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カテゴリ:「交流会代表に成る」ということ
やれやれ、ようやく2期目の決算の目処がつき、 ドリシェのつづき、再開します。
女性をたっくさん集めることで、 何故、こんなに簡単じゃないのだろう? どうして、みんな楽しむだけを追求 メンバーもバラバラの方を向いている気がする。 最初のパートナーで、カリスマ的なある女性が、 会の運営がとても不安だった。 実際に、 はむちゃには自信がなかった。 「本当に私と一緒にみんなは同じ夢に でも、表に出すことはできなかった。 お金を稼ぐイベントも限界が来ていた。 その中で、辞めていくメンバーの後姿に、 うまくいかない、うまくいかない!すべてが! それでも、インキュベーション入居という快挙が その姿はビカビカ光る卵の「殻」。 でも、うまくいかない。 どうして舵がとれないのか? わからない。 はむちゃは今までリーダーでやってきたのに。 リーダーの器って、生まれつきではないことを でも、よく考えたら、リーダーになる経験を 旅行会社でも管理職になったことない。 でも、人が周りに集まるのは、 なんて、不思議な思い込み・・・ 最近は人事アドバイスの仕事において、管理職研修を それは、自らの経験からの言葉。 カエルのはむちゃは、大きな川を流されながら、 このままインキュベーションにいることを選ぶか、 リーダーの仕事が待っていた。 「決断する」 ということ。 とにかく、まずは岸に上がろう。 流れに逆らい、岸に向かって泳ぐことを「決めた」。 話し合いの末、退去を最終的に決めた。 悔しかったし、心が重かったし、恥ずかしかった。 ある意味、あそこが限界だったし、 でも、そのときは「恥」でしかなかった。 岸に着いたはむちゃは、よろよろと小川に戻る道を進んだ。 「恥」なんてことはなかったこと、後でわかりました。 でも、そこで終れば「恥」のままだったかも。 継続していけば、恥も失敗も「経験」の一つ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月12日 12時56分05秒
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