[旅行]の記事一覧 | コロポックルのつぶやき　一生懸命のんびりしようや！

引越し　中国語版

　日本語版 1：现在我住的地方是城市里的公寓，为了工作方便所以才住在这里。不过为了健康的欢度晚年这里有点不合适。下面是我的考虑得搬到什么地方住合适。2：在城市里的公寓生活，因为汽车的移动太多导致空气比乡下污染地多了。反过来说，在商店和医院等生活我们得到基本方面能得到保障是很好的。3：到底我们选择在城市里的生活还是在乡下的生活。要是我们选择在乡下的生活，什么地方合适呢？比如北海道，很广大的大地，夏天特别好不过冬天有雪所以生活觉得不好。比如伊豆，很小的大地，一整年温暖不过平原小，很窄的道路，弯弯曲曲，很多坡。4：夏天在北海道，冬天在冲縄怎样？要是有两个不动产往来和不动产管理是很麻烦的。如果决定在某点定居，用汽车去的生活怎样？现在在各地有多汽车的停车场。5：不论住哪，住的地方周边怎么样，人们觉得住习惯就好了，久居自安，那么什么价值观好？住在哪里呢？搬家去哪里呢？

2014年10月17日

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引越し

　　中国語版今自分が住んでいるのは都会のマンションなのだが、この場所仕事をするにはまぁ良いが、年配者が余生を暮らすにはちょっと不向きだ。以下年配者が何処に引越しすればよいのかを考える。都会のマンションの宿命で、車での移動がままならない。空気だって田舎に比べれば汚い。反面、商店や病院などのインフラ面では恩恵を受ける。結局自然か利便のどちらを選択するかだ。自然を選択するとして、田舎暮らしを考えてみる。何処の田舎が良いか？例えば北海道は広々していて、夏は良いが冬は雪が降り生活が大変だ。例えば伊豆は年を通して温暖だが土地に平野がない、道路は狭く曲がりくねり坂ばかりだ。夏は北海道、冬は沖縄に住むのはどうだろう。でも不動産を2つ持つと、（そもそもお金がない）行き来も不動産管理も面倒だ。ならば何処かを本拠地にして車で移動する生活はどうか。現在道の駅は全国あちこちにある。住めば都とは、どんなに辺鄙な場所であっても、住み慣れれば都と同じように便利で住み心地がよいということのたとえ。結局人間は自分が住むところが一番良いと感じるようだ。さてどんな価値観を持ち、何処に住む、つまり何処に引越ししようかな？

2014年10月17日

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熊の湯温泉・・・知床

地元の漁師さんや川と道路を挟んだ向かいのキャンプ場からも入りにくるという。☆★★★☆ ----親類のイチオシ露天風呂の勧めでやってきた。----☆★★★☆

2014年09月15日

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オシンコシンの滝

知床国立公園の入り口に位置する見応えのある滝。日本の滝100選にも選定 YouTubeのサイトは　こちら

2014年08月16日

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利根川源流冬景色

ふっくらとした雪が暖かさを感じさせる。川まで凍る事もある、冬の北海道とは違う風景のような気がする。

2011年01月15日

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ガラス越しの豪雨

タイパタヤビーチ、凄まじい雨だが短時間だった。こんな雨が降り続いて台湾では昨年深層崩壊という山崩れが起きた。

2010年06月28日

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バリ島の棚田

中国は広いがインドネシアだって広い。赤道にまたがり東西5000km、島の数は2万近くありその数は国家も把握できておらず、人工衛星で画像判別したとか。そのインドネシアでもバリ島は観光地として有名で、その目玉の一つに棚田風景がある。島全体が火山島で傾斜地を農耕地とする棚田はあちこちに見られる。棚田とは英語でライステラス、何だ直訳かと思ったが、この棚田に人と自然の調和、原風景を感じるのは私だけだろうか。

2010年06月26日

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本場すれ違い

動画は東京レインボーブリッジの電車すれ違いの映像だ。海の上に掛かる橋、鉄骨で支えられた中を通る。まるで網の隧道、メッシュトンネルだ。景観を確保しながら風圧を避けるための設計がされているに違いない。さて、すれ違いにも嬉しいすれ違いがあった。えっ　すれ違い

2010年06月19日

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海へ山へ

24時間営業のスーパーの駐車場で、幼い子供二人連れの一家が出発前だろう、準備に余念が無い。隣ではピカピカのレジャー用三輪車（二輪＋サイドカーのようなもの）のカップルがいた。レジはそこそこ待つ人の列ができている。何時もと違う空気、今日は休日の朝、それもここ関東地方では例年入梅が6/8だというから、そう入梅前最後のレジャー日なのだ。とは言うものの、梅雨に入っても6月の旅行は良いとも聞いた。この季節、暑くも無く寒くも無い、それに良そうに半紙、いや予想に反し意外と晴れることも多いと。ともあれ海のものとも山のものとも、行ってらっしゃい！

2010年06月06日

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横断歩行技術　動画

前回の「突き刺さるバイク」の現場、ベトナム　ホーチミン市中央部の信号のない交差点でのお話。道路を渡るには技術がいる、１　走らないこと２　自分の動きを相手に伝えること慣れない外国人のためかは知らぬが、若い警察官が付き添ってくれる。ビュンビュン通り抜けるバイク、一見超危険だが似たような経験を思い出す。混雑したスケートリンクだ。上記のルールを弁（わきま）えればさほどでもないのに気付く。

2007年09月12日

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突き刺さるバイク　動画

ベトナムホーチミン市の中央部、信号機の無い交差点がある。信号だらけの某国と違い、何らかの施策があっての事だろう。直角に交わる交差点で正にバイクが突き刺さる感じだ。20-30分じっと観察していたが事故は目撃しなかった。雲霞のごとく大量発生するバイク、たじろいて居ては渡れない。互いの速度を認識し合いながら絶妙に交差している。ある意味非常に効率的な交差方法かと感心さえした。そこそこのノウノウしさで突っ込まないとお互い迷惑する現実があった。某国の安全第一主義の交互通行ではいろんな意味での感性が損なわれないか心配になった。

2007年09月05日

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クチ　トンネル

☆★★★☆ ----説明員は狭い入り口からバンザイをしてあっという間に入った---- ☆★★★☆日本では8月に入ると原爆、そして終戦に至る報道が年中行事になっている。日本の真夏は、広島と長崎の、あの原爆投下で幕を切って落とされる感じがする。ベトナムではベトナム戦争が終わって32年になるという。しかし第二次世界大戦直後の抗仏戦争時期を含めベトナム戦争に至るまで30年もの間戦場だったというから、過去60余年は半分が戦争に開け暮れた時代だった。ベトナムは何時も夏だがここでもやはり戦争の歴史抜きに語れまい。ホーチミン市から北西60kmのクチはインドシナ戦争時代から一貫した解放戦線の戦略上の拠点だった。地下トンネルは対仏戦争用に掘られ、ベトナム戦争では対米用に拡充・強化されたという。総延長250kmになるというが、人がやっと通れるだけの手掘りのトンネルで3層になっているという。入ってみたが当然中は真っ暗、湿気もありほとんど前後にしか動けない狭さでちょっと居るだけで相当なストレスを感じる。志願兵によるトンネルねずみ隊が編成されトンネルでの肉弾戦もなされた。この隊員は、ず太い神経、低い背丈、閉所恐怖症でない兵士で構成された。懐中電灯に拳銃、ナイフ、手投げ弾だけで勝負したという。よくもこんなトンネルを作りゲリラ戦に持ち込み戦ったものだと、その不屈の精神に圧倒された。

2007年06月27日

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フロリダにて

アメリカのフロリダに来てはや一週間、ここタンパは緯度は奄美大島と同じ位だが季節柄か極めて快適だ。気温良しそして何より湿度良しなのだ。じっとりと汗をかかないから体力の消耗も少ない。メキシコ湾を望むオーシャンビューの部屋からはビーチでくつろぐ人々が見えるがほとんど閑散としている。ダウンタウンに路線バスで行ってみた。日本人大リーガのキャンプした野球場近くも通過した。停車を知らせるボタンがないので声を発して停車してもらう。バスの運転手は乗客と挨拶を交わし冗談を飛ばしている。☆★★★☆ ----ハンバーガーと運転がオレの人生さ---- ☆★★★☆アメリカのフランクリーな一面を見た思いがする。

2007年03月17日

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レインボーブリッジ・・・東京動画

ゆりかもめから見た風景・・・網のトンネルを抜けるとそこは大都会東京だった。

2006年09月25日

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網のトンネル・・・レインボーブリッジ動画

東京の新橋からゆりかもめという乗り物が出ている。この乗り物、ゴムタイヤでそして無人で走る。たまたま先頭座席に居た私は、まるで運転手気分で東京湾に架かるレインボーブリッジを渡った。普通トンネルは謂わば土管のトンネルだがここは網のトンネルだった。風圧加重を避けるのと上方道路からの落下物を避けるため、それに視界を確保するためのアイデアだろう。たまたま対向車が来た。網のトンネルを抜けるとそこは大都会東京だった。

2006年09月22日

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赤いジャケット　in Thai

タイ、バンコックの交差点、車やバイクが信号待ちをしている。何とはない風景なのだが一緒に居た仲間が「異変」に気付いた。どうも赤いジャケットのバイクが多い、近くで見るとどうやらバイクタクシーらしいことが分かった。自分では気付かないことを仲間が気付いてくれた。

2006年09月01日

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土砂降り　タイにて

タイは雨季、この時期夕方になると決まって激しい雨が1時間ほど降る。パタヤビーチからバンコックに向かう車の中でこの豪雨に遭った。これだけ激しく降ると傘は役に立たない。雨季というと、シトシト雨を連想する向きもあるだろうが南国の雨は、かくも激しく、そして短時間に終わる。

2006年08月08日

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タイでの食事　その５

ビデオは南国の果物の王様、ドリアンを露天のお兄さんがさばいているところだ。ドリアンはこってりしたアイスクリームのような濃厚な味で知られる。映像では分からないがこのドリアン、実は当たり外れでいうと完全に外れだ。濃厚なクリームの部分が5%位しかなかった。その昔インドネシアのとある田舎の道端で食べたドリアンは最高だった。時期にも因るのだろうが、どうもドリアンは当たり外れがある・・・

2006年07月26日

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タイでの食事　その４

パタヤビーチへ行った。バンコックから南に車で70-80km、前日北のアユタヤへとは逆方向で同じくらいの距離だ。車の窓を開け気持ち良い外気を取り入れると、ビデオには風切り音まで入ってきた。ハワイのワイキキの海岸と同じような印象だ。ここパタヤビーチはベトナム戦争の米兵の休憩地として有名だ。存分に泳いだが砂浜の悲しさで海中は波で攪拌され見えるものはない。近くで誰も泳いでいないので、何となく一人で泳いでも寂しい。話をテーマの食事に戻そう。砂浜での食事もいいものだ。いろんなものを売りにくるが食材は冷えている。我々はビーチ管理の店にアツアツのチャーハン、エビ・イカフライを注文した。それにビール、☆★★★☆ ----毎日がこうだと浦島太郎・・・スヤスヤ。---- ☆★★★☆

2006年07月12日

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タイでの食事　その３

世界三大スープの一つ、つまり美味しいスープだというタイのトムヤンクン、商魂たくましい日本の流通業者が見過ごすはずがない・・・そんなことを考えながら国内自宅近くのスーパーの食品売り場を歩くと、あるわあるわ・・・早速トムヤンクンセットを購入、昨夜の夕食はレシピに書いてあったエビとシメジのトムヤンクンでタイの味に浸った。トムヤンクンの辛さにココナッツミルクをミックスするとタイカレーだろうか、バンコックで食べた下の写真、見た目は牛乳スープなのだが何と何と、☆★★★☆ ----爽やかな透き通るような辛さが広がる---- ☆★★★☆もちろん冷えた缶ビール付きで125バーツ（375円）、安い、うまい、また行って食べたくなる一押しカレーだ。いやいや日本でも味わえる、スーパーでタイカレーセットを何種類か購入、今夜はタイカレーにしよう。

2006年07月11日

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タイでの食事　その２

アユタヤの昼食は船上レストランと聞いたが、それは岸から張り出した筏のレストランだった。着席してまもなく小船が来て漁をしていた。私達が注文した魚の補充にレストラン関係者だと思っていたが、私達数人の観光客向けにデモしてくれたのかとも思う。同じ場所で何回かすくっていたが20cm位のピチピチの魚が数匹ずづ網に入っていた。豊潤な川だ。さてタイに来て一番タイらしいメニューを注文した。下の写真の鍋料理トムヤンクンだ。これは世界一美味しいスープだそうだ。またこの地は消化器系のガンが少なく、これはトムヤンクンの材料の主にレモングラスの薬効らしい。スパイシーなスープは美味しくて健康にも良さそう、満足満足・・・私はインドネシアに5ヶ月居たことがあるが、この時良く食べたインドネシアではカンクンと呼ばれるほうれん草に似た青菜(写真右下）が懐かしかった。

2006年07月10日

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タイでの食事　その１

☆★★★☆ ----現地人が行く流行っている店---- ☆★★★☆国内外を問わずレストラン選定の鉄則だ。バンコックのホテル近く、この時も店内は満杯で駐車場に臨時簡易テーブルを目の前で用意してくれた。最初が画面左下のカニ料理、見た目はそれ程でもないがボリュームがある。中央上部は大きな魚一匹の終盤。右下は魚と蒲鉾のフライのようなもので中央部には薄切りニンジンを楊枝で止めた盛付けが見える。味はどれも実に美味しい。これに若干のご飯と大量のビール、そして現地リキュールで出来上がり、足元にはおこぼれをねだるニャ－ニャーと日本語で鳴く（まさか！）子猫が寄ってきた。

2006年07月09日

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アユタヤの遺跡

バンコックから北に車で80km位の所にアユタヤがある。バンコックと同じように水路があり10人乗り位の観光船があった。チャーター料は一隻一時間700バーツだという。我がツアーガイドが500バーツで交渉、一旦は決裂したが結局600バーツで妥結した。換算レートは3倍だから1800円、3人で割ると一人600円、つまり600バーツをそのまま600円に読み替えるだけで良い。この便利な計算に納得したところで船は動き出した。観光船は結局2時間を1時間料金でサービスしてくれた。水路を巡り数箇所で上陸、その一つが上記ビデオの遺跡だ。うす曇の空に緑の芝生、そして赤茶けた遺跡だ。その色合いのコントラストと広々とした敷地、他では味わえない冴えた空気を感じた。☆★★★☆ ----過去の栄光の歴史を感じる---- ☆★★★☆アユタヤは200数十年前に隣国ビルマに敗れ、遺跡の首の無い仏像などはそのあたりの破壊だという。下の写真は上陸前に船から撮った。

2006年07月08日

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水の都バンコック

華の都パリに対して水の都バンコックだろうか。都市の真ん中に大きな川がゆったりと流れる。ここには幾つも支流があり小さなボートに乗り換えぐるっと回る1時間位の船旅が楽しめる。上記ビデオもその一つ、中古の車のエンジンを動力にした小船で走る。たまたま同型船とすれ違った。途中手漕ぎボートで物売りのおばさんがやって来た。仲間の一人は300円（100バーツ）で麦藁帽を買った。

2006年07月07日

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タイに出発　Thailand Journey

私にとっては初めてのタイ、☆★★★☆ ----タイがタイ好き！---- ☆★★★☆そんな旅への期待を込めて・・・ビデオはタイへ出発前の成田空港。コンビニで買った発泡酒で、展望台にて仲間3人でカンパイ！For me it's the first visit to Thailand.☆★★★☆ ----Thiland, my THAIvorite country!---- ☆★★★☆Expectation of enjoyable journey. Above video shows Narita international airport before departure.

2006年07月06日

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四万（しま）温泉の天然風呂

仲間9人で四万温泉に行った。現地集合で私は東京から160km、車の気ままな一人旅だった。仲間の多くはゴルフだったが、私は早めに着いて現地探検した。宿のフロントで四万には4つの無料温泉あると聞き、散策がてら行ってみた。ビデオはその一つのここの数百メートル下流の天然風呂、こんなに外から露出している露天風呂も珍しい。清流のせせらぎを聞きながら十分に浸かった。混浴だが男性客ばかり、そういえば宿でも廊下で湯上りのユカタ美人に遇うことはあっても混浴で遇うことはなかった。☆★★★☆ ----新語・・・男だけの混浴---- ☆★★★☆

2006年06月20日

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男だけの混浴

混浴とは名ばかり、続きはトラックバックをどうぞ。

2006年06月09日

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北海道東北部・・・全力で春を駆け始める

北海道東北部、あらゆる生き物は短い夏を予期して一斉に全力で春を駆け始めるようだ。確かに一年の半分は凍結状態の北海道、その終わりを告げる残雪の傍らでフキノトウが顔を出していた。これから陽光を浴び一気に成長するのだろう。今年は農作業が10日から2週間位遅れているという。山菜といえばフキやミツバだがまだちょっと早いようだ。みずみずしいフキ、芳醇な香りのミツバ、天然物にはスーパーの栽培物にはない良さがある。都会から来ての山菜狩りは自然満喫の絶好の機会、それに採れたては新鮮そのもの。今回の滞在では若干時期尚早だったが、北海道東北部では間もなく山菜狩りの季節を迎える。そしてその後短い夏を迎える。ふと何の脈絡もなくTVで「桜がいいのは何時までも咲いていないから・・・パッと咲きパッと散るから」と、何故かこの地北海道東北部の春と重なる。

2006年05月12日

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やるじゃないの！　駅すぱあとさん

駅すぱあとという有名な交通機関検索ソフトがある。このソフト過去何年も使用しているのだが基本機能だけしか使っていなかった。例えば東京の八王子の駅に午前4時に行ける。羽田空港に何時に着けるか？基本機能だけでは中央線の中央特快だけしか案内しない。早朝には特別快速は走っていない。こんなもの使えない・・・☆★★★☆ ----待てよ・・・有名な駅すぱあとなら何らかの解法があるのでは？---- ☆★★★☆画像に示すボタンで出発駅に行ける日時、この場合5/12午前4時を指定すると、4:35の始発に乗って羽田空港に6:21に着けること分かった。やるじゃないの駅すぱあとさん！知らない私が馬鹿だった。

2006年04月30日

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発見！　駅すぱあと

結構痒いところに手が届く機能があったんですね。続きはトラックバックをどうぞ。

2006年04月07日

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富士山のある風景

名古屋に車で行った帰り、富士山頂から20km位東側の道の駅からのビデオだ。広々とした大地に車が快走している。そしてその背後に雄大な、圧倒されるような富士山がある。しかしビデオに撮ると何でこんなに小さく見えるのか不思議でならない。

2006年03月31日

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尾道

尾道に行った。といっても私でなく知人が行った。トラックバックにあるとおり、私自身昨年行っている。旅は道連れ世は情けどうせ生きるなら周りと心を通わせ仲良くということか。同じ地に行ったことで少しは共通話題があるかもしれない。近く尾道を肴にその知人とグラスを傾ける予定だ。

2006年03月01日

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都会生活の足は電車

写真は昨年イギリス旅行の時のもの。都心に住む私は、北東方向の茨城県はあまり行ったことのない地域だった。訳あってここに行く機会があった。車で何度か行ったことはあるが都心を通り、幹線道路のどこかでは必ず渋滞があり片道4時間は掛かる。今回電車で行った。上野から19駅目だが特急で早く着けた。自宅を出てから2時間位。電車内ではパソコンで仕事して時間が経つのを忘れた。実に楽、帰りはお酒も飲めて居眠りも・・・　茨城県に意外に電車で早く行けることを発見したと同時に、☆★★★☆ ----やっぱり都会生活の足は電車だな。---- ☆★★★☆

2006年02月14日

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家族のスキー

今年もまた長野県にスキーに行った。家内はまあまあだがやはり年季の入っていない息子は今一。また楽しからずや、というところか。

2006年01月05日

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アルゼンチンタンゴのビデオ

イギリスでのアイスダンス大会のエキシビションです。続きはトラックバックをどうぞ！

2006年01月03日

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小国カタールが目指す大国

アニメは灼熱をイメージ、昼間は暑くて仕事にならない国カタール。私がン十年前行った時、前日に13ヶ月振りに雨が降ったと聞いた。続きは同名トラックバックをどうぞ！

2006年01月02日

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お茶を濁す？

これっきりこれっきりもうこれっきりですか？あるビジネスホテルのお茶は粉末パックと湯呑みだけ。ある温泉ホテルのお茶は4人分セットだがこの通り見栄え？がある。たかがお茶されどお茶濁していいお茶、悪いお茶？　いろいろTPOってあるものだ。

2005年12月31日

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鹿島に来た

鹿島にある市は先客？がいたので鹿島市でなく鹿嶋市、ここの公園から見た鹿島港の様子だ。のんびりと岸壁から釣り糸を垂れている太公望がいた。ここは日本経済の海上ルートの拠点だろう、大型船が行き交う。陸上輸送は大型トラックで広々且つ整然と整備された道路を快走している。都心まで高速道路も整備されている。ここは一般向けの公園だが寒くて広々として誰もいない。景勝地だろうが経済の息づかいか聞こえてきそうな所だ。

2005年12月30日

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夜の新宿

これは運転席から見た新宿繁華街、夜11時頃だが道行く人も多く謂わば眠らない街。夜の都会の運転は、流れに乗って交差点の行き先表示を一瞬にして判断しなくてはならず大変だった。それがカーナビを使うようになってからは難なく行けるようになった。

2005年12月29日

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小国カタールが目指す大国

カタールという国をご存知だろうか。中東の産油国、首都ドーハで行われたサッカー「ドーハの悲劇＊」の舞台となった国だ。実は私の初めての海外出張がこのカタールのドーハだった。もうン十年前のことだ。禁酒そしてアラビア語の国で本当の外国らしい外国だと周りから言われた。当時、街には日本企業の広告があふれているのにカタールを知る日本人は少なかった。仕事の合間を見て国立博物館に行こうとしてタクシーの運転手にナショナルミュージアムと告げると日本企業のナショナルの店に連れて行かれたことを思い出す。この小国カタールが今GTL輸出大国を目指しているという。詳しくはこちら。＊：韓国ではドーハの奇跡と言われている

2005年12月25日

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やどかり旅行いざ出陣

これから一寝入りして出かけます。詳しくはトラックバック「人間宅急便」をどうぞ！

2005年12月23日

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人間宅急便

人間魚雷は悲壮感が漂う。この時期宅急便業者はかき入れ時期のようだが、今日はパッと明るい人間宅急便（夜走るから）のお話し。夢は夜開く、車のアクセルは夜開くとトラックバックで述べた。この時期関東地方でも夜走るとなるとスタッドレスタイヤがいい。写真のように交換作業を終えた。これから3月上旬までこれに履き替えていると安心だ。車の後部座席を倒してマットを敷き込んだ。カイロも用意した。明日がある？用向きには向かないが、こんな旅もまた楽しからずや、準備完了、明日夜出掛ける。

2005年12月22日

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東京湾クルーズ

逆巻く波をかき分けて、ボートは快調に走る。エンジンを掛けスクリューが水をキャッチしているほうが安定感がある感じだ。エンジンを止めると小さなボートは漂う木の葉のよう、波任せの何とも不安定なローリングとなる。こんなにスピードがあると、スクリューで魚を微塵切りにするのではないかと心配になる。逃げろ！呑気に泳いでいる魚に警告したくなる。

2005年12月14日

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海ほたる

写真は東京湾内から見たアクアライン、左端が海ほたるという海上施設、ここから左が海底トンネルになり川崎へ通じている。何度か車でここを訪れたことはあるが、昨日南側の湾内の船上から見た。手前に航行する船が見える。この方も言っているがアクアラインに海ほたる、何とも洋風和風料理が一緒に出てきたようなネーミングの感じを受ける。ホタルは英語で firefly、米語で lightning bug という。fly bug 共にハエやバグであまり良いイメージがないのでそうなったのかなと思う。上空にはひっきりなしに羽田に発着する飛行機が見える。海ほたる・・・そこは見渡す限りの海と飛行機が見える東京湾内海上スポット。

2005年12月11日

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驚いてはいけない・・・腑に落ちない金額

以下、最近中国旅行から帰った知人のオハナシ。コンビニで買ってレジに出す、店員が打ち込み１２元と表示あったので払ったがこちら領収書が欲しいので「レシート」といったらいやいやもう一度打ち込みレシートがでてきた。店員３元よこしたので不思議と思いレシートを見たら９元になっている。あとで考えれば最初レジの機械に表示はされるがレシート（明細書）は出てこなかった（これがウソ、数字だけ打ち込む）それを信じて払ってしまう。正式にレシートをだすと正規の値段でないと経理上困る！ツアーガイドに聞くと「よくある話です！」と。　他のツアー参加者にいったら「どうも腑に落ちない、計算だ」と数人も同じ経験をしてたみたいだ。これを中国通に話したら　中国では金のある奴からは金を取れ！が鉄則、驚いてはいけない！と注意？された。トラックバックの「盟主」で国連分担金1.5%(一点五）の中国は、中国政府を代表する人物が「日本が20%負担は当然の事！」と語ったがこれとて驚いてはいけないのだろうか？かつて会社で「力のあるやつ力を出せ、能力あるやつ能力出せ、何も無いやつ辞表出せ」と聞いたが、その論でいくと「金のあるやつ金を出せ」か。

2005年11月29日

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佐世保に行った

港が見える丘は同時に艦船が見える丘でもあった。港を取り巻くような地形だから港が見えるところはすべて丘？ともいえる。深い入り江の佐世保港には米国海軍基地があり佐世保重工業の造船所もある。米軍関連施設には写真のような立ち入り禁止の表示を幾つも見た。佐世保の歴史は調べてみると明治に軍港ができてかららしい。佐世保市きっての繁華街四ケ町商店街の歴史にその記述を見た。そういえば3年前世界最大空母が佐世保港入港で話題になった。佐世保港の入り江は深くJR佐世保駅に100mと迫る。このJR佐世保駅はJRの駅では日本最西端に位置する。どうやら西端から発し、日本の西の守りの要に佐世保がある印象を受けた。佐世保港から南東の針尾島に無線塔があり、あの真珠湾攻撃となった「ニイタカヤマノボレ」の暗号電文がここから発信されたとも・・・いやはやここ佐世保は、日本の命運とも深く関っているようだ。佐世保の市街地と自然を一望できる展望台があるそうで、西は九十九島（くじゅうくしまと発する。実際は400位の島々）、南は佐世保港、東にはきれいな外国風町並みが広がるという。

2005年11月26日

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不幸になる真実の質問

先日の、トラックバックしたのリンゴ狩りの帰りのバスの中で、「今日帰ったらカミサンから叱られるんだ。」「実はウチも・・・」という会話が聞こえ爆笑になった。「そんなリンゴ1個の値段で、スーパーで5個買える！」と奥様から叱られるというのだ。（でも奥様方も結構買っていた）採ったリンゴは重さで買い取る訳だが1個450円に相当した。高いか安いかというと高いに決まっている。１　食べ放題で一人2個位は採りながら食べた２　採るということの体験３　採りたて新鮮リンゴの持ち帰り４　休憩所での接待（お茶、地元の漬物、リンゴジュースその他の商品試飲・試食）休憩所には80過ぎの元気な名物おばあさん（60位に若く見える）がいて、私にもリンゴジュースに焼酎を注いでくれた。このおばあさん客のことをオミーラといい、オミーラ、これ買ってけ！とハッパをかける。採る時誰かが「いくら位ですか？」聞くと、案内役のこのおばあさんの旦那様は「かご一杯で4-5千円位」、これは完全すりきり以下で、私の一杯の感じでは楽にその倍以上入った。この時もし「一個いくら位ですか？」と聞いていたら・・・そんな不幸になる真実の質問？はなかった。共にいい店員いい客だった。

2005年11月12日

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原体験？・・・カプセルホテル

写真はカプセル内部、枕元にはご覧の通り禁煙の赤表示があった。昨夜飲んで帰りの電車で寝過ごし帰宅不可、結局カプセルホテルのお世話になった。最近国内の大都市圏出張では殆どこのカプセルホテルを利用している。私が思う利点は１　宿泊料金が数千円と安い２　駅近くの繁華街に多く立地しており何かと便利３　カプセルで寝るのだが出入り口のスダレでプライバシーは保てる４　カプセル内で寝TVが見られる５　ホテル内はガウンとパンツだけの軽装で過ごせる、これが制服で気楽６　共用施設が充実（サウナ付風呂、食堂、休憩など）７　腰が沈まない統一規格構造のため腰痛を起こさない料金に関しては、過日利用した所ではズバリ「カプセルホテルで出張旅費を浮かそう」との宣伝を見かけ、事実風呂で部下と上司らしい客を見たこともあった。私は通常のホテルのベッドを立て掛け床に特製ベッドを作る作業がある。この点上記７、硬いベッドはありがたい。何故かカプセルに潜り込むと気持ちがいい・・・幼少の頃、かまくらあそび等経験した狭い居住空間の原体験だろうか。

2005年11月06日

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長野方面日帰りバス旅行

写真はイメージ、この時期木々は紅葉し始めていた。昨日、早朝から夜に掛け約12時間の、あるバス旅行に参加した。目指す目的地はここ東京から北西方向の長野県だ。道中噴煙を上げる浅間山を見た。行程１　リンゴ狩り　この近く　２　温泉　ここ３　ショッピング　ここ都内からの日帰りバス旅行は無数にあるだろう。これはその一つに過ぎないがまあこの時期典型的なコースなのかなと思う。車中ではビデオ研修があり。実益を兼ねた親睦の役目は十分だったと思う。平日のこともあり渋滞は帰りに都内一般道に入ってから30分位あった。　蛇足１　感性の問題だが、ガイドが「バスの方（ほう）○○を通過中」とか言っているが客を主語にして「皆様のお車は・・・」が私にはなじむ気がした。２　平日の高速道路パーキングは高齢者バスツアー客であふれていた。

2005年11月04日

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赤いリンゴの顔

顔は顔でもリンゴの顔、昨日リンゴ狩りに行った。農家の所有者によるとほんのり赤いのがいいと。そんな幾つかを脚立に乗ったりしながら採った。In the face to face. という言葉がある。面と向かい合っての意味だが、ほんのり赤いリンゴの顔としっかり面と向かい合った。辞書で顔を調べると「都会の顔」というような比喩、顔が売れる、顔が利く、等等の幅広い言い方がある。赤いリンゴの顔が人間の顔に思えるから不思議だ。

2005年11月03日

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