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テーマ:サッカーWC ドイツ(365)
カテゴリ:サッカー
●睡眠時間を削っても見るべきもの
夜中の4時からやってるW杯サッカー、ポルトガル対オランダを見た。 4時に起きなきゃ、というプレッシャーと最近続く膨満感でよく寝られず、実質睡眠時間2時間。 その甲斐あって、もの凄い試合。 カードの嵐で退場退場。最後はゲームにならずかわいそうなところもあった。 審判もぶちきれていた感じ。 とにかく、オランダのファンペルシーのドリブルがもの凄い。奴がゴール前に来て切れ味鋭い切り返しをすると 動きについていけなくてDFが倒れるのだ、しかも2人も。そんなことが少なくとも2回あった。どんな動きなんだよ、ホント。 これは必見だと思う。名プレー集で見てほしい。まだ20代前半ということで、これからが楽しみ。 ポルトガルの右サイドのミゲルももの凄い。足が異様に早くて、守備から攻撃への切り替えが早い。 オランダのロッペンに仕事をさせない厳しいマークも見ものだった。 最少得点に終わってもプレーの質で楽しめた。退場続きの異様な雰囲気もそれはそれで楽しめた。 睡眠時間2時間で出社しようとしたが、座っていたら降りるべき駅を寝過ごした。 出社時間1時間半前に着くように出たので余裕だったが、眠くてたまらなかった。 正直勤務中もトイレで何度か落ちた。 でも、いいサッカー見たなぁという満足感は、宝物のようなきらめきとなって胸の中で一日中輝いていた。 #教訓:深夜のサッカー見るときは睡眠十分で臨むこと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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