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カテゴリ:夢/石/ほか占い関係
夢見チョー悪し…。
---------------------- 温泉のおかみさんと、ご主人は、なんかちょっとプチけんか中らしい。 そこへあるご夫婦の旦那さんがやってきてなにかを相談。 みんなで話し合った結果、そのお客さんと奥さんがヤッてみることになった。(…なぜ…??まあ夢だからな…汗) おくさんは、旦那がちょっと妬いてくれれば、先日のことはゆるしてあげてもいいと思っているみたいだ。 でもだんなさんは全然へーきなかお。 奥さんはヘソをまげて話を断った。(まげなくても普通断るけどな…汗) そんな場面を目撃したあと、外に出ると、なぜか外にふとんがしいてある。 うちの車(ないです)であるところの白い軽のそばに、浴衣きたおかんがいる。 次の温泉に行くのだ。 止めてある場所が悪くて、布団をふんでしまいそうなので、 「もう少し前に…」と言いかけたら、誰ものっていない車がゆっくり勝手に動き出した。 「!!とめて!」と叫ぶとオカンは手で車をひっぱったが、くるまの力には勝てず、 車はゆっくりとオートマの風情で走り出し…建物の地下駐車場へつっこんでいって 中で火がついたような赤が見えた。 わたしは「どこにもいけなくなる」「この車がなくなったら次買えない」「壊したものがお金なくて弁償できない」と絶望的な気分になり、 「いやーーーっ軽がーーっあたしの軽がーーーーっ!!」 と大声で泣き叫びながら、(何故か)後方の地下駐車場へあわてて車を追って走る。 オカンが「…まあおちつけよ」と言ったところでめが覚めた。 -------------------------- 3時だった…。 皮膚感覚がおかしく、ねっとり絶望感がからみついている感じ。 トイレ行って水飲んで寝直した。 -------------------------- 新しいカレとつきあっている夢をみた。 カレは精神科のお医者さんだった。 わたしの健康のためには、ある施設へ入った方がいいよとのことで、 既に手配済みだから、いこうねと行って送ってくれた。 そこにはいろんな人が10人くらいいたが、のんびりしたようすの、 感じのいいところだった。 合宿所みたいなかんじだ。 カレは自分はもう行かなきゃいけないけど、きみはここでいい子にしているんだよ、 みたいな感じで、人目をはばかって(敵がたくさんいるらしい)帰って行った。 そのとき突然わたしはカレが持って行ったもののなかに、 ワタシの髪の色を調整するものがはいったままなのを思い出した。 探すと、マッチョな男の人がいて、カレの弟だとのことだった。 事情を話すと、代わりにいってきてくれるとのことで、ほどなく持ち帰って来てくれた。 そのとき、奇妙な手押し車を使っていたので、これどう使うのときいたところ、 こうこうとおしえてくれたが、どうみてもそのようにつかえそうにない。 でもまあいいかと思ってふうんというと、よくこんなんでフウンだな、俺でもわからんぞ、と言われた。 母にここへくる事をいわなかったと思い立ち、連絡しようと考えたが、ケイタイがない。なにしろ身一つで急につれてこられたので…。 カレの弟にそれも相談し「電話したいから10円玉ありったけかしてもらえませんか」というと、 カレの弟は「なにも10円ばかりと遠慮せんでもいいのに」という顔で笑って、100円玉もまぜて小銭を少し渡してくれた。 染色剤をつけてクシで髪をとくと、青いパンチパーマになった。 おおすげえ、とおもい、これでいいや、と満足。 少ししたらカレがひきかえしてきた。 あえて嬉しかったので、ぎゅう、とだきあった。 わたしの髪を見て、「白いのに戻したいんだとおもったから渡したのに」という。 この髪では合宿所でうけいれてくれないかも、とおもっているようだった。 「うん、白いのにもどそうとしたんだけれど、なんかいろいろあったらやってみたくなるのが、人情だよね」と言う。 カレはやれやれといったようすだった。 -------------------------------- とりあえずおきて、ご飯食べる。 夢に疲れて、また寝る。 -------------------------------- (現実には健康な)友達がインターネットで 「精神科に行きたい」と日記にかいているのを見る。 その友達の書斎にいってみたら、 わたしがやってる28日間レッスンの本があった。 あ、これやって、各種問題噴出して収拾つけられなくなったのか、と漠然とさとる。 みんな大変なんだなあ、ほんとは…と思う。 ベランダから出てトイレに行こうとしたら、 オカンによびとめられる。 寝間着きているのに、今日休みなのに、 毎日使っている通勤鞄を持ってきて、手渡そうとする。 「ちがう…」といいかけたら、「待て」と言われ、鞄の部品を渡される。 鞄のジッパーの留め金、縫い付けてあるものを力任せにひきむしったものだった。 わたしは怒りのあまり母親をグーでどんどん叩き、 「どうしてこういうことするのーーーーー!!!」と怒鳴りつけた。 -------------------------------- 目が覚めた。 11時30分過ぎだった。 激情が各種ういてきている… 火の6日目だからなあ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月23日 17時43分17秒
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