所属である。派閥に入っていないと言うことはそれはそれでいいのだが、その分、学生にとってのメリットはない。あっしがどっちの派閥に入るかといのはまだ先の話であるが、この派閥たるもの、嫌である。とりあえずは、うちの先生のように無派閥でがんばるか。案外、それが一番良いやり方かもしれん。しかし、はー、今回の学会は学会発表よりも、学者としての生き方を考えさせられた。

  2004.12.13

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• 研究室の掃除と学会発表の準備

  研究室の部屋掃除をします。しています。んで、その合間を縫って、学会発表の準備。今回の学会発表は超やばい。やる気なし。でも、発表。ま、いいか。＠１２時続きはまたのちほど。

  2004.12.11

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• 就職先を探すも・・・

  就職先を探すもなし。隣の社会学部はＣＯＥの拠点になっている。んで、ＣＯＥ研究員を募集していたが、あっしの研究テーマとまるで違う。だしても、落ちるに決まっている。はー、いくつかめぼしいところはみつけたが、だそう。とりあえず、めげずにだすしかない。しかし、学会発表やるきなし。さて、おうちにかえろうかな。

  2004.12.07

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