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カテゴリ:夢/石/ほか占い関係
こんな夢みました。
------------------- ごはんだよー、というので、行ってみたら、 家族はみんないっちょうら。わたしは寝間着。しかもホテルの前。 ホテルで食事すんのかよ、いっとけや、みたいな。しかたなくあわてて着替えに。 きがえて入ると、なかは人工の海。潮干狩り会場。 「北朝鮮から密輸したアサリなぞ食えるか!」と母がいうので、 るいるいとおちているアサリは放置で、代わりに漫画を拾う。 懐かしの花とゆめコミックス、シメールの一巻とか、一冊合ってもどうしようもないものばかりだが、「ブックオフに売れば一冊5円くらいになっかな」と思う。そういうものを拾うことわ思いついたのは二番目の姉と思われる。 でもやっぱり貝が気になるわたしは貝を探し始めるが、もう拾い尽くされたあとなのか、ひらいた貝殻ばかり。 父が来たので、「あたしもう少しあそんでく。Nちゃん(姉)とマジ海(ほんとの海、の意味)行って来たら?」と善意で提案するが、父は気持ちがこじれたようすで出て行く。 わたしはしばらく遊び疲れるまで遊び、そうだワタシも海行こう、と思い立つ。 建物を出ると、スーパー。スーパーを通りぬけると、おじさんとおばさんが働いている。 その小さな畑の向こうに、恐るべき美しさの、ガラスのような緑色の海。 波も立っている。 凄い力でひきよせられ、わあ、引き潮強いな、と思う。 強い波で海底の砂が掘れて、がっくりとあちこち深みになっているようだったので、 気をつけて引き込まれないように、波打ち際のほうへあがっていく。 なるほど美しいうみなだけあって、海岸はたくさんのひとでいっぱいだ。 しかも外人だらけだった。 父や姉はどこかと思って、友達に尋ねると、旦那がおしえてくれたといって、 「殺した相手が××だったんだって」と言う。 「父が人をころしたのか」と尋ねると、返事はないが、肯定のようだ。 わたしばびっくりして「とーちゃんなんでそんなこと!!」と大声で叫ぶが、 実際は、父ならこのへんの人たちにプライドを傷つけられたとおもいこんで、衝動的に殺すぐらいやりかねないと思っていた。 友達は「旦那がいってたよ、前は俺たちの一挙手一投足が噂になったのに、今度は俺たちが 噂するなんて、って」と言う。 ワタシは腹が立ち、 「いい加減にしとかねえとぶっ殺すぞ」 と本気で言った。 ------------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月03日 22時11分38秒
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