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カテゴリ:エンタメ便り
やっと手元にやってきました。 平井堅の『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 "歌バカ"』 11月23日にリリースでしたから、ずいぶん出遅れました。 噂ではいい評価ばかりを聞いていたので、楽しみにしていました。 さっそく、聴いた感想は。。。 長く聴けそうです。 恥ずかしながら、初めて聴くんじゃないかなと感じる曲目が多く、 馴染んでホクホクと聴くようになるまでには、 まだまだ時間をかけて、聞き込む必要がありそうです。 好印象であったことは間違いがないので、飽きることなく生活の色々な場面で 流れる曲たちになると思います。 初回生産限定仕様なので、プロモーションビデオの入ったDVDが1枚付いています。 その中の 【キミはともだち】 テレビドラマの主題歌だったんですね。 確か 【みんなのうた】 という番組でも流れていたような気がするのですが 記憶違いかもしれません。 【キミはともだち】 のプロモーションビデオを、何度も何度も観ました。 可愛らしいアニメーションなのですが、なんだか切なくて、悲しくて。 ちょっぴり温かくほのぼの、でも救われきれないこの気持ち。 小骨の引っかかったような、ちょっともやっとした感覚。 だけど惹きつけられて、何度も何度も観てしまう。 曲の内容がこのアニメーション通りなのか、まだ検証できないくらいのめり込んでいます。 曲のイメージやテンポも軽やかでかわいいので、きっと沿っているに違いないんですけどね。 色々な意味で究極の思いやりで 【ともだち】 全部の曲が申し分のないものなのですが、 予想を越えて 【キミはともだち】 がスマッシュしてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.14 03:26:58
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