452476 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

人生は旅・その旅を・旅する・わたくし

人生は旅・その旅を・旅する・わたくし

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
全て | 秋のベネルクス・プロバンスの旅(05) | わたくしの外食写真 | 一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある | 韓国の旅写真 | 夕日ショー | 今日のお惣菜 | 旅先で撮った写真(国内) | ちょっと納得!! | インドの想い出・・・写真 | 想定外の出来事 | オランダ・ドイツ(Aachen)の旅 | 今夢中になっている!!事 | シアトル・カナダの旅 | 師走のパリを一人歩き | 再び冬のイタリア列車の旅へ | 生きにくい世の中 | てくてく・きょろきょろ・寄り道歩き | パリからベルギーそしてソウルへ | 空を見上げると何かがある!! | 自家製のデザート | ヒマラヤのお膝元ネパールへ | 日常の食から・・・・ | 師走のバルセロナ・ベルギー・パリの旅 | 東北・三陸の旅 | 四国・中国地方の旅 | 良寛さんの里へ | ベトナム縦断の旅(014・12) | 千里の道も一歩から | 何時ものように
2016年12月06日
XML
テーマ:韓国!(17284)
カテゴリ:韓国の旅写真
 
 
ソウル3日目・・・何年振りかで「Nソウルタワー」へ行く 
 
終焉の紅葉が見られた 
 
 
 Nソウルタワーは、大韓民国ソウル特別市龍山区の南山公園内、頂上付近にある塔である。旧名は「南山タワー」。タワーの高さは236.7m。南山の高さは243なので、海抜からの高さは479.7mとなる。
 
ソウル市内の各所から見ることができ、夜にはライトアップされた姿が浮かび上がる。テレビ・FMラジオ送信などを目的とした総合電波塔として建設されたが、展望台から市内を一望できるため観光地としても人気がある。アクセスは南山の麓と山頂を結ぶロープウェイである南山ケーブルカーを用いる
 
 
 
 
 
 
この日は、以前何度か泊まったホテルを懐かしく
 
見たり
 
良く入ったレストランが別の店になっているのを
 
残念だったり、
 
 
周囲を見ながら
 
 
ケーブルカーまでの往復を歩いた
 
 
032.jpg  
 
ケーブルカーに乗る人は、殆ど車かバスで来る
 
 
歩くにはちょっと汗をかく  
 
 
035.jpg 
 
 
 
 
038.jpg
 
 
 ケーブルカーから見た紅葉は、殊の外美しい 
 
 040.jpg
 
 
 
 
ケーブルから降りてタワーまでの階段にはびっくり大笑い
 
呆れ返る程の「鍵の山」
 
これを「愛の南京錠」と言うらしい 
 

 

愛の南京錠とは、恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式である。

 その対象となる場所は世界中で増え続けており、鍵をかけるためのモニュメントが特設された土地もあるが、景観を損ねるだけでなく安全性に問題が出る恐れもあることから、世界各地(パリ・ケルン・バンクーバー・トロント・フィレンツェ・ダブリン・神戸等々)で撤去作業が行われている。1990年代から2000年代の初めにかけてみられるようになった現象で、その起源については定かではない。 

 
 
南山のタワーでは、「観光名所」として
 
「南京錠を」売りにシテイル
 
 
045.jpg 
 
 
 
2007年の虚空のブログでアップしている写真は
 
こんな感じだった下矢印ぽっ 
 
imgccaed5f1zikezj.jpeg 
 
 
 
 
下矢印
 
現在は、立錐の余地なく南京錠街道大笑い
 
しつらえてあり、笑ってしまった
 
 
一石二鳥とはこれである 
 
 
053.jpg 
 
 
現地で下矢印1個500円~800円で売っている 
 
 
 
068.jpg 
 
 
 
番外地に掛けた鍵下矢印 誇らしげに見えた
 
 
048.jpg 
 
 
 
 
水曜日だったが、観光客も多い
 
広場では、昔の衣装を着た人が、
 
勇壮な武芸を見せていた
 
 こんなことに出会えると、ちょっと得した気分
 
 
 
056.jpg 
 
 
こちらも鍵の山 
  
 
062.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歩いて降りたところ(明洞)で見たびっくり大笑い
 
お洒落な壁画に、思わず立ち止まって
 
笑いがこぼれる・・・同行者の彼女は
 
 
素敵!ぽっっとおもわず声が出る大笑いウィンク
 
 
 
 
083.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 覚書「三国志」(3)宮城谷昌光
 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年12月07日 00時22分22秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X