御高著を待つこと切也!
今週の月火は少しだけ役所に出て打ち合わせ。来週の木曜の夜に所属NPOの重要会議が設定されているにも拘らず、役所の何名かの方に関わる歓送迎会を同時間に行うことになっていることに気づき、慌てて歓送迎会の日程を延ばして貰う。「脳の老化か!」と、やはりドキリとする。皆に迷惑をかけた。今日は午前中、通風で月に1回通っている病院で、1週間ほど前から痛みのある左人差し指をついでに診てもらう。どうもこれは通風ではなく、単なる関節炎らしい。午後、NPOの仲間から連絡が入り打ち合わせ、会議まで1週間なのでこれから少し神経を使うことになる。ここ数日少しずつ進めていた今年の年賀状の整理が終わる。大学時代の恩師からの年賀状に、「御高著を待つこと切也!」とある。毎日僅かずつは書いているものの、これは大きな激励、そして嬉しいプレッシャーである。目の前の壁に貼る。元気が出てくる。