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カテゴリ:健康、医療
今日の朝日新聞38面に島根大学医学部の受験における地元枠の改正についての記事が載っていました。
地元出身者に限定した推薦入試枠の願書を出す前に 地元医療機関での就業経験と市町村長らによる面接を義務づけることで 過疎地での医療活動への「熱意」を評価しようという試みのようです。 この改正により医療過疎地域の医師の不足問題の解決(時間はかかるし、そう簡単ではないかもしれませんが)の糸口になるとすれば喜ばしいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月17日 18時01分31秒
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