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テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:夢/石/ほか占い関係
こんなゆめみました。
********** 中学のときの友達と、写真を撮り合いながら、 博物館のようなところを歩いている。 友達のとったわたしの写真をちらっとみせてもらった。 モノクロだが、黒いドレスを着て歌い踊る私がうつっていた。 そりゃたいして美しいというものでもなかったが、 悪くない写真だよな、と思った。 ネガは母がもっているはずだから、あとで焼き増ししてもらえばいいと思った。 出口のあたりにその母がいて、 どうやら写真屋さんをてつだっているらしい、 出て行く人に出来上がった写真を手渡ししている。 と、女の子連れの女の人が、母に激しくつめよっている。 どうしたのかとおもったら、その人の写真を、 現像し忘れたらしいのだ。 母の手元には配る写真がのこっていない。 私は内心困った気持ちになった。 すると友人が言った。 「たくさんあるから、写真屋さんもうっかりしたのかもね。」 そういわれてわたしは写真屋のおじさんの顔を思い出し、 それもそうだ、現像したのは母ではない、と思った。 少しほっとした。 友達の言葉をきいて、女の人も考え直したらしい。 女の人はカレンダーの9/15にぐりぐりとマジックで○をつけて、 まだ何か大声で主張していたが、 最後には「絶対わたしが手伝う!」と言って、写真屋さんを手伝いに行った。 ************ ちなみに9/15にバカにお金を上げる予定なのだが、 この日は私は休みのため、とある方にこの仕事を頼むことになっていた。 …この夢のあと思い出したのだが、この日はその人の記念日でした…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月09日 19時42分40秒
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