大和撫子日記

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  国会周辺とタウンミーティング

  師走の国会周辺とタウンミーティング ・・・西村　慎吾「つまり、全学集会とかのキャッチフレーズをもつ如何にも民主主義的な集会を現実に牛耳るのは何時も「運動のプロ」なのだ。・・・仮にタウンミーティングを政府が主催して、発言者が次々と自由に出てきて活発なミーティングが終了すると考えていたとしたら、その担当者は現実を知らない馬鹿である。現実のタウンミーティングは、国会裏広場にいたプロ達によって牛耳られたであろう。そして、これは目指したタウンミーティングではなく、彼ら左翼プロによって偽装された国民集会となる。従って、政府のミーティングの担当者が、左翼プロに牛耳られる前に、まんべんなく発言者が確保できるように根回しした・・・この度の内閣不信任案は、院外で何億円もの動員費をかけて人を集めて人民集会の「やらせ」をしている組織に支えられた勢力が、タウンミーティングの「やらせ」を理由に院内で内閣を非難したということになる。国会内も、国会裏の人民広場も同じレベルだったということである。」

  2006.12.18

• ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」

  ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」李教授「日帝（日本帝国主義）が韓国の米を供出、強制徴収したとされているが、実際には両国の米市場が統合されたことにより、経済的『輸出』の結果だった」日本は朝鮮半島を「搾取」したどころか、反対に日本本国から莫大な資金を朝鮮半島に投資した。年に一千数百万円から二千万円（当時の金額）もの一般経費補充金が、朝鮮総督府特別会計に補填され、その財政運営を支え続けたのですが、これらの資金はコリア人から搾取したものではなく、日本の国家予算（とどのつまりが、日本国民から徴収した「血税」）や、日本の金融市場で調達した公債だったや、日本の金融市場で調達した公債だった朝鮮総督府が治山・治水工事を筆頭に、荒れ地の開墾・干拓・灌漑用水の整備と農業インフラの整備をし、更に、粗放農業から集約農法へと転換させ、冬季等の農業閑散期には在宅副業等を奨励し、農民の意識と生活水準の向上を図った。日本人の血税と技術で近代化をはかったにもかかわらず、陰の部分ばかり言い立てる韓国。階級差別も法律をつくり廃止したのも朝鮮総督府。それまでの韓国の歴史を直視して欲しいものである。気になるのは李栄薫氏の身の上。以前捏造史観に従わないために土下座させられている。今回は大丈夫なのかな？日韓裏面史・日本の功績-其の伍

  2006.12.18

• 竹中元大臣とユダヤ資本

  竹中元大臣とユダヤ資本「竹中大臣は過剰融資、過剰債務の名の下に、銀行や企業を追いつめて不動産と持ち合い株式を片端からたたき売りさせた。そのときこれをユダヤ資本が全面的に買い向かった。・・・私が「竹中大臣はユダヤ人の手先だ」と執拗に批判した意味が理解してもらえるだろう。竹中大臣は日本独自の含み益経営を敵視して、日本企業が営々として構築した資産をユダヤ資本にタダ同然で売り渡し、取り返しのつかない破壊の傷跡を残した。」日本経済は乗っ取られていく？ため息と、不安ばかりです・・・・・・。 

  2006.12.18

• 北の洗脳工作浴びた世代が政権を支える韓国

  政権交代でも変わらぬ韓国の北志向 「・・・他に民青学連事件の逮捕者が５人もいる。死刑宣告を受けた柳寅泰・党ソウル市党委員長、懲役１０年の李海★・大統領政務特別補佐官、懲役７年の張永達・党諮問委員会委員長、拘禁３カ月の鄭東泳・党常任顧問、１年間収監された姜昌一議員である。これら党幹部を見ても現政権の異様さは際だっており、単に隣国ゆえの苦衷の選択として、親北政策を取っているわけでないことは一目瞭然であろう。北の対南洗脳工作をまともに浴びた世代が、２０年後に今の政権を支えることになるのである。・・・次の選挙で野党が奪権しようと母胎はひとつ・・」対日工作員、スパイ天国、売国奴が活躍する日本・・・状況が似ていると思った。

  2006.12.18

• 激増する三国人の犯罪

  三国人犯罪の撲滅を！「在日朝鮮人に多額の免税、保護措置を与え、それらに対して多額のの血税を注ぎ、「差別」を盾にした恫喝と不法行為を許す。その上、さらに韓国人にビザ無しの入国を許す。 」日本を穢い半島、中国人の手で壊されるのはまっぴら！できる手を全て使い朝鮮総連、パチンコ業界たたいて欲しいですね。そして日本国民は売国には票を入れない！在日犯罪は通名でなく本名で報道して欲しい！（　在日犯罪　）

  2006.12.18

• チベット伝統祭りに武装警察5千人

  中国チベット：伝統祭りに武装警察5千人「チベットの中心都市ラサでは、中共政権は5千人を超える武装警察と公安関係者を現地に配置し、厳重な警戒体制」この厳重な警戒態勢、異常です。

  2006.12.17

• 在日朝鮮人のための人権擁護法

  民主党のおぞましい実態を知ろう！ 人権擁護法案は、「在日朝鮮人が日本人を黙らせるための法案」戦争をするまでもなく、日本は「日本人のものではなくなる」

  2006.12.17

• 世界最年少の政治犯

  かつて世界最年少の政治犯、パンチェン・ラマ11世はいずこ「少年は中国共産党(中共)政府に自宅から強制連行され、居場所が分からないまま現在に至っている・・・今年17歳になったゲンドゥン少年は未だに自宅に戻ることが出来ない。9月に起こったチベット射殺事件。少女2人が死亡、逮捕されたチベット人の中に16歳、15歳、13歳、12歳と最年少の7歳の子供がいたが、みな行方不明である。」今の中国共産党政府がやっていることです。日本のマスコミは伝えろ！

  2006.12.16

• FSBの支配する国家を目指しているロシア

  毒殺事件が示すあらたな冷戦構造「旧KGBの中佐だったリトビネンコ氏は、ロシアの政商、ベレゾフスキー氏の暗殺を命じられたという。だが、氏はその命令を公に暴露して上司を批判したのだ。そのときのFSBのトップがプーチン氏である。大統領選挙の圧勝につながったチェチェン弾圧、そのきっかけとなったアパート爆破事件は、実は、プーチン勢力によって工作されたと、リトビネンコ氏は告発したわけだ。 プーチン政権の下で、ロシアは民主主義や自由、人権、法の支配という価値観を打ち捨て、FSBの支配する国家を目指しているということだ。秘密情報活動、手段を選ばぬ謀略、無慈悲な強権支配を特徴とする国家体制への回帰は、あらゆる意味で旧ソ連的体質の復活につながる。」かなり深刻な事態になっていること、日本はわかっているのかな。 

  2006.12.16

• 外国へ貢ぐ日本

  郵政民営化についての経過と国益ー読者２より「郵政民営化は小泉元首相が米国政府の指図に従って、日本金融資産を米国貢ぐ道だったのである。日本という国家は、自らの国益を考えずに、外資に都合の良いシステムとなるよう「改革」させられて「日本は外国へ貢ぐ属国に変身させられている。」くわえてシナ、半島からはせびり取られている日本。なんとかして～！

  2006.12.16

• 「赤化＝民主化」と宣言してはどうか

  いっそのこと「赤化＝民主化」してはどうか と宣言「火炎瓶で放火して警察7人を殺したデモ隊や資金調達のために強盗まがいの略奪を行った南朝鮮民族解放戦線や韓総連の関係者にまで民主化勲章を贈っている。 ・・・そして血税でまかなわれるこの補償金の相当部分が、元スパイに渡されている。 大韓民国が北朝鮮に吸収されることこそ「民主化」だと、公式に宣言してはどうか。 」日本は売国行為にどれくらいお金使われている？とふと思った。

  2006.12.16

• 払いたくば、外務省と屈中政治家が支払え！

  遺棄化学兵器処理に、新たに3000億円！日本軍が所持していた武器、弾薬のすべてはソ連、中国の両軍に引き継いだのであって、「遺棄」ではない。 嘘だとわかっていているのに、まだ言っている？日本政府は反論せよ。売国政治家は責任とれ！

  2006.12.16

• パンダの毛皮

  中国、密猟絶えず...パンダの毛皮痛々しく知っていました？そもそもパンダは中国の動物ではありません。チベットの動物だったんです。ー中国・四川省の大洪水は、森林地帯を丸坊主にしたのが原因 ー最近の四川省の大洪水にしても、中国人みずからが ひきおこしたものである。毛沢東が 侵略して以来。わずか 二十五年のあいだに　チベット東部の 森林地帯が 丸坊主になるほど 大乱伐したうえ、河面が 丸太で埋まるほど 揚子江に流し、下流で拾っては 建築用材にあててきた。その報いで 揚子江上流の 水源地の 森林が消失し、恐るべき 大洪水と 土砂の流失が はじまっている。やがて 揚子江も 黄河流域のように 砂漠化しはじめる 可能性がつよい。信仰心の あついチベット人が 何千年来、まもりつづけてきた 東チベットの 大森林を共産中国の 漢人たちは、わずか 三十年で 徹底的に 破壊してしまった。日本人のなかには バカな人間がいて、中国が チベットを開放した などと称しているが、バカにつける薬は ないものらしい。チベット東部に 棲んでいた パンダは、中国人の 乱伐の犠牲者である。パンダは チベットの動物 である。いまの 四川省の西半分は　チベット領を勝手に　中国人が 四川省に編入 （１９５１年以降の 侵略以降）したものである。共産中国が 宣伝に利用している パンダは　チベット東部の カム地方（いまの四川省西部隣）の動物だったが、その四川省西部が　急激な大乱伐の 対象、森は消失し、笹はみだれ、何百頭ものパンダが 餓死することになった。悪の戦争学　倉前盛通　太陽企画出版　昭59　（絶版）ｐｐ８８，８９

  2006.12.15

• 北方領土二等分？

  ロシア・日本紛争北方４島...日「全面積で半分ずつ」北方四島を２等分する境を日本とロシアの国境とする案を出した。・・・麻生氏気は確か？蛮行国ロシアに返還させるよう考えろ！ 『ポツダム宣言』受諾（8月15日）の三日後、千島列島に侵攻してきたソ連軍は、占守島を皮切りに北方領土を占領した。・・・ロシアからすれば、「北方領土」が日本から資金援助等を引き出すのに必要不可欠な「打ち出の小槌」となっている。北方領土考-其の壹　北方領土考-其の壹　

  2006.12.15

• 人のせいにする社会

  男児ベンチ転落死、原告逆転敗訴...母親に危険回避義務「男児は昨年４月、１人で動物公園のベンチに腰掛けたところ、バランスを崩して後ろ側に転落。後頭部に、植え込みの枯れ枝が刺さり、同年５月に脳挫傷で死亡。母親がベンチから約１・５メートル離れた場所にいた。」責任を市に求めるのは筋違い。驚いたのは、１審判決で市の責任が認められていたこと。利己的主張が増えている昨今、それを当然と思っているところが怖いと思います。

  2006.12.14

• 「パッチギ！２」朝鮮総連の協力で順調

  「パッチギ！２」朝鮮総連の協力で順調不法占拠している学校で、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）支部役員が協力した映画。・・・。その収益が北に流れるのも嫌、在日勢力の資金にされるのも嫌です。日本の温情を仇で返す半島にはうんざりです。私は見ません！枝川の朝鮮学校：敷地約５０００平方メートルの８割は東京都から賃借してきたが、都は学校の財政難や歴史的経緯を考慮して７２年、９０年までの無償貸与を決定。期限切れ後は買い取り交渉もあったがまとまらなかった。０３年８月になって、都内の住民が「学校が都有地を不法占有している」と住民監査を請求。都監査委員が是正勧告したのを受け、都は同年１２月、学校法人「東京朝鮮学園」を相手取り、校舎撤去や校庭明け渡しを求めて東京地裁に提訴した。

  2006.12.14

• 「大目に見る」という日本の精神

  「大目に見る」という日本の精神 ー日下公人「華族制度で、徳川慶喜は一番上の公爵に、島津家、毛利家も公爵。徳川も公爵にしたあたりに日本精神がうかがえる。中国でも韓国でも、それは絶対にあり得ないことだ。・・・」半島、中国は、墓まで暴きますからね。天皇は「神主の親分」・・・「一生懸命に天地神明にお祈りをしてくださっているということで、おかげで稲が実ったとか、台風が来なかったとか。そこでみんなが税金を払う。そこに正統性がある。だから昭和天皇は特別律儀に、ありとあらゆる先祖をお祭りした。それから、天地自然のお祭りをした。それはとても律儀になさったそうだ。 」・・・日本は幸せな国です。

  2006.12.14

• テロは社会格差から生まれる、というのは間違いだ！

  強行突入での解決、「日本了承」と認識　フジモリ氏「公邸の主権は日本にある。自分のやることについて、任せてもらわないといけない」--９６年１２月に発生したペルー日本大使公邸人質事件で、強行突入を指示したフジモリ元ペルー大統領（６８）が、橋本龍太郎首相（当時）との会談で、軍事作戦を認める了承を取り付けたと認識していたことが明らかになった。「早期の平和的解決」を求めた日本からは、解決の具体策は全く提示されなかったという。 犯人グループを最大２０人解放することで、平和解決を決断しかけたことは何度もあった。・・・・だがそのたびに相手の言うことが変わった・・・テロは社会格差から生まれる、というのは間違いだ。彼らは革命の理由に貧困を利用しているだけだ。」テロは社会格差から生まれるというのは間違い、彼らは革命の理由に貧困を利用しているだけだ。・・・さすがフジモリ氏！こちらも是非！欧米・日本の冷たい訳フジモリ大統領の健闘　

  2006.12.14

• 「死はお迎え」の死生観を思う

  「死はお迎え」の死生観を思うー拓殖大学学長・渡辺利夫「検査をつづければ精密検査や生検に送られる頻度が高くなっていく。その度ごとに不安におののかされる。・・・定期検診を怠るな、早期発見・早期治療に努めよと医師は繰り返し、厚生労働省や地方自治体の指導が喧（やかま）しい。国民に検診を強要し、死の観念を希釈させて人間が幸福に生きられるとは思えない。むしろその逆が真実なのではないか。」なかなかよかったです。今こういうことを言う人いませんからね。

  2006.12.14

• ＴＢＳは反日に独占されている

  ＴＢＳ独占ー金大中会見で反日メディアが連携ＴＢＳの報道は筑紫に乗っ取られている。カルト学会員が多いのもＴＢＳでしたね。サブリミナルのＴＢＳ　反日メディアの工作に国民は騙されてはいけない。・・・ＴＢＳは見ない、不買行動をする、そしてなにより正しい知識を持つことが必要です！

  2006.12.14

• 中国の権力闘争

  胡錦濤の息子の会社「ＮＵＣＴＥＣＨ」（漢文名「威視」）の社長は胡錦濤主席の息子・胡海峰である。全中国１４７もの空港警備につかう液体スキャナー装置（一基２０万ドル）の入札に勝ち、北京オリンピックを控えた空路の安全ビジネスで突出した存在となった。対策予算は数千万ドルにのぼる。・・・「政治的コネは一切無く、単に技術の良さが認められただけ」としている。失脚したら「腐敗・汚職事件」として追求されるんでしょうね。

  2006.12.13

• 強まる対日圧力

  南京事件追悼行事、韓国系も合流　強まる対日圧力「中国、韓国系の住民が増加するカリフォルニア州では、（１）各民族組織による「歴史責任」「慰安婦問題」での直接的な日本追及（２）地元選出の連邦・地方議員を通じた対日決議案など採択の請願－が活発化している。慰安婦決議案の採択活動を進める日系のホンダ下院議員や、決議案採択に強い影響力を持つ次期下院のペロシ議長、ラントス国際関係委員長はいずれも同州の選出。」南京虐殺、従軍慰安婦が捏造であることは事実。日本政府は抗議せよ！

  2006.12.13

• 「偽証」で成り立つ在日朝鮮人の社会

  「偽証」で成り立つ在日朝鮮人の社会「韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ日本は5人だった。韓国と日本の人口の差を考慮した場合、国内の偽証が日本の671倍に達する。」少し前の日本は小さい頃から「人に嘘つくな」と教えていました。今は治安が悪化し「人を信じるな」に変わってきています。「人間不信」の社会にならないため、治安を維持するためにも半島勢力は還って欲しいです。清明心ー日本は昔から清き明き心がよいとされてきました。「二心なき心」今の社会ではバカ正直は笑いの対象、騙すにいいカモとなっています。日本の美徳である清明心を残すためにも、「嘘・偽り」は悪であり毅然とした態度をとるべきだと思います。

  2006.12.13

• 人権！人権！と騒ぐ人が黙る人権週間

  人権と北朝鮮。日本はどう動く？ー西村　幸祐「・・・北朝鮮人権法案」が戦後体制の矛盾を暴き、日本の似非平和主義、似非人道主義、似非人権屋の虚妄を剥ぐ契機にもなり得るということに注視しなければならない。」西村氏の言うように、日本政府が積極的に人権という名の <戦略兵器> 使って欲しいですね。

  2006.12.13

• 何故、北朝鮮は小泉さんに執着するのか？

  スパイ防止法体系が無いままでは無理だ「何故、北朝鮮は小泉さんに執着しているのか？それは、彼が、平成１４年９月１７日に、日朝平壌宣言に署名しているから。この日朝平壌宣言の本質は、金正日独裁政権に、我が国が超多額の金を支払う約束。だから、北朝鮮は今も小泉さんに執着している。」・・・のようです。納得！クリントンとカーターは、日本国民とアメリカ国民を裏切った・ＧＨＱが日本の刑法典からスパイ防止法体系を消去し「国益を守れない・スパイ天国」になった。・・・脅され、金をせびり取られ、利用され、侵略される道をたどっているのが今の日本なんですね。日本は韓国・中国に歴史捏造で先人の名誉まで汚され、アメリカまで南京映画をつくるまでになっている・・・ためいきが出てきます。

  2006.12.12

• 日本では話題にならない臓器移植

  ベルギー議員ー臓器移植の中国渡航禁止法案提出の構え 「中国共産党の管理下で行っている臓器狩りの犯罪は明らかになり、世界の有識者およびメディア報道関係者の関心が日増しに高まっている。ベルギー最大手で仏語夕刊「ル・ソワ（Le Soir）」紙は11月28日に、ベルギー議会のパトリック・ファンクルンケルスフェン下院議員が、臓器移植手術のために中国への渡航を禁止する立法措置を取る考えであると報じた。」日本のマスコミの「中国の臓器ビジネス」への徹底した無視、本当に腹が立ってきます！

  2006.12.12

• まだ人権団体と言うの？

  人権団体代表ら傷害で再逮捕「丸尾容疑者らは昨年３月２４日、八尾市の会社事務所で、同市立中学の生徒と卒業生計６人（当時１５－１６歳）を約６時間にわたって殴るなどし、２人に軽傷を負わせた疑い。」人権団体？「恐喝、暴力団体」に名称変更して欲しいですね。人権をたてに「差別だ！人権侵害だ！」と唱える人たちに、日本から一掃してして欲しいです。少なくとも嫌がらせ等に屈することなく毅然な態度をとる日本社会を望みます。部落解放同盟大阪府連合会安中支部相談役・丸尾勇

  2006.12.12

• 食物と健康

   肉食編重、嗜好料のとりすぎは、健康によくないばかりか性格形成の上にも、人相の変化の上にも、また人間の「心」にも好ましくない影響を与える。「肉食に蝕まれつつある日本人近頃、日本人の気性が闘争的になりつつあることは否定できません。・・・自分の利益を得るため、または主張を通すためには、周囲の人々や、国民全体に、どんな迷惑をかけてもかまわない、自分の利益を達成し、主張を通しさえすればよいのだという、その闘争的行為と　その内面的精神とは、日本人の食生活が変わり、肉食度が増加した結果、動物食には、動物が殺される時の恐怖や怨恨の感情が動物の腺組織を刺激して発生した毒性のホルモンが、動物の屍骸の肉体のなかにふくまれているので、その屍肉を食する人間には、殺害されつつある動物の、殺害者に対する闘争の感情を掻き立てる毒素が肉食者に経口的に移入せられるのです。これらの毒素は肝臓によって処理して無毒化されるしくみになっているのだけれども、あまりに毒素の量がおおくなると肝臓は処理にくたびれて、処理不能となり、その結果その人間は、肉食動物のごとく短期になり、少しの事でも興奮して、相手を殺傷しても平気であるような気質が要請さられるのであります。栄養　栄養と肉食を奨励する政治やマスコミ記事やパン食の学校給食が氾濫しているが、豊葦原の瑞穂国に生まれた人間はもっと本来の食事ー米食に還るべきである。懺悔は何故必要か「これは自分は殺したくないのだけれども、已むを得ない、ああすまない」と言う心を起こす。すまないから、その殺生によって支えられている生命であるから、何とか他のためになるようにこの生命を生かさねばという心を起こすのが懺悔であります。この懺悔の心を通して心が清められ殺生が反転して菩提となってくる。・・・」　著谷口　雅春　心と食物と人相Ｐ３２～３３、Ｐ５３他に化学肥料で栽培した野菜・赤身の魚と皮膚の色の関係・砂糖・ゴマの効用・場所の類似から来る食物との調和などおもしろかったです。メタポリックが気になる・健康を維持したい・健全な精神でいたい人におすすめの本です。

  2006.12.11

• 「韓国人のビザ無し渡航」の廃止を！

  韓国人のビザ無し渡航」の廃止を！  「ただでさえ、在日朝鮮人に多額の免税、保護措置を与え、それらに対して多額のの血税を注ぎ、「差別」を盾にした恫喝と不法行為を許す。その上、さらに韓国人にビザ無しの入国を許す。・・・ 日本人と韓国人の海外における「信用」。そこに歴然とした「差」がある・・・韓国人の不法滞在者は計り知れなく増える。犯罪抑止の理由から、韓国人の渡航にはビザを不可欠としている。」この記事を読み昨日のＴＶで、世田谷一家殺害事件の遺族ら追悼集会が映されていたのを思い出した。父親の映像が痛ましかった。韓国、中国とは関係ない事件かもしれない。でももし外国人犯罪者であったら海外に逃走しても証拠がない？ビザ無し渡航の廃止はもちろん、外国人の指紋押捺もするべきである。指紋押捺が嫌であれば、日本に来なければいいだけのこと。よく「指紋押捺は人権侵害」と言うが、では外国人犯罪者を取り締まる方法を教えて欲しい。また外国人犯罪の被害にあった遺族の人権はどうでもいいということなのだろうか。どこの国を守る法、憲法かわからない日本。博士がいうように「国民の手で日本を取り戻す」しかない！

  2006.12.11

• 「上を見させない」教育

  「蓄える文化」こそ豊かな心の母体「そもそも、ある年齢に達するまでは文語に触れさせないというのは、見聞する知識に上限を設定する思想、知識の天井を低くする行き方である。・・・小学生どころか、就学前の幼児の漢字吸収能力はすばらしいのだ。」これだけ漢字制限されているとは、ビックリ。戦後の国語教育は、能力低下をめざしていただけなんですね。これからは能力を伸ばす教育にして欲しいですね。過保護で幼児の能力を眠らせるな・・・そういえば、小学1年生の子が間違ったところを、消さずに上から重ねて書いている。「消しゴムは？」と聞くと「先生が消しゴムを使っちゃだめといっていた。」と？？？後日、保護者会で先生に聞くと「消しゴムを使えない子がいるからです。もう少し様子見てから・・・」との返答。過保護社会なんだとつくづく感じました。

  2006.12.11

• 日本の教科書はどうなる？

  会員から見る「作る会の今」「・岡崎氏は親米派であり媚米外交、産経新聞は中国に降参。・今回の騒動は「作る会」の権力闘争のように見えるが、決してその様な内部抗争ではなく、政治や国際関係、それに付随する企業の論理が大きな圧力となり倫理観やモラルに欠け大儀を忘れた者達を手先として「つくつ会」を潰そうとしていると見るべき。・中国の対日工作は日本のあらゆる分野で着々と進んでいる。特に歴史認識や、台湾問題では、マスコミやメディアを籠絡するに手段を選ばず、露骨な介入をしているのは私たちの想像を超えている。・どの教科書を選択するのも自由ですが、自尊史観の教科書だけがその存在を抹殺されるとすれば　それは日本の悲劇であり、外国からみれば喜劇である。」ついに産経までも・・・。日本の倫理、モラルはどこへ行ったのでしょう。 

  2006.12.11

• 中国に「親しみ」上昇

  中国に「親しみ」上昇？私も少し前は、夏休み北京に旅行しようかな・・・などとのんきなことを言っていた。中国の真実を知らなかったからである。そう日中記者交換協定により、ＮＨＫ、朝日、毎日、読売は中国の都合の悪いことはけして日本国内で伝えないのである。ＮＨＫのシルクロードに憧れ、中国を「いい国」と思っていた自分がバカであった。今中国は、言論統制、チベット弾圧、ウイグル弾圧、臓器ビジネスとあらゆる悪に手を染めている。そんな中国を知っていたら、どれだけの日本人が「親しみ」をもつか疑問である。以下の現在の中国のやっていることを是非知っておくべきである。鬼畜にも劣る中共の残虐行為 法輪功弾圧　臓器売買と人体標本の疑惑中共の本質・・・最後にある残酷な画像は自信のあるかたのみどうぞ現在欧米では中国の人権蹂躙に対し発言しているが、日本はこういう事実さえ報道されていない。私は中国を知るほど親しみをもてませんが、みなさんはどうでしょうか？

  2006.12.10

• 中国臓器狩りー中共の隠ぺい工作指摘

  中国臓器狩りー中共の隠ぺい工作指摘「中共政権が臓器を売買し、暴利を得ている黒幕」日本で、中国の人権蹂躙が問題にされないのはとても残念です。道徳の低下云々言われても、こんな日本の姿勢で子供達に伝わるんでしょうか？行き着く先は「自分さえよければいい」そんな気がしてなりません。

  2006.12.10

• なぜ日本町で「南京行事」

  なぜ日本町で「南京行事」　「１９３７年１２月の南京陥落を被害者の視点から記念する追悼行事「南京祭」。これまでのチャイナタウンから場所を移し、今年は日本町（ジャパン・タウン）で９日、開かれることがわかった。」日本政府は「南京虐殺の捏造」に対して世界で反論するべきである。先人の名誉を汚されていいのでしょうか？中国の反日宣伝に対抗しないと、世界が敵になります。アイリス・チャンの自殺　「アイリス・チャンが捏造本を書いたのではなく、アイリス・チャン自体が捏造された存在。南京の捏造宣伝の為に、若く容姿端麗な女性ジャーナリストの中からアイリスに白羽の矢を立て「広告塔」として育て上げたのだ。」・・・憶測であるが、中共ならやりそうなことである。それにしても、中共の捏造なんとかして！

  2006.12.10

• 北親侮日の韓国

   親北侮日で孤立を深める韓国！「夫人の義父が北朝鮮労働党の幹部であり、北朝鮮には親戚が沢山いる盧氏は、同じく北朝鮮に多くの親戚を持つ社民党・土井たか子（李高順）氏と境遇が似ている。土井氏が金正日を偉大な指導者と崇拝する工作員であると同様に、この盧氏もまた工作員である。日本から韓国に対する資金援助は、有償資金協力 6,455.27億円、無償資金協力 47.24億円、技術協力実績 239.94億円。また日韓基本条約を締結しながらも、わが国は、この韓国の復興のために、政府から5億ドル、民間から3億ドル以上を供出している。 この事実を2004年まで国民に秘匿していたのも韓国政府 。」恩で仇で返す韓国人。在日は半島へ帰ってください！

  2006.12.10

• 韓国製品の不買

  韓国製品の不買「有名なロッテ（ガム、菓子等）とその系列のロッテリア（ファーストフード）は、純然たる半島資本である。 量販店で知られるオリンピック、よく事件を起こすドンキホーテも彼らの同胞である。安楽亭（焼肉、飲食店）、モランボン（焼肉調味料）も同類。飲食店では、白木屋、笑笑、魚民、笑兵衛、暖暖、和吉（居酒屋、モンテローザ系列店）と軒並みに多く、創価学会の資本とダブっている業態が多い。酔ってタクシーで帰れば、MKタクシーも半島系である。」 これだけ半島系だと不買行動は難しい気がする・・・。ロッテチョコレートはおいしかったのに残念。明治、ナチュラルハウスなんかで売っているチョコはイマイチ。どこのチョコレートにしようかな・・・。食べるのやめればいいのか。つまんないな。不買行動するのも一苦労になりそう。 

  2006.12.09

• チベットの悲劇

  他人事でないチベットの悲劇「中共の軍事侵攻によって殺害されたチベット人が120万人にのぼる。現国家主席の胡錦涛はチベットに89年から92年の間に書記として赴任拷問と虐殺を強行。反日の根っこ、淵源をたどれば、大半は中共の策謀」中国の真実に目も向け、中国の脅威に対抗していくべきである。

  2006.12.09

• 北朝鮮向けラジオ放送へ・・・ＮＨＫはどこへ？

  北朝鮮向けラジオ放送へ政府が番組を制作し、放送は韓国などの放送局に委託する。「しおかぜ」の支援も決定。韓国に委託ですが、捏造、歪曲せず「きちんと放送」されるのか心配です。ところでＮＨＫは？日本国民のために協力しない、偏向放送する局に受信料はいらないでしょ。北朝鮮向けラジオ放送

  2006.12.09

• 米先住民「マンハッタン買い戻す」

  米先住民「マンハッタン買い戻す」ーインディアンの大らかさ？「しかし六十ドルと蒸留水でネイティブ・アメリカンが白人にマンハッタンを売ったというのは誤解である。アメリカ人はそう主張するのだが、司馬さんは実は何もかも知っていて、その主張を信じたかのように見せかけているのかもしれない。先住民であるネイティブ・アメリカンが六十ドルと蒸留酒で白人に認めたものは、そこで魚を獲ったり、草をかったりする、いわば入会権なのである。大らかなどどはとんでもない。ネイティブ・アメリカンには土地所有の観念がなかったのだ。だが、マンハッタンにやってきた白人たちは六十ドルと蒸留酒をテコになにも知らない先住民を追い出し、マンハッタンを専有してしまった。これはだまし討ち、詐欺である。白人たちはマンハッタンで奪う者をそのままに振舞ったのだ。ネイティブ・アメリカンが怒って入植白人を襲うと、この契約違反をする蛮人どもめ、と皆殺しにしてしまったのである。」著　会田　雄二日本人として言い残しておきたいことＰ８９～９０これは「史上最大のバーゲン」でもなく「インディアンの大らかさ」ではない。白人がマンハッタンを奪ったのである。そのことをちゃんと言って欲しい。

  2006.12.09

• 政治家は金を欲しがる人種

  外資比率５０％超の献金も、政資法改正案衆院通過「自民党は経団連の有力企業のお金が欲しいし、経団連も財界に都合の良い法律を作ってもらいたい。これまで以上に日本企業の買い叩きが始まることが予想されます。外国資本の企業が増え、そこからの献金を受けるようになれば、外国籍企業が献金によって法律を都合の良いように（外国の企業に金が流れる）法律に改正させようとする可能性も出てきます。やはりスポンサー有っての政党維持ができるのですから、突っぱねることは難しいでしょう。・・・企業は利益を追求し利益を得ますが、それによるツケは地域に押し付けるという図式です。これは日本でも起こりえることでしょう。」経済は苦手な私ですが、この記事とても気になりました。

  2006.12.09

• 歴史を歪曲する卑怯者の共通点

  歴史を歪曲する卑怯者の共通点　西村　幸祐ＡＯＬ副会長のTed Leonsis（テッド・レオンシス）も特定アジアの歴史歪曲グループの新たな隊列に加わった。姜尚中という東大教授「金大中前大統領の太陽政策が今日の希望的な状況をもたらした。・・・」こんな妄想にしか生きられない人間を、日本は国立大学の教授として雇っているのだから、（もっとも、独立行政法人になった国立大学の教師の給料が税金でどれだけ賄われているか知らないが・・・）こんな素敵な国はない。  

  2006.12.09

• 毛沢東と盧大統領の似たスタイル

  毛沢東と盧大統領の似たスタイル毛沢東は文化大革命で大量の殺戮を行った。その犠牲者の合計数は数百万人～2000万人。自国民を平気でころす毛沢東。そんな毛沢東に似ているといわれる盧武鉉大統領。言われて嬉しい？

  2006.12.08

• 強制連行の嘘

  強制連行されたと言っている朝鮮人の99.999％はウソ戦時中徴兵245人、このうち７５％は帰っている。あとは自由意志で残った。在日朝鮮人の嘘・・・息子に嘘をたしなめられる母

  2006.12.07

• 中国共産主義青年団のトップにチベット自治区幹部

  中国共産主義青年団のトップにチベット自治区幹部を指名胡錦濤、１９８９年１月、チベット自治区の共産党書記に就任。 当時のチベットは独立を求める民族独立運動を押さえ込むよう弾圧すべしとの共産党中央の基本政策に忠実に従い、党指導部の信頼を勝ち得た。 チベットを弾圧した功績が評価され、昇進たのである。チベットが武力でなく話し合いで平和に交渉していたことは、ダライ・ラマの回想録にも書いてある。そのチベットを侵略、弾圧指揮した人物である。・・・その彼が指名するのだから、似たもの同士なのでしょう。日本のマスコミは胡錦濤、中国共産党のやっていること伝えませんが、残虐であり普通の国ではありません。鬼畜にも劣る中共の残虐行為   

  2006.12.07

• 「日本に加担」１０６人公表　「歴史見直し」で韓国政府

  「日本に加担」１０６人公表　「歴史見直し」で韓国政府「韓国政府の「親日反民族行為真相糾明委員会」は日本による朝鮮の植民統治に積極加担した「親日派」として、１０６人を選定、公表。今回公表されたのは、１９０４年の日露戦争開戦から１９年の３・１独立運動に至る間の売国行為加担者リスト第１弾で、当時の政治家や親日団体代表ら１０６人。 リストは政府の「親日反民族行為者財産調査委員会」に通報され、親日行為を通じて築いた富を引き継いだ子孫の財産を没収する際の資料になるという。 」歴史の恥部というのならら、その時韓国は何をしていたのか？自分達のやってきらことを客観的に評価せず、嘘、捏造の反日をしていては発展はありません。

  2006.12.07

• 「日台関係の現状と展望」

  「日台関係の現状と展望」 ー台北駐日経済文化代表処代表・許世楷氏が講演「中国臓器狩り」の問題を告発したにもかかわらず、「なぜ日本のマスコミは伝えないのか」「国内の宇和島の事例は伝えることができるのに。朝日系列は話しにならないが、読売サンケイまで伝えない、よほどの圧力がかかっているのに違いない」と不信感を表した。・・・中国・北朝鮮と話し合いをする際に「同じ価値観」であると錯覚してはいけないと警告」　シナ人は「処刑」を娯楽にする民族。日本と価値感を同じでないことは確かでしょう。「日中友好」と言っていると、取り返しのつかないことになりますよ。

  2006.12.06

• うぶな日本人が対応できる？

  『日本よ、こんな中国とつきあえるか？』　林建良　（並木書房）・死刑場へ饅頭をもって集まるのは中国人にとって「公開処刑が娯楽」であるばかりか、飛ぶ血を饅頭に吸収し、長生きしようとするからで、この実話は魯迅の小説『薬』にも、ちゃんとでてくる。女性革命家秋謹がまさに処刑される場へ庶民は饅頭をもって現れた。魯迅はそれを書いた（拙著『中国よ、反日ありがとう』も参照あれ）。・岳飛の「満江紅」という漢詩では「壮志飢餐胡虜肉」（おなかがすいたら外人捕虜の肉を食え）、「笑談渇呑兇奴血」（談笑して喉がかわけば「きょうど」の血でも飲め）。林さんによれば「中国では、この漢詩に曲をつけ、今でも小学校の唱歌のひとつとして教えている」という。中国共産党は残虐、非道！でも中国人民も残虐、残酷な民族であるから救いようがない。中国共産党が倒れても、残虐な行為は無くならないのでは。やはり関わらないのが一番。

  2006.12.06

• 伊藤博文の言葉

  「韓国人の何びとが自らその独立を主張したであろうか。かつまた、韓国人の何びとが自ら韓国の独立を承認したであろうか。あるならば聞きたい。韓国人は、三、四〇〇〇年来、固有の独立を有するように言っているが、自分はこれを承認できない。・・・けれども、日本は非文明的、非人道的な働きをしてまでも韓国を滅ぼさんと欲するものではない。韓国の進歩は多いに日本の望むところであって、韓国はその国力を発展せしむるため、自由の行動をしてよろしいけれども、ただ、ここにただ一つの条件がある。すなわち、韓国は日本と提携すべしということ、これである。日章旗と巴字旗（韓国旗）とが並び立てば日本は満足である。日本は何を苦しんで韓国を亡ぼすであろうか。自分は実に日韓の親睦を厚くするについては、自分の赤誠を貢献しようとしている。しかも、日清・日露の両大戦役の間、韓国は一体何をしたか。陰謀の外に何をしたか。戦争中は傍観しただけではないか。諸君は、日本が、にわかに来たって、韓国を亡ぼすならんと思うのは、果たして何に基づくのか聞きたいものである。日本は韓国の陰謀を杜絶するため、韓国の外交権を日本に譲れというた。だが、日本は韓国を合併する必要はない。合併は甚だ厄介である。韓国は自治を要する。しかも、日本の指導監督がなければ、健全な自治を遂げ難い。これが今回の新協約を結んだ所以なのである。深谷博治著「明治日本の対韓政策」（友邦協会）Ｐ１０～１１韓国に対する伊藤氏評価、私には新鮮に思いました。戦後教育の自虐史で知らなかったせいでしょうか。「最善を考え、努力し、生きていた」日本の生き様が伝わってくるようで、なんだ頼もしく、うれしく思いました。

  2006.12.06

• 在日特権階級

  「特権階級」の日本侵蝕を許すな！ 　脱税御三家と反日評論家は「同じ穴のむじな」社会問題と認識されつつも、メスを「入れさせない」方向へ世論を作り出す。それが、彼らと同胞の反日評論家諸氏の役目である。多くの日本人に、こうした在日の真実を知っていただきたい。

  2006.12.06

• 冷血・冷酷・残酷ー中共の本質

  冷血・冷酷・残虐ー中共の本質中国共産党の本質というより、シナ人の本質なんでしょう。残虐な映像・・・私は最初の1枚の写真だけ、最後まで見る勇気がありませんでした。

  2006.12.05

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