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テーマ:サッカーWC ドイツ(365)
カテゴリ:サッカー
●時間が過ぎるのが惜しい
なんか楽しくなってきた。ワクワクする。 いきなりアンリとカンナバロの激突でアンリ脳震盪。数分治療で、大丈夫かよ、と思わせた。 いきなり仏のPK。いきP。PKにはあたらないだろうと思われたが、審判から見ればそう判断するのが妥当な形。 ジダンがPKを蹴る。この大舞台で信じられない緩い右隅へのシュート。しかもバーに当たってようやく入る。 なんという落ち着き。 イタリアのCK。CKを取ったカモラネージがそのまま蹴るの?と思わせぶりにしながら結局ピルロ。 ゴールから逃げる少し高めのボールが長身マケラッツイのヘディングでゴール。やっぱrピルロが蹴ってよかったじゃん。 マケラッツイがゴールを決めて喜び両腕を上げると入墨が見える。「☆」マークみたいなものが描かれているがあまりかっこいいとは思わない。 美意識の違いか。入墨に対するイメージの違いか。 イタリアのリッピ監督。一点決めて喜びのガッツポーズ。意外と筋骨隆々。負けた。 なんか落ち着かないシーンも。 スローインでフランスの選手が手からボールをこぼしてミススロー。あんまり見たことがない。 ピルロがボールを持つと楽しい。低身長ながらキビキビしていて動きが気持ちいい。 ハーフタイムショーの三大テノールの一人の歌声も良かった。 あーもったいない。あと1時間近辺でこんな大きなイベントが終わっちゃうんだな。 1ヶ月の間、こんなに楽しませてくれるなんて。 #ここまで来たら予想は無粋とも思うので、純粋に楽しもう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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