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カテゴリ:着付け修行道
着付け教室プロ科の留袖試験、終わりました。
結果? 郵送です。 それと火曜日の通常の講習(まだカリキュラムが残っている)でも 発表になります。 どんな感じだったか? 手ごたえは? わたしのお相手は??? なんか、硬くて、ペッタンコの、とても小柄な方だった。 もちろん、女性です。 m(__)m その方に教室が用意した、身丈166cmの着物を着せ付けるという・・・ 背中の腰周りがすごくくぼんでいる方で、 ご本人から、事前に 「わたし、左右の肩の高さが違うから」 (補正注意・紋のバランスがとりにくい、の意) とコメントが・・・ 時間内には終わった。 「果報は寝て待て」ということで。 そしてこれ以上、多くは語りたくなく。 ぐすん。 どれくらい寝ることになるのでしょう。 後から聞いた話だと、一回で受かる人は10人に1人と。 とりあえず、追試は火曜日の実施。 --- 家路の途中、モーニングコールをかけてくれた父に電話。 わたしが「着付け教室、それもいきなり、なぜかプロ科」に通っていることが疑問な父との会話 父 「で、試験受けたのか? どうだったのか?」 娘 「追試だと思う。」 父 「ハッハハハァ」(大笑) 娘 「ハハハ~」(疲れた笑い) 病室、個室でよかった。 他の人に大笑い、迷惑かけなくて。 「笑い」って、病気の治癒にもいいんですよね? こういう、遺伝的「明るさ」って、「果報」ならぬ「家宝」ですよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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