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カテゴリ:てくてく・きょろきょろ・寄り道歩き
福島菊次郎さんの「写真展」を見た後
館内を見て歩いた
昔使っていた新聞を印刷する「輪転機」らしい
壁際には、30年代からの新聞記事が展示してある
戦争へ戦争へと、時代が暗くなってゆく
ホンの7・80年前の日本が、新聞を通して
少しだけ感じられる
戦時中の新聞の内容は、殆ど「嘘」がまかり通っていた
時代を引っ張る人たち(軍隊・政治家・官僚等々)の
人格と、価値観で、国民の生命さえ、左右できるのだ
国民の意思が、個人の自由が、阻害されるのは
まっぴら御免である
日々の生活が、侵されることが無い為には
人を選ぶ時点から、始まる・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは最近の取材風景だろうか
とてもリアルで
「どきっ」とした
別の階にあった妙な
全部漢字の「へんの椅子」である
一部座ってみたが、心地よいものそうではないもの
色々であった
さすが文字の専門・・・発想は
下記の部首が椅子になった
初めて行ったが、楽しかった
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最終更新日
2013年09月25日 03時14分33秒
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