何か変だぞ親会社!
昨日に引き続き、お仕事の話です。システム仮復旧しますた。月次処理がいつできるかは目処がたっていませんが、日次業務はできるようになりましたが、日次業務の復旧作業に伴い100件ほどのデータが削除されました。もう一度入力しなおしです。営業事務の女性達が対応してました。その時、親会社のシステム部門の部長からうちのトップにお詫びの電話がありました。でも、トップは不在。よろしくお伝えくださいとの事。トップが帰ってきても、電話の件を伝えましたが「あ、そう~」だけ。お詫びメールが来ていたようですが、トップからシステム障害に対応している社員に対しては、メールの件や、労いの言葉はいっさいなし。ここで思った事。本当に詫びないといけないのは、子会社各社のトップではなく、実際に働いている担当者のはず。お詫びのメールがあったことや、労いの言葉がトップからあっていいはず。新システム導入後初の月次決算なのに、このシステムの導入を推進した部署であり、月次決算の取りまとめ部署である親会社の経理部門からは、今後の対応とスケジュールの連絡は無し。システムの障害だからうちには関係ないというスタンスらしい。これだけでなく他にもいろいろありました。お役所以上にお役所的です。子会社の人間に対して大柄な態度をとる人もいます。何かズレてる。絶対ズレてる。おかしい。絶対におかしい。変や、親会社は変だ!そう思うのは自分だけなのだろうか。