ついに発芽!我が家の庭の芝生 ティフ・ブレア種蒔後19日経過
我が家の庭の、草ボーボー荒れ放題をなんとかしたい!草むしりもしたくない!で、導入決定の「ティフ・ブレア」タキイ種苗 芝種 センチピードグラス ティフ・ブレア20ml入 メール便対応 (B07-015)今朝も散水しつつ、経過観察。よく見ると、土の上に数ミリの若芽が多数。あっちにもこっちにも。発芽している!!種を蒔まいたのが4月29日でしたので,19日目での発芽確認です。うれしくて今日は3回も水まいてしまいました。大きく育ってね!「ティフ・ブレア」とは、芝生の一種で、暖地型芝生「センチピードグラス」の登録された品種です。名前からしてわかるように、原産は東南アジアなので、主に西日本を中心に使われますが、ティフブレアは改良され、耐寒性を大幅に強化されています。主な特徴として● 草丈は10~25cm。ほふく茎の伸びが速く、節間もつまって密な芝生を形成する。 ● 耐寒性が強く、米国では-23.5℃の低温まで耐えた例がある(普通種は-10℃程度でも越冬できない)。 ● 根が太くて深く伸び、畦畔や法面の土壌をしっかりと保持する。 ● 普通種より春の萌芽が早く、ほふく茎も密で晩秋まで緑度を保つ。このため、雑草の発生をよく抑える。 ● 永続性に優れ、畦畔などでは定着後10年以上も殆んど草刈りを必要としない。 ● 土壌の適応性が大きく、土壌pH4.2~8.5で生育できる。臨海埋立地での生育障害が極めて少ない。 ● 雑草の発生が少なくなるので、カメムシやゾウムシなどの繁殖が抑制される。 タキイ種苗株式会社様資料よりタキイ種苗 芝種 センチピードグラス ティフ・ブレア20ml入 メール便対応 (B07-015)