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テーマ:聖書(11)
カテゴリ:聖書
新約聖書 ルカ21章10・11節 大変ご無沙汰しております。私、喜四郎は先週から心身向上のため、修行と表現しては堅苦しく現代風でないので、訓練に励み、極力外部との交流を避けていました。この間、たくさんの方々が、来訪され感謝と申し訳なく思います。
新約聖書には、以下の文が記されています。 「それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。」 新約聖書 ルカ21章10・11節 テーマは「大地震があり」です。私、喜四郎が思うに、地震とは「自然発生の地震」と人類が人工的に起こす「人工地震」、そして神と呼ばれる存在が起こす 「神工地震(ジンコウジシン)」 の3つがあると考えています。また、奇妙なことを記すと思いになる方もいると思います。 満月・新月の日には地震が発生し易いということです。 先日、各地で発生した地震も20日がピークだったと思いますが、やはり7月20日は、満月でした。 (http://koyomi8.com/moonage.htmより) 満月と地震に関連があると理解して頂いたところで、次に月です。 「もっとも身近なオーパーツ」月にまつわるミステリー(http://matome.naver.jp/odai/2133923550159983001) 「NAVERまとめ」より お月様が引力操作できる巨大な宇宙船という仮説です。そして、ここに住んでいる、神と呼ばれる存在が誰なのか、以下の本に詳しく書かれています。
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最終更新日
2016.07.24 00:28:31
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