寒い
昨日(‘091220)は庭の氷が一日中融けなかった。 庭には炊飯器の内釜が放置されている。IHタイプの炊飯器は数年単位で寿命をむかえ、そのたびに買いかえる。その際に炊飯器の外側だけを捨てて、内釜だけをとっておく。 炊飯器の内釜は何かに使えそうな雰囲気があるからだ。 けれどそのようにして残された内釜は、結局新たな使命を与えられずに庭に放置されることとなる。 炊飯器メーカーは内釜の再利用法を考慮して開発したらどうだろうか。たとえばアウトドア用の焚き火缶に使用できるとか。 って、今朝も話が大幅にそれてしまった。 おしまい ※昔のテレビの外側は木の板だった。だからテレビが故障すると中身を抜いて、本箱などに再利用していた。