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[fashion] カテゴリの記事

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• Something Stable for Christmas

  何かと不安な世の中。そんな時代でもしっかり地に足をつけて、安定して立ち続けることができるように・・・世情を反映してかどうかはわかりませんが、今年のプレゼントはブーツ。去年入手した９センチに対して、わずか２．５センチ。I only wish for stable and steady society! 世の中が安定して落ち着いた社会でありますように。ただ、そう願う今日この頃です。

  2008年12月24日

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• 型押し

  思うような型押しの皮=embossed leatherがなかったから作ったんだよ、とマスター。セミオーダーシューズのフィッティングで2度目の工房訪問。イメージしていたのより、ずっとステキな淡いピンク、しかもパール感=pearl like textureまであるぜいたくなバックストラップが半分完成していました！！！！もう一足はボルドー色のエナメル、7センチ。7cm heels in bordeaux enamel。画像がピンボケでよくわかんないかも。あ、看板わんこ=a cheerful dog who greets customersは本物です。 先週の「靴づくり体験」があったから、思わずいろいろ聞いてしまいます。靴づくりには教科書なんてないこと。職人さんひとりひとりで作り方、型の取り方が全然違うこと。神戸はいい皮が手に入りやすい土地だということ。工房を訪れるお客さんで、靴を頼む人はいてもつくるひとはいないらしく、ディープな話で盛り上がりました。「どう、ここでつくってみる？」・・・いえいえ、まさか。プロにお任せします。I prefer just wearing them! 笑

  2008年07月12日

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• ハートに、火！

  何だかこう、気持ちがしっくりこない日々がずーっと続いていて、何かを始めたいけれど、一体何を？とか、別に新しいことを始めてもそんなことにいまさら意義を見いだせないんじゃないかなあとか悩んでいました。よくあるんです、こういう気持ち。昔から、現状に満足できない困った人間なもので。リフレッシュには靴！で、馴染みの靴屋さんへ遊びに（？）行きました。そこで、店員さんといつものように楽しい会話・・・オーダーシューズの話から「自分で靴を作れるって知ってました？」という店員さん情報。その瞬間、ハートに火=something lit a fire in my heart、です！！この不思議な感覚。ということで・・・来月、元気になって靴作りに挑戦します☆☆

  2008年06月26日

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• Custom Shoes

  何をやっていても、気分が晴れないとき。どうあがいても事態が上手く改善しないとき。おまじないのように、靴を買います。新しい靴で、新しい方向へちゃんと進んでいけるように。・・・というよりも、靴が大好きなので、単純に買い物でリフレッシュできるから。神戸はfashion shoesで有名な地で、職人さんも数多くいるそうです。そのうちのひとつ、長田の工房で2足オーダーしました。初めてのcustom shoes=注文靴は大好きなメーカーの、買いそびれた春夏物のコレクションのコピーで、パイソンのバックストラップと、淡いベージュゴールドのサンダル。エレガントな仕上がりを夢見ていますが、工房は質実剛健=simple and strongな雰囲気なので、どんな仕上がりになるのやら？1ヶ月後が楽しみ～☆http://www.e-marue.com/

  2008年06月21日

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• Turquoise Blue

  ダーク系でまとまりがちな冬のいでたち。差し色=accent colorにもってこいの、グローブを買いました。Turquoise blue=ターコイズ・ブルーは鮮やかで好きな色の一つです。グローブを眺めていたら、久しぶりにビーズアクセが作りたくなり、さっそく同色の天然色、トルコ石=turquoiseの模造ビーズを入手！まずはシンプルなnecklace、お揃いのピアスもすぐ完成しそうです→編んだりデザインに凝ったりする作品ではないので→腕が落ちてる=I might be forgetting my touch？！

  2008年01月18日

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• プラス９センチの視野

  今シーズン新しくゲットしたブーツは、９センチヒール=heel height of 9 cm。普段は５～７センチを履くので、その差たった数センチ。大したことがないように思えるけれど、不思議なことに実際にはものすごく頭（ず）が高くなるのです。ただでさえ偉そうなのに拍車がかかる？？椅子に座る感覚、シンクで手を洗う感覚、車に乗る感覚・・・何気ない日常の動作がいつもと違う。一番違うのは坂道を降りるとき。正直、危なっかしくて怖いです。笑１日履いていたら終日つま先立ちしてる=standing on tiptoeようで、エクササイズになっているかも！？だけど不慣れなので、どちらかというと歩く歩数の少ない日用かな。新年ランチはトアウエストのカフェで！やっぱりおせち三昧のあとは、ジューシーな肉でしょう。笑http://yaplog.jp/hanazonocafe/

  2008年01月04日

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• 黒のコサージュ

  明晩のちょっぴりフォーマルな宴席に着ていくアイテム、着物の準備が間に合わないので、急きょ調達することに。いつもデパートで立ち寄るトラッドなショップ(OEJ)の前にある、パーティ向けの（ちょっと若い子向けの？！）服やさんへ。ごめん、探しているイメージのがないから、今日は浮気するね、と初めて訪れたら、小物がとってもキュート！しかもリーズナブルなのが嬉しい。黒のコサージュ=black corsageとネックレス、バッグをゲット！いまどきmade in Japanの品々。コサージュは生花で作るのがステキだけど、artificialでも存在感があって、質がいい。冬のオシャレに、気の利いたアクセント。ご満悦デス☆しかしこのお店の名前はどう訳すんだろう？いまひとつ英語になりきれていないような、英語なのです。http://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/tobechic.html宴席の模様は、また明日。おっとその前に明日の日中はコンペだよ。笑

  2007年12月14日

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• High Gauge（ハイゲージ）

  この冬、日常で大活躍しているのがユニクロのハイゲージタートル=high gauge turtleneck。ハイゲージはニットの縦横編み目の数=the number of rows and/or stitches per length/width of a knitted fabricだそうで、'high'だと値が高いので、目が細かい＝薄手のニットのこと。もともと、冬はタートル着用率高し。試しにグレーを買ったら思いのほかよかったので、ブラウン＆ブラックを追加買いしました。それでも３枚で５千円しない！めっちゃ得した気分。シンプルなので飽きがこないし、他のアイテムの合わせ方次第で、休日はもちろん仕事にもゴルフにも着れちゃいます☆そんな訳で、ほぼ毎日着てます。わたしを見かけたヒトは、ニットの良さを確認できるかも？笑

  2007年12月11日

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• 服についたホコリ取るやつ

  ・・名前、わかりません。しかるべき名称があるのでしょうけど。笑英語では'Lint remover'と言います。'Lint'は「糸くず」。黒い服をよく着るので、手放せません。携帯用のコレ、めっちゃオススメです！同じＣ社の製品はスタイリッシュで使い勝手がいいので、他のものも愛用しています☆http://www.casabella.com/Merchant2/merchant.mvc?StoreCode=&SCREEN=CTGY&Category_Code=4500

  2007年05月11日

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• Love at First Sight

  靴の修理に行ったはずが・・・出会ってしまったのです、ステキなバッグに。バッグに一目惚れした(fell in love at first sight)わたしに気付いた店員さんが「アンサンブル=ensembleで持たれるのもいいですよね～」と無邪気に見せてくれたローファー=loafer。ぎゃーーーーーーー！！最高に可愛い。SO CUTE!しかもさすが、軽くて、足に吸い付く履き心地のよさ。足のためには７センチヒールなんかじゃなくて、こんなフラットなローファーがいいんだろうなあ・・・でも、そう思って買ったのにドライビングシューズと化している子達がうちにわんさかいるもんなあ・・・ローファーだと何着るの？服も買わなきゃだぁ・・でもアンサンブルでバッグ持ちたいなあ・・・うむむむ・・・・以前なら即決ゲット(immediate purchase)だったのが、思い悩むほど成長しました。だけど一目惚れしたバッグは、mine（わたしのもの）！笑

  2007年01月27日

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• 2人のポール

  今年最後のお買い物、ついでに好きなショップ巡り☆久しぶりにPaul S.(=Smith &Stuart）へ。直訳「古いイギリス」で服を揃えることが多いけど、他のショップでいい出会いがあればゲットします。スミスはニットがキュート！デパートに入っているスチュアートはインポートショップと違ってS商会のライセンスもの。Jacketは値ごろ感があって(=affordable)重宝します。http://www.paulsmith.co.jp/http://www.sanyo-shokai.co.jp/p-stuart/「２人」は'twosome'、'both'。2人のポールは'Two Pauls'かな(無理やり）。他には'dual ownership'（2人の所有物）とか。写真はTwo cups of cafe latte（2杯のカフェ・ラテ）and two pieces of cake（2個のケーキ）。・・・思わせぶりな書き方だけど、現場には3人おりました。笑

  2006年12月29日

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• 転勤

  今年に入ってから気に入っているショップの店員・Kさんが、帰りがけに「わたし、もうすぐ転勤(will be transferred)なんです・・・」と悲しげな表情をみせます。えー！？わたしも悲しい・・・シンプルなりにデザイン性があって、縫製(manufacturing)がしっかりしている割にリーズナブル。そしてheavy dutyに耐えるのでworking clothesとして今期大活躍。ゴルフ用のポロシャツも揃っている！ショップのよさはクオリティと自分に合うセンスが大切だけど、お店のひとの応対も評価対象のひとつ。若干年配向け（微妙な表現だなあ・・・笑）のブランドなのですが、店員さんはみな若い。そして話をしていて楽しいのです。あ、これいいなぁ～、とカタログに載っているアイテムに興味を見せると、後日「取っておきましたよ～」と電話をくれるし、そのほかにもいろいろ便宜を図ってくれました（その内容は書けない・・confidentialかな？？）春と夏を経て、秋物が店頭には出ているけど(fall collection are coming into season)、まだ欲しくない季節。せっかくお気に入りとして定着しつつあるので、店員さんの転勤でショップの印象が変わりませんように。http://www.sanyo-shokai.co.jp/amaca/index.html

  2006年08月08日

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• Sunglasses

  年中愛用していますが、ファッションというよりeye protection（目の保護）のため。ドライアイ=dry eyesで弱い目をなるべくいたわるようにしています。２年前に買ったサングラス(a pair of favorite sunglasses)が破壊したのは先日。気に入っていただけに修理不可能な壊れ方(unrepairable damage)だとショップで言われたときはショックが大きかったのですが、新しいのをゲットしました！UVカット100%(protect eyes completely from ultraviolet radiation)、顔の印象が変わらないフレーム無し(frameless)タイプ。My new pair of sunglassesと一緒に、明朝から南国・宮崎へ行ってきまぁ～す！

  2006年07月24日

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• 日本人の足

  初めて日本を訪れたLafcadio Hearnは著書'Glimpses of Unfamiliar Japan（この本についてはまた後日）'で日本人の「足」についてこう記している。The Japanese foot has not yet been distorted by the infamous foot-gear which has deformed the feet of Occidentals.日本人の足は、西洋人の足を変形させている悪名高い足用の装置によって歪められることを未だ知らない。（K訳）以来１００年余、そのinfamous foot gear=shoesは生活の一部。わたしは好んで5～7センチヒールを愛用しているので足にダメージを極力与えないよう、足がdistortしないよう靴選びは慎重です。日本製の靴も以前に比べると履き心地がよくて長持ちするけど、長時間履いていて疲れないのはイタリア・某メーカー製のもの。買ったその日から足によく馴染み、まるで足の一部。このなんともいえない自然さが好き。日比谷シャンテほどの規模ではないけど、神戸にショップが増えたのは嬉しい限りです。オシャレなだけじゃない高性能ぶりに、忙しい現代日本人の足も大満足。Modern Japanese feet are satisfied with the high quality foot-gear produced by the Occidentals.http://www.brunomagli.it/

  2006年05月29日

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• Mackintosh

  「どうしたらいいと思いますか？？？」と、よく遊びに（？買いに？）行くそごうＯＥＪで店員さんに相談されてしまいました。The salesperson consulted me on which coat to buy for this season.彼女が悩んでいるのはマッキントッシュのスプリングコート。ピンク、茶色、ベージュ。それぞれ違うデザインで迷っているとのこと。スコットランドで開発されたゴム引き(rubberised fabric)で、独特の素材感があるコート。クリーニングに出せないし、メンテが大変で厄介(troublesome)な割に日本女性のファンが多いことで有名。わたしも３年前に初めて購入して以来、この季節に愛用しています。It's one of my favorites of this time of year.派手すぎず、飽きのこなさそうなショート丈(short length)のピンクがいいかなあ・・・とあれやこれや、実に２時間近く、しかも店内にある春物をほぼ全種試す勢いで２人でファッションショーを展開（played out some fashion show、といってもモデルはわたし=me modeling）したのでした。お客の来ないＯＥＪは楽しすぎます☆

  2006年03月14日

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