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☆☆☆かめわざ☆☆☆ 評価、もしくはそれを言う相手にたいして 自分がどんな感情(意識)をもっているかで、 「ひとの評価を気にするひとと、あまりしないひとがいます。 気にするひとは、言われてもいないことまで、あれこれ憶測したりします」 という箇所を読んで、はっとしました。 私、確かに、そうだった。 気になるのは「ひとの評価」というより「ひとを傷つけていないか」だけれど、 確かに「言われてもいないことまで、あれこれ憶測」していました。 というか、むしろ直接言われないからこそ、不安になってしまう…。 けれど、そういう場面を振り返ってみると、誰に対しても、ではない。 私が不安になるのは、相手が傷つきやすくて、でも、それを表出しずらい人ではないかと、 勝手に直感で思った(←甚だしい思い込み💦)場合だと気づきました。 えっ?! 「傷つきやすくて、でも傷ついたことを言葉にしない」ひと? もしかして、もしかして。 誰かの(多分、母の)言葉に傷ついても、何ひとつ言い返したことがなかった子どもの頃の私。 そもそも、傷つくという感覚があやふやだった。 だけど本当は…。 まだ、傷ついたままだった? 今の私は、子どもの頃の私じゃなくて、ちゃんと自己主張できるのに? えっ? だから必要以上に共鳴して、反応してしまっていた? 相手を、子どもの頃の自分と勝手に同一視して? そんなことある? あー、でも、そうなのかも。 上記のメルマガ、テーマは違うことだったかも。 でも読んだとき、「こころの傷」の意味が不思議と附に落ちました。 昨日2月1日、今年の初タンポポを見つけ♪ まだ寒いうちに咲くタンポポは、茎がとても短い(5cm足らず)。 コブシの木には、筆先のような蕾が(2cm位)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.02 22:53:58
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