|
テーマ:今日の出来事(292793)
カテゴリ:楽天市場におきてること
楽天さんは言いがかりが大好きです。
「海外ブランド品を販売しない」という契約を交わしており、契約書も貰っていますと、楽天営業担当者からメール受信後、直後に当店は改装中になりました。 「海外ブランド品を販売しない」という契約書の控えが弊社にないので、楽天に探してもらったところ、書庫を探していますとすぐに書類は出ず、 一週間後に担当者から、『口頭にて確約しています。』とメールで回答を受けた。 弊社の出店期間は、約1年。この間に、「海外ブランド物を出店する前提の契約書」も2度書かされており、 今回の強制閉店は、あまりにも矛盾しているので、 その後何度も、担当者へ連絡したが、結局泣き寝入りであった。 楽天市場の諸問題-掲示板- より ちなみに楽天市場ではブランド品の出品は誓約書などの書類申請で出品が可能です。なので販売をしないという契約自体がよくわからないものなんですが(^_^;)さらに強制退店した店舗との連絡はその後ほとんどが無視されます。 この中の契約書が存在せず口頭にて確約、のあたりは楽天の常套手段ですね。また勝手に改変し告知していない規約で突如契約解除もよくやります(これは広場でもやってますね)それ以外にも楽天には不思議なルールがあり、規約などの文書にはない楽天裏規約があるようです。これにのっとって楽天は運営されております。楽天超法規とでもいいましょうか。これは気まぐれに発動され、文書による開示を求めても文書がないのでだせません。さらに規約違反の警告は行われないのが楽天クオリティです。ECCは法務部に見つかるまでは黙認、見つかったらサヨウナラっていうのがデフォルトですね。本当にひどい。これは複数の元出店社から情報をいただいてますので現実行われてます。 楽天さん、あんまり言いがかりばかりつけるとどこかで手痛いしっぺ返しがきますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/08 11:18:41 AM
コメント(0) | コメントを書く |