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カテゴリ:絵本
ゆかいなゆかいなおはなしシリーズ 、今娘がお気に入りの本です 本を読むことにそんなに前向きではなかった娘ですが、このシリーズを読んでから色んな児童書にも興味を示すようになりました。 字も大きく、ページ数も70ページ程度なので、読みやすいようです。 「なんでもふたつさん」「わにのはいた」「あべこべものがたり」「王さまのアイスクリーム」「とらとおじいさん」の5冊しか読んでいないけれど、どれも面白かったようです このシリーズ、まだまだあるようなので色々借りてみようと思います。
夏に気に入って読んでいた「いたずらまじょ子」シリーズは、娘には少し早かったのか、6冊くらいで「もう飽きた・・・」と 少し背伸びをしてみたかっただけかな 先日、図書館に1年生と書かれてある「おひめさま」 シリーズがあったので、読ませてみると、「これ、わかりやすくて面白い。もっと読みたい。」と言うので、しばらくはお楽しみ用として「おひめさま」シリーズを読ませることにしました
自分で本を読むようになってから、児童書ばかりを探していましたが、読み聞かせをしない日が増えたことに気付き少し反省して、ここ数日は就寝前の読み聞かせをするようにしています
英語の方も、自力読みさせることに必死になり、読み聞かせをするのをすっかり忘れていていました 昨日は、Goose Girl を読み聞かせてみました。オールカラーで挿絵もたくさんあり、1ページに15行程度が20ページなので、読み聞かせをするには多すぎることも物足りなくもなく、ちょうどイイ感じです でも「難しい単語も出てこないから、自分で読んでくれたらな・・・」とついつい思ってしまいます Rainbow Magicシリーズも、たくさん本棚に眠っているので「読んであげるよ!」と言うと、「読んでほしいんだけど、お話の続きが気になって仕方がなくなるからね。ママ、どうせ途中までしか読んでくれないんでしょう?」と 私の怠慢が原因で、読んで欲しがらなかったようです。 すご~く時間がある時なら読んであげてもいいんだけど
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