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• memo

  久しぶりにランダムで訪問をやってみたら楽天ブログで、動画に対応しました　って書いてあった。でもよく見ると、１ファイル３メガまで、、、アルバムの容量は追加なしか。ブログのタイトルに　わたしのブログ　というのが多くてう～ん来たかどうかわからなくなってしまう、、、

  2006.11.05

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• 続く夢

  今読んでいる本のキーワードが　また　夢青空のルーレット　辻内智貴ずっとタイトルが気にはなっていたがどうせ青少年向けの青春小説だろうと思い買うのをためらっていた。しかし予想は見事に裏切られた散りばめられたイメージは、太陽、青空、ビルの窓、汗、 そして夢と　夢を追うヒト、諦めたヒト、仕事とは何か、夢とは何かすばらしい小説、というよりは個人的に非常に魅かれる。まず文体が僕の趣味に合う、ハードボイルドほどブツ切れという感じではなくて無駄を省き、ちょっとぶっきらぼう。俵万智とは違う意味で、言葉に繊細。設定もおもしろい。ビルの窓拭きを生業とするものたち。あの高層ビルの屋上からロープを垂らし、外壁を伝いながら窓を拭く。昼間は一生懸命仕事をするが、別にやりたい夢を持つ若者たち。（ごめん若くないヒトもいた）ミュージッシャン、芝居、デザイン、アニメ・・・などなど結構気楽、ときどき危険、ヒトも死ぬ、、、しかし俺たちが窓を拭いていたのは（誓ってもいい）夢を見るためだ。けれどそんな夢ばかりでなく、現実社会のトラブル、人間関係も味わい深い。仕事をしていれば必ず嫌な人間はいるし、トラブルも発生する。彼らをかばい責任を取り、やめていったヒト。その彼をさらに打ちのめす、嫌な大人たち。　でも最後には・・・なぜか語られる情景がとてもイメージしやすく、ラストでは、彼らの架けるロープでつくるルーレットが、くっきりと浮かんできた。そして頭の中では、天使はきっといるというフレーズが響いていた。前回のが悪夢なら、これは明るい光にあふれた夢（追加）間違いなく、これは映画かTVドラマになると思う、きっと。（既出だと思う）林道脇で見かけるホトトギス。自然のルーレットだ、と思った。

  2006.11.05

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• 夢

  偶然だが先日読んだ本と今読んでいる本のキーワードが　夢数日前に読んだのが夢の回廊梁石日（ヤン･ソギル）名前も知らなかったが血と骨の作者らしい夢に関係した短編集。最初の２つが戦争体験。後はタクシー運転手。たぶんどちらも自分の体験からだろう、が　悪夢だ戦争に関した記憶、その時の悪夢。戦争という凶器がヒトを狂気に走らせ、一線を超えたヒトは更なる狂気に駆り立てられる。そして何十年経っても悪夢にうなされ続ける。この内容はショッキングだった。それでこの後の短編はどんなにすごいのだろうと思っていたら、淡々と終わってしまった。でもきっと現代の狂気、都会という悪夢はこんな風にヒトを蝕んでいく。そんな感じだった。（既出、古いデジカメの画像）ほんの数ヶ月前にはここを毎日歩いた。　　　　夢の回廊、自然のトンネル、この先には秘密の茂みがある。

  2006.11.04

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• 

  青い悪魔

  とんでもなく忙しくて昨日は平日なのに久しぶりにブログに書けなかった。やっと先ほど仕事を片付け外に出てタバコを吸うとホテイアオイの花が目に止まった春か夏頃から何度も咲き１日で萎れてしまうため撮る機会がなかった。英名はウォーターヒヤシンス布袋と葵から中国か日本原産と思っていたが、19世紀にブラジルで発見されたのが最初らしい。繁殖力が強く、あっという間に水面を埋め尽くす。寒さには弱いが、枯れるとその繊維が今度は水を埋め尽くす。その中に一部でも生きている部分があると、翌年にはまた大繁殖。水質浄化にもってきたり、金魚とペアで売っていたり大きな勘違いをしているヒトがとても多い。環境を破壊する外来種、そのあまりの強さに世界のベスト（ワースト？）害草とかにあげられている。別名をブルーデビル。でも花は不思議な魅力がある。（写真）上の花びらにだけ妖しい模様が浮かんでくる、何となくエロティック

  2006.11.03

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• 挙動

  昨日は空いた時間で画像を整理しようとフォト管理のアルバムを見ていた。同じような画像を続けて登録していたり、なぜこれを登録したのか全く記憶に無いようなものまである。で無駄なヤツを削除していたら前のメッセージ、その後も動きがおかしくやめてしまった。それでもやっと６００枚を切って、ちょっとだけ余裕はできた。Rakutenの挙動もおかしかったが、昨日は変なのが多かった朝改札へ向かうエレベータの前。ボタンを押して待っているとドアが開いた。そこには一人の老人が立って、しきりにボタンを押しながら首を傾げている。途中で乗って上へ行くつもりが下へ来てしまったのかと思っていたが、入口に立っているため邪魔で入れない、？？？という感じで見ていると、また10回ほどボタンを押して、首を傾げながら降りていった、、、え？？？午前中、頼まれた書類をまとめていたが眠くてたまらず、気分転換に外に出てタバコを吸う。入れ替わりに一人の営業マンが入ってきてエレベータに乗り込む。ぼーっと見ていたがドアの閉まったエレベータは動く気配もない。ドアが開くと、彼はこちらに背を向けて立ったまま。またドアが閉まる。そしてまた開く。彼はまた背を向けたまま。？？？と見ていると慌ててボタンを押して、上へ向かっていった。何か大変な心配ごとでもあったのだろうか　？？？ヒトは意外な動きに出くわすと、何も反応できなくなる。（写真）確かこれを削除しようとしてエラーになった。　　　　古いDVの画像、反射しすぎて見づらいが、これはヤゴ。　　　　カワトンボ系のヤゴは他と違って細長く、一見ヤゴには見えない。　　　　初めて見た時はギョッとした。何となくエイリアン

  2006.11.01

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• ERR

  ＿＿＿

  2006.10.31

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• とうとう

  画像がいっぱいになってちょっとだけ削除したけど、あまり余裕がない。容量といえば、面白い記事を目にした。アメリカでは、メールの容量が６６０MB（メガバイト）というのが基準値。価値観の違いだと思うが、彼らはメールを削除しない。あらゆる情報のやり取りそのものが記録、日記、メモ代わり、ずーっとためておいて、後から確認できるようにしておく。一人の一生分のメール容量が平均で６６０Mbらしい。画像もこのくらいは欲しいよな。

  2006.10.31

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• memo ネーム

  昔プログラム言語に　B　というのがあったそうだ。これは、この言語を作った人の彼女のイニシャルからとった。次に、今のパソコン、ネット、ゲームのご先祖　UNIX　の元となる言語を開発したが、Bの次だからということで　C言語　となった。その後さらに改良され、このCのｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ指向ということで発展し、C++（シープラプラ）となった。最初はｋ（ケー）にしたくて、でも文字数か何かでだめだった。パソコン関係ではｋ、ｋｋ、ｋｋｋとかをよく使っているが、ｋｋｋでは白人かという質問をされたことがあった。くーくらっくすくらんはちょっとまずいよな。ここでは違うのを使っていたが、途中で変えた。理由は忘れた。似たような名前は既に使われているし、短いのは制限あるし言語に引っ掛けたけど、呼び方はただの　k　がいいね。

  2006.10.30

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• 認識

  官憲じゃなくて漢検というのが流行ってるらしくてDSのゲームをやってみた１０級小学生並みからスタートまさかこのくらいは全部できるだろうと思っていたら、とんでもない書き順で間違えた。それに、うまく返還じゃなくて変換できない。林　読みを書きなさいという問題ではや・　と入力した時点で　はげ・　になってしまう。形がおかしいのか、書き順か、何度やっても　は　げ大げさに書いたらやっと認識。現在９級（写真）どこにでも、当たり前のようにいて認識できないマメコガネ。　　　　　食欲旺盛で脅威の害虫Japanese Beetle　　　　こいつらがいると、林もあっというまにハゲ山に

  2006.10.30

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• アフター

  アフターダーク　村上春樹話題作みたいで店頭に積まれてあったノーベル文学賞に最も近い作家ということらしい、ちょっと読んでみたが　？？？と言う感じ彼の作品には多くの曲が登場して、常にBGMが流れているような気がするが今回のタイトルはファイブスポット・アフターダークから。これはジャズの名曲らしい、今度探してみよう。ストーリーもよくわからず、人物も曖昧、なぜこれが話題作なのか？僕の読解力を超えているのか、全く理解できなかった。ひとつだけ面白いと思った表現があった。それは　純粋なる視点　という言葉。ある時は神の視線、ある時は鏡、またはTVの裏側からの視線。俯瞰であったり、鏡面であったり、これらは小説を書く時の視線だと思う。ヒト全体を見渡すような大きな視界であったり、ほんとに個人的な一人称であったり時には三人称、または自分を見つめるもう一人の自分。こんな見方でも、こんなところにもストーリーはあるんだよ、と語っているような実験小説に思えた。様々な音楽の話題は、作家の趣味・洒落のように感じる　そういえば、スガシカオも登場していた。互いに熱烈なファンらしい。

  2006.10.30

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• 枯葉

  朝夕寒くなって 次第に落葉が多くなる いつもの道を落葉を踏みながら 家に着くと、 壁に変なのがいるよ、と もうそろそろ枯葉の季節 アケビコノハ

  2006.10.29

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• 渋

  結局すぐには出れず、移動にも時間がかかりホテルに着いたのは夕方あまり見れなかったホテルの大きさにも驚いたが平日こんなにも多くの人が利用しているのには驚いた去年か？皇族とサラリーマンが式を挙げたのもここだったよな由緒正しいところは違うなでその後、食事ということになり有楽町の方に移動、実際はビールがメインだったけど、料理も意外とおいしかった。途中、正体不明の天ぷらが出てこれがまた不思議な味で、だけど何か懐かしい感じがする。皆であれこれ言っていたが判らず、お店の人に尋ねたすると、　干し柿とその中にチーズが入ってます。言われてみると、なるほど納得。そして最後に一つだけ残ったやつを僕が貰った。あ～懐かしい感じがするのはこれか、とかみ始めたら思いっきり渋かった。（写真）柿の木の上で遠くを見つめるアマガエル、渋い

  2006.10.27

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• 定刻

  定刻となったので、ガラにもなくこれから帝国ホテルに行ってきますま、仕事の関係だから面白いかどうかはわからないけど・・・

  2006.10.26

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• SunとMoon

  なるほど確かにSunfishだった→癒しを参照

  2006.10.26

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• 水底

  月魚のことを書こうと思って脱線してしまった。ちょっと特殊な世界。古書の世界、無窮堂の店主真志喜と　友人太一真志喜の祖父はその世界ではとても有名な人才能（本に関しての才能）ある孫をとてもかわいがり、逆に父は才能がなく、どうもギクシャクしている。太一の親も古本を扱う　せどり　親が無窮堂に出入するうちに親密になるが、、、この太一も本に関しては　まれに見る恵まれた才能がある。ある日、小学生の時に、無窮堂に乱雑に積まれた本の中から1冊の本を見つけ出す。それはこの世に１冊しか存在しないと言われる大変なものだった。当時店を任されていた真志喜の父が全く気づかないものを、小学生が掘り出してしまった。父は失踪し、その後の人間関係に影を落とす。読んでいくうちに、何だろう、すごい静寂感を感じた。静かな世界で、静寂の中でゆっくりとストーリーが展開していく。これ自体、静かな世界で蠢く生き物みたい。特殊な世界だけど、とてもシビア（言葉が出てこないので取敢えずシビア。最近の言葉で言えばビミョー）なことに触れていると思う。本を愛し本に愛されるもの。本を愛しても愛されないもの。才能の有るものと無いもの。才能があることはいいことに違いないが、意に反して人を絶望の闇に落としてしまうことがある。そんな心の葛藤が、暗い水底に潜む池の主と重なってくる。（追加）そういえば、マンボウは　MOON FISH　だったような

  2006.10.25

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• 月魚

  帰りの電車、端のつり革に揺られながら、月魚　三浦しをん　を読み終えたところで前の座席が空き、水底の魚の余韻に浸りながら寝てしまった。途中、いつものことだがかなり混んできたのが判った。そのうち脚に何かがあたり始める。見ると初老の男が二人前に立って本を読んでいるが、二人ともスーツのポケットに傘を下げ、ぶらぶらさせている。この傘が脚にあたっているが、非常識なのか鈍感なのか全く気にしていない。少しは気にしろよ、と思いながら、膝で突き放す。と、その時だけは遠慮して下がるが、また当たり始める。せっかくの眠りを妨げられて、大抵こういうのは女性が多いけど今日はオッサン二人かよ～と思っていたら、今度はドアのすぐ横、角のところに寄りかかっているヤツのカバンが顔を直撃した。強くは無いけど、頭にきて、ちょっと手で押し返す。するとまた、、、とやってるうちに駅に着いた。ちょっと威圧してやろうかと、ワザと手すりを掴んだままドアに近づく。そいつを閉じ込める様に・・・すると、ファッション雑誌から抜け出たような女性だった。とても痩せていて、長身で、サングラスをして、あの髪型・・・あヘプバーンだ、と思いながら閉じ込める格好でじっと見ていると、サングラスのせいで表情はよくわからないが、身動きできず困っている様子、しかし、すいませんの一言もなし。電車が止まるまでじっと見ていたが、かなりおどおどし始めたので一応悪いとは思っているんだろうな、で下車した。ひょっとしたら、単に怪しい男に絡まれそうになったと思ってたりして。（写真）水底の魚。川岸に追い詰められた山女（ヤマメ）

  2006.10.25

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• 実は

  カラスウリを調べたらベビーパウダーが出てきたキカラスウリの澱粉は天花粉といい日本古来のベビーパウダー驚いたのはカラスウリは雌雄異株で雄株にはオスの花雌株には雌の花が咲く今まで撮ったのは１種類、全て雄のような気がする。雌株はどこにあったのかどうりで実はほとんど見てない（写真）渓流の近くで見つけたこれは、たぶんカラスウリの実

  2006.10.24

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• カラス

  夏これを見るたびに中陰の花　を想いだした日かげの暗いところにひっそりと咲く花、こよりを思わせる白い糸カラスウリもしかしたらと思い調べてみるとやはりあった　スズメウリ昔の人はカラスとスズメの関係が何か印象的だったのだろうかもう一つキカラスウリというのもあったほとんど見分けがつかない見かけたうちの幾つかは、このキカラスウリだったかもしれない（写真）カラスウリの花　今年は暑かったせいか萎びたものが多かった。

  2006.10.24

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• ヘビの目

  今朝はいきなりの冷たい雨久しぶりに傘をさしてふと蛇の目傘というのはどういうもんだろうと、検索蛇の目というのは日本人には何か特別な意味があるのだろうか傘に限らず、ミシン、ナマコ、アメフラシ花、家紋、ゲーム、寿司屋丸いところの中心に黒や白の点があるとヘビの目に似て、だから蛇の目というらしい。でも面白いのは蛇の目と書くとヘビを思い出すがジャノメになると別の感じがしてくる。（写真）ヒメジャノメか、日かげが好きで狭い草の間を飛び回る。　　　　地味で、模様が嫌われるが、こうしてみるとそんなでもない。　　　　どこにでもいるなと思ったら、南極を除く全ての陸地にいるらしい。

  2006.10.24

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• 悪寒

  疲れた脳ではまとまらないが、最近イジメの話題が多い思い出してみると、昔からこういうイジメはあったと思う。子供は結構残酷なもので、生き物を虐めたり、同級生を虐めたり誰でも経験あるように思う。自覚してるかどうかは別として。イジメて他人を死に追いやるのは人間だけという記述もあったがそんなことはない、サルの話は有名。ツガイになったオスはメスに子供がいた場合、何という種類かは忘れたが、殺してしまう。動物の場合にはナワバリ、集団内の順位付けと密接に関連する。ニワトリは一番強い者が二番目をつつく、二番目はその下をツツクさらに次から次へと、そして一番弱い者は羽がなくなるまでツツカレルことがある。犬も似たような行動をするらしいが、虐められたものは降参のサインを出す。するとそれ以上は攻撃しなくなる。横になってお腹を見せるポーズ。自然界の動物というと弱肉強食を思い起こすが、それとは別のものもある。シャチはアザラシの子をさらい、それをキャッチボールしたりする。イルカも魚をかじって歯形を残したりする。殺す為、食べる為にするのではなく、単なる遊び。こういう行動は本能に近い。だからどうこうと言うわけではないが、でもヒトはこれに嫌悪感を持つことができる。

  2006.10.23

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• 脱力

  何回も載せてるけど今年捕まえたガムシ街灯に集まってきたもの飛んでいるところをよく見たが水に入れると、こんな風手足をだらーり、脱力泳ぎが苦手な水生昆虫、だけどリラックス死んでる訳じゃないよ、触ると慌てて不恰好に泳ぎだす

  2006.10.23

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• 節

  体長悪疲れのせいで腰が痛いのかと思ったら節々が痛い、ギシギシいってるような感じ。土日は何もできず、珍しく食欲もなかった。節といえばカミキリムシ捕まえるとギーギー音をさせるが、これは節と節がこすれた音子供の頃、夕方焚き火、ゴミを燃やしていると何に惹かれるのか、よく飛んできた。そして庭の木によく穴を開け、うまいイチジクのなる木は全滅してしまった。食欲旺盛、好き嫌いも少なく、たくましい。（写真）ゴマダラカミキリ、いろんなところで出会う。　　　　これはコムラサキを見つけた川岸の藪　　　　あれ楽天も調子悪い、写真の貼り付けができない、後で。

  2006.10.23

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• 転

  さっき書いたの見たらひどいね環境が違うせいか、疲れているせいか、それとも両方か自分のページを見たら、改行はおかしいし、文章おかしいし、そもそも日本語へんだし、忙しさの合間に一瞬ふっと寝てしまった。その一瞬のうちに、仕事で忙しい夢を見てしまった。疲れたのでちょっと気分転換（追加）疲れてると思考能力が低下、くだらないところでくだらないミス　　　　あー驚いた。　じゃ帰ります。　この路線、寝過ごすと大変なんだよなー

  2006.10.20

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• キキョウ

  ．．．昨日結局終電間際今日はどうだろうと来てみるとやっぱり朝から忙しい桔梗はどうだろうと見てみるとやっぱり秋から咲くらしいツリガネニンジンはキキョウ科確か別な呼び方をされていたがネットで見ると、たぶん同じ。変異種がとても多く、葉の形なんかは全然ちがうのがあって同じものとは思えない、おもしろい。検索途中で、以前撮ったのと同じものを見て、写真を探したたぶんこれはホタルブクロ、キキョウ科このところ異常に忙しく疲れ気味、これは近況じゃメシ行ってきます。

  2006.10.20

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• 粗

  忙しいとだめだな書くことも粗くなるし後で読むと非常に恥ずかしいちょっと気分転換数年前に撮ったニンジンこちらの方が花が開いて判りやすい。でもこの写真はバックの木漏れ日がいい偶然だけどねん～、粗いね

  2006.10.19

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• おちつかない

  久しぶりに目が痛い、肩がこった。でも、やっと落ち着くかなと思ったところで、また急な話で忙しい落ち着かない（写真）カメラを向けると落ち着かないわかっているのか、顔を背けるアマガエル絶対にこちらを見ない

  2006.10.18

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• 黒と白

  ベランダにある柑橘系はもうほとんど葉がなくなっているたぶんアゲハ（ナミアゲハ）とキアゲハの幼虫でも不思議なことに蛹になる前にいなくなってしまう。鳥にでも狙われているんだろうかと思っていた。ところが先日、意外なところで蛹を見つけた塀の平らなところ、あの木からは５ｍほども離れている。飛ばされてきたのか、歩いてきたのか。途中にあるのは芝と小石だけ、謎。そして、いなくなったなと思うと、また新しい幼虫よく見ると数種類いるようだ。身体の線が黒いヤツと白いヤツ、並んで食事中。（写真）アゲハとクロアゲハか　これは親戚みたいなもんだろうか、

  2006.10.18

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• にんじん

  これはニンジンと呼ばれていたので家守綺譚にでてきた釣鐘人参に近いと思う。根っこは薬になるそうだ。貝母（バイモ）を調べてみると編笠百合　中国原産、薬草とあった見たこと無い。南蛮ギセルこれは見たことあるようなないような他の植物に寄生する、ランみたい。日本古来の植物なのに南蛮？別名　思い草　こっちの方がいいな初めて聞いた　ネズでも見たことはある、と思う。花粉症の原因にもなるらしい。ヒノキ科の針葉樹。東北以南、特に中四国に多いらしい。庭木、生垣として利用され、とがった葉をネズミ除けに使っていたことから、ネズミサシ、ネズとなった。別名ネズミサシ, ムロ, モロノキ。実は杜松子（トショウシ）で薬になる。ジュニパーベリーと呼ばれ、ネイティブ・アメリカンはハーブとして、他にジンの香りづけにも使われている、、、などなどたぶん、ほんのちょっと前の日本にはこういうものが当たり前のようにあったんだろうな

  2006.10.18

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• ついこのあいだ

  それは、ついこのあいだ　百年ちょっと前の物語家守綺譚　　梨木香歩簡単に言うと、日本人　ということかなこの人は暫くイギリスにいた人らしいが、たぶんそれが反ってニホンを意識させたのではないだろうかと思った。でもそれよりも、こういう話でほっとするのは日本人なんだろうな、と感じた。28章に分かれ、それぞれ数ページ位の短い小説各章には様々な植物の名前がつけられている。　サルスベリから始まって、都わすれ、ヒツジグサ、ツリガネニンジン、ダァリアなんて言い方もいい、知らないのも幾つかあった　貝母（バイモ）、南蛮ギセル、ネズ、、、そして河童、獺（カワウソ）、狐、狸、小鬼、タツノオトシゴ、これらは全てちょっと前の日本にいた精霊、妖のようなもの自然崇拝・信仰とか大げさなものじゃなく、自然と一緒にいた頃のDNAだなと思った。　一体いつから狂ったのか感想をメモしようと思ったが、内容について何も書いてない、ハハ、一体どこから狂ったのか（写真）ツリガネニンジンというのはこんな感じか？ちょっと違うか　　　　こういうのを見ると、どこかに黄金比が隠れてるんだろなと思ってしまう。

  2006.10.17

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• 静止

  これは初めて記録したもの林を抜けて、沼のほとりをぶらついていた時水面に張り出した枝の上をおかしなとび方をするのがいたしかも青く輝いて目を惹く片羽が千切れ遠くに飛ぶこともできずしかし水面では、やけに目だつ。遠すぎてデジカメを諦めビデオで最大にZoom、記録した動画から静止画像を抽出、加工してやっと見れたのがこれ前にも書いたが、この時は感動、片翼の天使。

  2006.10.17

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• 

  目

  毎年夏になると虫を追いかけていたがあのコムラサキに気がつくのに７・８年はかかった。おそらく目にはしていてもキタテハだろうという思い込みがあった。一度区別できるとどういうわけか気づくようになる今年は川で、林で、庭で、いろんなところで目にした。なかなか写真には収まらないけどね極めつけは　これ９月にUPしたショウリョウバッタを捕らえたところこんなところにいるはずないよな～と思いながら、目はしっかり追っていた。そして止まった時のこの色、間違いない・・・東京で見つけるとは・・・あんなに苦労したのが嘘のよう（写真）遠くて映りも悪いので載せるつもりもなかったが、ついで　　　　ここは東京23区、藪の１ｍ向こうは江戸川

  2006.10.16

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• おまけ

  渓流で遊んでいるとヒラヒラ舞っているチョウたちそこに紛れていたのがコムラサキちょっと遠くて画像荒いけどとまったときの紫色が美しい他にも、多くの虫たちが吸水にやってくる。こういうのを見るとやっぱり水は生命の源

  2006.10.16

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• 

  見えていない

  こういう虫たちを見ているといかに物を見ていないかを思い知る。一見同じように見えてもよ～く見ると違う同じ種類でも個体差があるし、オス・メスでも異なる雑草なんかもそう、普段は気づかずに踏みつけているがよ～く見ると、そこにあって　実は美しい。人間も同じ、と思う。（写真）同じく渓流の土手を上がったところで見かけた。　　　　角度によってこんなに色が変わる。　よ～く見ないと

  2006.10.16

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• 偶然

  明日にしようと思ったのにまあいいか羽の裏はあんな感じで一瞬キタテハと見間違うでも表面の色、模様が違うといってもよーく見ないと分からない。特にメスは茶色、オスは角度によっていろんな色を反射する。でも見つけるのも、撮るのも　偶然の産物。　それがおもしろい。（写真）実は意外と近くにいる、コムラサキ

  2006.10.15

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• 来訪

  今日は書く気もせずにいたが久しぶりの来訪があったので夏の珍客を紹介これまで見たのは秋田で一度だけ林の奥の小さな沼のほとり今年は絶対見つけて写真に残そうと考えていた。注意してみるとあやしいのがたくさんいるつまり、これまで目にしていても　気づかなかった、というのが正解飛んでいると見分けられないがふと止まったとき、光の加減　角度で美しい色を見せる。（写真）これは川遊びの帰り、小川の土手で休んでいるところ　　　　美しいコムラサキ　微妙に色が変わる　　　　普段はキタテハと区別できない。

  2006.10.15

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• 動く花びら

  動く花びら　・・・なんだかエロ小説のタイトルみたいになってしまったが昼、フロで温まってから昼寝でもしようと30分たっぷり汗をかいて暑くてたまんなくてベランダに出るボーっとしているとピンクの花びらが動いている近づくと、あ、何だカメムシか、と思ったがよく見ると花びらと同じようなピンク色で美しい以前UPしたキンスジカメムシの幼生とそっくりの形、ただ色が違うアカスジキンカメムシの幼生だろうかカメムシは嫌われるけど、この色の取り合わせには、ちょっと見入ってしまった。

  2006.10.14

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• 衝動

  本屋さん、パソコンショップであてもなくぶらぶらするのが得意ジャンクショップみたいなわけ分からん店、もの、動くかどうか分からないもの一体何に使うの？みたいなものそして限定品とかに弱い（写真）最近購入したもの　　　　表紙に惹かれ、タイトルに魅かれ、特売に引かれた　　　　スライムはコンビニにあったガシャポンみたいなやつ　　　　USBメモリ1GBで\3Kを切っていた、衝動買い

  2006.10.14

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• ちょっとだけ心配

  昨夜、先に帰ってしまったが、他の連中は徹夜で作業。深夜2:00～今朝7:00までに終えないといけない、準備はしていたし大丈夫だろうとは思うが心配、で今メールしたところ無事終了して、寝ているならいいんだけど・・・（写真）秋田。イチジクにいたモリアオ、　　　　ちゃんと生きているのだろうか

  2006.10.14

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• 体裁

  来週月曜に使うかもしれないということで 急遽、仕事に関連するパンフレットを作っている でいつも虫などを撮っているカメラで別の被写体を写し 草稿を社内のデザイナーに渡し、体裁を整えてもらう。 すると上のほうからいろいろ注文が入り、また慌てて撮影・修正 で、僕がつくったのはほんと単純な箇条書きと写真の羅列 それがデザイナーの手にかかると見違えるようにきれいになる。 写真もわざと部分拡大とか、妙な角度で撮る、色を変える、そして文章も整える ほんのちょっとした違いで見栄えが全く異なる。 美的感覚の差か、すごいというかおもしろいね。 でも使われるかどうかは不明。（追加）パンフ見せてあげたいけど、見せると何してるかわかっちゃうからな

  2006.10.13

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• 本棚

  昨日のこと移動の途中、府中で、夢中になって立ち読みしてしまった、Ｈな本を昭和の発禁本とかいう物、情緒があるなあと思ったが買わなかった。そしていつもならタイトルに魅かれて買うのをそのときに限って表紙のデザインに魅かれて買ってしまったのがこれ、　家守綺譚（Iemori　Kitan)　梨木　香歩　　　　　それは　ついこのあいだ、ほんの百年すこし前の物語。　　　　カバー装画　神坂雪佳　とあった（誰だろ）あの西の魔女が死んだの作家。　この人もすごいね、全く別人のような文体、雰囲気だなーと思って読み始めたところ。（写真）PC横のｶﾗｰBOXの様子、数冊は雪崩をおこして下に散らばっている　　　これだけあっても記憶に残っているのはほんの数冊

  2006.10.13

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• 水音

  ２年も経ってから気づいた今さら気づいたことに苦笑今のフロアは男ばかりでトイレが足りないということで女子用のトイレも男子用として使っている。最初その広さの違いに驚いた女子用は男子の倍位ある鏡も大きいし、洗面ユニットも大きいお湯の出も違うし、トイレユニットの大きさも違うなので自然にこちらの方を使うようになっていた。そういうもんなのかな、とは思っていたが、苦笑したのは、もう一つの違いトイレ内に何とかサイレンサー（名前は忘れた）というのがあった。そっかーこういうのが付いてたんだ、まじまじと見るよく見ると使用法みたいなのが書かれ・プッシュボタンを軽く押してください・押すと流水音が25秒間続きます。・続けて押すと延長されます・・・みたいな文章が続く。そっかーなるほどなー　意外なところで違うもんだ押してみたい衝動にかられたが、苦笑してやめてしまった。（追加）今見たら音姫という名前だった。（写真）暑い日ざしにはせせらぎの音が心地よい。　　　　この下でカワエビを捕まえた。ここは生き物の宝庫。

  2006.10.13

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• なにかこう

  　　　なにかこう君のやさしさ震わせてふぉとぐらふぁあという語の響きふと立ち寄った書店でタイトルが目にとまり、何だろと買ってしまったトリアングル　俵万智この人も特に興味なかったしはじめて読んだが、最近呼んだ数十冊のなかでも特にいい部類に入る小説。まずスタイル（文体）がいい、小説の合間合間に入る短歌（でいいのか？）一人称で語られるが、その状況、情景を詠んだ歌がおもしろいそして、言葉・文字・言い回しがとても繊細で鋭敏。作家の心情がリアルタイムに伝わるような感覚を呼び起こす。あまりにも言葉に対して繊細なため、こんな人が俗世間を生きていけるのだろうか、と思ってしまう。が、それに反して内容は結構過激で生々しい。この生々しさが文章と短歌という表現で、ちっともいやらしくない。女性の心の動き、美しさ、いやらしさ、ずるさが　とてもいとおしくなる。この独自のスタイルそのものが芸術作品だと思うが、この　トリアングルって何？検索してもこれにぴったりというものは見つからなかったが、一つは「神様から見れば」のような表現が数回出る。これから俯瞰、鳥の視点、トリのアングル　という意味。もう一つは　当然トライアングル、主人公・作家の状況　三角関係だろう。他にひょっとしたら、パンとかワインとかも関係あるかもしれないがそれは不明。ま、そんなことはどうでもよくて、純粋におもしろい芸術作品。美しいヌード画、写真、いや春画かな、を味わったような気分。　　水蜜桃の汁吸うごとく愛されて前世も我は女と思う

  2006.10.12

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• 危ない

  甲虫を呼ぼうとしたトラップ始めは林道横のクヌギの木にかけたがカブトしかこないので場所を移動、庭の桃の木の下にしばらくするとこんなものまで呼んでしまうウマオイが上の方を独占し、下にはアブが集まっているこのアブ、毎年秋田にいくが見る年と見ない年がある。見るのは暑い年、今年は暑かったせいか大発生もともとは家畜につく虫らしいが、熱を感知し獲物を識別する車で移動したりすると降りるときが大変。車の熱に吸い寄せられて四方八方から集まってくる。大きいのから小さいのまでいろいろいて、ほとんどはウシアブという種類らしいがこれが血を吸う、痛い、しかも刺された後が数週間痒い。中でも小さくて、一見ハチ（ハエ？）のようなヤツを地元ではハチではなくてシチベエ、キュウベエ、あれロクベエだったかなとにかくそんな名で呼んで、警戒している。とにかくよく刺すらしい、っていうか刺された。まだ跡が残ってる。

  2006.10.12

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• 拡張

  やたら遅いし、更新すると同じ記事が２重にUPされたりコメントも２重になったり、おかしいなと思ったらどうやらシステムの拡張を行なっていたらしい、一日の投稿件数が５から５０になったのか？じゃ当然画像スペースも、と期待したら、こちらはそのままやばい、削除したのに５５０枚を超えて、残りはほんの僅か何とかならないものか

  2006.10.11

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• 使用済

  無駄にスペースを圧迫してる画像、写りの悪いやつなどを削除、これは、まだUPしていないなと思って登録したが、したような気もする使用済み、かな、、、忘れた。でも赤とんぼの赤は何度見ても美しい。これはナツ、アキアカネ？

  2006.10.11

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• またタイミング

  メダカに混じって泳いでいる違う魚、長さ太さもメダカの２倍ほどじっと見ていると、ちょろちょろと姿を現わし、すぐ隠れてしまう暫く見ていると、またちょっとだけ姿が見える。メダカはいつもの通り水面を泳ぐがこの一匹は下の方からぐるぐる回り、時に水面近くに顔を出す。何とか撮ってやろうと思ったが、カメラを向けたときにはもう遅いもっと大きくなって、隠れる場所がなくなるまで待とうかたぶんタナゴの仲間だと思うが、どこでどうやって紛れたのか（写真）すぐにカメラを向けたが、写っているのはメダカだけ。　　　　日光が強すぎて白くなっているのはホテイアオイの花、　　　　驚くほどきれいな紫の花、でもすぐにこうなってしまう。タイミング遅

  2006.10.11

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• 識別

  昨日も暑かったがトンボが増えてきたのは秋が深まっていく証拠だろうか書きかけで消してしまったトンボこの種類の多さには驚く、赤とんぼというとナツアカネ、アキアカネ他にシオカラ、オニヤンマ、ギンヤンマウチワヤンマ、チョウトンボカワトンボ、ハグロトンボアオイトトンボにキイトトンボすぐわかるのはこんなもんかで写真のトンボはどこにでもいる普通のトンボ、調べると似たようなやつがたくさんいて、識別は腹の模様らしい。ところでトンボのＨはかなり特殊らしい、よく繋がって飛んでいるのを見るけどあれは尻尾（腹）の先でメスを捕まえている状態、アクロバティック普通にすればいいのにと思ってしまう。昔、朝空き地に行くと羽化したばかりのイトトンボがたくさんいて捕まえて学校に持っていった。あのまだ何色にも染まってない身体がとても不思議だった。（写真）羽先の黒と腹の模様からノシメトンボ　　　　ノシメに似てるかららしい。ノシメって・・・

  2006.10.11

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• memo エンコ

  と言っても、援交じゃなくてエンコードのことencode　データの圧縮や暗号化、ある決まった形へ変換すること。逆はデコード。DVDとかが話題になるときはAVIファイルをMPG2に変換すること。録画したTV番組をDVD化する時、そのままでもできるができるだけきれいにしたいし、ファイルサイズを小さくしたいしそんな時にそれ用のツールを使う（Tmpgenc　以前はFreeだったが評判がよかったせいか製品化されたもの）失敗すると画面が壊れたり、とても見れないものになってしまうがうまくいくと、DVD１枚に30分アニメが10本位入ってしまう。まず編集で前後のCMをカット（僕のTVチューナーボードは古くてCMカット機能がない）、それからFilterでインターレースを解除、出力はMPEG2で2m～4m位のビットレートを調整する。あと、画面サイズ（720×480とか）と音（MP3とか192kbとか）もね。そしてファイルに出力する。デジタルビデオなんかも同じ要領。こちらは無駄なシーンが多いのでカットはコマメに行う。そして同じようなシーンを連結して出力する。昨日のやつで２時間半、その間CPU使用率は何と100％・・・重いこれが発熱の原因。

  2006.10.10

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• memo 生と性

  数日前に書いた　坂東真砂子　ネットで検索したらほんと、猫殺しに批判とかいう記事があった読んでないけどもうちょっと違うんじゃないかという気がして、別のを読んだなんという本かも忘れてしまった　夢の封印かな中途半端な終わり方だし、妖艶でもエロというのでもない、なんだろただ、生と性の関わり、奥深～いところで繋がっている本能的なものこれを描こうとしたのは何となく分かった。でもゴメンおもしろくなかった。しかし生と性の関係は深いと思うおそらくどんなになっても男は男、女は女であり続けるそれが狂っていく現代の生or性はどうなっていくんだろうか何れにしても僕の頭からエロがなくなることはない、な。

  2006.10.10

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• HOT

  久しぶりに頼まれて深夜番組を録画した夕べやっていたガンダムGandum Seed Destiny 特別編運命の業火それをDVDに焼こうとしてまずAVIからMPGに変換処理開始して放って置いたらいつの間にかPCの電源OFF・・・？PC変えてから熱で落ちることはなかったはずなのにもう一度起動して、よく見てみるとCPU温度がぐんぐん上がり60℃にも・・・取敢えず筐体開けてビックリ原因はホコリ、すぐさまエアーダスターで吹き飛ばし、何とか収まった。たまにはPC内部の掃除も必要。（写真）今日ラベンダーにいたのは、ご存知オンブバッタ　　　　子供の頃は仲のいい親子と思っていたが、これは夫婦　　　　小さいオスがメスを独占している状態らしい。熱いね

  2006.10.09

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