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テーマ:韓国!(17284)
カテゴリ:韓国の旅写真
ソウル3日目・・・何年振りかで「Nソウルタワー」へ行く 終焉の紅葉が見られた Nソウルタワーは、大韓民国ソウル特別市龍山区の南山公園内、頂上付近にある塔である。旧名は「南山タワー」。タワーの高さは236.7m。南山の高さは243mなので、海抜からの高さは479.7mとなる。 ソウル市内の各所から見ることができ、夜にはライトアップされた姿が浮かび上がる。テレビ・FMラジオ送信などを目的とした総合電波塔として建設されたが、展望台から市内を一望できるため観光地としても人気がある。アクセスは南山の麓と山頂を結ぶロープウェイである南山ケーブルカーを用いる この日は、以前何度か泊まったホテルを懐かしく 見たり 良く入ったレストランが別の店になっているのを 残念だったり、 周囲を見ながら ケーブルカーまでの往復を歩いた ケーブルカーに乗る人は、殆ど車かバスで来る 歩くにはちょっと汗をかく ケーブルカーから見た紅葉は、殊の外美しい ケーブルから降りてタワーまでの階段には 呆れ返る程の「鍵の山」 これを「愛の南京錠」と言うらしい
愛の南京錠とは、恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式である。 その対象となる場所は世界中で増え続けており、鍵をかけるためのモニュメントが特設された土地もあるが、景観を損ねるだけでなく安全性に問題が出る恐れもあることから、世界各地(パリ・ケルン・バンクーバー・トロント・フィレンツェ・ダブリン・神戸等々)で撤去作業が行われている。1990年代から2000年代の初めにかけてみられるようになった現象で、その起源については定かではない。 南山のタワーでは、「観光名所」として 「南京錠を」売りにシテイル 2007年の虚空のブログでアップしている写真は こんな感じだった 現在は、立錐の余地なく南京錠街道が しつらえてあり、笑ってしまった 一石二鳥とはこれである 現地で1個500円~800円で売っている 番外地に掛けた鍵 誇らしげに見えた 水曜日だったが、観光客も多い 広場では、昔の衣装を着た人が、 勇壮な武芸を見せていた こんなことに出会えると、ちょっと得した気分 こちらも鍵の山 歩いて降りたところ(明洞)で見た お洒落な壁画に、思わず立ち止まって 笑いがこぼれる・・・同行者の彼女は 素敵っとおもわず声が出る 覚書「三国志」(3)宮城谷昌光 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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