明日は土曜日 一般ゴミを出す日 ゴミについて
明日は土曜日一般ゴミを出す日です一般ゴミは一般にゴミと言われるもの プラスチックも空き缶も生ゴミも一緒に出せば ただのゴミになります今はどこの自治体でも分別回収が進んでこの中からプラスチック 空き缶 紙類 ダンボールなどを分けて出していますいわゆる資源ゴミと言われるゴミです中でもプラスチックは膨大な量になります食品のほとんどは包装されていますから分けて出せばゴミの量はびっくりするほど少なくなりますさらに空き缶やペットボトルも大量になります我が家では子供の飲み物であふれかえっていますからペットボトルも大変な量に!さらにさらに生ゴミがあります生ゴミも一般ゴミとして出せますが、我が家では生ゴミも分別して発酵させ堆肥として処理しています生ゴミを袋に入れると大変な重さになり 毎日出る量も半端ではありません。ゴミについては下記で解説していますのでこれくらいにしておきます。ゴミについて 以前に何かの記事で読んだ記憶がありますがゴミの3分の一は生ゴミだそうですさらにゴミの3分の一は分別されてないゴミ自治体で分別回収が進んだ今でも相変わらずごちゃ混ぜにしてゴミを出している人がたくさんいるんです家庭ごみ;相模原市http://gomi.city.sagamihara.kanagawa.jp/contents/class/ippan.php 分別するのは面倒と思われがちですが、慣れてしまうと分別した方が気持ちがいいし何よりも清潔で資源の回収に一役買うことに!税金の無駄にも一役!ゴミの減量化にも!少しだけエコに貢献!ゴミはひとつ落ちてるとどんどん広がっていきます。落ちているからいいや!ポイ捨て !っていう感じでどんどん広がっていきます。気がついたときにはゴミの中だったり、ゴミの中で生活している人さえいます。どこかの国ではゴミが落ちているのは当たり前!みんながやるからやらなきゃ損!っていう感情が出てくるのかも!日本人は昔からきれいにしていたみたいです。建物や衣服の古い新しいはあるものの住んでるとこにはゴミは散らかってなかったようです。国民感情ですね!つい最近、偶然に スマホでユーチューブを見てたら、昔の日本が出てました何処もきれいでゴミが散乱してるようなとこはありませんみんながそれを知っているんですだからやたら捨てない近くのコンビニにいくと缶が落ちてたりゴミを車から出して、わざわざ置いていくような人がいますが少数派です そういう人を見るとかわいそうな気さえしますきっと子供のころからそうしてきたんだろうなと!みんながやってるわけではありませんので安心してます。 いつの間にかお店の人が片付けてくれますので、それ以上広がることはありません。ゴミに限らずやらなきゃ損っていう感情を持っている人がいます。 よくあるのはスーパーで使ったカートを放置しているケース自分で使ったカートだからもお店に返せばいいものを車の駐車場に置きぱっなしにしたり!レジのそばに置きぱなしにしにしたり!誰か片付けてくれると思いますがやってはいけません。今日はゴミのことを書こうと思ったんですが話がそれてしまいました ゴミはゴミでも生ごみの処理について書こうと思ったんですが本題はここからです。ゴミの3分の1が分別されてないということです筆者はかなり以前からごみは分別して出していました生ごみは発酵させ 堆肥にして処理していますその、生ごみは微生物が分解してくれます生ごみのほとんどは水分で 水分が抜けた生ごみのほうが処理しやすいです生ごみは油や煮汁などが混ざったた状態だと 汚らしく感じますが、元は食べ物!腐敗してるわけではないので、水で洗い流してしまえばただのゴミ 汚く感じることはありません。コンビニで買った弁当の箱もそのまま捨ててしまうと、夏は腐敗!虫の発生源に!ちょろちょろ水で汚れを洗い流して、分別すれば立派な資源に!ゴミとごちゃ混ぜにしてしまえばただのゴミ後は焼却処分するだけ生ごみの処理方法についてはここでは書きません。ブログのどこかで書いたような気がします。生ごみの量;一人あたり/1日に出すゴミの量は1キロ1年間に出でるゴミの量(日本全国の合計): 4,432 万t小学生のための環境リサイクル学習ホームページhttp://www.cjc.or.jp/j-school/a/a-2-2.htmlこれがただ燃やされてしまう何ともったいない!何年か前にもったいないという言葉が世界中で流行したことがありましたもったいない アフリカの黒人女性でノーベル平和賞を受賞しました生ごみの処理をしていると結構面白いこともあるんです発酵温度を記録しています 以前にも同じことを!70℃に上がったという人もいましたが、火も使わないで自然の状態でこの温度まで上がるんですから 虫なんかがいたら死んじゃいます。手もずっと入れていられないくらいの温度!温泉より熱いです一昨年の暮れ入院した病院の先生が中学生のころ有吉佐和子さんの何とか!いう本に感化されてやはり同じようなことをやってたそうです今でもやっているような話をしていました。病院の先生が同じようなことを!って聞くとなんとなくうれしくなります。ゴミ減らしたいです!ゴミ搬出場所に持っていくのも大変‼