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テーマ:色の世界(1)
カテゴリ:本の周辺
共感覚って、今日の感覚かなぁ・・・ふにゃふにゃ…。
おはようございま~す。 やっぱり『未知の贈り物』工作舎1979刊 がサイコーだなぁ。 25年も前に出されたの本。 その頃は、共感覚ということばもなかった。 著者のライアル・ワトソンは精力的に未知に挑む生物学者だった。 「スーパーネイチャー」とか、かつてはトンデモ本に入れられるほどだったけど、今では科学の方が追いついていることもたくさんある。 「スピリチュアル」ということばも市民権を得ていない時代の、精神世界のニューエイジの担い手だった。 縁あって今回、彼を読み返す機会を得た。 未知の、未踏の領域だから、マチガイもあったりするが、科学的想像力は抜群だ。 しばらく、この領域の読書に浸ってみるのも好いかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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