身近な自然、幸せを探して

決算期だ！けっこうやばい

わが家は、ほとんど家族労働なのですがとりあえず会社形式でやっています。昔はたくさんの従業員がいたのだとか。その名残で、有限会社の冠が付いているようなものです。自営業じゃないってこと！儲かっていれば、それもいいんですがここ数年ぜん～然よくない。もう、自営にして青色申告にしようか、などといっているんですが。現状では、その方が得策に見える。（年寄りにはそっちの方がよっぽどよく見えるらしい）でも、この先々はたしてそうしたほうがよいのかどうか、、。景気がよくなったら、トリ君も含めて障害者雇用を、、、なーんて考えているんですが。ま、うちのじいちゃんばあちゃんたちの目の黒いうちは無理でしょうが、、。

お相撲始まる！

もう中日ですが、お相撲はじまりました。トリ君、待ちに待った！と言う感じです。力士で誰が好きかというと、とりあえず朝青龍なんですが。それほどでもない。トリ君の注目は、やはり行司さん！あの、家紋模様の入った古式ゆかしい装束が魅力！着物の色もカラフル！そして時々、行司さんも取り組みに巻き込まれて土俵からアレ~っととおちゃったりするから、このハプニングがトリ君にはたまらない。行司さんのお名前もたくさん覚えました。なぜか、今は「木村玉次郎さん」がお気に入りでこの方の持っている軍配が欲しいのだそう。あと「式守伊之助さんは何代目か？」とか「いまごろ木村正三郎さんはなにをしているのだろう」などなど、思いは尽きません。お相撲に関してはおばあちゃん任せです。だって、トリ君と一緒に相撲中継を見ていたら夕飯の支度ができないもの、、。でもおばあちゃんにとってもトリ君とお相撲を見るのは、楽しみらしいですよ。

母kisaraも自閉傾向？

トリ君はバリバリの自閉です。変なたとえですが、自閉をオレンジ果汁とすれば、ほぼ１００％で濃いオレンジ色。この自閉オレンジ果汁、７０％、５０％、３０％と自閉オレンジ分が減っていけば、オレンジ色も薄らぐと言うもの。１０％じゃほとんど色がつかない？無色透明が、健常人とすれば、世の中案外１０％以下くらいの、自閉傾向のある人ってい結構いるんじゃないか。ときどきkisaraは、じぶんが１０％自閉オレンジ果汁ではないかと大いに思うことがあります。 

連休

GWどうしようか。トリ君は楽しみにしているようだ。学校がお休みならなんでもいいみたい。いや、学校が嫌いなわけではない、ただ疲れるだけ 。 毎日「いつ学校お休み？」と聞いてくるトリ君。 学校では、先生のびっくりするくらいの集中力でがんばっているとのこと。40～50分くらい、作業をぶっ続けでやることもある、とか。 その辺になってくると、目が釣りあがって形相が変わってくるので先生の方で、「ちょっと休もう」と声掛けをしてくださる。 そうしないと、最後にはキレるか燃料切れでダウンか、というところです。 ちょうどきれのいいところで休む、というファジーな行動が取れないんですね、きっと。 常にｏｎかOFFの状態。学校は、トリ君にとってスイッチが入りっぱなしでなくてはならない（これも自分で決めている？）ので疲れる、らしいです。 家は、結構甘えてしまって、つまりはOFF状態が多いので、パニクリも出るというものでしょうか。 うーんどちらも、均等にON,　OFFを切り替えてくれないかな。 母kisaraは、たいへんですよ。

アメリカブランドってすてき

アメリカブランドって結構私は好きです。日常的なおしゃれが楽しめそう。ラフなのがいいです。こんな刺繍ジーンズほしいな～素敵！と思います。

越後の民話に出てくる「馬鹿婿」ばなし

新潟県は、民話の宝庫と言われています。それと「杉と男の子は育たない」とも。中学のとき（もう30年以上も前だよ）夏休みの課題として友達と市内の家を一軒一軒まわり、民話を知っていますか？と聞いて回りました。それを文章に起こすという途方もないことを3年の夏休みまで３回継続してやりました。で、でてくるのが「馬鹿婿ばなし」というもの。それは、ひとつではなくいくつもありました。不思議なことに馬鹿婿はあっても馬鹿嫁ばなしというのはなかった。今思うと、その民話にでてくる馬鹿婿って、高機能自閉もしくは軽度の自閉症だったのではないかと思うのです。でも民話の専門家は、越後の「杉と男の子は育たない」を象徴している話だとかたずけてしまっていました。私も今の今までそう思っていたんですが、、、。この続きは、次回に、、。

自閉症の三世代同居

定型発達の通常人から見ると、なんだかわけのわからないような、でも良く考えてみるとなんとなくわかるような、不可解かつ、みょーに納得してしまう行動を日常的にとっている自閉症という、障害？（定型発達が多数なため障害になってしまうんで、たぶん自閉の人が多数ならそれが通常人なのでしょうね。障害って、結局多勢、無勢で決まる？流動的、なものなのかもしれません）母ｋｉｓａｒａでさえ、トリ君の理解に四苦八苦。やっとこのごろ思春期の不安定な気持ちをかかえ、自分の知的な部分と自閉の部分の二つの障害の事に劣等感を持ちつつ日々をすごしているトリ君の心がちょっとはわかるようになってきた（気がする）お父さんもそんなところかな。が、じじ、ばばとなるとそうはいかない。それは仕方がないことだと思う。頭が固くなり、（致命的に呆けないだけでもありがたいことですが）自分の経験と昔のことに固執するから、いまさら自閉だ何だと言ってもまあ、ピンとこないというか、入っていかないです。自閉なんて、たぶん今までお目にかかったことのない、人種だと思うのですが、昔のだれそれに当てはめちゃったり、（その人はただの知的障害らしい）結局、知的障害だけで見られるのでトリ君としては、誤解されることが多々あります。それは、母のせいにされちゃうんでこれも困りもの。じいちゃんのトリ君がパニッたときに、大声で怒鳴ってやめさせようとするのは返って逆効果。火の油をそそぐようなもの。ばあちゃんのトリ君が固まっていたり、不機嫌でご飯を食べないとき、「あれ食べるかこれ食べるか」とトリ君の好きそうなおかずを次々と出してくるのは、トリ君に試されているだけ。とか僭越ながら指摘をすると、向こうもプライドがあるから「そんなことはわかっている」などと、いうけれど基本的には何にもわかっちゃいない。しかし、世間に出ればみんなこういう人ばかりかも。自閉を理解して、というのはまだまだ難しい？ 

続きの続きとその後

で、いつ見つかったかと言うと、お父さんがうちの近くのバス停でお客を降ろしている市内巡回バスを何気に見たら、トリ君の後ろ頭がヒョイと出ているのを発見！これだ！とバスに飛び込み（もち、発車前ですよ）トリ君と一緒にお金を払って（100円ですが）降りた。と言うことです。時間的に見ておそらく少なくとも3回は、市内を回っていたのではないかと、、、、。それから勉強会の会場へ連れて行きました。トリ君、ぜーんぜん悪びれた様子もなく、いつものようにニコニコしていました。先生は、「おまえ、よく考えたな～。『いつものところ』と言うお母さんのあいまいなことばと、おじいちゃんのくるりんバスの話を聞いて、考えてあの公民館に違いないと思ったんだろ。考えただけえらいぞ」と意外にもお褒めのおことばをもらったのでした。さすが！Y先生懐が大きいです。私に対しては、「うちに帰っても子のこのことを絶対叱っちゃいかんぞ。こうして考えて行動したということは、非常に自信がついたということなんだから、それを否定するようなことは、言っちゃいかん」「はい」と頭を下げ、四方八方、自転車を駆ってトリ君を探してくれた勉強会の子どもたちとそのお母さん方にお礼とお詫びを言って、帰途についてのでした。うちでは、トリ君のことはお咎めなし。おじいちゃん言うには今回のことは、母であるkisaraが一番悪い！と言うことになってしまったのでした。はぁ～母は辛いよ。嫁の立場は、弱いよ～。でもトリ君良かったね。早く見つかって。バス停が似通っているし同じバス会社のバスなので、間違えて郊外路線にのっていたらどうなっていたことか、、。でもトリ君には、貴重な体験だったようです。

トリ君、キレル！

本当の原因は、不明です。ただし引き金はお姉ちゃんが見ていたドラマ「今夜、妻が浮気します」のユースケサンタマリアと石田ゆり子の険悪なやりとりがトリ君の敏感な神経を刺激して、暴れさせたことは確か。この二人の今にもつかみ掛からんばかりの、とげとげしいセリフのやり取りはかなり長く続いた、、。トリ君、そうなるとテレビのことと現実のことがごっちゃになってしまう、トリ君は錯乱状態に陥り障子紙をべりべりと破くだけでなく、障子戸の桟まで壊してしまった。戸2枚分はしっちゃかめっちゃか。あと1～2枚は破けただけにとどまりました。一番、気が動転したのはおじいちゃんで、こういうときに出る常套文句「施設にやってしまえ～」あーあと言う感じ。諦めにも似た感情だけしか出てきませんでした。

ｋｉｓａｒａのおすすめショップ

トリ君のことにも疲れたので、、。ここでちょっと一休みチュニックなんかがたくさんあって、お値段リーズナブル！ここの1円オークションは必見の価値ありです。天然素材のわりとゆったりしたアジアらしい品物が多くて好感が持てます。アジアン雑貨偏西風 ユニークなアジアン雑貨とオリジナルアジアンウエアのショップ

あれから平穏な日々

kisaraがとうとう爆発した土曜日の夜。布団に入りようやく寝る頃になって、主人が「この家を出て行かないで、、。ごめんね、、」と何度も言い、オイオイ泣き出しました。事情のわからないトリ君は「言わないで！」と主人が言葉を発するたびに何度もさえぎりました。「私にも直すところがあるし、感謝の気持ちが足りなかった」などと答え、これでまあこの件は収まったようです。（とりあえずです。kisaraはまだまだ気持ちが落ち着いていないんですよ）kisaraが爆発したとき、トリ君は下の部屋にいておばあちゃんのお友達（これもまたおばあさんですが）とお相撲の本を見ていたのです。トリ君はなにがあったかなんてぜんぜーん知らない。でも両親の雰囲気から何かを察していたようです。次の日の日曜日は、抜けるような青空の下、トリ君の提案で、奥只見へドライブでした。実はこのドライブもkisaraははじめ、「行かないよ」と言っていたのです。車に長く乗っているのは、後で疲れるし頭が痛くなってくるし、帰ってきたらきたで、しっかり夕飯を6人前作らなきゃいけないし、、。ドライブは、そのものは好きですがあとが面倒なので、極力行かないようにしています。でもトリ君は「おかあさんと、おとうさんとでいくの。お母さんが行かないとさびしいから。エンエン泣いちゃうよ」なんて、じいちゃんばあちゃんの前で泣くまねまでして言うんです。これには、わたしも主人もちょっとギクリトリ君がとりなしてくれて、奥只見のドライブも気持ちのよいものでした。只見湖の遊覧船もよかったしね。ちょっと紅葉が始まっていて湖畔の景色が最高でした。以後、今週からは平穏な日々、、かな。アレ以来主人は少しは、気を使ってくれるようになったし。トリ君ありがとう。でも今週は、家では平穏ですが“学校が疲れる”トリ君なのです。

今、お気に入りです。ナチュラルセンス

このほかにも、個性的かつデイリーなアジアのお洋服がたくさん。お値段もリーズナブルだし、もちろん、私の見る限りではお品もしっかりしております。サイト運営者がたぶんこのモデルになっている人（ノイさん）でかわいい。容貌はともかくとして体型がほぼ私と同じ？ようなので、参考になります。

トリ君、学校は疲れる

「明日は、どうするの？」というのがトリ君の夕方必ず言う　セリフ。曜日感覚が無い、いくら教えても理解できないんだよね。だから明日のことがわからない、不安。学校で連絡ノートに明日の予定をしっかり書いてくるのだが、それはそれこれはこれってことか。あまり予定として頭に入っていないようで。ただ、先生が「明日は○○しますよ～」と言葉で言うと、それはしっかり頭に入っていて、またそのイベントが、自分としては初めてのことだと何をさせられるんだろうか、とどきどきしてしまうのです。内容まで先生は、きちんとお話してくださるのですが、それについては想定できないようです。まっ、やってみなけりゃわからない、話じゃさっぱり頭に浮かばない、ということですね。で、中学は自分としては初めてのこと、が多い。なんとかきちんとやろうとするトリ君。で、疲れるというわけです。ウチでは、お相撲、ウルトラマン、車のチラシの3点セットに凝ってますが、それプラス必ず小学校の卒業アルバム、と小学校５，６年のとき障害児学級で行った「海の家」（お泊り体験でした）、電車に乗って新潟まで映画を見に行ったときの写真集をかたときも離しません。この間なんか、この大切な写真集をおじいちゃんが黙って勝手の持ち出してしまい、トリ君は、なくなったといって大パニックを起こしました。おじちゃんは、「こいつはばかだから、持って行ってもわからないだろう」と甘く見ていたよう。そういうことをするから、トリ君はときどきフラッシュバックを起こして、おじいちゃんにつかみかかったり、叩いたりするんだよ。なんて、いってもおじいちゃん自身がぼけ掛けてるから、理解できないんだよね。やれやれ。

めがねはありましたが、、。

電話台に近くに、めがねは落ちていました。無傷で、。でも、多少の変形はあったよう。いつものことよ。これでも形状記憶フレームなんだ。それをかけて、引っかかれた目の下を押さえ、静かになったトリ君を二階に上げたのでした。ふーっです。これが夜の11時半ごろ。まっ、トリ君明日は体育祭の代休だからね。ゆっくり休んで。母もそれに便乗して、ちょっと家の仕事、手を抜かせてもらおうかな。

かわいい！リーズナブル！お気に入りの靴屋さん　ｏｎｅ　make

ほしいと思っていますが、、。だーイ好きなチャイナカラーのお洋服に似合いそうでも、わたしにゃ若すぎ？・商品説明：　 足をキレイに見せるオブリックトゥに女の子らしいシャーリングをプラス。さっと履けるつっかけタイプのカジュアルシューズはオールシーズン使える人気靴です。 　・アッパー ： 　合成皮革 　・本底 ： 　合成底 　・ヒール/高さ ： 　3.0cm 　・リフト ： 　硬質ゴム 　・横幅 ： 　2Ｅ（普通） 　・中敷 ： 　合成皮革 　・重

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土曜の夜はエンタの神様！

トリは、「エンタの神様」が好き”！特に、小梅太夫が好きなのです。ちょっとうるさくて嫌だけれど、桜塚やっくんも気になるようです。小梅太夫が出なかったりすると、その1週間は「なんで小梅太夫、出なかったんだろうね」の連発です。「他にお仕事が入って、忙しかったんでしょう」とか答えていますが、、。納得できていないから、何度も聞く。でも「具合が悪かったのかも、風邪引いちゃったりとかね」などと答えようものなら「なんで風邪を引いたの？」と言う話に発展してしまうので、この類は禁句です。もっとも「他のお仕事、云々」の答えも「何のお仕事？」ときますから、面倒ですが、「テレビにでないお仕事とかあるんだよ」というとなんか納得してしまうようです。いつもあることが、ないというのが、どうしても理解できない、納得できない、不思議なことようです。今日は、エンタの神様に小梅太夫も桜塚やっくんも出ました。ほっと、しました。（こっちが）

お買い物

ガラス割りました

ま、今年に入って息子がガラス戸を割るのはこれで4回、というか4枚目です。今回のは以前の3枚のガラスとは違いパニックを起こして割ったのではなく、自閉症にありがちな距離感のなさから脱衣所の戸にはめ込んであるすりガラスをＴシャツを脱ぐときに勢いあまって、ガシャーンだったようです。割れたガラスの向こうに、水色のＴシャツを手に呆然と立っている息子がいました。自分でも何が起こったのかわからなかったようです。しかし、、じいちゃんばあちゃんはもう取り替える気もなくなったのか今日の午前中ボール紙で補修していました。浴室に通じるところなんだから、ボール紙じゃねＬええ

今日は暑い！ばあちゃんの皮肉も厚いぞ

夏が近い。新潟はまだ入梅もしていないというのに、、。なんだかムシムシこの気候のせいかばあちゃんは、昨日の夜から何かと皮肉を連発している。あんまりくだらない皮肉なので、割愛します。ま、きゅうりの味付けがしょっぱいかどうかとか、息子はばあちゃんの味が好きだ、（親であるあんたの味付けは好きじゃないよ）とか後、重箱の隅をつついたような、、、お話しそんな類です。どーでもいいんで。さっと聞き流しましょう。私は心の広い嫁になるぞ良い勉強をさせてもらっているとおもいます。年寄りになったら自分狭い視野で物事を見ない、些細なことでぐずぐず言わない広く物事を考える、こうしたことが実行できると家族に煙たがられず、さすがといわれる老人になれるのですね。尊敬されるんですね。今はハイテク時代、　時代の流れにのについていけなくて、皮肉言って自分保っていても哀れなだけなんだけれどなぁ。ばあちゃんそしてじいちゃん

かよわい嫁？

すっきりしないままお昼になりました。私　家族ぐるみの自営業をしている家の嫁、でもあります。立場弱いよね。舅は、私にくっついてくるし（私が何をしているのか、気になってしょうがない）トイレまでナンダナンダと後追いするし私が二階に上がれば、追いかけてきて｢今、何しったい？（何をしていた？）」と部屋を覗き込む始末。でも私、鬼嫁なんです。ガムみたいにへばりついてくる舅に「うるさい！着替えてるんだよ！このすけべじじぃ」と追い返してやります。でも舅はこんな罵声にへこたれず、今日もそして明日も私の尻を追い掛け回すことでしょう。私には、えらそーなことを言っているばーちゃん、あんたの亭主だよなんとか、してぇ～。といっても、「私の言うことなんて聞かないから」と知らん顔しています。 

気持ちのすっきりしない朝じゃ

Ｗ杯は初戦で負けちゃうし、なんだかうちのばあちゃんは怒っているのかプリプリしておる。自閉症の中1の倅は、｢ご飯食べたくないの」と寝転がって起きない。ただし、学校へ行かないとは言わない。ばっちり支度をしてじいちゃんの臭い布団の中で固まっていた。ビシッと「いい加減におきな！」と語気を強めて言ったら、起きてきた。でもやっぱりご飯はいらないそう。またウダウダ。自閉症児の指導方法で病院では、やさしくほめながらおだてながらやらせる、ということだけれどうちの場合これやっていたら、いつまでたっても事は進まない。それどころか、ますます、わがまま増大してくるぞ、、。どこかでビシッと言わないと。うちは、非定型自閉という本当の自閉とはちょっと違うからか、、。こいつのご機嫌が我が家の朝を左右する。