全て
| 秋のベネルクス・プロバンスの旅(05)
| わたくしの外食写真
| 一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
| 韓国の旅写真
| 夕日ショー
| 今日のお惣菜
| 旅先で撮った写真(国内)
| ちょっと納得!!
| インドの想い出・・・写真
| 想定外の出来事
| オランダ・ドイツ(Aachen)の旅
| 今夢中になっている!!事
| シアトル・カナダの旅
| 師走のパリを一人歩き
| 再び冬のイタリア列車の旅へ
| 生きにくい世の中
| てくてく・きょろきょろ・寄り道歩き
| パリからベルギーそしてソウルへ
| 空を見上げると何かがある!!
| 自家製のデザート
| ヒマラヤのお膝元ネパールへ
| 日常の食から・・・・
| 師走のバルセロナ・ベルギー・パリの旅
| 東北・三陸の旅
| 四国・中国地方の旅
| 良寛さんの里へ
| ベトナム縦断の旅(014・12)
| 千里の道も一歩から
| 何時ものように
テーマ:旅の写真(3470)
カテゴリ:再び冬のイタリア列車の旅へ
日々の事が優先になり、イタリアの旅からすっかり時間が経ってしまった ナポリとローマの残りを又アップする事に ナポリは少し憧れと期待があったのだが
歌にも歌われているように
「ナポリ夢の街・恋の街」なんて 現実は厳しいものがあった 時代が変われば又違う町になるのだろうかという事はわたくしの呟きである
海岸にある「サンタ・ルチア通り」から、夜の散歩で見た
夜は汚れも隠してしまうので、美しいナポリが見られた
ヴェスーヴィオ山
長い埠頭の突端にあり照明があたって見えるのは 「卵城」卵城って何なのだろう
名前の由来は、城の基礎に埋め込まれた卵が壊れると同時に、町も城も滅びると言う伝説に由来するらしい12世紀のノルマン王によって建てられた。13世紀アンジュウ家の王の住居となった 現在の城の周りには、カフェが並び港には豪華なヨットが停泊している。と由来を知ってもなお、疑問が残ったままである
夜の城は、近寄りたくないちょっと不気味な、カフェとのミスマッチな 妙な風景であった
街の中にも城のような建物が
これは、ヌオーヴォ城と言う
王の住居であった卵城が、立地的に不便であったので、1284年アンジュー家の新しい城としてカルロ1世がここに建てた 現在は、パrクァティーノ礼拝堂を含んだ市立美術館になっている
街中で現在も発掘作業が行われている
車の駐車の仕方など、早足で通り過ぎたい雰囲気が漂っている
中心地の横丁は、車も通れない狭い路が結構ある
上を見ると、洗濯物が
注意しながら歩く事に
ビルとビルの橋は中廊下
この紐は
所変われば習慣も変わる聞く事も出来ず 疑問を抱えたまま帰ってきた・・・残念・・・「言語障害」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[再び冬のイタリア列車の旅へ] カテゴリの最新記事
|