男脳?女脳?
夕方、お風呂を洗っているとこすけ父登場。「こすけ父が洗おうか?」ちょっとカチン。もう洗い終わってて、あと水で流すだけだし。「もう洗ってるからいいよ。」と、ぶっきらぼうに答えるこすけ母。こういうことが今まで度々ありました。いつもはここで終わるのですが、今日はこすけ父が更に一言。「言ってくれたら風呂掃除くらいこすけ父がやるで。」先ほどカチンときていたこともあり、思わず「それなら言われる前にやってよ。」「そう言われると思った~(-。-;)」ムカッ( ̄∩ ̄# なにをぅこすけ父は言って欲しいんだそうですよ。そりゃあね、妻が『忙しい』オーラ出しまくって仏頂面で風呂掃除して、その後の食事の支度やら何やらもしかめっ面でやられた日にゃ、こすけ父としては気分は良くない。こすけ父にできることがあれば、やろうじゃないか。その気持ちは嬉しい。ありがたい。でもね、もうこすけの生活リズムは大体わかってるはず。19時前後にはお風呂に入れるの知ってるよね?じゃ、それまでにはお風呂洗っておかなくちゃいけないよね?言われなくてもできませんかね?つい、そう思ってしまうんですが。どうも「お風呂洗って」と言ってもらったほうがいいらしいです。でもねぇ、なんとなぁ~くお願いしづらいのも事実。なんでだろ?専業主婦としての変なプライドのせい?「これくらいできないと」って思っちゃうとこは、確かにある。あとは、こすけ母が洗った方が早い、とも思うし。でも、大体はこすけ母が空いてる時間に掃除するわけだからあえてお願いする状況でもなかったりするし。やっぱりお願いしないとやってくれないのかな?これって男脳とか女脳とか関係あるんですかね。