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テーマ:自転車(13043)
カテゴリ:自転車事故・盗難
親戚の中にも自転車のりが増殖中ですが,恐ろしいこともあるようです。
<従兄弟の子供が自転車事故> 日曜ということもあって,親戚が入院している親の見舞いに7人も来てくださいました。 お見舞いに来てくださる親戚から伺うところによると、私の一族にも自転車に乗っている者が増えているようです。 私の年下の従兄弟もどうやら3台以上の自転車を保有しているようです。それもロードレーサーだけでなく様々な車種があるとのこと。 その従兄弟には2人の姉がおり、それぞれ子供がいるのですが、彼は古くなったアルミのドロップハンドル車をそれらの子供ら(従兄弟にとっての甥達)に分け与えたようです。 その結果、自転車のりは続々と増殖していったのですが、しかし、それはやはり悲劇も生むのです。 その子供のうち小学4年生の新参自転車乗りが、自動車と衝突事故を起こして、頭を強打し、入院してしまったのです。 <ヘルメットに救われる・・・> 幸いにもヘルメットを被っていたため、命には別状が無かったようですが、直後に意識を失って、事故の記憶が全く無く、いまだにバタバタしているとの事ですから、完治していないのか、あるいは補償問題などが片付いていないのでしょう。 衝突した相手は子供の自転車が飛び出してきたと主張していますが、子供の方は記憶が無いため反論不能になっています。 真相は不明であり,やはり交通事故は恐ろしいですが、ヘルメットによって命を救われたことに家族は安堵していたようです。 やはり、ヘルメットは絶対に手放せないものだと改めて思いました。 私もヘルメット2個体制になりましたので、常にどちらかを頭に被る事と致します。 <頭痛でダウン> 夜になって私自身が頭痛がしてきましたので,氷枕で早く寝ることにしました。 やはり,緊張してしまっているようです。 お陰さまで にほんブログ村 自転車 昨日確定順位33位(通勤・通学部門3位) 人気ブログランキング 自転車・サイクリング25位 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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