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[鳥たち] カテゴリの記事

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  柏の鳥

  北総 松戸、柏 近辺の虫探しそろそろ暖かくなって虫たちも出て来るそう思っていたら、今週また寒い。冬の虫探しもそれなりに楽しいが、寒い時には、虫よりも鳥たちが目立つ。先週、柏のとある河川敷、ヤナギの枯枝を見ていたら、特徴ある形が目に入る。ちょっと遠かったが、カメラで追ってみる。綺麗な青い鳥 カワセミ 僕のカメラではこれが限界

  2015.03.26

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  藪の中

  これは先週の土日柏近辺近の林を探して自転車で彷徨っていた時、里山のような場所があることを知りそこに向かうが、道が見えず、あぜ道のような場所に出て、自転車降りて歩き出す。暫く行くと、すぐ横の茂みで何か大きなモノが歩いている。カメラを持って近づいて行くと、どんどん茂みの奥に入って行く。やっと撮れたのはこれだけだった。ヤマドリのメスじゃないだろうか？いや、キジのメスかな？

  2015.03.21

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  近場の生き物 鳥たち

  千葉県北西部、松戸、柏、時に市川 所謂 北総地区の画像 冬になると目立ってくるのは、やはり鳥たち。 ちょっとした林や水辺でよくみかけるようになる。 いつも不思議に思うが、冬に増えるのだろうか、それとも葉が落ちたり枯れたりして良く見えるだけ？ まあどちらでもいいけど、 公園などでもたまに見かけ異彩を放っているのは、鵜 この黒い色合いと独特のポーズ 春木川にて

  2014.12.08

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  近場の生き物

  千葉北西部 たぶん春木川、昨年の風景 汚くて有名な川らしいが、意外と鳥は多い。 虫が見つからないので、試しに鳥にカメラを向ける。 幾つか撮ってはみたものの名前わからず。 コガモ？

  2014.12.06

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  千葉　公園　カワセミ

  土日、上の子が帰ってきていたので当然、何処かに虫を探しに行こうか、となる。下の子は受験絡みの行事で外出、自転車が使われてしまったので珍しく車で外出。日曜日、小雨。大町自然公園という所へ初めて行った。天候のせいか虫は少なく、夏休みに入ったせいか動物園は子供が多かった。しかし、どこでも同じだが、野鳥が多いのか池の周りには巨大レンズのカメラを構えた人が大量に並ぶ。何で皆同じところに集まるのか、非常に不思議だが、邪魔。まあ公園横の小さな藪で、珍しい虫を数匹見つけることができたので場所を移動。次に、これまた珍しくファミレスでランチを食べながら次の場所を探す。手賀の丘公園　ここも初めて　とぼとぼ歩いていたが、見たかった高台は地震の影響で封鎖、、、そのせいか、人は少なかったが虫も少ない。一通り廻って、帰ろうかと思った時、ひっそりした小さな池にこれを見つけた。　カワセミ　二十一世紀の森と広場でも稀に出会うことがあったが、すぐ逃げてしまう。最近は藪も伐採され、居場所が変わってしまった。ところがここでは全く逃げる様子もなく、暫く見ていたがじっとしている。誰もいないし、カワセミを見たいならここが穴場だ。

  2012.07.24

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  メジロ押し

  日曜日やっと晴れたので、ちょっと歩こうと思い立ち、いつもの公園に自転車を置いて、その先の急勾配を目指す。とても車は通れないような細い暗い道が続く。近くにこんな場所があるのか、古い農家や果実園、里山を通り過ぎると急に開け、そのまま歩いていくと、大きな運動公園が目に付いた。遊歩道のようになっている処を歩きながら木を眺める。春になったら虫が付きそうな木はないだろうかと。立派な野球スタジアムがあり、大勢の子供たちが練習中。陸上グラウンドに行くと、こちらは多くのランナーが走っている。周囲の芝生には、とんでもない数のゲートボールの集団。元気だ。しかも空きが無いほどの行列、目白押し。　　いつもの公園に戻り、　ベンチで休憩していると、　枝間に小さな鳥を見かけ　暫く眺めていると　またも　メジロだったが　数羽が遊んでいるような　イチャツイテルヨウナ　くっついては何かをやっている。　　これが　目白押し　か。

  2012.03.13

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  物体

  本日、こちらでは珍しく吹雪のようになっています。会社に向かう途中、何度も滑り、転びそうになり靴に付ける滑り止め、こんな時にあればいいなと思った。それはそれとして、　先週、公園に行くと　湖面に浮かぶ　不思議な物体が　　風に流され　ゆっくりと　岸に近づいてくる。　そこには　数十人の人が集まり、　それを眺めている。　僕も遠目に眺めてみたが　なるほど不思議な形だ。　白い丸いものが２つ　人の傍まで流れてくる　たぶんコハクチョウだと思うが、　頭や首が茶色いので、まだ子供。　寒くてクチバシを羽の中に入れているようだが、　ぷかぷかと浮いてる様子は何かほっとする。

  2012.02.29

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• なぜか

  なぜか今年は寒さを感じる。冬ってこんなに寒かったか今朝は珍しくこちらも氷点下、まだ先日の雪が残り歩くのが怖い。年末、生まれて初めてズボン下レギンスというものを買い、手放せなくなってしまった。先週からなんだか背中？肩？脇腹？胸？のどこかが痛い。押してみても特に痛いところは無いのに、変なときに、くしゃみなどすると痛みが走る。寝違えたのかと思って気にもしてなかったが、雪かきしたら又ひどくなってきた。年のせいか景気のせいか本当に寒いのか、なぜか寒さを感じる。（画像）鳥たちは寒くなると元気だが、　　　　なぜか悪人ヅラに見える　メジロ

  2012.01.27

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• 肩ごし

  冬になると大量に発生するのがバードウォッチャーで、写真を撮ったり双眼鏡で観察したりは当たり前だが、小道の真ん中に巨大望遠レンズ、三脚を設置して、人が通れなくなったりしているがお構いなし、それを抱えて移動したりすると、何かコワイ、ロボジーを彷彿とさせる。バードウォッチャーに限らないけど、人がそっと近づき静かに見ている時にピーピーギャーギャー騒ぐのはやめて欲しい。が、最近は言っても無駄だと感じるようになった。屋内から自然観察できる場所に行ったら、ここも煩い。仕方なく、肩ごしガラス越しにこれだけ見えた。　ジョウビタキ　たぶん。

  2012.01.17

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• 一年ぶり

  一年ぶりに風邪をひいてしまい、外出もしなかったので画像の整理。冬になると越冬するチョウやサシガメぐらいしか見つからないので、画像もぐっと減ってくる。そして、虫たちの代わりに目に付くようになるのは鳥たち。たぶん一年中いるような鳥でも、普段は気がつかないが、冬になると目立ってくる。で、１月３日、昨年見たアレがまだ見つからないな～と上を見ながら歩いていると、木の幹をチョンチョン上っていく数羽が見えた。慌ててデジカメを向けたが、素早くてなかなか捕らえることができない。はるか上の方でやっと捕らえた一枚。小さくて素早いキツツキ　コゲラ　一年ぶり英語でジャパニーズ・ピグミー・ウッドペッカーというらしい。

  2012.01.16

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• サギ

  昨年夏には、～の森と広場を歩いているうちに７ｋ体重が減っていたが、冬のうちに戻ってしまったような気がして体重計に乗れないでいる。土日、やっと汗が出るぐらい暖かくなり、よし、今年も？痩せようかと決意した。そういえばここ２週間ほど、決意とか目標とか実績とかにかかりきりになっていた。震災の慈善活動は立派だが、会社はやはり慈善団体じゃないし、自分のこと、家族のこと、どう考えてる？自分の立場、役割、何をしたいの？　どうなりたいの？自分の夢は？希望は？　もうずっとこんなことを繰り返してきたが、いつも返事はいいが、結果はＮＧまサギみたいなもんだな、こういう輩は、と思ってしまった。（画像）葦原の中に見えた大きな鳥、最初、白鳥かと思ったが、　　　　羽を広げると蒼っぽい黒がとても美しかった。　　　　昔は田んぼの周辺に必ずいたような気がするが、　　　　滅多に合うこともなくなったサギ　アオサギ。

  2011.04.18

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• 白黒

  たぶん、これが日本固有種セグロセキレイ公園で最初に出会ったのが偶然にもこれだった。その後注意して見ると、確かにハクセキレイの方が圧倒的に多い。見分けつかないけど。今まで全部一緒だと思っていたがこうして見ると外来に追われる固有種これも環境の変化なんだろうかまた検索してみると、どちらも水辺を好むが、外来種のハクは都市部にも進出、固有種のクロは、都市部は苦手らしい。それでハクが目立つ。また、昨日の日本書紀の「交合の術」はおもしろかったが、実は台湾にも全く同じ民話があるらしい。

  2011.03.31

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• 手ほどき

  ちょっと写り悪いけどどこにでもいる　ハクセキレイと思って検索したら、意外この鳥はもともと北方の鳥で外来種ここ数年、急激に南下しあっという間に全国に分布。在来種は　セグロセキレイ黒が白に駆逐されている。セキレイと言えば、すばしっこく走り回り、尻尾を上下する仕草がおもしろい。そのためか、この仲間には色々な名前がつけられている。石タタキ、岩タタキ、庭タタキ、、、教え鳥、恋教え鳥、嫁ぎ教え鳥、、、日本を作る際、イザナギとイザナミがＨの仕方が分からずにいたところ、この鳥が、致し方を手ほどき（日本書紀）

  2011.03.31

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• 火焚き

  日曜日には虫を諦めゆっくり散歩しながら鳥を眺める。すると結構いるもんだ。夏、タテハ類やカブトを見つけた水辺に行くと、サギの仲間が葦に隠れて餌を探している。近くのヤナギでは小さな鳥たちが鳴いている。ふと足元を見ると、小さな鳥がヒメオドリコソウの花をつついている。普通に見かけるような気もしたが、暫く観察。　花をつついて何やらくわえている。今週のベストショット･･･　ジョウビタキ（たぶんメス）冬に見られる渡り鳥の一種だが、雀より小さく見える。名前は、鳴声がヒッヒッヒッとかカッカッカッとか火打石に似ていることに由来する（将が火焚き）らしい。地方によってはモンツキドリ（紋付）と呼ばれる。背中見えないけど

  2011.03.29

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• 変更

  昨年の今ごろはもう虫たちが出始めルリシジミ、ツバメシジミムラサキシジミの写真を撮っていたはず。ということで森と公園に向かったが、寒いし強風だし舞っているのは花粉と土ぼこりばかり。最近じゃ冬より寒いし近所の桜の名所？というかお祭りは今週末だが、とても咲きそうには見えない。どうするんだろうと思っていたら、震災の影響もあって中止と発表された。虫もいないので暫くは鳥にでも変更しようかと思っている（画像）数年前、家の近くで撮影。　　　　身近な鳥　メジロだが、よくウグイスと間違われる。。

  2011.03.28

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