テーマ:韓国!(17199)
カテゴリ:閑話休題
韓国の渡航情報に、生水は飲まない方がよいとの記載があります。 海外旅行等に行かれる時は、予防薬を持って行かれることと思います。 どのような薬を持って行かれますか。 やはり、整腸剤、下痢止め、鎮痛解熱薬、胃薬、目薬、軟膏あたりになるのでしょうか。 この他に、持病の薬も必要だと思います。 ただし気をつけた方が良いのかどうかわかりませんが、頭痛対策やアレルギー対策の薬の中に、 向精神薬系の薬が混在して処方されていることもあると思います。 医師等の記述した薬の説明書を持参すれば良いというような情報はあるのですが、実際、複数の診療科を受診している場合は、お願いする先が多くなり大変そうです。 そうすると、薬剤師さんにお願いすれば大丈夫なんでしょうか。記載してもらうには、商品名ではなく薬の成分につてのようです。 現在、いろいろあたっているところです。 ちなみに、消化器系のドクターからは、細菌性の下痢の場合に、抗生剤はかえって下痢を引き起こしやすいのと、止瀉薬は細菌性下痢には禁忌だということで、整腸剤を処方してもらえる事にはなりました。 もしも、同じような状況の方がいらっしゃるかもしれないので、判ったことは記載していきたいと思います。 blogランキング ポチッとお願いいたします ★カシオの音声対応韓国語電子辞書 ★今日の任天堂DS情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月23日 01時40分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[閑話休題] カテゴリの最新記事
|
|