秩父ミューズパークのマップ
秩父ミューズパークのマップ南口http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.983393,139.043017&spn=0.001515,0.003487&t=h&z=19北口http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=36.004459,139.060229&spn=0.001515,0.003487&t=h&z=19これはgooglマップから拾ってきたのでよく使い方がわからないなあ。南口北緯:35.983393東経:139.043017北口北緯:36.004459東経:139.060229ということなんかなあ。うまくリンクしてくれないなあ。「自分の頭の中にワインのマップがあって、すべてのワインをマップできる」(佐藤陽一(ソムリエ))頭の中にワインの地図がある。たまたま飲んだワインが、すべてのワインの中でどのあたりにあるのかを瞬時に認識できるといったところか。これはワインばかりでなく、ラーメンやビールなどにも応用ができそうだ。知らないところに行って、知らない店でたまたま食べたラーメンが、ラーメン界のどのあたりに位置しているのか、わかれば楽しいか。うまい、まずいといった評価とは切り離して、ポジションを知る。ラーメンやビールというものは飲む人によって感じ方が異なるから。日本人がうまいからといって、それをアフリカ人がどう感じるのかはわからない。そこでスープの塩分やアミノ酸の濃度、ビールのアルコールや炭酸の含有量といった物理的、科学的な指標となる。これで、一応マッピングはできる。酸甘苦辛。アミノ酸。淡麗であり重厚である。冷であり温である。指標のベクトルはいくつかできるかな。もっともこれだと、ブログなどで表現する場合は、かなり味気ないものとなってしまう。うまい、まずいは別にして、どの位置にあるのかがわかればいいわけだから、機械でもいいのか?ものすごく話が脱線してしまった。軌道修正。先日、秩父ミューズパークを散歩していたら知人から電話が入った。「今、どこ?」であった。現在位置を携帯電話で教えるというのはかなりめんどくさいことがわかった。今、自分のいる位置がわかり、それを人に的確に伝えることができる。制約条件としてはGPS機能を持たない携帯電話のみの通信手段。ああ、めんどくせえ。地図や機械操作などを電話で説明するのはめんどくせえな。やっぱり簡単なイラストが一番いいかな。おしまい