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• 冬の風物詩

  平日Off大好き☆I love not working on weekdays!お昼はTuutiさんでのんびりシャンパン＆ワイン付のランチ。午後は市立博物館へ。なんて気ままなひととき～♪と思いきや！！！！！博物館は所狭しと人の山。冬の風物詩(signature winter event)・ルミナリエの季節で、会場に近い博物館は観光コースなのです。それにしても、みんなそんなにオルセー好きやったん？？と叫びたくなるような情景でした。時間をつぶしているようにしか見えないひとたちがあまりにも多くて。http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/museum/酸欠状態でオルセーを観終わってから、誰もいない常設展へ。意外と知らなかった兵庫津の開港から現代までの歴史、面白い展示物が多くて楽しめました。中でも旧居留地が居留地(foreign settlement)だった時代の模型は見事。当時の神戸に生きてみたかった。これは昨日のこと。１２年目のルミナリエは点灯された状態を見ることなく、本日幕を閉じたのでした。日中、白い「骨」は何度も観たんだけど。規模や期間が縮小(downsize)されても訪れるひとが絶えないのはいいことだけど、地元経済への寄与度は・・・いつか白書で数字を拾ってみましょうか。

  2006年12月21日

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• ハンカチ王子＠高砂

  姫路と明石の間に位置する高砂市は結婚式で謡われる謡曲「高砂」発祥の地。Takasago, located in between Himeji and Akashi is well known as the birthplace of classical song "Youkyoku Takasago", which is a famous wedding song throughout Japan. 人口１０万人弱の静かな市の知名度が全国的にアップ！したようです。兵庫国体の高校野球決勝戦が行われたスタジアムは７千人近い観客で埋まりました。得てして国体の注目度は開催地元以外では低いというジンクスを打ち破ったハンカチ王子人気(the popularity of the handkerchif prince/ the young nobleman with a handkerchief)。残念ながら世間があんなに騒ぐのが理解できない＝興味ナシ(笑）なので現場には足を運んでいませんが、地元に思わぬ経済波及効果(economic ripple effect)があったのは喜ばしいこと。高砂の特産品は、わたしも大好きな！あな～ご(conger eel)です☆http://www.city.takasago.hyogo.jp/

  2006年10月04日

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• 台風第10号

  神戸にも久しぶりにまとまった雨。台風第10号(Typhoon Wukong)影響です。日本ではその年の発生順に数字がつけられる(numbered in sequential order)台風、アジア14の国と地域の名がつかられるようになったのは2000年から。アメリカのハリケーンが人名なのは有名ですが、台風のアジア名は日本であまり浸透していないようです。単語が覚えにくいからという理由があるのかも。過去に日本語でつけられた台風の名前はトカゲ、コンパス（日本語ではない・・？）など。'Wukong'は中国語で「孫悟空」なのだとか。台風第11号（Sonamu)は一体どこへ？明日のラウンドは問題なさそうでありがたいデス！！

  2006年08月19日

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• 爆釣

  いつからか、週末にはお向かいのOさんから釣った魚の差し入れ(fish sent in)をいただくようになりました。今日も二見ヶ浦の釣果は爆釣（その昔釣り好きのお友達に教えてもらった用語：bring in much of a catch）だったらしく、大量の鯵と鯖、蛸がうちにやってきました。新鮮なお魚を食べるのは大！大好きなのですが、困ったことに魚をさばくこと(clean and cook fish)ができません。美味しいものを食べるためには努力をしなきゃ！と頭では理解しているけど、ダメ。切り身(filleted fish)の状態からしか魚と接することができません。まして況やまな板に乗ったこのゆで蛸。写真を撮るので精一杯。須磨から明石、さらに西へ。瀬戸内海は釣り人(anglers)にとって夢のような場所だそうです。さばけないぐらいだから、もちろん釣りには行けません。陸に上がった魚(fish ashore)を触れないシンドロームのせいで・・・

  2006年08月12日

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• 橋を渡る

  年に数回、仕事で淡路島へ行きます。海岸線=coastline沿いの舞子（まいこ）駅からバスに乗り、全長約4キロの明石海峡大橋(Akashi Kaikyo Bridge)を渡ります。かすみがかかった瀬戸内海(hazy Seto Inland Sea)を越える行程は、ちょっとした小旅行。本州と四国を結ぶ3本の本四架橋ルートの1つ(one of three Honshu-Shikoku connecting bridges)で、わずか数分で淡路に到着、振り返ると神戸の街が山を背景にとてもこじんまりと見えるのです。神戸っていいなぁと思う瞬間のひとつ。This is one of those moments I realize how much I like Kobe. 移動手段がフェリーしかなかった時代に比べると、淡路がとても近くなりました。現時点で「世界最長の吊橋」であることが売り(takes pride in having longest bridge span in the world)ですが、残念ながらより長いイタリア国内の海峡の連絡橋が2015年に完成予定だそう。しかし完成時は最新の技術を誇るインフラでも、年とともに劣化=deteriorateしてしまいます。当分は安全性をベストに保って、交通網として有効活用されるのだろうけど、何百年も経ったら、この雄大な橋も「歴史的建造物(historic landmark)」になるのでしょうか。

  2006年06月20日

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• 観覧車

  三月末に閉園した神戸ポートピアランドで、観覧車=Ferris wheelの解体作業が進んでいる。1981年に博覧会が開催された当時は世界一だった観覧車、解体後はイタリアで再利用されるそうです。この「観覧車」、明治時代に初めて日本に建設された'Observation wheel'の直訳でそう呼ばれるようになりました。Ferris wheelのFerrisは観覧車の生みの親、米国人の橋梁技師ジョージ・フェリスの名前です。大阪のHEP Fiveにあるビル型のものなど、高所から景色を一望できる人集めの乗り物=amusement ridesとして進化を続け、健在です。話をポートピアに戻しますが・・園内の施設は十月末に撤去が完了し、跡地には北欧の家具メーカー・IKEAが登場予定。遊べる家具やさん、IKEA。新たな集客施設として期待できます☆

  2006年05月30日

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• Reminiscence

  小束山の交差点から神戸西バイパス方面へ向かう道の周辺は、昔住んでいたカリフォルニア州・アーバインを彷彿とさせる(is reminiscent of Irvine, CA)。新しく切り開かれ、目だって大きな建物がない風景。不意にCarl's Junior（同州に乱立しているハンバーガーチェーン店）とかTaco Bellが出てくるんじゃないかと、錯覚を起こします。This scenery fosters illusion in my mind.　ここを通るたび、ぼんやりとした記憶=reminiscenceがよみがえる・・・そんな「擬似アーバイン町=pseudo-Irvine」に、大型ゴルフショップが誕生。ゴルフショップに関して（のみ？笑）浮気モノのわたしは第一ゴルフ、二木ゴルフ、つるやとなじみの店があるにもかかわらず、行ってしまいました。で、新兵器(a new weapon)を購入。Vi-qのU5が仲間入りです。６月のラウンドが楽しみ～☆☆

  2006年05月28日

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• 御食国（みけつくに）

  「ミケツクニって英語でどういいますか？」What?ミケツクニ？まずは日本語の解説が必要でした。淡路島紹介に関連したキーワード、「御食国」と書きます。何て情緒溢れる言葉なのでしょう。What a delicate word with the essence of ancient days.その昔、淡路地域は若狭、志摩、紀伊の国などとともに皇室に食料を貢進する国（御食国）として朝廷の食卓を支えていました。地域の人々は豊かな海・山の幸(harvest of the sea & mountain)、塩、獣肉(meat)、湧水(spring)を皇室に献上していた=dedicated to the imperial courtそうです。意外と知られていないのですが、ウニと河豚も特産物として有名な淡路島。淡路ならではの、国生み神話=birth-myth of a nationに思いを馳せていただく海の幸の味は、格別なことでしょう。行かねば。Tempted to go!

  2006年05月23日

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• Bon Anniversaire Kobebeads!

  今年のバースディは、英語ではなくフランス語で。まるでわたしのお誕生日を天が祝福=celebrateしてくれているかのような（笑）最高のお天気。すなわち絶好のゴルフ日和！！！だったのですが、ずっと気になっていた「バーナード・リーチ展（英語読みすると、アクセント後ろで'ベルナール'）」を陶芸美術館へ観に行きました！Bernard Leachは、大山崎山荘所有の陶板(stoneware tile)を見たときから大好きになったpottery artist/potter（陶芸作家）。日本各地からだけではなく、世界中のコレクションが一同に集まった大規模なexhibitionでした。美術館も新しいし、期待以上によかったです。http://www.mcart.jp/色、デザインなど多彩な作品たちは多くを語ります。わたしの生まれ年（極秘事項）作の黒釉縞手花瓶（stoneware vase, striped in black glaze)の前で、しばし立ち止まり作品と対話。年月が経過し色あせる(fading appeal)のではなく、風格=aroma/presenceが増した見事な一品。時の経過がもたらす重厚感は人間も同じ。花瓶に負けないように、味のある存在になりたいものです。館内のフレンチでいただいたbirthday lunch、メインは丹波焼（立杭焼）にサーブされた猪のポトフ=pot-au-feu of wild boar。箸置きも・・猪。Bon Anniversaire!

  2006年05月21日

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• 新緑の候

  オフィスの裏にある相楽園を散策しました。広さ20,000m²の日本庭園内には旧厩舎(former stable)、池沿いの船屋形(boat house)、北野から移築された旧ハッサム住宅などがあります。つつじのピークを逃してしまいましたが、雨の後の新緑(new green leaves after the rain)は心地よく、趣向を凝らして植えてある木々を眺めて園内を一周しただけで充実感が漂います。池の石に亀がいる（写真。見えるかな）光景にもココロが洗われました。そして見事な大クスノキ=camphor treeを見上げていると、ちっぽけな自分の悩みがないに等しく思える・・・http://www.sorakuen.com/

  2006年05月18日

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• 気ままに京都２

  まるでおばあちゃん宅のような離れの和室、吸い込まれるように眠たくなるのはWestin自慢のHeavenly BedならぬHeavenly Futonのせい？裏は取っていないけど、きっとそうだわと勝手に思い込んで朝を迎えました。部屋に届けられた新聞は京都新聞、ここは京都。のんびり朝ごはんを食べたあとは蹴上から南禅寺方面に歩きます。絶好の散策日和、永観堂を過ぎて向かう先は「哲学の道」。温かい春の日差しの中、八重桜の桜吹雪(shower of double-flowered cherry blossom)が幻想的。行き交う人が少なくぜいたくなお散歩はこのまま続くかのように思われたけど、終点・銀閣寺の喧騒(hustle & bustle)はすさまじかった！早々と退散、三条へ移動。旅の最後は日曜だと言うのに銀閣寺以上の喧騒・錦市場。桝伍さんで好物「みょうがのお漬物」をゲットした頃にはすっかり酸欠(shortage of oxygen)になっていました。銀閣寺=Ginkakuji Temple、Kamogawa River同様よくあるredundant（重複）。錦市場はNishiki Marketです。

  2006年04月30日

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• 気ままに京都

  神戸からローカル線で約2時間、近いと足が遠のく京都へは4年ぶりの訪問です。ゴルフを忘れた週末のテーマは「のんびりと気ままに散策＆美味しいものを食す=leisurely explore the city & eat something tasty」。どっちいく？こっち？まずは河原町Marriageでお茶をし、大好きなにしんそばをいただいたあと四条を東へ向かいます。祇園から高台寺を目指して風情のある石畳(stone-paved road)を歩きます。新緑の山が近づいて爽やかな景観。庭をしばらく眺め、くつろいだあとは二年坂、産寧坂を散策。松栄堂！イノダコーヒー！よーじや！観光客には嬉しいスポットをひやかすのも楽しい！お決まりの清水寺へは行かずに、一路蹴上の宿へ。荷物（買い込んだお土産！）を置いて、白川沿いに再び高台寺を目指します。River Oriental系列のSudohで夜が更ける・・・・1日を振り返ると、気ままだけど忙しい時間を過ごしてしまいました。There are so many attractions in Kyoto!京都はビジターを飽きさせることのない、日本が世界に誇る観光地のひとつです。神戸とは違うなあ・・・

  2006年04月29日

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• 桜が観たくて

  ようやく西神戸エリアも桜が満開！桜の木が１本あるだけで、その場所が華やかになります。ただぼーっと観ていると気持ちが穏やかになる、神秘的な季節の花。今日はいつも通るルートを外れて、ちょっと遠回り(made a slight detour)。'Sakura Boulevard（桜大通り）'と勝手に命名した(took the liberty to call)道を走ります。まだそんなに大きくないけど、1kmほどある道の両脇は桜、桜、桜！！あららら～、わき見運転。My eyes were glued to the pink beauty.

  2006年04月08日

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• 大倉山

  瀬戸内海を臨む丘陵地帯(hilly terrain overlooking the Seto Inland Sea)、大倉山。大倉財閥の設立者、大倉喜八郎が神戸港からさほど離れていないこの地に別荘を建てたのが地名の由来(origin of the place-name)。土地と別荘は神戸市に寄贈され(donated to Kobe City)、現在も公園として解放されています。そんな大倉山にあるエスカル神戸は船乗りさんのための施設(a facility for seamen)。リニューアルオープンして約半年、今日のお昼はＨ支配人オススメのお花見御膳をいただきに足を運びました。窓の外は宇治川沿いに五分咲きの桜(half bloom cherry blossom)。オフィスまで散歩して戻るのが心地よい春の午後☆でした。

  2006年04月04日

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• Magnolia in the Rain

  岩屋のカフェで元同僚の友人とランチをいただいたあと、古巣訪問(visiting the place where I used to belong)。辞めて４年も経つとオフィスの中だけではなく、周囲の環境も変わっている。何もなかった街HAT神戸に美術館ができて、レストランが増えて、映画館を併設したショッピングモールもできました。以前my blogで話題にしたレクサスショールームもあります。ところでこのネーミング、'Happy Active Town'の頭文字。このセンスは理解不能＆まだそんな名前に負けない街に成長していません。笑雨の帰路、見上げると白木蓮(magnolia)が咲いている。こぶし？どっちだろう。この季節に咲く大好きな花だけど、これまで気づかなかったなぁ・・木蓮のあとは、桜の開花を待つばかり。いよいよ春です☆☆

  2006年03月28日

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• モトコー

  南京町のはずれにあるベトナム料理やさんでディナーをいただいたあと、元町駅の高架下(under the elevated railroad tracks)へ移動。ＪＲの音をＢＧＭに、他愛のない話で過ぎてゆく夜更けを愉しむ。元町の高架下を「モトコー」と言います。初めて耳にしたときは「ハマコー」のように人の名前を縮めたものだと思っていました。三ノ宮からずっと続いている高架下の商店街(shopping promenade)は神戸名物のひとつ(one of the specialities of Kobe)ですが、震災の影響もあって現在は若干賑わいに欠けるような気がする・・・（以前も書いたけど）終電時間が早すぎるのも、その一因なのでは。

  2006年03月20日

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• 有馬温泉

  神戸市内から約３０分。裏六甲（阪神高速）か、六甲山の南側か、芦有（ろゆう）を通るか。山深い有馬温泉へ行く方法はいくつかあります。せっかくのドライブは・・・ワイパーを最速(wipers on at maximum level)にしなければいけないほどの大雨！車はまるでテーマパークにある水系の乗り物。前が全然見えない。なんとかたどり着いた先は、中心街にあるRelais & Chateaux加盟宿「御所坊」さん。有名な西山酒造「小鼓」のラベルや「本高砂屋」のロゴ・デザインを手掛けているを県内出身のアーティストの作品が、館内随所で観られます。落ち着いた雰囲気(elegant & cozy atmosphere)なのですが、びっくり！が２点。びっくり１。迷路のような、金泉の湯（含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉=Strongly basic ferruginous sodium chloride spring of a high temperature！！日本語も英語も正式名称は豪快）を進んでいくと、奥が開けているのだけど・・・開けすぎ？男性のお風呂とあまり高くない壁で仕切られている。知らない異性をそんな場所で見たくもないし、見られたくもない。笑びっくり２。ランチにいただいた湯豆腐懐石(boiled tofu in tea-ceremony style dishes)。湯豆腐の入れ物が・・・木箱に保温用の炭(charcoal to keep the tofu warm)、お豆腐をいただくおだし＆お豆腐が入っている。おだしを入れようとすると・・・・急須状の器(teapot-like container)の下が不必要に長い！湯豆腐はよく食す方ですが、初めて見ました、これ（写真）。http://www.goshobo.co.jp/（確かに紹介文に「混浴=mixed bathing」って書いてあるよぉ。あはは）http://goshobo.cocolog-nifty.com/goshobo/「有馬温泉ブログ」。面白いです。２月１９日に紹介されていた「チックタック時計(a ticktock clock)」がランチの最中１５分おきにいい音を出していました！有馬、ほんまにいいところですよ～。

  2006年02月26日

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• mediterrasse

  去年、三ノ宮ファミリア跡地にオープンした商業施設。こじんまりとしていて(cozy)、セレクトショップのこだわり雑貨やフラワーアレンジメントは見ているだけで楽しくなります！4FのCafe Maduでいただくピッツアも美味しい。わたしが一番好きなのは、オープンにまつわるストーリー。fiction or non-ficitionなのかは裏を取っていないのですが、神戸にゴルフを紹介した、A.グルーム氏の家族が・・・あとは読んでみての、お楽しみ！http://mediterrasse.jp/

  2006年02月09日

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• マリンエア

  冬空の下、ポートアイランドで神戸空港へ繋がる連絡橋を柵越しに眺めながら、ひとこと：「マリンエア」というnickname、航空会社みたいなんですけど・・・紆余曲折の末、あと１ヵ月半で神戸沖の人工島にマリンエア＝神戸空港が開港します。Kobe Airport will open officially in 1.5 months on an artificial island just off the coast of Kobe, 既存の伊丹、関空は国際線を運行する第一種空港であるのに対し、神戸は地方的な航空運送を確保するため必要な飛行場＝第三種空港です。建設計画は1969年5月に当時の運輸省による関西新空港構想に始まり、一度消滅した経緯があります。その後計画は一転し自治体の空港推進、住民の反対と社会問題に発展しましたが、旭川、帯広に次いで国内3番目の市営空港としていよいよ誕生。その良し悪しについてコメントするつもりはありません。むしろ地域活性の手段として積極的に利用するつもりです。札幌から沖縄、全国７箇所へ。どこへ行こうかな。

  2006年01月02日

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