私の自動車ロン　極私的クルマのお話&グレートラベルズ＝良品をご紹介　タイトルは敬愛する福野礼一郎様の著書からちょっと戴きました

[温泉] カテゴリの記事

全18件 (18件中 1-18件目)

1

• 

  八幡平トレッキング　後生掛温泉

  早起きして八幡平に向かいました。しかししかし濃霧に飲まれる・・・去年に引き続き2連敗です。仕方がないので温泉へ。少し下っての後生掛温泉温泉入って帰るだけなのはどうなのか、ということで散策路があったのでちょっと散策。これがなかなか変化に富んでいて楽しい十二分に満足して温泉入ってさらに満足して帰途につきます。

  Sep 20, 2020

  コメント(0)

• 

  乳頭温泉郷を散歩＆ホテルグランド天空で日帰り入浴

  台風一過の青空の下、乳頭温泉郷までやってまいりました。散策の後は温泉。日帰り温泉入浴はホテルグランド天空​で。​​湯ノ花が浮かぶ薄い乳白色の温泉で良く暖まります。帰りの道すがらの鮎塩焼き。炭火焼きで美味しかった！

  Oct 14, 2019

  コメント(0)

• 

  温泉の滝！川原毛大湯滝へ　2019.7

  今年もやってまいりました。滝が温泉になっている、川原毛大湯滝！川原毛地獄を見上げる駐車場に止め（去年は工事中で入れませんでした）大湯滝を歩いて目指します。10分、１５分ほどの道程で滝が見えて来ます。泉質は強酸性の為、かなり目にしみます。

  Jul 21, 2019

  コメント(0)

• 

  川原毛大湯滝へ

  久し振り（2年ぶり）の大湯滝です。アクセス道が工事中で閉鎖されているので今回は川原毛地獄経由です。地獄、とはよく言ったもので、周囲の山並みと全く違う異世界が広がります。地獄を歩くこと15分、ようやくいつもの駐車場が見えてきました。ここから更に10分ほどの道のりです。大湯滝見えてきました。滝＆川がそのまま温泉という、希有な存在の川原毛大湯滝。しかも超酸性で肌にビリビリとくるという、温泉好きには堪らない場所です。

  Jul 23, 2018

  コメント(0)

• 

  岩見温泉

  秋田市の秘境、岩見三内の岩見温泉に行って来ました。2016年に新しい建物にリニューアル・オープンしただけあって、まだ新築の香りが残る、ピカピカの建物です。脱衣場には鍵付きロッカー（無料なのが嬉しい）もあり。洗面台にはドライヤー、ティッシュペーパー。冷たい水のサーバーも。浴室に入ると洗い場、大きな浴槽、サウナとシンプルな構成。茶色のお湯で塩分を感じます。温度は41.8℃なんと壁にデカデカとデジタル表示されています。これがぬるめの適温でゆっくりとつかることが出来ます。6人も入ればいっぱいの小さいサウナ室ですがこれもあると楽しい設備です。サウナの前には水風呂もありましたね。館内には食堂もあり。また無料の休憩室もありました。身体が温まる、良い温泉です。

  Feb 11, 2018

  コメント(0)

• 

  乳頭温泉郷を巡る

  休暇村乳頭温泉郷の駐車場に車をとめて黒湯温泉に歩いて向かいます。まさに山中の秘湯のイメージそのものの黒湯の建物久しぶりに訪れましたお次は孫六温泉蟹場温泉大釜温泉妙乃湯温泉1時間ほどの丁度良い散歩コースですね。そうです。日帰り入浴ではなく、お散歩で巡るという・・・全部入っていたらとても身体が持ちません・・・昼食後はホテルグランド天空実はここが最近のお気に入りの温泉なのです。心ゆくまでゆっくりお湯につかって帰ります。

  Sep 25, 2016

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り2007　東北は福島、まさに秘湯中の秘湯「姥湯温泉　桝形屋」

  先日行って参りました。聞きしに勝る、まさに秘湯！かなりの山中というか、山頂めがけて、細い道(すれ違うのも一苦労）をクルマを走らせます。最後らへんには、スイッチバックと呼ばれる、切り返さなければ先に進めないような、急勾配かつ急カーブの道が待ってます。自分の運転ではこの先なかなか行くチャンスは無いでしょう。行くならば、泊まりで、かつ麓の駅まで送迎が必須です。温泉は最高でした。切り立った岩肌の山間から、空を見上げる露天は、冷たくて、ちょっと薄い空気(標高のせい？）で、体がうまく動きませんが、お湯に入ると、それが自然に発散するように感じます。（体には悪い？）ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Nov 9, 2007

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り2007　東北は青森、ランプの宿「青荷温泉」

  今回の温泉は、青森県黒石市の青荷温泉。今回も「自遊人」の無料クーポンで日帰り温泉です。思い起こせば昨年も、この無料クーポンで行ってきたな、と。今回は温泉のハシゴ。碇ヶ関の道の駅の敷地内にある関の庄温泉にザブン。早めの昼食後青荷温泉に向かう。写真はこちら　　　　　あんのぶらり旅をご覧あれ（他力本願）ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Sep 5, 2007

  コメント(0)

• 

  焼肉「みつなし」で三梨牛を食す！そして川原毛地獄、川原毛大湯滝、泥湯温泉奥山旅館へ

  泥湯温泉、川原毛大湯滝を目指すならお昼はここ、焼肉「みつなし」湯沢市三梨町の焼肉「みつなし」生産者直営のお店だけあって、お肉の質がすばらしい。かなり満足感高いです。ランチもお勧めですが、サイドメニューの牛テール煮込みもお勧め。甘辛く炊かれてホロホロになったお肉は白いご飯が何杯あっても足りません。お店の写真はこちらごろろさんのブログです。（他力本願）おなかがいっぱいになったところで、目指すは川原毛大湯滝直近の駐車場から歩いて約10分、ただし夏場は満車になり入場規制がかかることもあるので、川原毛地獄の駐車場に車を止め、地獄を越えて滝へ。心配した駐車場はというと、一台も車がなく、拍子抜け。帰りに泥湯温泉　奥山旅館に寄るつもりだったので、無駄のないこの作戦で良いのだと、同行者に力説。本日平成19年7月1日はうす曇から時折日が差す、まづまづのお天気で、気温も20度ちょっとと思われる過ごし易い好天です。肝心の滝のお湯加減はといいますと、若干ぬるめ。温水プールくらいかな？20分くらい滝の水流と戯れ、その後は奥山旅館へ。入浴料　大人500円露天混浴を試す。適温にて至極快適。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Jul 1, 2007

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、東北の草津「日景温泉」

  本日は青森県弘前市アソベの森「いわき荘」を目指しましたが、根性足りず途中の日景温泉にお世話になりました。「自遊人9月号」の無料クーポンです。温泉は白濁した硫黄泉。硫黄の匂いが心地よい。コップがあったから飲めるのだろう。（飲まなかったけど）楽しみにしていた混浴露天は、温度が低すぎて入れず。もしかして冬季は閉鎖なのか？湯上りはフロント隣の休憩所にて薪ストーブの温もりに憩う。天井が高く、大きな梁が見える室内は好印象。日帰り入浴　大人400円「温泉バカ編集者が、”自分で行きたい”温泉を中心にセレクト」したという、日帰り入浴無料のサービスが付いた温泉パスポートが付録。全国各地の「最強の８０軒」を網羅したこの温泉パスポートを制覇すれば、特典も有ります。それは絶対無理！と思いましたが、過去の企画では結構な人数が制覇してましたね。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Dec 2, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、乳頭温泉郷の玄関口、水沢温泉

  本日の温泉は、乳頭温泉郷の玄関口、水沢温泉。久しぶりの温泉は「自遊人9月号」の無料クーポンを使わず、自腹で入ってきました。露天は田沢湖を眺めつつ、とは言っても無粋な電線やら他の建築物やらが目に入ってしまい、魅力も半減といったところですが、温泉の質自体は非常に良好です。軽く湯の華が散る青白く濁った温泉で、体の心からあったまります。そういえば、若かりし頃は田沢湖スキー場で早朝から日が暮れるまでスキーを楽しんで、ここ水沢スキー場で体を温めて車で帰途に着いたのを思い出しました。施設は新しく小奇麗です。日帰り入浴料金大人500円小学生200円「温泉バカ編集者が、”自分で行きたい”温泉を中心にセレクト」したという、日帰り入浴無料のサービスが付いた温泉パスポートが付録。全国各地の「最強の８０軒」を網羅したこの温泉パスポートを制覇すれば、特典も有ります。それは絶対無理！と思いましたが、過去の企画では結構な人数が制覇してましたね。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Nov 3, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、泥湯温泉「奥山旅館」

  本日の温泉は、泥湯温泉奥山旅館。今回も「自遊人9月号」の無料クーポンで日帰り温泉です。日本三大霊地のひとつ「川原毛地獄」滝壷が天然温泉になっている「大湯滝」などなど見所満載の泥湯温泉、温泉街（といっても数軒の建物なのだが、）もひなびた感じが旅情を誘う。混浴露天、男女別露天と楽しんできましたが、薄い乳白色のお湯は、硫化水素泉。混浴露天は浴槽は小さいながらも、丸太の太い柱が良い感じの屋根がかかっています。男女別の露天は一転して豪快に脱衣所から即屋根無し大露天風呂、と天気がよければ最高のシチュエーションです。「温泉バカ編集者が、”自分で行きたい”温泉を中心にセレクト」したという、日帰り入浴無料のサービスが付いた温泉パスポートが付録。全国各地の「最強の８０軒」を網羅したこの温泉パスポートを制覇すれば、特典も有ります。それは絶対無理！と思いましたが、過去の企画では結構な人数が制覇してましたね。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Sep 23, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は青森、ランプの宿「青荷温泉」

  本日の温泉は、青森県黒石市の青荷温泉。今回も「自遊人9月号」の無料クーポンで日帰り温泉です。10月1日からは早くも冬期間営業に切り替わり、自家用車乗り入れ不可となっていまうので、ラストチャンスと思い行ってきました。ランプの宿と全面的に謳っているだけあって、そこかしこにランプが照明として使われていました。飾りではなく、実際に電気が来ていないので、との側面もあるみたいなのですが、感じは良かったです。洗い場にシャワーがない、シャンプーがない、混浴露天は脱衣所も共同でしかも葦簾越しにシルエット丸見えと、温泉設備としては全くなっていない感はあるが、なぜか女性客には人気のようでした。建物設備に鄙びた山奥の秘湯っぽさを醸し出しつつ、全体に小奇麗に維持されている点が好評価につながっていると思われます。あとランプも。「温泉バカ編集者が、”自分で行きたい”温泉を中心にセレクト」したという、日帰り入浴無料のサービスが付いた温泉パスポートが付録。全国各地の「最強の８０軒」を網羅したこの温泉パスポートを制覇すれば、特典も有ります。それは絶対無理！と思いましたが、過去の企画では結構な人数が制覇してましたね。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Sep 17, 2006

  コメント(0)

• 

  本日の栗駒山荘は快晴なり　秘湯巡りの頼もしいナビゲート（相棒）を得ました。

  本日の温泉は、2週間ぶりの栗駒山荘。なぜに続けざまかといいますと、こちら「自遊人9月号」「温泉バカ編集者が、”自分で行きたい”温泉を中心にセレクト」したという、日帰り入浴無料のサービスが付いた温泉パスポートが付録に付いていたのです。秘湯巡りの頼もしい相棒を得ました。全国各地の「最強の８０軒」を網羅したこの温泉パスポートを制覇すれば、特典も有ります。それは絶対無理！と思いましたが、過去の企画では結構な人数が制覇してましたね。ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Sep 9, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、「湯の越の宿」にジジババの桃源郷を見た！

  「湯の越の宿」TEL018-854-2683 秋田県南秋田郡五城目町内川浅見内字後田125-5 温泉は王道を行く乳白色のお湯。硫黄の匂いが心地よい。入っていると体に炭酸の気泡が纏わりつく。いかにも肌に良く、湯冷めせずいつまでも体がぽかぽかしそうな良い湯である。施設は築５，６年といった感じの割と新し目の建物。掲示板には独自のバス運行表があったりして、地元のジジババの溜まり場の雰囲気が漂います。日帰り入浴は400円(大人)*石鹸、シャンプーの備え付け無し。（2回訪れたが使い残しか、石鹸はあった）「湯の越の宿」TEL018-854-2683 秋田県南秋田郡五城目町内川浅見内字後田125-5 ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Aug 27, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、栗駒山荘の絶景露天風呂に拍手

  本日のお目当ては、栗駒山荘。山裾を見下ろす露天からの眺望が最高です。下界では連日猛暑続きですが、標高1,000ｍオーバーのここでは、日中でも風呂上りのほてった体に心地よい気温です。強酸性の乳白色のお湯で、肌もスベスベになりますよ。秋の紅葉シーズンは車の大渋滞でうんざりしてしまうこともあるここ栗駒ですが、今の季節は、高原のさわやかな空気と絶景の露天風呂とが絶妙にマッチし最高です。従って、真夏がベストシーズンと勝手に断言いたします。*冬期間は雪のため閉鎖になります日帰り入浴大人600円宿泊11,000円からブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Aug 20, 2006

  コメント(0)

• 

  みちのく秘湯巡り　東北は秋田、乳頭温泉郷の妙乃湯温泉にまたまた行って来ました

  またまた行って参りました。妙乃湯。何度行ってもここは安らぎを感じます。やはり落ち着くのが和室「お休み処」。ついつい長居をしてしまいます。源泉は２種類。内湯は無色透明のお湯。そして濃い鉄サビ色の混浴露天。日帰り入浴は700円(大人)宿泊は11,000円から今後のリポート予定乳頭温泉郷　妙乃湯温泉　黒湯温泉　鶴の湯温泉　蟹場温泉八幡平温泉郷　後生掛温泉　藤七温泉秋田栗駒温泉　栗駒山荘黄金崎不老不死温泉夏瀬温泉都わすれ等々ブログランキング　　↓クリックをお願い致します。　　TOP

  Aug 16, 2006

  コメント(0)

• 

  乳頭温泉郷　妙乃湯温泉

  行って参りました。妙乃湯。乳頭温泉郷を代表する温泉といえば、鶴の湯が有名ですが、あまりにも観光客が多すぎ、乳白色の露天に入っていると、まるで動物園のお猿さんにでもなったかのごとく公衆の面前での行水となってしまいます。そこでお勧めが「妙乃湯」落ち着いた佇まいが嬉しいですね。行き届いたサービス、清潔な館内、調度品の選択に感じ入ります。温泉は２種類出ているみたいです。内湯は無色透明のお湯。そして濃い鉄サビ色の混浴露天が目玉といえるでしょう。休憩所の和室が良い感じ。冬期間には囲炉裏もあるよ。TOP

  Jun 24, 2006

  コメント(3)

全18件 (18件中 1-18件目)

1