☆☆☆かめわざ☆☆☆
からだのどこかに傷があると、ただの水やお湯がしみたり、軽くふれるだけで痛かったりと、思いがけないダメージを受ける。
こころに傷があるときも同様。
ちょっとしたことばに傷ついたり、感情を揺さぶられたりする。
参照:メルマガ「観察するのです」
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なるほど…。
こころに傷があるから、こんなに感情が揺さぶられるんだ。
「人を批判するつもりも傷つけるつもりもなかったのに、自分のいたらなさから傷つけてしまったのではと、とても不安になる」のも、こころの傷に関係しているのか。
上記のメルマガには、こんな記述も。
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私たちは、予言者でも超能力者でもありませんから、相手のことはわからない、という前提に立ったほうがいいのです。
そう思えば、冷静に、客観的に、相手を観察できるでしょう。
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確かに、私が不安になった場面を冷静に振り返ると、相手が実際にどう感じたかはわからないのです。
でも、とても不安を感じる。
「嫌われたくない」とは違って、「得体の知れない加害恐怖」という感じ?
こころにどんな傷があるのかは、この頃(8月はじめ)はまだ、わからず。
ただ、自分の中に「怯え」があるのはわかったから、それを手放そうと意識。
相手は私の想いを真っ直ぐに受け止めてくれる、と素直に信じようと思いました。