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テーマ:婦人科の病気(1158)
カテゴリ:婦人科
昨日、いままでお世話になっていた婦人科の先生に電話をしました。
ホントなら今週末、その先生の診察に行くことになっていたから。 今までの先生も、気さくでとてもよい先生でした。 話しやすいし、説明もちゃんとしてくれていました。 でもどうしても調べているうちに知ったS先生の診察が受けたくて… 黙ってそちらの病院へ行ってしまった私でした。 ずっとずっと気になっていて、 先生に悪いことしてるなと思いつつ、この数週間いました。 電話して、事情を説明したら 「あずりんは今後治療が必要かも知れないから、ちゃんと受診しなさいね! そしてもし何か困ったときとかあったら、またいつでもいらっしゃい。 病院、ちゃんと行くんだよ、いいね。 今日はわざわざ電話してくれてありがとうございました。」 いつものとおり、明るい声で、そうおっしゃって下さいました。 やっぱり、治療は必要なレベルになってるんだな~と思い、 少しショックでしたが、 私が病院へきちんと行くように、言ってくれたんだなと思います。 いつでもいらっしゃいって言ってもらって、嬉しかった。 改めて良い先生だと思いました。 私はこの数年、いろいろな医師に出会っていますが、 一人ひとり、本当に良い先生に当たっています。 転院の際の、エピソードを患者仲間から聞くこともありますが、 すべてがスムーズに行くわけではないようです。 病気のことだけでも大変なのに、精神的に辛い思いをされた患者さんもいますから。 そんな中、私は どの状況でも、 先生方に協力してもらえて、ここまでくることができています。 病気はラッキーではないけれど、 良い先生に出会えていることは、本当にラッキーなことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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