ショックな出来事
5月21日。後一ヶ月足らずで、こなつも7歳シニア世代です。私は、小型犬のこなつを大型犬並みに扱っている事に気付く事が今迄にも度々あったのですが今回は大失敗をしてしまいました歯の隙間のない小型犬は歯垢がつき易い為歯周病の注意が必要な事は分っていたのですが・・・私の注意、処置の仕方が甘かった様で歯周病にしてしまったのです。数日前に一本抜歯した日は終日ショックとこなつに申し訳ない想いでせつなかった私が直ぐに切り替えられたのはこなつが思いの外元気で喜んでいる様に見えたからでした。それは、ぐらついている歯がなくなった事でボールを咥え私に「遊ぼう」の意味で「ウッウッ」と言って来たのです。そういえば暫く、こんな事なかったかも・・・私は、こなつも歳のせいで大人しく寝ている事が増えたのかと勘違いしたのですね珍しく好天続きの今日いつもの事ですが日当りの良い窓際に布団を置くと即、日向ぼっこを始めました最近の歯磨きは慎重に眼鏡を掛けてしています。こなっちゃん嫌な歯磨きだけれど頑張ろうねそうそう残念な事がもう一つありました。ジムで5月から頑張って始めようとしていた☆ヒップホップダンス☆一昨日、新しいスケジュール表を見たらプログラムされていませんでした私の時間の流れ方ではついて行けなかったのでしょうか?又のチャンスを待ちましょうか