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2009年09月13日
テーマ：韓国！(17277)
カテゴリ：韓国の旅写真
土曜市から知らない町を、行き先決めず歩き始めた
どっちを向いて歩いているのかも考えないで
周囲の風景を見て歩く
ソウルは、歩けばいずれ何処かに地下鉄がある
そう思うと、安心して歩ける
大学の近くの商店街
外に、ドラマ「コーヒープリンス 一号店」の店と
書いてあった
「やまびこ」と言う、演劇の小劇場らしい
この辺りを歩いていると「木」の香りがして来た
お店を覗くと、家具屋さん
ここは「ショピングセンター」と書いてある 確かに
小さな公園に来た
公園の雰囲気とは「ミスマッチ」
公園前の道路では、囲碁を楽しむ人たちが
そういえば、季節が良い時期に公園を歩くと、
囲碁や将棋等、ゲームをしている男性（女性は居ない）を
見かけることが結構あった
「遊びをせんとや生まれけん」
人生楽しみありてこそ・・・・
この大学の受付でで、ここは何処
この道は何処へ行けるのか
言葉が通じなくて、他を当たろうと思ったら
受付の人が「○○さん
外に向かって言っている
男性が近寄ってきて、「どうされましたか
日本語で聞いてくれた
日本語専攻の人で、素晴らしい言葉使いであった
その方の説明で、方向がわかり、また歩き始めた
日本語が通じたときは、とても有難く、ホットとする
ハングル出来たら便利だと
ティータイム（足休め）を取ることに・・・・
またまたこの店でうれしい事が
店主が日本語ベラベラだった
彼は日本に留学していた人で、東京の事もよく知っている
色んな話が出来、家族の事等話してくれた
面白かった
次回も是非遊びに来て
ここ
足も痛くなったので地下鉄を乗り継ぎ、明洞近くに帰ったら
既に街は灯りが点り、散歩の名所は・・・楽しむ人が
暑くなる前の良い季節である
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最終更新日
2009年09月13日 17時20分24秒
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見たような
そうでないような
それも店の中で作っている
・・・古くからある商店街に見える
ちょっと来て」らしいジェスチャーを
上の大学から１時間程歩いた所で
