|
カテゴリ:読書
●『人脈の教科書』藤巻幸夫_オススメ度★★★(満点5点)
朝起きられず、帰りも遅くなったが、帰りの電車で読み終えることが出来た。 やっぱりカバンに入れていつでも読める態勢にしておくことは大事。 マーケットでは、藤巻健史氏が有名。エネルギッシュな弟がいる という話で知った。いまやこっちの方が有名かな? 読んでいて、まーエネルギッシュで、謙虚で、人を大事にして、 人と人とでつながって新しい何かをすることが大好きだという ことがよく伝わってくる。 おっくうがって、自分に自信がないせいもあり出無精に なりがちな自分にとっては見習うべき人。 けっして飲み会が嫌いというわけではないが、酒が弱いので 心のどこかでは敬遠する気持ちが強いのだろう。 人間が嫌いなのだろうか?そうではないと思いたいし、 人と会うときは不十分ながらも質問をしたり、 色々とホスピタリティを発揮したいとは思ってはいる。 実践できているかどうかは本当に不明ではあるが・・・。 「大切な人からのメールには30秒以内に返信する」 「自分に必要な人のオーラを「感じ取れるかどうか」は 人脈作りの大きなポイントになる」 「人が集まるところにはとにかく面白がって参加する」 「スペシャリストのもとには自然と人が集まってくる」 いやーごもっとも。ごもごもごもごも、ごもっともー(チンパンチャンネルより) と手を挙げたくなる。 明らかに自分が弱いところなので、一応情報アンテナは立てておくが 無理のない範囲で実践したい。 #うまいひとは本当に上手いんだよなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月07日 23時41分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|
|