気づくだけでOK&「どんな世界を見たいのか」
☆☆☆☆☆☆☆「きっかけ」は、たしかにそのひとであったり、そのできごとであったりするかもしれませんが、実際には、自分のなかにある受け皿が、その反応を起こしているのですから、本当は、そこを見たほうが、より本質にせまれるのです。そして、その本質を見きわめることができれば、同じケースで「いらっ」とすることはなくなるし、そういうケースそのものが、起きなくなるかもしれません。参照:メルマガ「私にとって、大切なことは」☆☆☆☆☆☆☆前回の続き。自分の「受け皿」に気づいたら、次にどうすれば?実はこれ、気づくだけでOKなのかも。私の場合、前回書いたことの他にも、例えば「全ての人が同じように大切にされるべき」etc.の「受け皿」が。でも一旦、自分の受け皿を自覚すると、あっ、また自分、過敏に反応している!とすぐ気づくように。「全ての人が同じように大切にされるべき」は、私の価値観。「大切にする」の表現方法も、人それぞれ♪気持ちがニュートラルに戻りやすくなりました。☆☆☆かめわざ☆☆☆感情的に反応せず、自分と対話する。何が大切かを考えて自分の生きかたを決める。☆☆☆☆☆☆☆自分が敏感に反応するポイントには、実は「自分の生きかた」のヒントがあるかも。自分は、どんな世界を見たいのか?そこにフォーカス!(参照:メルマガ「あなたの、あたらしい世界」)庭の手入れも、生花を飾ることも、難しくなってきた母。実家に帰省するたびに、造花が増えています(通販で購入)。どこまで増えるんだろう?(笑)