きららん’ｓ　キッチン・テーブル

[食べ物・飲み物] カテゴリの記事

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  冷凍魔人の冷凍生活６　焼きそば焼きビーフン

  調理済みの焼きそば、焼きビーフンをそれぞれジプロックケースに収めて冷凍実験しました。電子レンジで解凍したのち、あたためモードに変えてチン♪おぉ、元どおりに復活しました。作りすぎてしまったときには無理やり食べきったりせずに、ランチ用ジプロックケースや丸小型ジプロックケースに入れておくことにします。職場の休憩室に電子レンジがあるので冷凍焼き麺ランチなら真夏でも食中毒の心配せずに持参できるね♪やっと節分が済んだところだというのに、気が早いワタシなのでした。わが宝箱置き場所の都合上、選外になった候補たち。　冷凍庫を楽天買いした人々のコメントはこちらに冷凍魔人日記を集めた冷凍魔人の部屋はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます、お帰りにポチっと♪

  2006年02月04日

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  冷凍魔人の冷凍生活５　　豆きんとんと炒り鶏

  おせちの一部を冷凍しておきました。大雪の所為で食料もやる気もない朝、解凍して卓上へっ♪炒り鶏は、こんにゃくだけ除けて、ジプロックに入れて空気を抜いて冷凍。電子レンジの解凍モードで、解凍した後、強モードで温めました。牛蒡の太いところがちょっと「スカスカ」になっているのが気になりましたが、まぁまぁ美味しく戴きました。虎豆きんとんはジプロックケースに入れて冷凍。炒り鶏と一緒に電子レンジで解凍しました、こちらは、ホームフリージングしたのが全くわかりません♪　（＾＾）ｖ黒豆も冷凍してあります♪　いつかオヤツに食べよう♪おせち日記と虎豆の写真は右のリンクからどうぞ。→虎豆の日記　炒り鶏の日記わが宝箱置き場所の都合上、選外になった候補たち。　冷凍庫を楽天買いした人々のコメントはこちらに冷凍魔人日記を集めた冷凍魔人の部屋はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます、お帰りにポチっと♪

  2006年01月22日

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  冷凍魔人の冷凍生活４　ジェノベーゼ

  自家製冷凍ジェノベーゼソース♪昨年はバジルの苗がよく育ったのでジェノベーゼを楽しみ、（ジェノベーゼ日記はこちらです）季節の終わりには、バジルをバッサリ刈り取ってバーミックスで大量にジェノベーゼソースを仕込んで丸型ジプロックに小分けして冷凍保存しておきました。国産のこれなら８０００円未満で購入できます。バーミックスと競合品のリスト＆マイレシピはコチラです。今朝は、マカロニをゆでて、昨夜冷凍庫から出しておいたジェノベーゼソースで和えたマカロニ・ジェノベーゼ♪これにサラダか野菜スープを添えて、コーヒーを添えればおしゃれな休日の朝食です。が、そうは問屋が…イエ、ちびすけたちが許さないのでして…今朝のメニューは、ジェノベーゼパスタ、卵焼き、納豆ゴハン、冷凍しておいた炒り鶏・・・。うーん、脈絡がないです。何はともあれ、冷凍ジェノベーゼ、便利で美味しいですよ♪油が多いからどろっと固まらないかと思いジプロックケースで冷凍したのですが予想に反してカチカチに凍っていました。次回は、ジプロックバッグで凍らせて、半冷凍のうちに板チョコを割るように小さく割って、省スペース化を図ろうと思います。わが宝箱置き場所の都合上、選外になった候補たち。　冷凍庫を楽天買いした人々のコメントはこちらに冷凍魔人日記を集めた冷凍魔人の部屋はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます、お帰りにポチっと♪

  2006年01月15日

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  蕪のポタージュ　【画像アリ】

  バーミックスで簡単に作りました。もうずっと以前に雑誌からレシピを切り抜いたはずが見つからず。うろ覚えで作ってみました。圧鍋にバターを熱し、細かく切った蕪の葉・茎・根茎を炒めます。油が馴染んだら、ヒタヒタ以下の水を加えて蓋を閉めてグツグツグツ・・・。待つこと５分余り、すっかり火が通ります。水をたっぷり入れないのがコツです。ここでバーミックスを鍋に差し入れて「がーっ！！」あっという間にポタージュ化します。スープの素、水と牛乳を適量加え、塩・白胡椒で味を整えます。器に盛って、一緒に煮てとりわけておいた蕪の中心部を飾り、生クリームをあしらえば出来上がり。少量の水で野菜に火を通すこの作り方なら、必要量の冷たい水、牛乳を足すことで直ぐに温度が下がりますので、ミキサーや、プラスチック部品のハンドミキサーにもすぐにかけることができます。バーミックスの動きが重いようでしたら、水または牛乳を加えながら攪拌してください。美味しいです。　是非お試しを♪国産のこれなら８０００円未満で購入できます。バーミックスと競合品のリスト＆マイレシピはコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2006年01月14日

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  おせちで～黒豆＆ホイップ

  世にも簡単なのに美味しいミニデザート♪おせちの黒豆を小鉢に盛って、缶入りホイップクリームを重ねました。　　　　　　　　便利ですよ～♪　→　松の内も終わり、食べるスピードが鈍っていた黒豆。きょうで一気に食べ終わってしまいました♪これにアイスクリームを加えたら更に美味しいと思います♪　←新幹線車内販売のスーパープレミアムアイス。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2006年01月07日

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  おせちで～余った皮でポテトフライ

  栗きんとんを作るときに分厚く剥いた皮。これで、大好きな店のあのメニューに挑戦しました。バーミックスで栗きんとんを作った日記はコチラです。 お店の「ホンモノ」は皮を剥いたさつま芋を太い太い拍子木切りにして揚げて、はちみつを添えてくれます。家でフライドポテトを作るときは、じゃがいもの皮を剥かずにタワシで洗ってそのまま切って作っていますがさつま芋の皮はじゃがいもより厚いのか、ちょっと歯ごたえが…。はちみつの代わりに缶入りホイップクリームを添えました。　　　便利ですよ～♪　→　お味はまぁまぁ。　クリームで楽しかったから☆みっつ♪のきょうのランチ兼おやつでした。栗きんとんで厚く剥いた皮の使い方、他にいいアイディアないですか？？楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2006年01月03日

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  おせちで～きんとんトースト　【画像アリ】

  おせちの使いまわしです。今日の朝食はきんとんトースト 　　　　（写真の文字入れ、難しい～）虎豆きんとん、　栗きんとんを挟んで、ホットサンド器で焼きました。焼き上がりにホイップクリームを添えて・・・召し上がれ。熱々出来立ての自家製あんぱん、です。　　　便利ですよ～♪　→　サンドイッチ用の薄い食パンをカリカリにトーストして、そのままきんとんを塗って食べるのも手軽で美味しいです。こちらはトーストの熱々と、きんとんの冷んやりとの対比が楽しい。トーストの楽しみ方、色々あります。　仰天トースト大会日記は、コチラと、　コチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2006年01月02日

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  今年のおせちを振り返って見て…。

  年明けて、冷静に食べてみると反省点があれこれ。そこで、これは「次の年末のワタシ」に送るタイムカプセル的メッセージ日記です。うま煮（炒り鶏）　人参の下茹でをしすぎて、仕上げの時に角がくずれました。一方、蓮根、牛蒡はもっとしつこくやわらかく茹でてもよかったかも。できあがった所から、蒟蒻・筍・蓮根以外を集めて冷凍してみたので、材料のうち、人参、牛蒡、椎茸、を多目に準備しよう♪黒豆　砂糖の入れ方が急激すぎて、固く絞まってました。電子レンジ弱モードで加熱しましたが・・・効果はいまいち。母は「壁に投げつけたら潰れるくらい柔らかくなってから砂糖を加える」と言っていたのを思い出しました。　来年は「壁」です（笑）虎豆きんとん　砂糖とパルスィートで仕上げましたが、もっと水気のある時点で砂糖を入れれば豆の中心部まで甘さが届いたと思う。栗きんとん　作りつけてないだけに練り加減が・・・！そうとう柔らかく仕上げたつもりが、完全に冷えたらとてもハードな食感に。もっとゆるく、甘く仕上げてもいいんですね。（あまり煮詰めなくてもよいということなので、バーミックス派には嬉しい）白花豆きんとん　来年は焦がすまい・・・。伊達巻　この宴会の食材から海老を２匹取り分けておくつもりが酔った勢いで全てをパエリヤに投入！　材料不足となって作れずに終りましたとさ。この性格は来年も直らないでしょうから、買い物リストに「はんぺん」を加えます。セレベス、　きんぴら、　酢橙味のなます　はまぁＯＫお雑煮は、下準備が上手くできました。　大根なますを切っているときに大根を取り分けておき、「うま煮」を作っているときに、人参、椎茸を取り分けておき、鶏肉も一口大に切って、容器にいれ日本酒をまぶし、セレベスの「出汁」の余りと、うま煮の干し椎茸の戻し汁を合わせて容器に保存。　この冬は青菜があまりに高価だったので、お雑煮にポリシーを持ってない我が家、「節約バージョン」にしました。「おいしい菜」の中心の葉っぱだけを集めてラップに包んでチンっ水にさらして絞ったものを青味としてあしらいました。来年もきっと「ノンポリシー雑煮」のまま暴走するのでしょう。市販品のことも少々。市販のミニ昆布巻きは甘味とは別の「粘り」があって不気味。切るのを横着するのは止めて、大きなサイズの真空パックのを買うことにします。ミニカマボコ、松竹梅３色揃え　ちょうど良いサイズ。リピートします。きょうは江ノ島の神社に初詣してきたので夕餉はおせちあれこれと、釜揚げしらす丼でした。　←　500ｇ980円。人気商品です。江ノ島の土産物屋のしらすも冷凍されてました。笊に入れて熱湯に一瞬くぐらせ温めてから、銀シャリの上に大根おろしと共にのせ、醤油をかけてかっこみます。冷凍品なら・・・・楽天の方が安いかも・・・。食べる前に計量してみれば良かった！！　いつも後悔は後で立つのでした・・・。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2006年01月01日

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  おせち料理～うま煮

  炒り鶏、と普通は呼びますが北海道出身の両親は「うま煮」と呼んでいます。作り方、いろいろありますね？？我が家でもワタシの作り方とダンナの作り方、全然違います。ワタシの作り方は、こんな風です。材料（こんにゃく、人参、牛蒡、蓮根、水煮たけのこ）は一口大に切って各々下茹でする。干し椎茸は水にもどす。大鍋に、砂糖と醤油を入れる（水は入れない）中火にかけ、その中で一口大に切った鶏腿肉を煮る。腿肉を取り出し、鍋の中に出来たタレで、下茹でした材料と椎茸を煮含めた後、鶏肉を戻す。別にゆでておいた絹さやを混ぜ込む。ちなみに、ダンナは「筑前煮」と呼び、鍋に油→鶏肉→野菜の順に入れて炒めた後、砂糖・醤油・水を入れて煮あげます。　鍋一つですんで合理的だと思いますワタシの作り方ですと、大鍋の他に下茹で用の鍋とガス口を使うのでおせち料理が大体できがった後、最後の〆に調理することになりますが、娘時代から馴染んだ作り方からは離れられません。入れる材料も、いたずらに増やして「９種類」にならないようにします。（上記の材料で８種類。　末広がりの８にちなんでいます）こんな「こだわり」もまたおせちの味と思うのです♪蛇足；北海道の美味日記はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2005年12月31日

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  おせち料理～セレベス芋の煮物「おせん」風

  イブニングに連載されている「おせん」。美味しそうなんです。さて、おせち料理のセレベス芋を煮るのに今年は「おせん」風にしました。作り方皮を剥いた芋を鍋に一列に並べてカツオだしを注ぐ。火にかけて、煮立ってきたところでだし昆布を落し蓋のように載せる。塩少々、砂糖少々を何度かに分けて加え、煮含める。できあがり。厳密には、「皮と身の間が一番その物の味がぎゅっとしたとこ」だからと布巾で芋の皮そこそげとるのですが、そこは省略。味つけも、出汁、塩、醤油だけなのですが、そこまで粋にはできず・・・砂糖も加えてしまいます。ひとことで言えば贅沢にだし昆布をのっけたところだけが普段と違って「おせん」風な所ですね・・・（＾＾）でも、お味も上々。　調理中は「おせん」さん気分で楽しい芋煮でした。「おせん」って？　→ワタシの「おせん日記」へどうぞ　　　　　　　楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2005年12月31日

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  おせち料理～酢橙で味付けする大根なます

  九州の方から「故郷では酢橙という柑橘類の実で正月のナマスの味付けをする」と聞いた父。面白そうだと早速苗を買ってきました。あれは父がまだ現役サラリーマンだった頃ですから１０年以上前のこと。以来、大根なますの味付けは酢橙のしぼり汁でつけています。作り方大根は繊維を生かす方向に細切りする。人参少々も同様に細切りし、大きなボールにいれて塩を加えて混ぜる（このときの塩は入れすぎないように。　大根をツマミ食いしながら調節してください）そのまま汁気がでるまで数十分放置した後オニギリを握る要領で水気を絞る。別のボールに砂糖、酢橙の汁を入れて混ぜ味見する。そこに、水気を絞った大根＆人参を加えて混ぜ、味が馴染むまで置く。できあがり。今年実家からもらった酢橙の実は例年に比べてとても小ぶり。思えば樹齢も１０歳以上になっていました。実家の木の寿命がくる前に、我が家でも酢橙の苗を買っておこうかと思案中です。ところで酢橙は本当に九州の故郷の味なのでしょうか？？そちらの方面に詳しい方、コメントいただけたら嬉しいです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2005年12月31日

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  おせち料理～バーミックスで栗きんとん

  今年はサボるつもりだった栗きんとん。でも、フードプロセッサーで作る技をコチラでおそわって突然ヤル気になりました。作り方さつま芋は、皮から３ミリぐらい内側に繊維の通る筋がありますので、それより内側そ狙って皮を厚く厚く向き、１ｃｍぐらいの厚さに切って、くちなしの実と共に鍋でゆでます。あつあつの所をバーミックスでガーっ、ガーっ、ガーっ、と十分に潰したら、焦げ付かせないように煮詰め砂糖を加えて練り上げて、栗の甘露煮を加えます。出来上がり♪炒り鶏の材料切りでずっと台所にいたので、焦げ付かせずに美味く煮詰められました。これなら気軽にきんとんがつくれます！　オススメ♪きんとんを作るときにむいた皮でポテトフライを作ってみるつもりです。大好きなお店のお気に入りのおつまみの真似なのですが美味くできるかな？？さて、この後ワタシのバーミックスうんちく話におつきあいくださるお方はこちらへどうぞ。　これは貝印の国産品。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2005年12月31日

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  おせち料理～虎豆

  とても美味しい豆です。 「虎豆」の名の由来は豆の表面の模様が虎に煮ているからでしょうか？タイガースファンの方なら、この模様を崩さないようにつややかに煮あげるのでしょうが、簡単に作って、あれこれ使いまわしたい派の私は虎豆きんとんにします。作り方たっぷりの水に一晩浸した虎豆を火にかける。沸騰したら、一度湯を全部すてる。新しい水を加えて、豆が柔らかくなるまで煮る。砂糖少々を加えて、ヘラで潰しながらきんとん状にして冷えてからパルスィートで甘味付け。そのままでももちろん、茶巾のようにしてオヤツにするのも美味しいです。今年は、ホットサンドの具にして、太郎焼きもどきの物をつくるのと、ホィップクリーム添えを試そうかと思っています。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪

  2005年12月30日

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  ホットプレートでパエリヤ　【画像アリ】

  鉄板焼き→パエリヤ宴会でした。ホットプレートでパエリヤを作れるとブログで知り、早速今日の鉄板焼き宴会の時に試作しました。まずは、こんなものや　シーフードを焼いて、合間にこんなものも　ミニ蒸篭で蒸して　ちょっと箸が止まったところでパエリヤです。オリーブ油でニンニクと玉ネギを炒め、生米を３合加えて油が馴染むまで炒め、カットトマト缶をひと缶の半分、熱湯で色だししたサフラン、ぬるま湯で溶かしたウェイパーを６００ｍｌ注ぎ塩コショウします。煮立ったら弱火にして蓋を閉めて炊きます。　きょうは、焼肉後のパエリヤなので、具はシーフードのみ。１５分ぐらいたったところで、飯の上にぶつ切りにしたタコ、解凍した海老を並べて再び蓋をしました。肉も入れるなら、米の前に加えて炒めるのが良いかと思います。できあがり。目の前で炊き上がるのを楽しんでもらえました。タコとパエリヤの相性も抜群です。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪　今宵の酒のひとつ。ひな祭りのお白酒かと思うような甘味とこく。にごり酒を飲みつけない人にもオススメします。

  2005年12月30日

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  おせち料理～黒豆

  黒豆を煮はじめました。楽友さんたちもきょうは黒豆を煮ているそうで、例年だと楽しいながらもいちまつの孤独感があったおせち作りもことしからはブログ仲間とわいわいと一緒に作れて楽しいです♪さて、ワタシの作り方はえらく適当。材料　黒豆　１袋（３００ｇ）砂糖　３３０ｇ醤油　大さじ２強塩　　小さじ半分黒豆は１晩水に浸し、鉄と一緒にあくをとりながら煮ます。　　←ワタシのはなすびの形をしています。柔らかくなったらあらかじめ計量しておいた砂糖を半分弱入れてひと煮立ち。冷めたらまた砂糖を足してひと煮立ち。最後の方で、塩、醤油を加えて煮含めたたら出来上がりです。冷凍保存もできます。蒸しパンに加えたら可愛い・・かな？？明日は豆きんとんや芋を煮ます。時間があれば、大根なますも仕込もうかな？？お正月準備日記を書いているアナタ！どうぞドンドンＴＢしてくださいませみんなで賑やかに正月の準備をしましょう？？楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2005年12月29日

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  持ち寄りサンドイッチパーティ♪

  手軽に経済的に、が得意のヒッポファミリークラブの面々。こんな技ももってます♪きょうのファミリー（集い）はクリスマスの会。いつもの集会場で軽食を楽しもう、と「持ち寄りサンドイッチの会ですよ」との伝令が♪持ち寄りＢＢＱ大会（その１　、その２）、などを今までにもちょこっとご紹介してきましたが（各々、当時の日記にリンクしてあります）「持ち寄りサンドイッチパーティ」とはどんなものか想像できますか？？答え。ファミリーのお世話役の方が主にパンとドリンクを担当。メンバーはてんでに「中身」を持ち寄って卓上にならべてセルフサービスでサンドイッチを作って食べるのです。食パン、ロールパン、サンドイッチパン、などなど様々なパンが並び、中身は、ハム、ローストビーフ、サラダ、卵サラダ、ボテトサラダ、カレーフィリング、ラタトゥイユ、ジャム、チーズあれこれ、ホイップクリーム、チョコレートスプレッド、ピーナツスプレッド・・・テーブルの足が折れそうです。手軽で豪華！をデータ化すべくデジカメ持参で出かけた今日のヒッポファミリークラブでしたが・・・ご馳走を目の前に血迷って、写真を撮るのを忘れましたとさ・・・。　これまたいつものことです。とほほ、です。色々な家のお惣菜が味わえて楽しいものですがスーパーの売り場にあるものだけで簡単に準備しても楽しいパーティになりますよ♪　こども達はサンドイッチパンにクリームやスプレッドを飾ってケーキみたいに美味しそうなものを作って盛り上がっていました。オトナたちは「ワイン欲しくなるね」などと言いつつもぐもぐと♪持ち寄りサンドイッチパーティ、是非お試しあれ♪楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みになってます♪

  2005年12月24日

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  ローストターキー　【画像アリ】

  ガーリックライスを詰めて焼きました。この週末、スーパーの賑わいぶりはすごいですね。我が家でも親子３代あつまってクリスマス会。クリスマスといえば、ケーキを食べて、プレゼントをもらって、そしてサンタさんが来る日、としか思っていなかった長男（幼稚園の年中児）も、ことしになってようやくに誰だかの誕生日だとまでは判ってくれたようです。さて、メニューは毎年大体同じ。丸鶏にガーリックライスを詰めて焼いたものをメインに、温野菜＆生野菜。ケーキ、パン、チーズ、おつまみ、あとは山ほどの酒♪オーブンの容量の都合上、鶏は２キロ前後のものを指定買い。この時期、「地鶏の２キロ」よりは冷凍のミニ七面鳥の方が確実に入荷するといわれ、去年あたりからは鶏に変わってミニターキーを焼いています。これがターキー。 フランス産。袋には色々な国の言葉で印刷してあります。日本語も見えますね♪賞味期限が２年近くあるのがちょっと吃驚です。解凍すると、中からは「首づる、ハツ、レバー、砂肝」を袋にまとめたものが出てきます。さて、ターキーを軽く水洗い＆水気をぬぐい、炒めて冷ましておいたガーリックライスをつめて塩コショウ、バターを塗ったらオーブンへ。２００度前後、１時間弱で出来上がりです。そうそう、首・ハツ・レバー・砂肝を見つけたとき、もうガーリックライスを作ってしまっていたので、別鍋でバター塩コショウ炒めにして、最後に詰め込んだのでした。 西洋ではターキーや鶏の中には、バゲットを詰めたり、栗の入った詰め物だったりいろいろなレシピがありますが、米好きがいる我が家では必ず炒飯を詰めます。この作り方は檀流クッキングの流れを汲む檀晴子さんのレシピを基にしています。日本人向き、かと思います。今年からケーキはマジレンジャー。細いローソクが可愛らしく、お味もいけます。七面鳥よりスモールサイズのケーキの方が高価なのが難ですが・・・（＾＾；　　←売れてます。　七面鳥商品あれこれ。オークションもあります♪楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2005年12月23日

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  紅玉の鮮やか煮　【画像アリ】

  師走というのに紅玉を売っています。ワタシの行きつけの八百屋さん、ちょっとコダワリがあるみたい。先日、いつまで市場では扱っているのかたずねてみましたら、２月まで市場には紅玉があるのだそうです。でも、どうしても中身が茶色くなりがちなので、仕入れない人が多いね、とも。いつも紅玉を扱っていてくれて嬉しい！と眺めていながら今月はまだ買っていなかったのに気づいて紅玉を籠へ。「こうやったらどうなるかな？」と考えていた簡単な煮方を試してみました。タワシで皮をこすった紅玉を６ツ割りにして芯を取っただけで鍋へ。ジャムを作る目安で白砂糖を入れ、鍋をゆするようにして馴染ませること数十分。砂糖の粉っぽさが無くなったのを見届けてから中火にかけます。煮あがる頃には、皮が身からはずれてきていますので、お箸で皮だけを鍋からつまみ出してそのままデザートとしていただくもよし、木ヘラで潰しながらレモン汁をいれて煮詰めれば赤い色が素敵なジャムになります。刻む手間を省略できて途中でとりわけてデザートにもできる紅玉の簡単煮日記でした。今年の紅玉日記一覧・・・。ジャム　コンポート　シャーベット　冷凍生地のパイ　　　楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2005年12月18日

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  本しめじって美味しそう！

  朝日新聞の日曜版はかなり面白い！以前、楽天ブログで「開発中の本しめじを試食した」日記を読んでよだれをたらしていたのですが、ついに人工栽培が成功！日曜版で紹介されていた会社は、「ヤマサ」でしたが、楽天ではタカラバイオの商品のみが見つかりました。立派でしょう？？お店のコメントではこんな風に紹介されてます。「香り松茸、味しめじ」と言われるとおり、香りを構成する成分は松茸に軍配があがりますが、いっぽう旨み成分については、本しめじがはるかに松茸を凌ぎます。」がんばって量産して欲しいです！！スーパーで見つけたら、最初はちょっぴり高価でも思い切って購入して、増産を応援しようと思います♪エリンギもあの軸の部分が美味しいですね♪季節は秋。きのこ料理に励みましょうか？楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪

  2005年11月06日

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  紅玉のシャーベット風　【画像アリ】

  自称・冷凍魔人のワタクシです。紅玉で作ったコンポートをジプロックケースに入れて冷凍してみました。小型のジプロック。余りモノをちょこっと冷凍するのに最適なのです。ぶどう、柿、すいか、バナナなど冷凍したまま美味しく食べられるフルーツはいろいろありますが、冷凍したフルーツコンポートも中々のものです。あぁ、早く大きな冷凍庫を買って、いろいろストックしたいなぁ♪ちなみに冷凍魔人日記は、コチラと、　コチラです。紅玉のコンポートを作った日記はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪クリックプリーズ♪　　　　　　

  2005年11月04日

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  紅玉のコンポート　【画像アリ】

  皮の紅色を移し取りました。タワシで皮をこするように洗い、４ッ～６ッ割りにして、軸と芯を除き剥いた皮と実を酸に強い鍋の中に入れます。ひたひたより少なめの水と適量の砂糖好みでシナモンの枝を加え、蓋をしてぐつぐつぐつ・・・と煮ること約１５分。色が抜けた皮は除き、紅色の煮汁に林檎を浸すようにし荒熱が取れたらできあがりです。冷蔵庫でキンキンに冷やすのも美味しいものです。リンゴの赤い色素はアントシアニン。ブルーベリーやナスの皮に含まれているのと同じ。キレイの素です♪そのまま、もしくはアイスクリームやヨーグルトと共にめしあがれ♪煮汁が余ったら、粉寒天で「おひとり様スィーツ」をつくりましょうか？？　電子レンジでつくる寒天デザートレシピはこちらです。　　ルクルーゼ？　いえブリコです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪クリックプリーズ♪　　　　　　

  2005年11月02日

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  紅玉を楽しむ　【画像アリ】

  ジャムを作りました。林檎は品種ごとに味わいが違って美味しいものですが、紅玉は色もキレイなのが魅力ですね♪タワシで皮をこするように洗い、酸に強い鍋の中で、薄切りの実、剥いた皮を入れて、砂糖をまぶします。うっすら水気が出てきたところで火にかけてぐつぐつ。ころあいを見て皮を除き、レモン汁を加えて仕上げです。　　ルクルーゼ？　いえブリコです。潰れずに残った粒の食感が楽しいので裏ごしなどはせず、始めに８ッ～１２ッに割った林檎を薄切りにして、あとは煮詰めながらヘラで潰すだけ、がワタシ流。　簡単です。４ツ割りにして芯を除き、皮も一緒に煮れば、ピンク色のコンポートになります。好みでシナモンの枝を加えて煮ても美味しいものです。アイスクリームなど添えたら素敵なデザートです。さて、次は紅玉で何をつくりましょうか？？紅玉好きな方、コメント＆TBお待ちしております！！楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←ワンクリックの励ましを♪　　　　　　

  2005年10月29日

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  金木犀のシロップ【画像アリ】

  スイーツを作るときに使おうと思います。金木犀のリキュールは桂花陳酒、としておなじみですね。開花する前の膨らんだつぼみを摘んで漬け込むのだとか。ネットを検索すると、レシピも沢山でてきます。皆さん、自家製もしているのですね。ワタシも作ろうと張り切っていたのに、気がつけばもう満開！でも、開いた花の形が可憐なので、シロップを作りました。水で洗い、４つ星の形の花弁だけを集めてびんにいれ、氷砂糖と、ホワイトリカー少々を加えました。どんなモノが出来上がるかしら？？電子レンジで粉寒天スィーツを作ったとき、今は、クコの実の果実酒漬けで甘味つけ＆トッピングをしていますがお花バージョンも楽しそうでしょう？？（作り方日記はこちらです）ワタシが使っている粉寒天はこれです。共同購入開催時に買いました。水との馴染みも良く、上等だと思います。こちらは桂花醤。塩漬けした花を砂糖で煮詰めたものです。今は品切れ中。　今年の花で作った「新醤」ができるまでのおあずけ、でしょうか？？楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてるのです♪お帰りに１クリックよろしく

  2005年10月09日

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  カレーおこわ【画像アリ】

  村上祥子さんのレシピをアレンジしました。最初に作ったときには、コチラの本のレシピにて。パイレックスボールを使い、もち米をあらかじめ吸水させておかなくてもいい、優れものののレシピです。一度に２合炊けます。ただし今回は、古っ古米のもち米を使いつくすべく３合炊きたかったので、炊飯器を使用。レシピも、海老→昨日特売だった挽肉、に変えてしまいました。材料もち米　　　　　　　３合挽肉　　　　　　　　１００ｇミックスベジタブル　１カップ醤油　　　　　　　　大さじ１カレー粉　　　　　　小さじ１酒　　　　　　　　　大さじ１スープの素　　　　　適量　（ウェイパー小さじ２杯を使用）作り方。１　もち米３合を洗って炊飯器にいれ、３合の線まで水を加え一晩おく。２　米の上にミックスベジタブルを入れる３　ボールに挽肉と全ての調味料を入れてスプーンで馴染ませる４　米の上に、３の味付き肉をひと匙ずつのせていく５　炊飯器の「おこわモード」で炊き上げればできあがりシンガポール製のカレー粉を使ったので、黄色味が弱いですが味はなかなかです。Ｓ＆Ｂのカレー粉ならもっとキレイに発色しますよ！我が家のに一番近い炊飯器です。象印、ＧＡＢＡ活性機能つき炊飯器。玄米はもちろん、おこわもOKです。　この機能で1万円ちょっとなのは驚きの働き者なのです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてるのです♪お帰りに１クリックよろしく

  2005年10月09日

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  栗おこわ【画像アリ】

  もち米で栗おこわを炊きました。先日、玄米栗ごはんを炊いたときに、モチキビを探していたら・・・あらら、もち米がこんなに沢山のこっていた。頃は新米の季節。去年買ったとは思えないこの古びよう。古米、古古米、いえもっと古いかも！！？？？古～、古っ古っ古っ、こけ～こっこっこっ・・・と啼いてごまかすしかありません。そこで栗と一緒に栗おこわ。分量です。　栗　　　　　　２０粒　（剥いて半分に切る）　もち米 　　　　３合　酒　　　　　　カップ１／３　塩　　　　　　小さじ１米、塩、酒を炊飯器に入れ、３合の線まで水加減をして、栗を投入して一晩おき「おこわモード」で炊き上げました。ちなみに炊飯器ワタシの憧れの炊飯器はこちらあの通販生活ピカイチ事典も絶賛のこの炊飯器。おねばのある美味しいご飯が炊ける。おまけに９時間で発芽玄米が作れる。　ちなみに、我が家のに一番近いのはこれ。象印、ＧＡＢＡ活性機能つき炊飯器。玄米はもちろん、おこわもOKです。　この機能で1万円ちょっとなのは驚きの働き者なのです。楽天トップに戻る　栗くり坊主　替刃不要の新バージョンもあります。　　　栗くり坊主一覧と替刃はこちらにシンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてるのです♪お帰りに１クリックよろしく

  2005年10月09日

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  こどもとご飯つくり　その６　【画像アリ】

  グミを作りました。ネットで調べると色々なレシピがありますが、レモンを常備していない我が家では、シンプルにジュースだけで作りました。材料　ジュース　１８０mlゼラチン　４５ｇ砂糖　半カップ今回は、ジュースの代わりに自家製ぶどうエキスを水で割って使いました。作り方手順。電子レンジOKの大きめの容器にジュースを入れゼラチンを少しずつ加えてふやかす。（器一杯、もこもこになります）その間に型に油を塗る。　キッチンペーパーに食用油を１滴ぐらいつけ、ごくごく薄く塗ります。卵のパックを型として使いました。電子レンジ「弱」モードで時々かき混ぜながらゆっくりとゼラチンを溶かしてから、味見をしながら砂糖を加える。型に流し込み、冷蔵庫で冷やし固めるとできあがりモチモチぷにぷに、と美味しくてあっという間に食べ尽くしてしまいました。ゼラチン=コラーゲン♪子供とおやつを作っているようで、その実は母ちゃんの美容食だったのでしたぁ～♪（＾＾）ｖめでたしめでたし・・・？楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてるんです♪

  2005年10月04日

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  玄米栗ごはん　【画像アリ】

  栗くり坊主にはまっています。今度は、剥いた栗を玄米に炊き込んでみました。玄米だけではパサツキそうなので、「つなぎ」としてモチキビも配合。今回の分量です。　栗　　　　　　２０粒　（剥いて半分に切る）　玄米　　　　　２合半　モチキビ　　　半合　塩　　　　　　小さじ１炊飯器に入れ、３合半の線まで水加減をして、「玄米モード」で炊き上げました。食べるときにまたちょこっと振り塩をしています。栗の甘味と玄米の滋味とはいい相性です。モチキビで玄米のパサツキが上手くカバーされました。ちなみに炊飯器ワタシの憧れの炊飯器はこちらあの通販生活ピカイチ事典も絶賛のこの炊飯器。おねばのある美味しいご飯が炊ける。おまけに９時間で発芽玄米が作れる。以前検討した頃は、価格が４万円近くしたので、あきらめたのですが、ずいぶん価格が手ごろになりました。今の炊飯器が壊れたら買えるかな？？　ちなみに、我が家のに一番近いのはこれ。象印、ＧＡＢＡ活性機能つき炊飯器。　この機能で1万円ちょっとなのは驚きの働き者なのです。楽天トップに戻る　栗くり坊主　替刃不要の新バージョンもあります。　　　栗くり坊主一覧と替刃はこちらにシンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてるのです♪お帰りに１クリックよろしく

  2005年09月28日

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  渋皮煮、失敗っ！！

  栗くり坊主使って渋皮煮作り。昨日の日記では、仕込み中だった栗の渋皮煮。・・・失敗しちゃいました・・・。渋抜きのために茹でこぼす度、栗の味が抜けるような気がして重曹水で煮立てて晒し、あとは筋をとりながら水で晒してみたんです。砂糖で煮含める前には、見た目もずいぶん白く、食べてみても渋みが気にならないところまで行っていたのですが・・・。砂糖を入れて煮ているうちに、どこから！？というほど煮汁に黒い色と渋みが出現！してしまいました。ちょっと渋みが気になる仕上がり・・・。失敗作を冷凍保存したくないから、きょうのオヤツはコレです。こどもたちよ喜び踊れ～、きょうは何個食べてもいいよ～ん♪茹でこぼしの回数が少ない分、渋い皮の中の栗の甘味は抜群。それだけが救いでした。また栗を買ってきて敗者復活戦といきますか（＾＾）楽天トップに戻る　栗くり坊主　替刃不要の新バージョンもあります。　　　栗くり坊主一覧と替刃はこちらにシンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてるのす♪お帰りに１クリックよろしく

  2005年09月24日

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  新栗で遊ぶ

  栗むき、どうやっていますか？昔は小さな包丁で恐る恐る剥いたものでしたが、これを買って以来、安全に剥けるようになりました。栗くり坊主　替刃不要の新バージョンもあります。　　　栗くり坊主一覧と替刃はこちらにさて、初物の栗で作ったのはモンブランクリーム。相原一吉氏のレシピで作りました。「お菓子づくりのなぜ？がわかる本」　名著だと思います。　　　　　　　モンブランの作り方には、栗の甘露煮を使う、マロンペーストを使う、甘栗を使う、など色々ありますね。そして生栗を使うレシピでも、皮ごとゆでてから身を取り出すレシピと、剥いてしまってからゆでるレシピがあります。今回試した相原氏のレシピは、まず栗の皮を剥いて二つ割りにしてから牛乳で煮る方法です。このときバニラを１本使うのでキッチン中がシアワセな香りに満ちます。渋皮を一緒に煮込まない点と、傷んだ栗をあらかじめ除ける点が好きです。煮た栗は、濾して砂糖で練り混ぜ、最後は無塩バターと練り混ぜて仕上げます。美味しいです。さすがはプロのレシピです。我が家では「栗バター」と称して薄めのカリカリトーストに塗って食べました。ちびすけ達の食が進みます！モンブランクリームの半分は冷凍実験中・・・。なんたってワタシは自称「冷凍魔人」ですからね♪楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とても励みにしてます♪　これも便利で美味しいですね♪　　　　　　　　　　　　　　　　甘味が強いメーカーもあるのが困りますが。

  2005年09月19日

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  亀ゼリー缶　【画像アリ】

  シンガポール旅行中、亀ゼリーを食べてきましたが、（日記はコチラです）今食べているのは、買ってきた缶詰の亀ゼリー。フルオープンタイプの缶をカパッと開けて食べるようになっています。今回買ったのは、霊芝、蜂蜜、小豆の３種類。健康によさげな、ありがたい味がします。小豆は茹であずきがざらざら入っていました。もっと手軽に買える仙草ゼリーも好きです。そのまま甘くしても、フルーツ缶とあわせても楽しいデザート、機会あったら是非♪楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とっても励みにしてるんです♪　　←これが手軽で好きな仙草ゼリー。　　　　　　　　　　　　　　　大きな中華コーナーで見つかると思います。

  2005年09月18日

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  烏賊の肝入り炒め

  ニンニクどっさり入れてバター炒めにしました。きょうは烏賊が安かったので、炒めてトマトソースでもまぶそうかと思っていたら、某人気ブログにこんな日記がっ！たまりません。美味しそうです。　海老を買ってくれば良かった。とにかくも烏賊をニンニクで強烈に炒めることに即刻決定です。作り方烏賊は掃除して皮つきのままぶつ切りにしフライパンに潰したニンニクとバターを入れて、十分香りが立つまで熱し、烏賊を一気にいれて炒めます。これもぶつ切りにしておいた肝を一足遅れて投入、鍋肌から醤油をゆっくり、ジュージュー言わせながら注いでざっくりと混ぜたら出来上がりです。ビールが進みます。（＾＾）烏賊って堅そうでいて、その実歯切れがいいので、未就学児もばくばく食べてます。今宵の合いの手はカンコン炒めでした。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←とっても励みにしてるんです♪

  2005年09月13日

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  ペンギンのゼリー　【画像アリ】

  手作りしたぶどうエキスで寒天ゼリーつくりました。粉寒天を耐熱カップにいれて電子レンジにかける。　簡単です。溶けた寒天に、甘味料、ぶどうエキスを味見しながら加えてペンギン型にいれたら完成！ ソフトタイプのトレーなので使いやすいです。みんなかわいい！！林檎　ハート　星　あひる　まるぶどうエキスの作り方日記はコチラです。鍋を使わずに粉寒天を溶かす、簡単レンジゼリーの作り方はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪１日１クリックをよろしく

  2005年09月10日

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  ズッキーニのペペロンチーネ　【画像アリ】

  福島の畑に何が起こったのか？この初夏、ズッキーニを宅急便で送ってもらったのを先の日記で調理しておりましたが、夏も盛りとなった頃、ふたたび届いた宅急便から・・・巨大なズッキーニが登場！！前回の宅急便では、ロメインレタスや変わり南瓜、カンコンが出てきたのに驚いたのですが、この巨大化ズッキーニには驚愕！！　(並べたレモンビール缶は、標準サイズ缶ですよ～♪）・・・・福島の畑にナニガオコッタノカ？？１本で中華鍋いっぱいになります（＾＾）オリーブ油でニンニクをしっかり炒め、拍子木切りにしたズッキーニをじっくりじっくり炒めて、パスタソースのようにしていただきました。←今はこの業務用５Kgを愛用してます。野菜がくたっとするまで加熱調理したものは、パスタやパンとの馴染みがよく、とても美味しいと思います。ブロッコリーもぜひくたっとさせて味わってみてくださいな楽天トップに戻る　きららん日記の　目次へ　←励みにしてます♪１日１クリックお願いします。

  2005年09月09日

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  ドライマンゴー　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。ドライマンゴー、美味しいですよね～。シンガポールで買ってきました、これ。フィリピン産です。ドライ過ぎない食感と、押さえた甘味、すっぱさがGOODです。このメーカー、オススメします。 本日のData；　ドライマンゴー　　店名　ラッキープラザのチョウさんの店　　←　コチラ、利き酒ならぬ、ききマンゴーセット。人気です。人気のマンゴーあれこれリストはコチラ。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。

  2005年08月26日

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  ＢＢＱポーク　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。ＢＢＱポークというと肉料理みたいですが・・・。 豚肉版ビーフジャーキーのごときものです。ちょっと炙ると酒の肴に最高！免税店でも売っているのですが、国内で見かけないのがカナシイところ。想像するにこれの作り方は、雑に細切れにした肉に下味をつけ、パスタマシーンのごときローラーで平たく成型。カットした後、炭火で炙って仕上げる。　だと思うのですが・・・。中国正月近くになると、恐ろしい量を炙り焼きしては売ってました。焼いているおやじさんの手元にあったはずの「焼く前のＢＢＱポーク」をチェックし忘れたのが後悔後悔、です。このオツマミ好きな方、作り方をご存知の方、コメント＆ＴＢしていただけたら嬉しいです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←クリックよろしく。励みにしてるんです。

  2005年08月25日

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  パイナップルタルト【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。中国正月のころ、街中に出回るお菓子のひとつ、パイナップルタルトです。 ころんとしたクッキーの中身はパイナップルのジャム。表面を格子模様にすればもっとパイナップルらしいのにね？？どうしても食べたくて本を頼りに作ったこともあります。美味しく作る決め手は、中身のジャムを作るのに、缶詰でなく生のパイナップルを使うこと。正月でもないのに手に入ったのはラッキーでしたがやはり味のほうはいまひとつ・・・。（コレナラワタシのパイナップルタルトもイイセンイクンジャナイ・・・？）　（＾＾）楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←クリックをよろしく。励みになってます。　ルーツは台湾なのですね。コチラで色々なタイプを売ってます

  2005年08月25日

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  屋台飯　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。フードコートと呼ばれる屋台の集合体。最近では日本のショッピングセンターにもありますね。客席は共同。　売れる店はとことん儲かり、干される店は去ってゆく…。厳しいシステムですが、食べ手のワタシたちには有難いこと。さて、シンガポールのアモイフードセンターでの昼ごはん。左は「コンボランチ」とか呼んでました。右は「炒めた米粉麺」（チャークァイテオと呼びます）…屋台に盛り付けの妙を求めてはいけません。でも美味しいんです。 大規模なフードコート（またはフードセンター）で美味しいものにありつくには、まず冷静に場内を一回りすること。人気の店の前の席は混んでますので！！本日のData；　アモイストリートフードセンター内のあれこれ。いずれも３ドル前後。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。

  2005年08月25日

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  花巻の揚げぱん　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。 花巻などと呼ばれる具ナシの中華饅頭。これ美味しいですよね！花巻に煮込んだ肉をはさんで食べるのも美味しいですが、これを揚げた揚げぱんもまたおいしい。チリクラブのソースをつけても、そのままでも！（チリクラブ日記はコチラです）揚げぱんをこんなに美味しく感じるのは小学校給食の幼児記憶、なのでしょうか？？大勢でもとうてい食べ切れないので、ビニール袋をもらって持ち帰り。真夜中にホテルでいただきました（＾＾）（えぇ♪　残ったのはワタシが独り占めにしました♪）残りものの持ち帰り、西洋では「Doggy bag」と呼ぶそうですね。シンガポールの中華屋では「タウパオ」と呼びます。殆ど何でも持ち帰りできます。「タウパオ、please」これでOKです。本日のData；　揚げぱん店名　西湖小吃（West Lake）　日本語メニューも充実。本店　Blk4 #02-139 Queen’s Road 本店の斜め前に支店があります。３件目の店舗が、People’sPark OGビル３階にあるそうです。きららの花巻奮闘日記に笑っておつきあいくださるヤサシイあなたはこちらへ。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。

  2005年08月24日

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  バリー　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。コンビニで買ったドリンク。バリー。 あいかわらずスゴイ写真でゴメンナサイです。日本式の麦茶ならず、麦の中身を甘く煮出したドリンク葛湯の親戚・・・とでも呼びましょうか？？けっこう懐かしい味がします。えげげっ、と言わずにいちどは試してほしい・・・。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。

  2005年08月24日

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  サテー　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。インドネシアレストラン「ＴＡＭＢＵＡＨＭＡＳ」で食べたサテー。肉の串焼きです。 店によって子供もＨＡＰＰＹな甘辛ピーナツたれの店と、劇辛スパイシーの店があるようです。この店のは平和な甘党サテーでした。　ほっ（＾＾）。本日のData；　サテー（羊、牛）　６串でＳ＄5.40　店名　ＴＡＭＢＵＡＨＭＡＳ　タングリンショッピングセンター4階楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←クリックで毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。

  2005年08月23日

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  カンコン炒めインドネシア版【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。インドネシアレストラン「ＴＡＭＢＵＡＨＭＡＳ」で食べたカンコン炒め。　カンコン大好きなんです。 中華系の屋台とはちょっと違う味わいがまたいいのです。（中華式はコチラに）ブラチャンと呼ぶ海老などを入れた調味料がベースだそうです。隣に見えるのはガドガド、（ガドガド日記はこちらです）奥は、突き出しにでてきた豆のチップスとピーナッツの盛り合わせです。本日のData；　カンコン　Ｓ＄７.00店名　ＴＡＭＢＵＡＨＭＡＳタングリンショッピングセンター4階おうちでカンコン日記はコチラです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←クリックで毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。

  2005年08月23日

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  亀ゼリー　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。美味しいご飯の最後はデザート！杏仁豆腐？　それともマンゴープリン？いえいえそればかりではありません。 亀のゼリーです。亀のエキスが入っている・・・のだそうです。添えてある蜜をかけなが頂く。元気になれそうなデザートです。　　　　　↓　中国語の名前にも凄みがあるでしょう？？本日のData；　秘制亀苓膏（Chinese Herbal Jelly）　S＄4.50店名　翡翠小厨（クリスタルジェイドキッチン）、伊勢丹スコッツ４階楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。亀ゼリーは台湾スィーツなのですね　ちょいと楽天してみますか？　台湾はお好き？？

  2005年08月23日

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  田鶏　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。田鶏、とはよくいったものです。チキンのフィレに似た味で田んぼにいる・・食用カエルです。食用にするのは足の部分。大きな乾燥唐辛子や玉ネギなどの香味野菜とざっくり炒めるのが美味しいですが、子供向けに、と辛くしないで揚げたのを注文してもらいました。結果は子どもに大うけ「カエルちょーだい、カエルちょーだい、」と保育園児、幼稚園児、小学生がもりもり食べてました　（＾＾； 揚げ物にした蛋白な身はビールの友に最高！でしたよ。ちなみに、隣に移っているのが「鉄板豆腐」ステーキ用の鉄板皿で豆腐を焼き、野菜などのあんを掛けて卵でまとめたもの。なんということのない料理に聞こえますが、美味しいのです。本日のData；　田鶏の揚げたの店名　西湖小吃（West Lake）　日本語メニューも充実。本店　Blk4 #02-139 Queen’s Road 本店の斜め前に支店があります。３件目の店舗が、People’sPark OGビル３階にあるそうです。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励みにしてます。　仏蘭西では高級食材？

  2005年08月22日

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  菊花茶【ひどい画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。スーパーで買ったブリックパック。 パソコンから顔を離し気味にして焦点をぼやかすと３Ｄ画像が・・・（ウソです・・・）この写真じゃ判りっこないですよね～。YEO‘sというご当地メーカーが色々な味のドリンクを売ってます。豆乳、サトウキビ、葛湯のような大麦ドリンク…。スーパーマーケットの常温コーナーで、ブリックパックが６個、ビニールパックに収まって数ドル。安いです。ただし、だいたいにおいて甘い！ぼやけた画像中、花の右下あたりにLightと書いてありますが、ライト版なら甘味少な目です・・・。菊の花と甘味だけのドリンク。茶葉は使ってない味だと思います。香港でも飲んだドリンクですが、なかなか美味。本日のData；　菊花茶　ブリックパック６個でＳ＄2.35店名　オーチャードロード、パラゴン地下のスーパー、「Market Place」にて楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。　　　

  2005年08月22日

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  三杯鶏　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。どうやら元来は台湾料理らしいこの料理。土鍋の中でぶつ切りのチキンがこっくりと煮えてます。 料理名の三杯とは、土鍋に醤油、酒、油を１杯ずついれて煮る、という意味合いがあるそうです。日頃調理をするときには「脂抜き」に余念のないワタシですが、脂って美味しい・・・ですね。本日のData；　金不換三杯鶏（Stewed Chicken in Claypot）　S＄12.50店名　翡翠小厨（クリスタルジェイドキッチン）、伊勢丹スコッツ４階楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。励ましのクリック♪をぜひ。

  2005年08月22日

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  エイの辛いＢＢＱ　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。シンガポールに住んでいる友達の家の近くのフードコートで食べた、「エイのＢＢＱ」 本当はもっと唐辛子ソースを使って真っ赤っ赤にしてもらうのが美味しいそうですが、こども連れなので「マイルドに」と頼みました。ソースを塗りつけてＢＢＱにしたエイ。ワタシの両親の故郷、北海道では「かすべ」と呼んで煮魚にします。軟骨部が多く、美肌の素・コラーゲンの宝庫なのです。いつかはこの店の「劇辛版」を食べてみたい。機会あらば、このおいしいおいしいエイをお試しあれ♪ちなみに現地でこの料理は「ＢＢＱスティングレイ」と呼んでました。本日のData；　エイのＢＢＱ（ＢＢＱスティングレイ）S＄時価　　　　　　　（写真はミディアムサイズでＳ＄１０）店名　　Blk40　Holland Drive フードコート内のシーフードＢＢＱ屋　　　　（深記海鮮園の２件ぐらい隣）楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。生かすべ、買ってみます？？

  2005年08月21日

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  アイスカチャン　【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。とことん失敗作のこの写真で・・・判るはずないですね・・・。 アイスカチャンを直訳すると氷豆。小鉢に、豆の甘煮、色とりどりの寒天、スイートコーン（！）をいれその上にカキ氷をがーーーっ。そして、３食のシロップをかけた上から練乳をどばっ！練乳小豆氷のご当地版、みたいなもんでしょうか・豪華な店のはとことん豪華。コーンも、クリームスタイルのコーンを使う店があり、やはり最初はえげげっとしますが・・・美味しいんです。今回食べた店のは・・・あっさりタイプでちょっとフマン…。本日のData；　アイスカチャン　S＄２ドル半ぐらい？？店名　ラッキープラザ地下のフードコートにて。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。お気に召したらクリック♪を

  2005年08月21日

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  卵黄がどかんと入った月餅【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。先の日記（リンクはこちら）で、巨大な月餅オブジェの写真をお見せしましたが、今回ワタシが買った月餅はこちら。マリオットホテル（旧ダイナスティホテル）で購入しました。焼き月餅は、生月餅とちがい日持ちがするので帰宅後に自宅で撮影・・・。新しいカメラで撮りました。 月に見立てて、丸ごとの卵黄を入れるのが中国式。卵黄の数はいろいろですが、ワタシは２個ぐらい入ったのが好きです。塩卵の卵黄を使っているので、その塩気に初めて食べたときには驚きましたが、慣れると、甘い餡との対比が楽しいものなのです。月餅の後方にあるのは「型」です。「餡」を「皮」で包んで団子状にまとめたところでこの型に押し込んで、表面の独特の文様をつけるのです。店ごとに、店名と内容（卵黄の数や餡の種類）を刻んだ型を特注して使っています。生月餅日記はこちらです。本日のData；　雙黄白蓮蓉月餅（White Lotus Seed Paste with Double Yolk）Ｓ＄12.00　マリオットホテルにて　　※中秋節（9月18日にて販売終了）この季節限定、卵黄入り月餅は楽天でも入手可能です。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。

  2005年08月21日

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  生月餅【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。先の日記（リンクはこちら）で、巨大な月餅オブジェの写真をお見せしましたが、今回ワタシが買った生月餅はこちら。マリオットホテル（旧ダイナスティホテル）で購入しました。 ふつう月餅というと焼き菓子ですが、こんな生の月餅もあります。店では「Snowskin　Moonkcake」と呼んでました。雪肌月餅、ということですね。焼いていない分、つかう餡の自由がきくので、「今年のスペシャリテ」、は生月餅に発揮されます。デジカメを壊した後のインスタントカメラ写真なのであまり判らないですね、ゴメンナサイ！！白黒のほうが「酒心巧克力冰皮月餅」（Ebony&Ivory Whisky Praline）　中央はウィスキー風味の白チョコ、　周辺は、チョコ、ブランデー、赤蓮餡を練ったもの、です。黄色いほうが「『単黄』香芒冰皮月餅」（White Lotus Seed Paste with’Mango Yolk’）　白餡の中央に「卵黄」に見立てたマンゴーペーストを仕込んであります。いずれも冷蔵保存品。日本人のワタシには、これはもう月餅ではなく、創作和菓子の領域。でもとても美味しいんですよ！！焼き月餅日記はこちらです。本日のData；　「酒心巧克力冰皮月餅」「『単黄』香芒冰皮月餅」各Ｓ＄６.00　マリオットホテルにて　　※中秋節（9月18日にて販売終了）楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。

  2005年08月20日

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  月餅【画像アリ】

  シンガポール食日記シリーズです。中秋の名月。日本ではススキと月見団子など供えますが、中国では月餅。中秋節の１ヶ月前から、各ホテル、料理店が競って月餅を売り出し、知人の間で月餅を贈りあいます。「今年のスペシャル」を作って売り出すあたり、日本のバレンタインデーと似ています。 この写真はグッドウッドパークホテルに現れたオブジェ巨大なドリアンのオブジェの前に月餅がふたつ。右側が焼き月餅、左側が生月餅です。それぞれの日記へのリンクはこちら、　焼き月餅、生月餅このオブジェからいくと、今年のグッドウッドパークのスペシャリテはドリアン月餅だったのでしょうね。楽天トップに戻る　シンガポール日記の　目次へ　きららん日記の　目次へ　←毎日順位が変わる人気投票です。クリック♪して励ましてくださいな。

  2005年08月20日

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