[通院・・・]の記事一覧 | ママのちょっと気になること～♪

インフルエンザ・・・

お久しぶりです・・今年も残すところ、今日を入れてあと5日。先週初めから息子がインフルエンザにかかってしまいました。久しぶりの高熱。数日間、食欲もなく、ぐったりでした。病院で出してもらったリレンザを飲んで、なんとか昨日あたりからやっと動けるようになりました。狭い部屋の中でボールを使い、バスケの練習。そして私に怒られまくってましたまあいつもの息子に戻ったってことで、ひとまず安心。娘のほうは・・・これまたクリスマスイブの日にインフルエンザ・・・やっぱりうつっちゃいますよね。娘の回復は早かったですが。でもやはり本調子ではないようです。しばらくは様子をみます。今年はクリスマスどころではなかったわが家でした。インフルエンザって検査してもＡ型ってしか出ないんですね。新型インフルエンザかどうか調べようと思ったら、検査代、高いみたいです。今年は本当にこのインフルエンザに翻弄された年でしたよね。最後の最後にわが家にもやってきてしまいました。年賀状もまだ書けてません。明日出せるようにがんばりたいと思いますが・・・今年を振り返れば、年明けから、娘の胃腸炎から始まり、パパの原因不明の眼球の腫れ、娘のインフルエンザＢ型、そして息子のオスグット病、私の偏頭痛、そして締めくくりがこどもたちのインフルエンザ。まさに「病」の年でした。来年こそ健康な年にしたいです。

わが家は全滅・・・>　<。

こんなこと初めてです。４月の二週目あたりから、家族全員が体調をくずすなんて・・・パパのまぶたの腫れから始まり・・・息子の喘息のような症状。夜中から始まる咳。もう変わってあげたいくらいのひどさでした。ついには全身に蕁麻疹まで出て・・・小児科でもらったお薬でやっと落ち着いたところでした。と、安心したのもつかの間。今度は娘のまさか？のインフルエンザＢ型。先週の金曜あたりから急に熱が出ました。最高３９．２°・・・一度吐きましたが、他に目立った症状もなくなんだろう？と思っていました。土曜日に休日診療所にいき、月曜日再度小児科を受診。念のためインフルエンザの検査をお願いしたところ、悪い予感は的中。「なんで～？？？いまごろ～？？？」しかも初のＢ型。一体どこからもらってきたのだろう？ここのところ病院通いしてたからなあ・・・どっかでうつっちゃったのでしょう。その後熱も下がり、なんとか元気になりましたが、最後に私、頭痛と鼻づまり・・・ここ何週間も熟睡できない状態です。パパはやはり日頃の疲れも出ているのか、まだ調子が悪いです。そして私は、味＆匂いがわからないくらい鼻の状態悪し・・・楽しい春だというのに、バタバタと・・・こんなこと、初めてです。来るときは一気にやってくるのですね。もっといいことが一気にくればいいのに・・・本当に健康第一！と痛感しているこの二週間です。みなさんもお身体気をつけて下さいね。

産後ウツのテレビを見て・・・

昨日、ニュースのあるコーナーで取り上げられていた、産後うつ・・・３０代前半の女性が実名で出ておられました。その方は、お子さんが２人いらっしゃいますが現在も通院してらっしゃるそうです。日中ボ～っとしてることが多く、大好きだったお料理もままならないくらいだそうです。「こんなお母さんでごめんね・・・」と自分を責め続け、涙があふれてくる・・・１日のうち横になること１４回。気力も体力も無くて、外出するときはお母様と一緒でないと無理だそうです。こんな毎日を過ごす彼女。心療内科に通い、お薬を処方してもらっていました。徐々に症状はよくなってきてはいるそうです。同じ悩みを持つママのコミュニティにも参加できるくらいになっておられました。やはり、話を聞いてもらうってことはすごく励みになります。”産後うつ”の改善には夫を初め、家族のサポートが非常に重要になってくるそうです。私はこの番組を見て、もらい泣きしました・・・実は私も、通院するほどではありませんが同じようなことを体験したからです・・・産後うつあまり聞きなれない言葉でした。産後にそういう症状がでて、入院していた知人もいたのですが、そのときは私も出産経験がないときで、”よほど難産かなんかで体力的に大変だったんだな”くらいにしか思っていませんでした。９年前に長男を出産したときもそんな病気があるとは知らず・・・そして昨年１月、長女を出産した後・・・まさにその”産後うつ”になってしまいました。軽度ではありましたが・・・自分では気づきませんでした。でもなんだか情緒不安定でした。入院中と、産後約１ケ月の間、母が身の回りのお世話をしてくれてたのですが、私の変化に気づいたのが母でした・・・私の行動が少しヘンだと言うのです。もちろん、私はそのことに全然気づいていませんでした。普段どおりだと思っていました。まず、母がまず”あれ？”と思ったのは私のご飯の食べ方だったそうです。私ってば、左手でお茶碗持たないで机に置いたまま、お箸で食べてたんです・・・まさか産後うつになってるだなんて夢にも思っていない母は「なに？その行儀は！」と言い、私は「え？なんで？」と聞き返す始末。何がおかしいのかがわかってなくて。ご飯の食べ方さえわからなくなってました。そのほかにも日中ボ～っとしてたり・・・ちょっとしたことで泣いたり。そういえば、長男のときも同様の症状はあったように思います。自転車のこぎ方がわからなかったり階段がうまく降りれなかったり・・・階段の場合、なぜか右足と左足を交互に前に出すことができませんでした。そう、小走りすることもできなかったくらいです・・・とにかく身体が思うように動かない、動かせなかったんです。「なんで降りれないの？」と思いながらも手すりにつかまりながら恐る恐る降りてました・・・それから・・・普通のときなら絶対家に招き入れたりしないような人を家に上げたり。↑　このときは何だか怪しい２人組のおばさんでした。見るからに親切そうで、運勢を占いますとか言ってやってきました。いわゆる訪問販売だったんですよね。私の大嫌いな！一人がまだ５ケ月くらいだった長男を見ててくれて、もう一人が運勢を占う・・・で、一通り占ったあと、本題へ！印鑑販売でした。運勢を占ったのは、うちの家系がよくない運勢なので印鑑で家を守りましょう！ってことだったんです。でもなぜか私、パンフレットを見せられてその金額を提示された瞬間にはっと我に返りました。当時、結構経済的に苦しかったので（今もあまり変わりませんけど）金額にはピピっと反応したようです結局、丁重にお断りして帰っていただきました・・・とまあこんなことがあったのでした・・・長女は生まれつき、血腫がありますし、自分を責めたりしました。しばらくは娘の顔を見るたびに涙が出てしかたありませんでした。”ごめんね”って・・・ベビーカーで外出するたびに”どうしたの？””かわいそう・・・”って知らない人にも言われて気が滅入っていました。色々聞かれるのがいやで、知らず知らずのうちに引きこもりっぽくなってました。あのとき母がそばにいてくれなかったらどうなっていたでしょう・・・きっと娘の世話が思うように出来ず、放置していたでしょう・・・精神的なささえって本当に大きいです。男性の方には理解しにくいことかもしれないですが産後、それでなくても奥さんの身体は疲労しきっています。たとえお料理が美味しくなくても、お掃除が行き届いてなくても、「あれ？何だか様子がおかしいぞ」って感じられたら・・・心の支えになってあげてくださいやはり育児は夫婦二人で力を合わせていかないとうまくいかないと思います・・・

今日は整形外科へ行ってきました・・・

今日は午前中整形外科へ行ってきました。少し前から左腕から手までがしびれていて、”何か神経系がわるいのだろうか”と不安になっていたからですだいたいの原因はわかっているのです・・・それは今も続く娘へのおっぱい・・・夜中も相変わらず２、３回は起きます。半分寝ぼけながらおっぱいを飲んでいます。先日、日記にも書きましたように、前歯が虫歯になってしまったので早急に断乳したいのですが、思うように進みません”からし塗り作戦”にも慣れっこになってきたようで・・・今朝なんて、「おっぱい～」と言いながら、机の上に置いてあった納豆用のカラシを持ってきたのですうれしそうにニコニコ笑顔で・・・カラシ味が気に入ってしまったの？と一抹の不安を覚えましたが・・・とにかく左半分が麻痺とかになるとこわいので、総合病院に行ってきました。思ったより待ち時間は短かったです。なんせ最近娘を連れての外出がタイヘンになってきたので待ち時間が長いともう心身ともにヘロヘロになっちゃうのですレントゲンを撮りましたが骨に異常はないとのこと。シップを出してもらってしばらく様子をみることにしました。今日から息子は通常通りの時間割授業！なのでちょっと本屋さんへ寄り道～やっぱ本屋さんて楽しいわあ話題のコーナーでインド式計算術をチェック！この前日記に書いた本はだいたい一通り置いていました。パラっと立ち読み。どの本も紙がリサイクル紙っていうかザラ半紙みたいな紙質・・・まあ、エコを考えるとそれはそれでいいのですが紙質のわりに値段が高い気がしました。実物見てみないとダメだなあって実感しました。私がイチバン欲しいと思ってた、も、チャチな装丁でした。値段からしたら妥当なのかな？（さきほど書いたことと矛盾しますけど。）今回は保留ということで買うのは見送り、違う本を買いました。今となっては非常に懐かしい？ゆびあみの本！一時期大ブームで、ニットの貴公子広瀬光治さんの本も店頭にズラリ並んでましたよね～。今日みたら３冊あっただけ。（違う方の監修で。）実は夏休みに息子に”リリアン編み”を教えてあげたのです。編み方はコチラ、ゆび編みのサイトなどを参考にしました。←クリックしてみてくださいまし～すぐに覚えて、ヘビのようになが～いのを編み上げてましたで、今日たまたま見つけたのがこの本でした。３冊あった中でどれにするか迷いましたが↓ゆびあみはじめてレッスンにしました。マフラーに帽子、ベスト、編みぐるみ、ニットたわしｅｔｃ・・・こんなものまで編めちゃうの～？って感じです。指を使うのでお年寄りの手のリハビリにもいいそうです今頃ハマりそうな私です・・・遅っ！そして、遊戯王が大好きな息子にはコレ⇒遊戯王デュエルモンスターズザ・ヴァリュアブルブック 10（書籍）《発売済・取り寄せ品》レアそうなカードが２枚同梱されてるとか・・・もうすぐ息子が学校から帰ってきます。よろこぶかな～？なんだかんだと言いながら息子に甘い私なのでした・・・ハイ。

５月末から風邪・・・

５月末から風邪をひいてました６月１日、朝起きるとなんだかノドが痛む・・・時間の経過とともにだんだん痛みが強くなって・・・夕方身体全体がだる～くなってきたので、病院へ。ノドは真っ赤だったそうです。だって話もできない、ツバも飲み込めないくらい痛かったですから・・・主人も体調崩してて・・・夫婦揃って最悪・・・病院ではジスロマック錠という抗生物質を処方されました。１日１回、夕食後にのんでくださいとのこと。これがまたよく効くんですもうビックリ即効性にただただ驚きです！１回のんで翌日、つまり昨日には身体がかなりラクになってました。一家の主婦がダウンしたらもう家の中大変ですから・・・健康管理の大切さを痛感しました今回はパパのほうが私よりしんどかったから、私が元気にならないと！って思って。今日はもうノドの痛さもとれました。いつもの私の戻りつつありますしかし・・・娘が鼻出してて。元気いっぱいなんだけど。ホント健康第一！みなさんもお気をつけください・・・それから・・・今日は私の友達のＲちゃんの結婚式でした結婚おめでとう～いつまでも仲良く、末永く幸せにね～

昨日、パパと息子が歯医者に・・・

　昨日はパパのバースデーでしたが口頭でおめでとう！と伝えたのみでして・・・おまけに歯の調子が悪いと、帰宅するなり歯医者へ。（ケーキ要らないって言ったのはこのためか・・・）ついでだから息子も行かせました～以前お世話になってて定期検診の案内ハガキが来てたし。でもうちの息子、歯医者を嫌がらないので助かります　でもこう言っちゃなんですが歯科医も当たり外れがありますよね・・・私は専ら、歯医者はココって決めてて、かなり遠いですが小さい頃からお世話になってるお医者様一本でありますそれからしばらく転勤で疎遠になってたんですがまた同じ圏内に戻ってきたので、２０年ぶりに訪ねたときはさすがに驚かれました。「先生、私誰かわかります？」ってうかがったら、「わかるよ～○○さんでしょ？全然変わってないもん」って言われました。喜ぶべきか哀しむべきか・・・　話がそれましたが歯医者さん・・・パパが以前通院してたとこは、やたら看護師が多くて、治療期間が長いところでした。ひとつの虫歯治すのに何回通わせるの？って感じで。それでも待合室はいつも混雑！まあ診療時間が長いっていうのでみんな通院してらっしゃるんでしょうけど。　昨日受診した歯医者さん、パパも気に入ったようでした。「前のとこと全然違うなあ。今度からココにするわあ」って。　まあしばらく親子で通院してもらいましょう　

し、しまったあ・・・寝坊してしまった・・・

　　朝、気持ちよく眠ってると家のが鳴りました。　主人からの電話。　「今日、病院の予約取りにいくんだろ？」　あっ、忘れてた・・・すっかり忘れていました　おとといまで覚えてたのに何だかバタバタしててすっかり忘れていたのでした・・・　　今日は娘を皮膚科に連れて行く予定でした。娘の血管腫が大きい為、一度見てもらったら？と別のお医者様からアドバイスを頂いたのでした。なんでも今日の先生は有名な先生だそうで、　夏場なんかは朝５時くらいから整理券をもらうための列ができているとか・・・　今は寒いので６時くらいに並んだら早い番号がもらえるよ、と聞いていたのに失敗でした　　その先生は土曜日のみ診察されてるので、行かなきゃ！とあわててスッピンのまま出発。　皮膚科の受付に行き、何時ごろになるか確認。今日は患者さんがいつもよりは少なかったようで、　　午前中には診てもらえそうとのことよかったあ　　いったん帰宅、もう少ししたら家をでます～　　娘のこの病気、目立つのでなんとか一刻も早く治してあげたい！　　よい先生に巡り会えることをただただ祈る毎日です・・・　　　　　↓　　病院行ってきましたあ。　　優しい、いい先生でした　　今年春からずっと、子ども専門の総合病院に通院しているのですがそこでの治療を説明したところ、「このままの治療法でいいと思います。」と言っていただきました。「時間はかかると思いますがお母さん、がんばってくださいね。」と励ましてもらい、帰宅しました。　　　　まだまだ完治するには長い道のりになりそうですが娘、家族とともにがんばっていきます　　