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テーマ:聖書(11)
カテゴリ:聖書
ヨハネの黙示録1最近の異常気象を観察し、「鎮魂帰神法」中に示されたイメージが私なりに合致したので、数回に分けて聖書の予言について、書いていきます。 まず、当然ながら私はキリスト教徒ではありません。しかし、聖書をたしなむ程度の教養はあります。知らなければ語れませんので。 「先代ムー、アトランティス文明等を全て隠匿し、現、第七文明を最初に創造した文明として、その創造主である」 と表した方が、一神教には好都合なのかもしれません。 「キリスト教の取次さん、仏教の取次さん、今の内に改心結構ぞ、丸潰れ近づいて御座るに気付かんのか。」 日月神示「一火○(ヒカリ)の巻」第8帖 「少しの時の早し遅しはあるなれど、何れは神示通りに出て来るぞ。」 日月神示「黄金の巻」第52帖 「霊界で起こったことはかならず現界でおこる」 では本題、「ヨハネの黙示録」とは ウィキペディアより
注意する点は、「出来事の幻を見た」のであって、幻が「世界規模」ということ一言も語ってはいない。現代の我々がテレビのニュースを見て、その画面に映し出された状況を文章化したようなものとも言えなくはない。 バカか。こいつ。 と思うかもしれないが、 「肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は同じでも少しづつ違うようなもの」 日月神示「五十黙示録・極め之巻」第19帖
「ヨハネの黙示録」注解 第1章3節 8章 御使いの吹く七つのラッパ 第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして、地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。」 第8章6・7節
現代の戦争 「第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一が血となった。すると海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。」 第8章8・9節 メキシコ湾原油流出事故(平成22・2010年)
・サウスフロリダ大学によると、重油漏れ後は20%の魚に病斑が現れている地域も多く、他の地域では実に50%の魚に病斑が出ている状況です。
舟の三分の一も打ちこわされた=壊滅的打撃を受けた地元漁業者 オイル漏れによる海洋汚染事故は、現在も世界各地で起きている 今回は、ここまでです。ところで、ムー、アトランティス大陸の遺跡が海底に眠る与那国島の復興は、未だ厳しいようです。応援できる方は、ぜひ地元 で小さな応援をされてみてはいかがでしょうか。
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最終更新日
2015.10.16 22:42:56
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