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カテゴリ:読書
●『レバレッジ・シンキング』本田直之_オススメ度★★★★(満点5点) なかなか面白い。 「労力」「時間」「知識」「人脈」という四分野に自己投資し、 パーソナルキャピタルを構築し、レバレッジをかけて不労所得的に成果を挙げ、 "Doing More with Less"(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する=DMWL)を実現する。 ごもっともじゃないっすか。 この本の部分的な方法論は自分でも行ってきたこともあるが、 このように言語化されると、さらに効率化を進めることが可能になる。 人脈の重要性についても、まずは自分がバリューを与えられるようになれ、という のはごもっとも。 この人の本はもうちょっと読んでみたい。 #進化したいと思っているビジネスマンは読むとどこか参考になるはず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月09日 00時06分05秒
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