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テーマ:マラソンに挑戦(5686)
カテゴリ:数学
Guten Abend 今日はジョギング13キロ近く走りました。 けっこう坂道をルートにいれてあったので、きつかったです へたりながら走ってると、むこうからグリコのポーズをしながら、にこやかにくる二人組が・・・・しかしめっかちの私にはよく見えない。 う~ん、近くにきて分かった、うちのトライアスロンのグループの医学コンビ、イタリア医者のたまご兄ちゃんと、走る外科医サマ、この2名。 この走る外科医サマは全ドイツ医者トライアスロンなるものに参加し、見事2位に輝いたつわものです。 イタリア医者のたまご兄ちゃんもさわやか~、なんかちょっと見直したぞ。この二人はこれからハーフを走るところでした。私はこの坂の上り下りのあと、インターヴァルをちょこっといれて、で、また上り下りという、なんだ、こりゃ??っていうプランでございました。 その後スイムへ・・・・・といってもやっぱり走った後の水泳はつらい、でもいろんな事情で順番逆にできなかったのよね。仕方ない。 で、やっぱり肩痛い・・・といっても昨日よりかはマシ。ムリは禁物ってことで、ゆったり泳ぎました。 ところが!! 家に帰ったら肩が痛くなってき・・・・たので、もう、しょうがない、来週医者へいきます やだね~、もう。 トライアスロンといえば、明日大会があって参加しない人は助っ人として大勢借り出されています。ただ私はうま~くその義務から逃れましたです(ズルイ??) ところで、前にヒルバートのホテルのパラドックスについて書きますといってあったので、今日これからその問題を出してみますね。多分、聞いた事、読んだことがある方、いらっしゃるかもしれませんが・・・・・・・・・・(ナンダカ最近このブログ、なぞなぞの部屋になりつつあるような・・・・) Hilberts Hotel hat unendlich viele Zimmer, die allerdings alle ausgebucht sind. Nun kommt ein hoher Gast zu Besuch und möchte noch ein Zimmer haben. Der Hotelier sucht nun nach einer Lösung den Gast unterzubringen, ohne einen der anderen Gäste aus dem Hotel zu verscheuchen. ヒルバートのホテルには限りなくたくさん部屋があります、が、全部満室状態です。 そこへ大事なお客様がきました。さあ、どのお客様をも、ホテルから追い出すことなく、この新しいお客様を部屋に入れたいのですが、どうすればいいでしょう?? ところで、面白いものをみつけましたのでここに紹介いたします。(画像、はみでます) アインシュタインの重力レンズ、ハッブル望遠鏡による撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.13 07:21:42
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